半期報告書-第13期(2025/05/01-2026/04/30)

【提出】
2025/12/12 15:32
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間会計期間(2025年5月1日~2025年10月31日)におけるわが国経済は、各種政策の効果や雇用・所得環境の改善を背景に、持ち直しの動きがみられました。需要の底堅さを背景に緩やかな回復が見込まれる一方、海外景気の減速や地政学リスク、物価上昇の継続等により先行きの不透明感が残る状況です。
観光庁が公表した宿泊旅行統計調査(速報値)によると、2025年5月から2025年10月までの国内全体における延べ宿泊者数は3億4,016万人泊(前年同期0.9%減)となり、横ばいである一方、同期間の外国人延べ宿泊者数は8,760万人泊(前年同期5.3%増)と増加しており、訪日旅行需要は引き続き拡大傾向にあると考えられます。
このような環境の中、当社は「宿泊業界をUP DATEする」という理念を掲げ、集客力・開発力・運営力の3つを基盤として、顧客である宿泊施設の利益最大化に努めてまいりました。
集客支援事業におきましては、引き続き培った集客ノウハウを活かし掲載施設の売上最大化に注力した結果、掲載客室数は2025年10月末時点で2,852室(前事業年度比15.1%増)と順調に拡大しております。また、直営宿泊事業におきましては、施設運営のノウハウを蓄積する創造の場として顧客満足度向上につながるコンテンツ開発に励み、更なるノウハウ獲得に取り組んでまいりました。
これらの結果、当中間会計期間の売上高は969,318千円(前年同期比14.1%増)、営業利益は413,956千円(前年同期比9.9%増)、経常利益は417,501千円(前年同期比10.8%増)、中間純利益は292,840千円(前年同期比5.6%増)となりました。
なお、当社は集客事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における流動資産は1,752,744千円となり、前事業年度末と比較して329,226千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が234,207千円増加したこと、売掛金が95,536千円増加したこと等によるものであります。
また、固定資産は1,114,655千円となり、前事業年度末と比較して14,094千円減少いたしました。これは主に、本社移転に伴う敷金の計上等により投資その他の資産のうちその他の金額が13,480千円増加した一方で、減価償却費の計上等により有形固定資産が28,646千円減少したこと等によるものであります。
この結果、資産合計は2,867,399千円となり、前事業年度末と比較して315,132千円増加しております。
(負債)
当中間会計期間末における流動負債は359,135千円となり、前事業年度末と比較して62,227千円増加いたしました。これは主に、未払消費税等の増加等によりその他流動負債が26,693千円増加したこと、未払法人税等が20,963千円増加したこと等によるものであります。
また、固定負債は314,366千円となり、前事業年度末と比較して39,936千円減少しました。これは、1年内返済予定の長期借入金の振替により39,936千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は673,501千円となり、前事業年度末と比較して22,291千円増加しております。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は2,193,898千円となり、前事業年度末と比較して292,840千円増加いたしました。これは中間純利益の計上により、繰越利益剰余金が292,840千円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は1,526,552千円となり、前事業年度末と比較して234,207千円増加いたしました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動の結果、増加した資金は292,562千円(前年同期間は280,017千円の増加)となりました。これは主に、税引前中間純利益417,501千円の計上、減価償却費の計上37,726千円、未払消費税等の増加26,639千円による収入と、売上債権の増加95,536千円、法人税等の支払額102,298千円の支出によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動の結果、減少した資金は18,418千円(前年同期間は125,607千円の減少)となりました。これは主に、差入保証金の回収による収入8,911千円、差入保証金の差入による支出18,525千円、有形固定資産の取得による支出8,805千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動の結果、減少した資金は39,936千円(前年同期間は174,110千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出39,936千円によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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