半期報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(平成27年7月7日-平成28年7月5日)

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2016/03/30 9:29
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【項目】
16項目
(3) 【中間注記表】

(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
区 分当中間計算期間
自 平成27年7月7日
至 平成28年1月6日
有価証券の評価基準及び評価方法(1)投資信託受益証券
移動平均法に基づき、原則として時価で評価しております。
時価評価にあたっては、投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。
なお、適正な評価額を入手できなかった場合又は入手した評価額が時価と認定できない事由が認められた場合は、委託会社が忠実義務に基づいて合理的な事由をもって時価と認めた価額又は受託会社と協議のうえ両者が合理的事由をもって時価と認めた価額で評価しております。
(2)親投資信託受益証券
移動平均法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、親投資信託受益証券の基準価額に基づいて評価しております。

(中間貸借対照表に関する注記)
区 分前計算期間末
平成27年7月6日現在
当中間計算期間末
平成28年1月6日現在
1.※1期首元本額81,972,174円113,944,696円
期中追加設定元本額50,030,711円11,436,501円
期中一部解約元本額18,058,189円7,669,797円
2.中間計算期間末日における受益権の総数113,944,696口117,711,400口
3.※2元本の欠損貸借対照表上の純資産額が元本総額を下回っており、その差額は1,651,616円であります。中間貸借対照表上の純資産額が元本総額を下回っており、その差額は10,605,499円であります。

(中間損益及び剰余金計算書に関する注記)
区 分前中間計算期間
自 平成26年7月8日
至 平成27年1月7日
当中間計算期間
自 平成27年7月7日
至 平成28年1月6日
※1その他収益――――――事務過誤により信託財産に損害が生じたため、原状回復を図ることとし、当該損害金額を賠償した金額であります。

(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
区 分当中間計算期間末
平成28年1月6日現在
1.金融商品の時価及び中間貸借対照表計上額との差額金融商品はすべて時価で計上されているため、中間貸借対照表計上額と時価との差額はありません。
2.金融商品の時価の算定方法(1)有価証券
重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載しております。
(2)コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。

(デリバティブ取引に関する注記)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前計算期間末
平成27年7月6日現在
当中間計算期間末
平成28年1月6日現在
該当事項はありません。該当事項はありません。

(1口当たり情報)
前計算期間末
平成27年7月6日現在
当中間計算期間末
平成28年1月6日現在
1口当たり純資産額0.9855円0.9099円
(1万口当たり純資産額)(9,855円)(9,099円)

(参考)
当ファンドは、ケイマン籍の外国投資信託「ダイワ・プレミアム・トラスト-ダイワ/プリンシパル・US・ショート・デュレーション・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(円ヘッジ/N1クラス)」の受益証券(円建)を主要投資対象としており、中間貸借対照表の資産の部に計上された「投資信託受益証券」は、すべて同ファンドの受益証券であります。
また、当ファンドは、「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」受益証券を主要投資対象としており、中間貸借対照表の資産の部に計上された「親投資信託受益証券」は、すべて同マザーファンドの受益証券であります。
なお、同ファンドの状況及び当ファンドの中間計算期間末日(以下、「期末日」)における同マザーファンドの状況は次のとおりであります。

「ダイワ・プレミアム・トラスト-ダイワ/プリンシパル・US・ショート・デュレーション・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(円ヘッジ/N1クラス)」の状況
以下に記載した同ファンドの情報は、会計監査人により監査を受けた財務諸表を委託会社で抜粋・翻訳したものであります。
以下に記載した情報は監査の対象外であります。
ダイワ・プレミアム・トラスト-
ダイワ/プリンシパル・US・ショート・デュレーション・
ハイ・イールド・ボンド・ファンド
(オープンエンド型のケイマン籍のユニットトラスト)
財務諸表
2015年6月30日に終了する年度
貸借対照表
2015年6月30日
(米ドル建て)

資産
投資、時価(費用8,120,340ドル)$7,982,552
現金8
為替先渡契約による評価益18,997
未収:
売却済みの投資85,573
利息107,851
その他資産27,149
資産合計8,222,130
負債
為替先渡契約による評価損2,296
未払い:
専門家報酬51,706
保管報酬20,426
会計および管理報酬18,699
投資運用会社報酬3,169
償還済みの受益証券1,610
名義書換代理会社報酬1,469
購入済みの投資228
負債合計99,603
純資産$8,122,527
純資産
円ヘッジクラス$7,169,869
円ヘッジ/N1クラス952,658
$8,122,527
発行済み受益証券数
円ヘッジクラス9,355,010
円ヘッジ/N1クラス1,157,777
1口当たり純資産価額
円ヘッジクラス$0.766
円ヘッジ/N1クラス$0.823

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
損益計算書
2015年6月30日に終了する年度
(米ドル建て)

投資収益
利息収入$445,442
その他収入20,217
投資収益合計465,659
費用
専門家報酬53,538
保管報酬49,124
会計および管理報酬45,123
投資運用会社報酬41,387
受託会社報酬22,002
名義書換代理会社報酬5,534
登録料1,508
費用合計218,216
純投資収益247,443
実現益および評価益(実現損および評価損):
実現益(損):
有価証券への投資(54,808)
外国為替取引および為替先渡契約(1,752,569)
純実現損(1,807,377)
評価益(損)の純変動:
有価証券への投資(290,849)
外国為替換算および為替先渡契約(34,391)
評価損の純変動(325,240)
純実現損および純評価損(2,132,617)
業務活動から生じた純資産の純減$(1,885,174)

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
純資産変動計算書
2015年6月30日に終了する年度
(米ドル建て)

業務活動から生じた純資産の純増(純減):
純投資収益$247,443
純実現損(1,807,377)
評価損の純変動(325,240)
業務活動から生じた純資産の純減(1,885,174)
受益者への分配(360,025)
当ファンドの受益証券取引の結果生じた純資産の純減(46,667)
純資産の純減(2,291,866)
純資産
期首10,414,393
期末$8,122,527

円ヘッジクラス円ヘッジ/N1クラス
当ファンドの受益証券取引
口数
発行422,851
分配金の再投資432,654
買戻し(845,456)(102,927)
受益証券数の純変動(412,802)319,924
金額
発行$$370,365
分配金の再投資360,025
買戻し(686,055)(91,002)
当ファンドの受益証券取引の結果生じた
純増(純減)
$(326,030)$279,363

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
財務ハイライト
2015年6月30日に終了する年度
(米ドル建て)

財務ハイライト
選別された1口当たりデータ:
円ヘッジクラス円ヘッジ/N1クラス
純資産価額、期首$0.980$1.007
純投資収益10.0230.025
投資による純実現損および評価損(0.200)(0.209)
投資活動からの総損失(0.177)(0.184)
受益者への分配(0.037)-
純資産価額、期末$0.766$0.823
総利回り2(18.25%)(18.27%)
期末純資産$7,169,869$952,658
平均純資産に対する費用比率2.42%2.43%
平均純資産に対する純投資収益比率2.75%2.79%
1当期間における平均発行済み受益証券数に基づいて計算。
2総利回りは分配金の再投資効果を想定。

