有価証券届出書(新規公開時)
④ 戦略
当社グループは、持続的な成長と環境・社会への貢献を実現するために重点的に取り組む課題として、環境・社会・ガバナンスそれぞれの領域におけるマテリアリティを以下のとおり特定し、課題解決に向けた取り組みを進めております。
マテリアリティの特定にあたっては、SASBスタンダード等の国際的なESG情報開示ガイドラインの内容やESG評価機関の評価項目、当社グループを取り巻く社会課題等を総合的に勘案し、サステナビリティ経営課題を抽出・整理しました。そして、抽出したサステナビリティ経営課題を「当社グループにとっての財務的影響度」「ステークホルダーにとっての影響度」の両面でマトリクス評価を行い、重要度がより高い項目を当社グループのマテリアリティとして特定しております。
当社グループは、持続的な成長と環境・社会への貢献を実現するために重点的に取り組む課題として、環境・社会・ガバナンスそれぞれの領域におけるマテリアリティを以下のとおり特定し、課題解決に向けた取り組みを進めております。
マテリアリティの特定にあたっては、SASBスタンダード等の国際的なESG情報開示ガイドラインの内容やESG評価機関の評価項目、当社グループを取り巻く社会課題等を総合的に勘案し、サステナビリティ経営課題を抽出・整理しました。そして、抽出したサステナビリティ経営課題を「当社グループにとっての財務的影響度」「ステークホルダーにとっての影響度」の両面でマトリクス評価を行い、重要度がより高い項目を当社グループのマテリアリティとして特定しております。
| マテリアリティ | 主な取り組み | |
| 環 境 | 気候変動対応 | ・再生可能エネルギーの導入やエネルギー効率改善計画、それに必要な設備投資計画の策定・実行 |
| 水資源の持続可能な活用 | ・水使用量削減計画の策定・実行 ・水質基準に照らした汚染防止施策の実行 | |
| 化学物質の適切な管理 | ・特定化学物質の適切な登録、管理、及び適切な使用量の把握 ・化学物質やVOC(揮発性有機化合物)の適切な排出無害化の実施 | |
| 社 会 | 人権と責任ある労働慣行の推進 | ・従業員向けの人権に関するトレーニングや教育の実施 ・企業競争力向上に向けた多様な人財の登用 ・賃金水準、労働時間、休暇などの雇用条件が社会情勢等に適合するよう、定期的な見直し |
| 地域社会への貢献 | ・地域の自然資源や景観の保全、地域の環境への負荷軽減に対する取り組みへの参加 | |
| 人的資本開発 | ・従業員のスキル、経験に応じた教育プログラム、トレーニングセッションの計画的な実施 ・基礎的又は新しい技術やプロセスへのトレーニングを受けた従業員の履歴を管理し、今後のスキル開発への活用 | |
| ガ バ ナ ン ス | 実効性の高い経営 | ・知識、経験、能力のバランスが取れた経営陣の配置と、それによる適切な経営判断の実現 |
| 強固なコンプライアンス体制の整備 | ・危機管理委員会、コンプライアンス委員会、ESG委員会の定期的な開催、取締役会との連携によるリスク・コンプライアンス管理の維持・強化 ・各国・地域の法令・規制に適合した企業活動の実施 | |
| シェアホルダー・ エンゲージメントの推進 | ・株主総会のほかにも株主と対話する機会創出への積極的な取り組み、及び企業経営への反映 |