グロービング(277A)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンサルティングの推移 - 通期
連結
- 2024年5月31日
- 9億8001万
- 2025年5月31日 +283.63%
- 37億5962万
個別
- 2023年5月31日
- 10億6947万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類2025/08/28 13:08
「コンサルティング事業」は主にJoint Initiative(JI)型コンサルティングとして、当社コンサルタントが顧客の立場(出向なども含め)で事業責任者として事業を推進することで、通常のコンサルティングサービスよりも一段踏み込んで人材・ノウハウ等を提供し、顧客の事業や改革をハンズオンで実行することで事業の売上増加・コスト削減等の利益増加に拘るサービスを提供しております。この他、株式会社アバランチにおいて、クリエイティブ制作、ブランディング、コミュニティ/SNS運用、web3などデジタル新領域等にかかるサービスを提供しています。
「クラウドプロダクト事業」は、コンサルティングサービスを必要とする企業やコンサルティングサービスの潜在顧客をターゲットとし、コンサルティング事業で蓄積した知見(コンサルティングノウハウ)をクラウドプロダクトとして開発し、サービスを提供しております。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2025/08/28 13:08
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 本田技研工業株式会社 1,274,618 コンサルティング 株式会社MTG 983,577 コンサルティング - #3 事業の内容
- 2.Chief x Officerの略であり、xの部分にはそれぞれ担当する業務が入り、最高○○責任者を指します。2025/08/28 13:08
<ビジネスモデルの概要>当社においては、Joint InitiativeとAIで従来型のコンサルティングを再定義し、高いオペレーション効率と、労働集約性を脱却したビジネスモデルにより高水準の売上成長を目指しております。従来型コンサルティングは、ノウハウ/知恵を持った人材がクライアント企業にアドバイスすることで対価を得るビジネスモデルでありましたが、当社においては、コンサルタントの内部化、AI/デジタル活用、およびクラウドプロダクトによる“Joint Initiativeモデル”で企業変革を実現することを目指します。これらの取組みにより、
・“内部”から企業変革をリードすることによる顧客粘着性の深化 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a 商品
主として移動平均法
b 仕掛品
主として個別法2025/08/28 13:08 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)2025/08/28 13:08
当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)(単位:千円) 報告セグメント 合計 コンサルティング クラウドプロダクト 一時点で移転される財又はサービス 195,560 - 195,560
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報(単位:千円) 報告セグメント 合計 コンサルティング クラウドプロダクト 一時点で移転される財又はサービス 328,815 - 328,815 - #6 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2025/08/28 13:08
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(アルバイト、パートタイマーを含む。)は、その総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。2025年5月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) コンサルティング事業 225 クラウドプロダクト事業 13
2.最近1年間において従業員が70名増加しております。主な理由は業容の拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。 - #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2025/08/28 13:08
1994年4月 三菱自動車工業株式会社 入社 2017年1月 当社 設立 2017年4月 PwCコンサルティング合同会社 入社 2021年3月 当社 代表取締役代表パートナー 就任 - #8 研究開発活動
- ② スペンドインテリジェンススイート2025/08/28 13:08
企業の外部支出を最適化することを目指すソリューションシステムであり、コンサルティングの知見に基づく支出費目の分解、最適化余地シミュレーション、最適化戦略立案支援、戦略に基づく見積もり/サプライヤーの選定支援などの機能を有することで、継続的な企業支出の最適化サイクルを目指します。2024年1月よりスペンドインテリジェンスの企画を開始しており、初期仮説検証・MVP開発を経て具体的な表示内容の実現性の技術検証を行っております。また、追加機能としてAIを用いた見積もり/サプライヤーの選定を支援する機能の検証を実施しております。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループの強みは、「外部視点を持ったインサイダー」として、コンサルタントが客観性や論理性を高いレベルで担保しながら、クライアント企業の組織文化や内部事情を深く理解した上で、CxOやプロジェクトリーダーと一体となって課題解決に取り組む点にあります。2025/08/28 13:08
近年、クライアント企業の経営課題はますます複雑化・高度化しており、当社に対する期待水準も一層高まっています。このような環境下において、常に高品質なコンサルティングサービスを提供し続けるため、当社はJoint Initiative型コンサルティングを一層推進し、クライアント内部から変革をリードできる人材の派遣・育成を強化しています。
加えて、AIやDXを活用したコンサルティング業務の効率化、及びコンサルティングノウハウの「型化」を進めることで、提供価値の最大化とサービス品質の均質化を両立し、顧客の期待を超える成果創出を目指してまいります。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における我が国経済は、緩やかな回復基調を維持したものの、消費者物価の高止まりや為替変動要因などにより、民間消費の伸び悩みが見られ、先行きには不透明感が残る状況となりました。加えて、米国政府の関税強化に伴う世界経済の減速懸念や地政学的リスクの高まりも企業活動に影響を及ぼしました。2025/08/28 13:08
このような環境下において、当社グループの事業領域では、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援に対する需要が引き続き堅調に推移しました。特に国内企業においては、デジタル化の遅れを背景に、業務変革支援のニーズが根強く、また、デジタルビジネスの運営段階に入った企業からは、運用最適化やAI導入支援などのコンサルティング需要が拡大しています。
市場競争の激化や構造変化により、企業経営者が直面する課題は一層多様化・複雑化しており、当社グループは、調査・分析力、企画・実行力、テクノロジー活用力を備えたコンサルティングサービスの提供を通じて、企業の持続的成長と価値創造に貢献してまいりました。 - #11 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2025/08/28 13:08
・コンサルティングサービスにおける進捗度に基づく収益認識
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- コンサルティング事業
コンサルティングサービスにおいては、顧客にサービスを提供する履行義務を負っております。一定期間にわたり契約上の履行義務が充足するため、履行義務の進捗に応じて一定期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度は主としてプロジェクトの総見積作業工数に対する当事業年度末までの実際発生作業工数の割合によって算定しております。なお、これらの履行義務に対する対価は、履行義務充足後1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。2025/08/28 13:08 - #13 重要な契約等(連結)
- 当社は、パーソルクロステクノロジー株式会社と2023年8月31日付で「アドバイザリー業務委託基本契約書」を締結しております。契約内容の要旨は、以下のとおりであります。2025/08/28 13:08
契約相手先 契約の名称 契約の内容 契約期間 パーソルクロステクノロジー株式会社 アドバイザリー業務委託基本契約 当社の社員をパーソルクロステクノロジー株式会社に出向させるにあたり、アドバイザリー業務の内容及び対象範囲は、当社グループが提供する経営戦略及び実行支援並びにこれらに付随する業務支援、新規事業戦略・実行支援等のコンサルティングサービスとし、合理的範囲で個別契約の締結を申込むものとする。 ―