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
投資明細表
2015年6月30日
(米ドル建て)

元本金額有価証券の明細公正価値
債券 (94.9%)
カナダ (3.5%)
社債 (3.5%)
Bombardier, Inc.
USD125,0005.50% due 09/15/18 (a)$123,750
Taseko Mines Ltd.
USD15,0007.75% due 04/15/19 (b)11,437
Valeant Pharmaceuticals International, Inc.
USD110,0005.38% due 03/15/20 (a),(b)113,575
Whiting Canadian Holdings II, Inc.
USD35,0008.13% due 12/01/19 (b)36,641
社債計285,403
カナダ計 (費用287,021ドル)285,403
アイルランド (2.4%)
社債 (2.4%)
Ardagh Packaging Finance PLC / Ardagh Holdings USA, Inc.
USD200,0003.29% due 12/15/19 (a),(b),(c)194,500
社債計194,500
アイルランド計 (費用200,000ドル)194,500
ルクセンブルグ (4.5%)
社債 (4.5%)
Altice Financing S.A.
USD200,0007.88% due 12/15/19 (a),(b)210,500
ArcelorMittal
USD5,0005.13% due 06/01/205,069
USD100,0006.13% due 06/01/18106,500
Beverage Packaging Holdings Luxembourg II S.A. / Beverage Packaging Holdings II Is
USD40,0005.63% due 12/15/16 (a),(b)39,925
社債計361,994
ルクセンブルグ計 (費用363,579ドル)361,994
米国 (84.5%)
バンクローン (20.2%)
Asurion LLC
USD43,9725.00% due 05/24/1944,133
USD40,0008.50% due 03/03/2140,738
AZ Chem US, Inc.
USD9,0274.50% due 06/12/219,039
USD95,2607.50% due 06/12/2295,200
CCM Merger, Inc. (MotorCity Casino Hotel)
USD142,7114.50% due 08/08/21143,291
Chrysler Group LLC
USD127,4003.50% due 05/24/17127,393
Dell International LLC
USD158,6043.75% due 10/29/18158,811
Envision Healthcare Corp.
USD97,4614.00% due 05/25/1897,609
Freescale Semiconductor, Inc.
USD171,0824.25% due 03/01/20171,379
FTS International, Inc.
USD78,5455.75% due 04/16/2163,229
Isola USA Corp.
USD57,6279.25% due 11/28/1956,186

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
投資明細表(続き)
2015年6月30日
(米ドル建て)

元本金額有価証券の明細公正価値
債券 (94.9%) (続き)
米国 (84.5%) (続き)
バンクローン (20.2%) (続き)
MPH Acquisition Holdings LLC
USD75,6823.75% due 03/06/21$75,344
Neiman Marcus Group Inc.
USD172,3804.25% due 10/25/20171,606
NewPage Corp.
USD129,4229.50% due 02/11/21104,799
Ntelos, Inc.
USD93,3315.75% due 11/09/1982,598
Par Pharmaceutical Cos, Inc.
USD194,2504.00% due 09/30/19194,458
Seventy Seven Operating LLC
USD4,9503.75% due 06/25/214,558
バンクローン計1,640,371
転換社債 (0.6%)
Jazz Technologies, Inc.
USD29,0008.00% due 12/31/1848,086
転換社債計48,086
社債 (63.7%)
Air 2 US
USD45,7468.03% due 10/01/19 (a)48,948
Ally Financial, Inc.
USD50,0003.60% due 05/21/1850,062
Alphabet Holding Co., Inc.
USD50,0007.75% due 11/01/17 (b),(e)50,000
Beazer Homes USA, Inc.
USD150,0006.63% due 04/15/18 (b)155,062
Cablevision Systems Corp.
USD80,0008.63% due 09/15/1787,200
Centene Corp.
USD130,0005.75% due 06/01/17137,800
Chaparral Energy, Inc.
USD85,0009.88% due 10/01/20 (b)69,275
Chesapeake Energy Corp.
USD215,0003.53% due 04/15/19 (b),(c)196,725
CIT Group, Inc.
USD190,0003.88% due 02/19/19188,575
CNH Industrial America LLC
USD125,0007.25% due 01/15/16127,500
Comstock Resources, Inc.
USD80,0007.75% due 04/01/19 (b)33,600
Constellation Brands, Inc.
USD40,0003.88% due 11/15/1940,600
Coveris Holding Corp.
USD155,00010.00% due 06/01/18 (a),(b)162,750
Crescent Resources LLC / Crescent Ventures, Inc.
USD100,00010.25% due 08/15/17 (a),(b)106,125
Dana Holding Corp.
USD70,0006.75% due 02/15/21 (b)73,325
DISH DBS Corp.
USD250,0004.25% due 04/01/18254,375
DPL, Inc.
USD9,0006.50% due 10/15/16 (b)9,360

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
投資明細表(続き)
2015年6月30日
(米ドル建て)

元本金額有価証券の明細公正価値
債券 (94.9%) (続き)
米国 (84.5%) (続き)
社債 (63.7%) (続き)
Dynegy, Inc.
USD65,0006.75% due 11/01/19 (a),(b)$67,632
EP Energy LLC / Everest Acquisition Finance, Inc.
USD110,0009.38% due 05/01/20 (b)117,557
Family Tree Escrow LLC
USD85,0005.25% due 03/01/20 (a),(b)88,931
Goodman Networks, Inc.
USD25,00012.13% due 07/01/18 (b)20,750
HCA, Inc.
USD70,0003.75% due 03/15/1970,525
HD Supply, Inc.
USD215,00011.00% due 04/15/20 (b)239,273
Icahn Enterprises LP / Icahn Enterprises Finance Corp.
USD100,0003.50% due 03/15/17 (b)100,625
USD25,0004.88% due 03/15/19 (b)25,187
IGATE Corp.
USD110,0004.75% due 04/15/19 (b)113,987
ILFC E-Capital Trust II
USD100,0006.25% due 12/21/65 (a),(b),(d)99,500
Jarden Corp.
USD45,0006.13% due 11/15/22 (b)46,575
Jurassic Holdings III, Inc.
USD15,0006.88% due 02/15/21 (a),(b)11,700
Kinetic Concepts, Inc. / KCI USA, Inc.
USD90,00010.50% due 11/01/18 (b)96,077
Landry's Holdings II, Inc.
USD85,00010.25% due 01/01/18 (a),(b)88,187
Lennar Corp.
USD90,0004.13% due 12/01/18 (b)90,900
Level 3 Financing, Inc.
USD90,0003.91% due 01/15/18 (b),(c)90,450
Lions Gate Entertainment Corp.
USD100,0005.25% due 08/01/18103,000
MGM Resorts International
USD50,00010.00% due 11/01/1654,500
Mirant Mid-Atlantic Series B Pass Through Trust
USD58,3009.13% due 06/30/1761,507
Navios Maritime Holdings, Inc. / Navios Maritime Finance II US, Inc.
USD80,0008.13% due 02/15/19 (b)62,800
New Academy Finance Co. LLC / New Academy Finance Corp.
USD125,0008.00% due 06/15/18 (a),(b),(e)126,250
NRG Energy, Inc.
USD50,0007.63% due 01/15/1854,813
Par Pharmaceutical Cos, Inc.
USD56,0007.38% due 10/15/20 (b)59,780
Peninsula Gaming LLC / Peninsula Gaming Corp.
USD75,0008.38% due 02/15/18 (a),(b)78,094
PHI, Inc.
USD70,0005.25% due 03/15/19 (b)64,750
QEP Resources, Inc.
USD140,0006.80% due 04/01/18145,250
Reynolds Group Issuer, Inc. / Reynolds Group Issuer LLC / Reynolds Group Issuer Lu
USD150,0007.88% due 08/15/19 (b)156,188
Sanmina Corp.
USD45,0004.38% due 06/01/19 (a)44,888

