有価証券届出書(新規公開時)
(2)【手取金の使途】
当社は、「SLCトランスポーター(「第二部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」(注記)※1)創薬の新たな可能性を追求し、グローバルベンチャーとして世界中の人々が抱えるアンメット・メディカル・ニーズに応える革新的新薬の開発を通じ、人々が健康を維持し、希望を持ち続けることに貢献します」を企業理念として掲げております。この理念のもと、当社は革新的な医薬品の創出に取り組むとともに、開発化合物の価値をグローバル開発によって最大化し、その成果をグローバルライセンス契約へとつなげることで収益化を目指しております。
当社は現在、SLCトランスポーターの中でも、当社創業者が発見したLAT1(L型アミノ酸トランスポーター1)に注力しております。LAT1は、がんや自己免疫疾患など、既存治療では十分な対応が困難な疾患領域において重要な役割を果たすことが示唆されており、当社はこれらの疾患の患者様のアンメット・メディカル・ニーズに応えるLAT1阻害剤の開発を進めております。
上記の手取概算額2,712百万円に、海外販売の手取概算額(未定)を合わせ、LAT1阻害剤の開発に必要な研究開発費や販売費および一般管理費に充当してまいります。具体的には、主として現在進行中及び今年度以降に開始する3つの臨床試験(ナンブランラトの胆道がん2次療法グローバルフェーズ3(パート A)(2025年12月開始)、ナンブランラトの胆道がん1次療法医師主導試験(今年度以降開始予定)、JPH034の米国フェーズ1(2025年度第4四半期以降開始予定))に充当する予定であります。
当該臨床試験の実施に必要となる研究開発費(CRO費用)として、2027年3月期に2,048百万円を充当する予定です。内訳については、ナンブランラトの胆道がん2次療法グローバルフェーズ3(パート A)に1,695百万円、ナンブランラトの胆道がん1次療法医師主導試験に97百万円、JPH034の米国フェーズ1に256百万円を予定しております。なお、当該費用は臨床試験の進捗に応じて支払われるため、進捗状況によっては2027年3月期の支払額が上記予定と異なる可能性があります。委託先については、臨床開発受託会社、薬事開発コンサルティング会社、臨床検査会社等、数社程度を予定しております。更には、2027年3月期に、臨床試験実施に伴い発生する研究開発費(研究開発給料手当)に170百万円、その他の研究開発費(非臨床試験、治験薬の安定性試験、創薬研究、特許の強化・延長プロジェクト、特許取得・維持費用、等)に218百万円、並びに販売費および一般管理費に276百万円を充当する予定でおります。
また、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
当社は、「SLCトランスポーター(「第二部 企業情報 第1 企業の概況 3 事業の内容」(注記)※1)創薬の新たな可能性を追求し、グローバルベンチャーとして世界中の人々が抱えるアンメット・メディカル・ニーズに応える革新的新薬の開発を通じ、人々が健康を維持し、希望を持ち続けることに貢献します」を企業理念として掲げております。この理念のもと、当社は革新的な医薬品の創出に取り組むとともに、開発化合物の価値をグローバル開発によって最大化し、その成果をグローバルライセンス契約へとつなげることで収益化を目指しております。
当社は現在、SLCトランスポーターの中でも、当社創業者が発見したLAT1(L型アミノ酸トランスポーター1)に注力しております。LAT1は、がんや自己免疫疾患など、既存治療では十分な対応が困難な疾患領域において重要な役割を果たすことが示唆されており、当社はこれらの疾患の患者様のアンメット・メディカル・ニーズに応えるLAT1阻害剤の開発を進めております。
上記の手取概算額2,712百万円に、海外販売の手取概算額(未定)を合わせ、LAT1阻害剤の開発に必要な研究開発費や販売費および一般管理費に充当してまいります。具体的には、主として現在進行中及び今年度以降に開始する3つの臨床試験(ナンブランラトの胆道がん2次療法グローバルフェーズ3(パート A)(2025年12月開始)、ナンブランラトの胆道がん1次療法医師主導試験(今年度以降開始予定)、JPH034の米国フェーズ1(2025年度第4四半期以降開始予定))に充当する予定であります。
当該臨床試験の実施に必要となる研究開発費(CRO費用)として、2027年3月期に2,048百万円を充当する予定です。内訳については、ナンブランラトの胆道がん2次療法グローバルフェーズ3(パート A)に1,695百万円、ナンブランラトの胆道がん1次療法医師主導試験に97百万円、JPH034の米国フェーズ1に256百万円を予定しております。なお、当該費用は臨床試験の進捗に応じて支払われるため、進捗状況によっては2027年3月期の支払額が上記予定と異なる可能性があります。委託先については、臨床開発受託会社、薬事開発コンサルティング会社、臨床検査会社等、数社程度を予定しております。更には、2027年3月期に、臨床試験実施に伴い発生する研究開発費(研究開発給料手当)に170百万円、その他の研究開発費(非臨床試験、治験薬の安定性試験、創薬研究、特許の強化・延長プロジェクト、特許取得・維持費用、等)に218百万円、並びに販売費および一般管理費に276百万円を充当する予定でおります。
また、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。