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
投資明細表(続き)
2015年6月30日
(米ドル建て)

元本金額有価証券の明細純資産に
占める比率
公正価値
債券 (94.9%) (続き)
米国 (84.5%) (続き)
社債 (63.7%) (続き)
Smithfield Foods, Inc.
USD40,0005.25% due 08/01/18 (a),(b)$40,600
Sprint Capital Corp.
USD205,0006.90% due 05/01/19209,100
Tenet Healthcare Corp.
USD55,0006.00% due 10/01/2058,644
T-Mobile USA, Inc.
USD130,0006.46% due 04/28/19 (b)133,900
Vander Intermediate Holding II Corp.
USD15,0009.75% due 02/01/19 (a),(b),(e)14,775
WellCare Health Plans, Inc.
USD120,0005.75% due 11/15/20 (b)124,800
WideOpenWest Finance LLC / WideOpenWest Capital Corp.
USD145,00013.38% due 10/15/19 (b)157,688
Wise Metals Intermediate Holdings LLC / Wise Holdings Finance Corp.
USD45,0009.75% due 06/15/19 (a),(b)47,925
WMG Holdings Corp.
USD145,00013.75% due 10/01/19 (b)158,775
Zayo Group LLC / Zayo Capital, Inc.
USD50,00010.13% due 07/01/20 (b)55,838
Zions Bancorporation
USD7,0006.00% due 09/15/157,054
社債計5,180,057
米国計 (費用6,997,599ドル)6,868,514
債券計 (費用7,848,199ドル)$7,710,411
短期投資 (3.4%)
英国 (3.4%)
定期預金 (3.4%)
ANZ National Bank
USD272,1410.03% due 07/01/15272,141
定期預金計272,141
英国計 (費用272,141ドル)272,141
短期投資計 (費用272,141ドル)272,141
投資総額 (費用8,120,340ドル)98.3%$7,982,552
負債を上回る現金およびその他の資産1.7139,975
純資産100.0%$8,122,527

投資明細表のすべての有価証券は運用会社の最良の判断に基づいて有価証券の所在地ではなく、リスクの所在国によって分類されている。
(a) 144A証券 – 1933年証券取引法の規則144Aの下でSECへの登録の適用除外になっている証券。これらの証券は、登録せずに主として適格機関購入者に転売が可能である。他に指定がない限り、これらの証券は非流動的だとはみなされない。
(b) 償還条項付き証券。
(c) 2015年6月30日時点の変動利付き証券。
(d) 2015年6月30日時点の変動金利証券。
(e) PIK – 現物支給証券。発行者の裁量により、利息が現金または追加で発行される証券で払われる。
添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
投資明細表(続き)
2015年6月30日
(米ドル建て)

2015年6月30日現在の円ヘッジクラスの為替先渡契約(純資産の0.2%):
買いカウンターパーティ契約金額決済日売り契約金額評価益評価(損)純評価益(損)
JPYState Street Bank & Trust Co.915,408,2172015年7月15日USD7,465,399ドル16,726ドルドル16,726
USDState Street Bank & Trust Co.139,8572015年7月15日JPY17,320,000(1,709)(1,709)
USDState Street Bank & Trust Co.213,0972015年7月15日JPY26,130,184(479)(479)
ドル16,726ドル(2,188)ドル14,538

2015年6月30日現在の円ヘッジ/N1クラスの為替先渡契約(純資産の0.0%):
買いカウンターパーティ契約金額決済日売り契約金額評価益評価(損)純評価益(損)
JPYState Street Bank & Trust Co.433,0002015年7月15日USD3,484ドル55ドルドル55
JPYState Street Bank & Trust Co.219,0002015年7月15日USD1,7711919
JPYState Street Bank & Trust Co.119,711,8922015年7月15日USD976,2832,1872,187
JPYState Street Bank & Trust Co.164,0002015年7月15日USD1,3311010
USDState Street Bank & Trust Co.1,5892015年7月15日JPY197,000(21)(21)
USDState Street Bank & Trust Co.3,9872015年7月15日JPY491,000(26)(26)
USDState Street Bank & Trust Co.27,1422015年7月15日JPY3,328,158(61)(61)
ドル2,271ドル(108)ドル2,163

デリバティブ商品の価値
以下の表は当ファンドの潜在的なネッティングの取決めを含むデリバティブポジションの要約である。デリバティブ商品に関する追加情報は添付の財務諸表への注記の注2のデリバティブ商品のセクションおよび注5のリスク要因のセクションを参照。
店頭デリバティブカウンター
パーティ
デリバティブ
資産の価値
デリバティブ
負債の価値
受取担保差入担保差引*
為替先渡契約State Street Bank &
Trust Co.
$18,997$(2,296)$-$-$16,701
合計$18,997$(2,296)$-$-$16,701

*差引はデフォルト時に支払われるべきカウンターパーティに対する未収金/(未払金)を表す。同一の法人との同一の法的取り決めの下で実行された取引についてネッティングが認められる可能性がある。
通貨の略称:
JPY-日本円
USD-米ドル

添付の注記はこれらの財務諸表の不可欠な一部を構成する。
財務諸表への注記
2015年6月30日に終了する年度

1. 組織
ダイワ/プリンシパル・US・ショート・デュレーション・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(以下「当ファンド」)は、ケイマン諸島の信託法(改正後)に基づいて2012年2月14日に設立されたオープンエンド型のユニットトラスト、ダイワ・プレミアム・トラスト(以下「当トラスト」)のサブファンドである。当ファンドはElian Trustee (Cayman) Limited(以下「受託会社」)により2013年1月25日付の補足信託宣言に従って設立され、2013年2月4日に業務を開始した。
当ファンドは現在、円ヘッジクラスおよび円ヘッジ/N1クラスの2種類の受益証券を設定している。円ヘッジ/N1クラスは2013年11月29日に運用を開始した。円ヘッジクラスおよび円ヘッジ/N1クラスの2種類の受益証券は、円ヘッジ/N1クラス受託証券が分配を受けないことを除き、すべての重要な点において同一である。
当ファンドの機能および報告通貨は米ドル(以下「機能通貨」、「米ドル」)である。受託会社は運用通貨によって受益証券のクラスを指定することができる。受益証券の購入申込みと買戻し償還は同クラスの運用通貨によって処理され、同クラスの受益証券1口当たりの純資産価額はそうした運用通貨によって計算され、相場価格が設定される。各クラスの運用通貨は日本円である。2015年6月30日時点の当ファンドの円ヘッジクラスおよび円ヘッジ/N1クラスの受益証券1口当たり純資産価額は、それぞれ93.732円および100.706円だった。
Principal Global Investors, LLC(以下「投資運用会社」)が当ファンドの投資運用会社を務める。
当ファンドは主に米国に事業所を構え事業を行っている非米国企業を含む米国企業が発行する短期デュレーションのハイ・イールド資産に投資することによってインカム・ゲインとキャピタルゲインからなる長期的な総利回りを追求する。
投資運用会社は主に米国企業が発行したハイ・イールド債からなる分散ポートフォリオへの投資を追求する。投資運用会社は米国企業向けのバンクローンに投資することができ、いかなる時でもそのようなバンクローンの割合が当ファンドの純資産価額の25%を超えないようにする。
投資運用会社は当ファンドの保有するポートフォリオの平均デュレーションを2年に維持することを目標とする。当ファンドのポートフォリオの平均デュレーションは3年を超えてはならない。
通常の市場環境下で、投資運用会社は当ファンドの資産の90%以上を短期デュレーションのハイ・イールド資産(ハイ・イールド債、バンクローンおよびその他の許可された金融商品を含む)へ投資することを追求する。債券、バンクローン、およびその他の許可された金融商品を含む短期デュレーションのハイ・イールド資産への投資はすべて米ドル建てでなければならない。
投資運用会社は通貨エクスポージャーが日本円にヘッジされた円ヘッジクラスおよび円ヘッジ/N1クラスのパフォーマンスの獲得を追求する。
当ファンドは投資会社であるため、投資会社の会計報告指針である財務会計基準審議会(FASB)会計基準編纂書(ASC)トピック946「金融サービス‐投資会社」に準拠している。
2. 重要な会計方針
当ファンドの財務諸表は2014年7月1日から2015年6月30日(当ファンドの会計年度末で、土曜日または日曜日を除くニューヨークおよび東京の銀行が通常の銀行業務を行うことが許可されている日および/または一般的もしくは特別な場合を問わず受託会社が決定するその他の日である最終営業日に相当する日)までの期間を反映している。以下は当ファンドが米国で一般に公正妥当と認められた会計原則(以下「U.S. GAAP」)に準拠して財務諸表を作成する際に常に従っている重要な会計方針の要約である。U.S. GAAPに準拠した財務諸表の作成は、財務諸表の中で報告される金額と開示に影響を与える見積りと前提を経営者が行うことを求めている。実際の結果はこれらの見積りとは違ってくる可能性がある。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

(A) 受益証券の純資産価額の決定。当ファンドの受益証券1口当たりの純資産価額は、ファンドの純資産価額(「純資産価額」は総資産価額から未払報酬および未払費用を含めた総負債を引いた額)をその時点の関連するクラスの発行済み受益証券口数で割って算出される。結果は、小数点第4位を四捨五入する。Brown Brothers Harriman & Co.(以下「管理会社」)が各営業日の業務終了時に当ファンドの純資産価額を計算する。
当ファンドの機能通貨以外で表示されたすべての資産の価額は、承認された独立プライシング・サービスからのロンドン時間午後4時時点の適切なスポット・レートを利用して同等の機能通貨に換算される。
各クラスの受益証券1口当たりの純資産価額は、承認された独立プライシング・サービスからのロンドン時間午後4時時点の適切なスポット・レートを利用して適切な同等の運用通貨に換算される。
(B) 証券評価。純資産価額計算の目的上、市場相場が容易に入手できるポートフォリオ有価証券とその他の資産は公正価値で計上される。公正価値は一般的に、こうした証券の主たる市場である取引所において最後に報告された売却価格、もしくは売却が報告されない場合は、相場報告システム、確立されたマーケットメーカー、または独立プライシング・サービスから入手した相場価格に基づいて決定される。独立プライシング・サービスは、マーケットメーカーから提供される情報、または同様の特徴を持つ投資対象または有価証券に関連した利回りデータから取得される市場価額の見積りを利用している。満期60日以下の短期投資対象は、公正価値に近似する償却原価で計上される。
機能通貨以外の通貨で当初評価された投資対象は、プライシング・サービスから取得した為替レートを使用して機能通貨に換算される。この結果、当ファンドの受益証券の純資産価額は機能通貨に対する諸通貨価値の変動によって影響を受ける場合がある。米国以外の市場で取引されるか、あるいは機能通貨以外の通貨建ての証券の価額は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とニューヨークおよび東京の銀行が休場の日に大きく影響を受ける可能性があり、また、純資産価額は投資家が受益証券を購入、買戻し要請、あるいは交換することができない日に変動する場合もある。
市場相場価格がすぐには入手できない有価証券およびその他の資産は、投資運用会社が誠実に決定した公正価値によって評価される。投資運用会社は市場相場価格がすぐには入手できない状況における有価証券およびその他の資産を評価するための複数の手法を採用してきた。例えば、日々の市場相場価格がすぐには入手できない特定の有価証券または投資対象は、投資運用会社が確立した指針に従って、他の証券や指数を参照して評価される場合がある。
市場相場価格は、当ファンドの証券または資産の価額に重要な影響を及ぼす事象が当該市場の引けた後に、しかしNYSEが引ける前に起こる場合を含めて、現在の、あるいは信頼できる市場ベースのデータ(例えば売買情報、売買気配値情報、ブローカー相場価格)が存在しない状況において、すぐには入手できないとみなされる。これに加えて、有価証券が取引される取引所または市場が特別の状況のため終日取引が行われず、他の市場相場価格も入手できないときには、市場相場価格はすぐには入手できないとみなされる。投資運用会社またはその代理人は当ファンドの有価証券または資産の価額に重大な影響を与える可能性のある重要な事象を監視し、適切な証券または資産の価額をこうした重要な事象に照らして再評価すべきかどうかを決める責任を持つ。
当ファンドが純資産価額を決定するために公正価値を使用するときには、有価証券は主に取引される市場の相場をベースにするのではなく、受託会社またはその指示の下に行動する人物が公正価値を正確に反映していると信じる別の手法によって価格を決めることができる。公正価値による価格決定は証券の価値についての主観的な判断を必要とする場合がある。当ファンドの方針は、価格決定時点の証券の価値を公正に反映したファンドの純資産価額の計算をもたらすことを意図しているが、当ファンドは投資運用会社またはその指示の下に行動する人物によって決定された公正価値が、もし証券が価格決定の際に処分される場合(例えば強制競売または清算売却の際)に同証券から得られる価格を正確に反映したものとなるのを保証することはできない。当ファンドが使用する価格が、証券を売却した場合に実現する価値と異なったものとなり、その差異が財務諸表にとって重要なものになる場合がある。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

公正価値の測定 – U.S. GAAPに基づく公正価値の測定および開示についての権威ある指針に従って、当ファンドは公正価値を測定するのに利用する評価技法へのインプットを優先順位付けした階層によって投資の公正価値を開示している。同階層は同一の資産または負債のための活発な市場における調整前の相場価格に基づいた評価(レベル1測定)に最も高い優先順位を置いており、最も低い優先順位は評価のために重要な観測不能のインプットに基づく評価(レベル3測定)に置かれている。同指針は公正価値階層の以下の3つのレベルを設定している。
・ レベル1 – 同一の資産または負債のための活発な市場における(調整前の)相場価格から得られる公正価値測定。
・ レベル2 – レベル1に含まれる相場価格以外で、資産または負債のために直接的(すなわち価格)、または間接的(すなわち価格に由来する)に観測可能なインプットから得られる公正価値測定。
・ レベル3 – 資産または負債のための観測可能な市場データに基づかないインプット(観測不能なインプット)を含む評価技法から得られる公正価値測定。
インプットは様々な評価技法を適用する上で使用され、リスクをめぐる前提を含め、市場参加者が評価を決めるのに利用する前提として広く参照される。インプットには価格情報、特定の、および広範な信用データ、流動性統計、ならびにその他の要素が含まれる。公正価値階層内での金融商品のレベルは、公正価値の測定にとって重要な最低水準のインプットをベースに決定される。しかしながら、何が「観測可能」を構成するかについての決定は投資運用会社による重要な判断を必要とする。投資運用会社は、観測可能なデータとは、すぐに入手可能で、定期的に配信または更新され、信頼でき、かつ検証可能で非専有的なデータで、関連市場に積極的に関与する独立のソースから提供されるもの、とみなしている。階層内での金融商品の分類は同商品の価格の透明性に基づくものとなり、同商品への投資のリスクに対する投資運用会社の受け止め方に相応するものとは必ずしもならない。
投資対象。活発な市場における相場価格に基づいて評価され、従ってレベル1に分類される投資対象には、活発に取引される上場株式、取引所上場デリバティブ、および一定の金融市場証券が含まれる。投資運用会社はこうした商品について、たとえ当ファンドが大きなポジションを保有し、それを売却すれば相場価格にかなりの影響を与える恐れがある状況においても、相場価格を調整しない。
活発とはみなされない市場で取引されるが、市場相場価格、ディーラー相場、あるいは観測可能なインプットでサポートされる代替価格ソースに基づいて評価される投資対象は、レベル2に分類される。これらには、投資適格の社債と国債が含まれる。レベル2の投資対象には、活発な市場では取引されていないか、あるいは譲渡制限を受けているポジションが含まれるため、評価価額は、一般的に入手可能な市場情報に基づく流動性不足ないしは譲渡困難性を反映して、調整される場合がある。
レベル3に分類される投資対象は、取引が頻繁に行われないため、重要な観測不能のインプットを持つ。レベル3の投資対象にはプライベート・エクイティおよび企業負債証券が含まれる。これらの証券については観測可能な価格が入手できないため、公正価値を算出するのに評価技法が利用される。
デリバティブ商品。デリバティブ商品は、取引所で取引できるか、あるいは店頭(以下「OTC」)取引で非公開で売買される。先物取引や上場オプション契約といった取引所上場デリバティブは通常、活発に取引されているとみなされるかどうかによって、公正価値階層のレベル1かレベル2に分類される。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

為替先渡契約を含むOTCデリバティブは、入手可能で信頼できるとみなされるときはいつでも、投資運用会社がカウンターパーティ、ディーラーまたはブローカーから受け取る相場などの観測可能なインプットを使用して評価する。モデルが利用される事例においては、OTCデリバティブの価額は同商品の契約条件と固有のリスク、ならびに観測可能なインプットの入手可能性と信頼性によって決まる。こうしたインプットには、参照証券の相場価格、イールドカーブ、クレジットカーブ、ボラティリティ計測値、期限前償還率、ならびにこれらのインプットの相関関係が含まれる。包括的為替先渡契約、クレジット・デフォルト・スワップ、オプションなどの特定のOTCデリバティブは、一般的に市場データによって裏付けすることができるインプットを有するため、レベル2に分類される。
流動性が少ないか、あるいはインプットが観測不能なOTCデリバティブはレベル3に分類される。これらの流動性の低いOTCデリバティブの価額評価にレベル1ないしレベル2のインプットを一部利用することができるが、それらもまた、公正価値の決定にとって重要とみなされる他の観測不能なインプットを含んでいる。いずれの測定日においても、投資運用会社はレベル1とレベル2のインプットを、観測可能なインプットを反映させてアップデートする。ただし、それに伴う利得と損失は、観測不能なインプットの重要性のため、レベル3内で反映される。
以下の表は貸借対照表に記載された2015年6月30日時点の金融商品の評価額を表題別および評価階層内のレベル別に示したものである。*:
債券(調整前)
同一の投資対象に
対する活発な市場の
相場価格
(レベル1)
重要でその他の
観察可能な
インプット
(レベル2)
重要で
観察不能な
インプット
(レベル3)
2015年6月30日
時点の公正価値
カナダ$$285,403$$285,403
アイルランド194,500194,500
ルクセンブルグ361,994361,994
米国6,868,5146,868,514
短期投資
定期預金272,141272,141
投資計$272,141$7,710,411$$7,982,552
金融デリバティブ商品**
資産
為替先渡契約$$18,997$$18,997
負債
為替先渡契約$$(2,296)$$(2,296)

* 有価証券の分類についてのさらなる情報は、投資明細表を参照されたい。
** 金融デリバティブ商品には、未決済の為替先渡契約に係る評価益/(評価損)が含まれる。
2015年6月30日に終了した会計年度においては、レベル1、レベル2、およびレベル3間の移転は何もなかった。当ファンドは各レベル間で移転する投資対象を会計期末時点で計算している。
2015年6月30日時点でレベル3に評価された有価証券は何もなかった。
(C) 有価証券取引と投資収益。有価証券取引は財務報告の目的上、取引日現在で記録される。発行日取引または遅延受渡しベースで購入ないし売却された証券は、取引日の1カ月ないしそれ以上後に決済される場合がある。売却証券からの実現利益および損失は個別法によって記録される。金利収益はディスカウントの増価とプレミアムの償却を調整したあと発生主義ベースで記録される。クーポン収益はその徴収が期待されない証券については、認識されない。償還利益および損失は金利収益として損益計算書に記録される。当ファンドはローン購入活動に関連して一定の手数料を得る。当該手数料は獲得した金利支払いに追加され、変更手数料、同意手数料、繰り上げ返済手数料を含む場合がある。その他収入は第三者からの支払いを表す。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

(D) 分配方針。受託会社は受益者に分配を行う権限を有する。受託会社は2013年2月に始まる分配基準日の登録受益者に対して各分配日に月次分配金を支払う方針である(ただし、義務ではない)。分配金は、当年度の純利益、純実現キャピタルゲインおよび未実現キャピタルゲイン、ならびにファンドの元本から、もしくは信託宣言で特定されたその他の方法で支払われる。
分配金は自動的に再投資され、受益者名義で同クラスの証券の追加購入申し込みに充てられる。
2015年6月30日に終了した会計年度に宣言され、再投資された分配金は次の通りである。
受益者への分配金純利収益、キャピタルゲイン
および元本からの分配金
円ヘッジクラス$(360,025)

(E) 現金と外貨。外国証券、保有通貨、およびその他の資産と負債の公正価値は、各営業日現在の為替レートに基づいて当ファンドの機能通貨に換算される。為替レートの変化に伴う保有通貨およびその他の資産ならびに負債の価値の変動は為替評価差損益として記録される。投資有価証券の実現損益および評価損益、ならびに収益と費用は、それらの取引の実行日と報告日にそれぞれ換算される。外国通貨の為替レートの変化が有価証券とデリバティブへの投資に与えた影響は、損益計算書の中でこれらの証券の市場相場価格と価値の変動による影響とは別扱いされず、純実現損益および評価損益の中に含まれる。
(F) 定期預金。当ファンドは受託会社の定めるところにより、保管会社を通じて余分な現金残高を1つ以上の適格預金取扱機関の翌日物定期預金に預ける。これらは当ファンドの投資明細表の短期投資に分類される。
(G) 為替先渡契約。当ファンドは有価証券の一部または全部に関連した通貨エクスポージャーをヘッジするため、もしくは投資戦略の一環として、計画された有価証券の購入または売却の決済に関連して為替先渡契約を結ぶことができる。為替先渡契約は将来の一定の日に指定価格で通貨を売り買いするために2当事者間で結ばれる契約である。為替先渡契約の公正価値は外国通貨の為替レートの変化に従って変動する。為替先渡契約は日次ベースで時価評価され、評価額の変化は当ファンドによって評価損益として記録される。実現損益は取引開始時の契約価値と取引終了時の契約価値の差額に等しく、通貨の受渡時または受領時に記録される。これらの契約は貸借対照表に反映された評価損益を超える市場リスクを伴う場合がある。これに加えて当ファンドは、もしカウンターパーティが契約の条件を満たせなかったり、あるいは通貨価値が機能通貨に不利に変化した場合には、リスクにさらされる恐れがある。当ファンドはまた、投資家に対する為替リスクをヘッジする目的で為替先渡契約を結ぶことも認められている。各クラスで保有する為替先渡契約によって生じた損益は、それぞれのクラスに配分される。
(H) デリバティブ商品。会計基準コード化ASC 815-10-50はデリバティブ商品およびヘッジ活動に関する情報開示を義務付けている。それは当ファンドが、a)ファンドがどのような形でなぜデリバティブ商品を利用するのか、b)デリバティブ商品および関連ヘッジ商品はどのように会計処理されるのか、c)デリバティブ商品および関連ヘッジ商品は事業体の財政状態、財務業績、およびキャッシュフローにどのような影響を与えるのか―を開示することを求めている。
当ファンドはいかなるデリバティブ商品もASC 815に基づくヘッジ商品として指定していない。
当ファンドが保有している為替先渡契約は経済的なヘッジ目的として利用されているが、これらのデリバティブはASC 815の要件の下では会計目的のためのヘッジ商品としては適格ではない。これらのデリバティブ商品の公正価値は、貸借対照表に含まれ、公正価値の変化は損益計算書の中で実現損益、または評価損益の純変動として反映される。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

リスク・エクスポージャー別に分類された当ファンドのデリバティブ商品の公正価値の概要は以下のとおりである。
2015年6月30日時点の貸借対照表におけるデリバティブ商品の公正価値
デリバティブ商品はASC 815に基づくヘッジ商品に該当しない
表示箇所外国為替リスク*
資産デリバティブ
為替先渡契約の評価益$18,997
負債デリバティブ
為替先渡契約の評価損$(2,296)

2015年6月30日で終了した年度の損益計算書におけるデリバティブ商品の影響
デリバティブ商品はASC 815に基づくヘッジ商品に該当しない
*総価値は貸借対照表の為替先渡契約および売建てオプションの評価益/評価損の行の公正価値項目として表示されている。
表示箇所外国為替リスク
業務活動の結果生じたと認識されるデリバティブの実現益/(実現損)
為替先渡契約における純実現損$(1,752,571)
業務活動の結果生じたと認識されるデリバティブの評価益/(評価損)の変動
為替先渡契約における評価損の純変動$(34,390)

2015年6月30日に終了した年度における未決済の為替先渡契約の月間平均名目元本額は以下の通り。
円ヘッジクラス$8,507,690
円ヘッジ/N1クラス$920,377

当ファンドは適宜結ばれるOTCデリバティブ・外国為替契約を管理する国際スワップデリバティブ協会(ISDA)マスターアグリーメント、国際外国為替標準契約、または外国為替およびオプション標準契約などのマスターネッティング契約を、特定のカウンターパーティとの間で採用している。マスターネッティング契約には、中でも両当事者の一般的責務、表明、合意、担保要件、デフォルトの事象、ならびに契約の早期終了に関する条項を含めることができる。
担保要件は当ファンドの各カウンターパーティとのネット・ポジションに基づいて決められる。担保は現金または米政府ないし同関連機関が発行する債務証券、または当ファンドと適用可能なカウンターパーティによって合意されたその他の証券の形をとることができる。特定のカウンターパーティに関しては、マスターネッティング契約の条件に従って、当ファンドのために差し入れられた担保は、当ファンドの保管会社によって分離口座に保管され、売却または再差し入れが可能な額に関しては投資明細表の中に提示される。当ファンドが差し入れた担保は当ファンドの保管会社によって分離保管され、投資明細書の中で確認される。2015年6月30日時点で、担保として差し入れられた証券または現金はなかった。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

当ファンドに適用可能な契約終了の事象は、当ファンドの純資産が一定の期間にわたり特定の閾値以下にまで下落した時に起こる場合がある。カウンターパーティに適用可能な契約終了の事象は、カウンターパーティの信用格付けが特定の水準以下にまで低下した時に起こる場合がある。そうしたいずれのケースにおいても、それが起こった場合には、相手方の当事者は契約を早期終了し、すべてのデリバティブおよび外国為替取引の残高を、契約終了当事者によって合理的に決められたすべての損失およびコストの支払いを含め、決済することを選択できる。当ファンドのカウンターパーティの1社ないし複数の社が契約の早期終了を決めれば、ファンドの将来のデリバティブ活動に影響を与える可能性がある。
3. 所得税
当ファンドは課税上の地位に関してケイマン諸島法に従っている。ケイマン諸島の現行法により、利益、収益、利得または評価益に対して税金は課せられず、また、当ファンドを構成する資産、または当ファンドの下で生じる収益に対して遺産税や相続税という性格を持ついかなる税金も課せられない。また、当該資産または収益に関し、受益者に対して税金は適用されない。当ファンドによる分配金に対しても、あるいは受益証券の買戻しに伴う純資産価額の支払いに対しても、源泉徴収税は何も適用されない。この結果、財務諸表の中で所得税の引当ては何もなかった。
当ファンドは全般的に、米国連邦所得税の目的上、米国で取引または事業に従事しているとみなされないように、その活動を実施することを意図している。特に当ファンドは、1986年内国歳入法(改訂後)におけるセーフ・ハーバーに適格となることを意図している。同法に基づき当ファンドは、その活動が自己勘定による株式および有価証券またはコモディティの取引に限定される場合には、当該事業に従事しているとはみなされない。もし当ファンドの収益のどれも、当ファンドの米国における取引または事業と実質的に関連していない場合でも、当ファンドが米国を源泉として得る特定のカテゴリーの収益(配当金および特定の種類の金利収益を含む)は30%の米国の税金が課され、この税金は一般的に当該収益から源泉徴収される。
税務ポジションの不確実性に対する会計処理と開示に関する権威ある指針(財務会計基準審議会-会計基準成文化740)は、受託会社に対して、当ファンドの税務ポジションが、関連する不服申立てまたは訴訟手続きの解決を含めて、税務調査の際に支持される可能性の方が高いかどうかの判断を、同ポジションの技術上のメリットに基づいて決めることを求めている。この支持される可能性の方が高いという基準を満たす税務ポジションについては、財務諸表の中で認識される税金金額は関係税務当局と最終的に和解した時点で実現する可能性が50%を超える最大ベネフィットが減額される。投資運用会社は当ファンドの税務ポジションを審査し、財務諸表の中で税金の引当ては必要ないと判断した。不確実な税務ポジションに関連した利息またはペナルティーは現在何も存在しない。
2015年6月30日現在、米国以外の主要な税務管轄区の調査対象となっていて、時効に係る法令が適用されている税務年度は2013年(当ファンドの業務開始)から当会計年度に至るまでの期間である。米国連邦管轄当局による調査の対象となっている税務年度は2013年(当ファンドの業務開始)から2015年6月30日までの期間である。
4. 受益証券
2015年6月30日現在、すべての発行済み受益証券は1受益者によって保有されている。
(A) 受益証券の購入申込み。適格投資家は各営業日において、募集申込み日における当該クラスの受益証券1口当たり純資産価額に等しく、1.000円に等しいかそれを上回る申込み価格で受益証券の購入を申込むことができる。受益証券購入のためのすべての支払いは購入するクラスの受益証券の運用通貨で行われる。受託会社はいかなる理由によっても、理由を示すことなしにいかなる購入申込みに対してもそれを拒否することができる。購入申込みは取り消しすることはできない。申込み期限後に受けたいかなる購入申込みも、次回の購入申込み日における受益証券購入の要請として処理される。
受託会社は受益者に対して、それぞれの購入申込み日のあと可及的速やかに発行される受益証券の数量を通知する。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

(B) 受益証券の譲渡。受益者は受託会社の事前の書面による承認がある場合にのみ、保有受益証券を譲渡することができる。受益証券の譲渡は当ファンドの受益者名簿に登録されるまで無効であり受託会社や受益者を拘束するものではない。
(C) 買戻し。各受益者はその受益証券を買戻しのできる最低口数が0.01口に等しいかそれを上回る場合は受益証券の口数で、または買戻しのできる最低金額が1.000円に等しいかそれを上回る場合は金額で買戻しをすることができる。一旦、買戻し請求が管理会社によって受領されれば、買戻しが停止されるか受託会社の同意がない限り、取り消すことはできない。
5. リスク要因
当ファンドの投資対象は投機的で、高い度合いのリスクを伴う。いかなるファンドとも同様に、当ファンドがその目標を達成すること、あるいは当ファンドのパフォーマンスがいかなる期間においても黒字になるということは保証できない。従って、受益証券の購入を予定している投資家は以下のリスク要因を考慮に入れるべきである。これらのリスク要因は当ファンドへの投資に関連したすべてのリスク要因を網羅した完全なリストではない。
(A) 市場リスク。市場リスクとは当ファンドが投資する1つあるいは複数の市場の価値が下落するリスクで、それには市場が予測し難い急落を演じる可能性が含まれる。選択リスクとは、投資運用会社が選択する証券が、市場、関連指数、または同様の投資目標と投資戦略を持つ他のファンドが選択した証券を下回るリスクを言う。
(B) 金利リスク。金利リスクは、金利が低下するときに債券の価格が全般的に上昇し、金利が上昇するときにそれらの価格が下落するリスクを指す。長期証券の価格は一般的に、短期証券の価格よりも金利の変化により大きく反応して変動する。当ファンドは、短期金利または長期金利が急上昇したり、あるいは投資運用会社が予想しなかったような変化を示した場合に損失を被る可能性がある。
(C) カウンターパーティおよびブローカー・リスク。当ファンドもしくは当ファンドの代理人が取引または投資を行う銀行およびブローカー会社を含む金融機関ならびにカウンターパーティが財務面の困難に直面して、当ファンドに対するそれぞれの債務に関しデフォルト(債務不履行)に陥る可能性もある。こうしたデフォルトは当ファンドに実質的な損失を生む恐れがある。これに加えて、当ファンドは特定の取引を確保するため、カウンターパーティに対して担保を差し入れる場合がある。
当ファンドは各カウンターパーティとの間でマスターネッティングアグリーメントを結ぶことによってカウンターパーティの信用リスクへのエクスポージャーを減らすよう努める。マスターネッティングアグリーメントは当ファンドにカウンターパーティの信用力が一定の水準以上に悪化した場合にマスターネッティングアグリーメントの下で行った全ての取引を終了できる権利を付与する。マスターネッティングアグリーメントは各当事者に対して、他方当事者がデフォルトの場合または契約終了の場合に、マスターネッティングアグリーメントの下で行った全ての取引を終了し、各取引で一方の当事者から他方の当事者へ支払われるべき未払金を相殺する権利を付与する。OTCデリバティブに関するカウンターパーティの信用リスクから生じる当ファンドの最大の損失リスクは、一般的に評価益の合計額とカウンターパーティの未払金がカウンターパーティが当ファンドに差し入れた担保の額を超過する金額である。当ファンドはOTCデリバティブのカウンターパーティのためにデリバティブ契約残高の各カウンターパーティの評価益を下回らない範囲の金額で担保の差し入れが必要となる場合がある。当該金額は最低引渡条項に従い、差し入れた担保は投資明細表の中で確認される。
(D) 信用リスク。信用リスクとは、証券の発行者が期日までに金利の支払いや元本の返済ができなくなるリスクを言う。発行者の信用格付けの変更、あるいは発行者の信用状態に対する市場の受け止め方も、同発行者に対する当ファンドの投資の評価額に影響を与える可能性がある。信用リスクの度合いは発行者の財政状態および負債の条件の双方に左右される。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

(E) 為替リスク。当ファンドが投資する証券およびその他の金融商品は、当ファンドの機能通貨以外の通貨で表示、あるいは価格が示される場合がある。このために外国通貨の為替レートの変化がファンドのポートフォリオの価額に影響を与える可能性を持つ。一般的には当ファンドの機能通貨の価値が他の通貨に対して上昇すれば、他の通貨建ての証券は、価額を低下させることになる。というのは、当該通貨をファンドの機能通貨へ換算する際に価額が低下する効果がもたらされるためである。これとは逆に、ファンドの機能通貨の価値が別の通貨に対して低下すれば、同通貨建ての証券の価額は上昇する。一般に「為替リスク」として知られるこのリスクは、当ファンドの強い機能通貨が投資家へのリターンを減らし、弱い機能通貨はこれらのリターンを高める可能性があることを意味している。
(F) 保管リスク。当ファンドは、自己の証券のすべての保管状況を管理しているわけではない。保管会社または保管会社として選任されたその他の銀行もしくは証券会社が支払不能となり、そのためにそれらの保管会社が保有する当ファンドの証券の全部または一部を失う可能性がある。
(G) 流動性リスク。流動性リスクは特定の投資対象の購入や売却が困難な場合に発生する。当ファンドが流動性の低い証券へ投資すると、流動性の低い証券を有利なタイミングまたは価格で売却できない場合があるために、当ファンドのリターンが低下する可能性がある。当ファンドの主たる投資戦略が先進国以外の証券、デリバティブ、または重大な市場もしくは信用リスクを伴う証券を含む程度において、当ファンドは流動性リスクに対して最大のエクスポージャーを持つ傾向がある。
(H) コールリスク。金利が低い場合、発行者は「償還条項付き証券」を裏付ける債務の早期償還を行うことがよくある。こうした場合、当ファンドは手取金を低利回りの金融商品に再投資せざるを得ず、早期償還されなければ生じたであろう金利低下から得られた価格上昇という恩恵を受けられない可能性がある。
(I) セクターリスク。当ファンドが特定の債券市場セクターに重点的に投資をする限度において、その運用成果はこうしたセクターに著しい影響を与える出来事に特に敏感に反応する。個別セクターは広域市場よりも上げ下げが大きい。1つのセクターを構成する金融商品または産業は経済的、政治的、規制当局による事象に全て同じ方向に反応する可能性がある。
(J) 集中リスク。比較的少数の証券、セクター、産業、または地理的な地域に投資が集中することで、パフォーマンスに重大な影響を及ぼす可能性がある。分散が低下した結果、証券、セクター、産業または地域のグループのパフォーマンスの低さがアンダ―パフォームにつながる可能性がある。加えて、当該グループへのエクスポージャーの水準が高まることでボラティリティが上昇する場合がある。
(K) デリバティブ・リスク。当ファンドはその投資対象をヘッジしたり、あるいはリターンを高めるためにデリバティブ商品を利用する場合がある。デリバティブは当ファンドがそのリスク・エクスポージャーを、他のタイプの商品よりも迅速かつ効率的に高めたり減らしたりすることを可能にする。デリバティブは変動性が高く、以下を含めた重要なリスクを伴う。
・ 信用リスク — デリバティブ取引のカウンターパーティ(取引の相手側の当事者)が当ファンドに対する金銭債務を履行できなくなるリスク。
・ レバレッジ・リスク — 比較的小さな市場相場の動きが投資対象の価値の大幅な変化を招く可能性のある特定のタイプの投資対象または売買戦略に関連したリスク。レバレッジを伴う特定の投資対象または売買戦略は、当初の投資額を大きく超える損失を招く可能性もある。
・ 流動性リスク — 特定の証券について、売り手が売りたいときに、あるいは同証券が現在それだけの価値があると売り手が考える価格で、売却することが困難あるいは不可能になるリスク。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

当ファンドは予定ヘッジを含むヘッジ目的のためにデリバティブを利用することができる。ヘッジは当ファンドがファンドの他の保有商品に関連したリスクを相殺するためにデリバティブを使う戦略である。ヘッジは損失を減らすことができるが、もし市場が当ファンドの想定とは異なった形で動いたり、あるいはデリバティブのコストがヘッジによる利益を上回る場合には、利益を減らすか、ゼロにしたり、あるいは損失をもたらす場合がある。またヘッジにはデリバティブの価額の変化が、当ファンドが予想したヘッジ対象保有商品の価額の変化とマッチしないというリスクがあり、その場合はヘッジ対象の保有商品に係る損失が減らずに増える可能性もある。当ファンドのヘッジ戦略がリスクを減らしたり、あるいはヘッジ取引が利用可能になるか、あるいは費用効果が高いものとなるかどうかについては保証できない。当ファンドはヘッジの利用を義務付けられておらず、ヘッジを利用しないことも選択できる。当ファンドはリターンを高めるためにデリバティブを利用することができるため、そうした投資は当ファンドがヘッジ目的のためだけにデリバティブを利用した場合に比べ、より大きな度合いで当ファンドを以上に挙げたようなリスクにさらすことになる。リターンを高めるためにデリバティブを利用することは投機的とみなされる場合がある。
6. 保証と補償
当トラストと当ファンドの設立文書に基づき、特定の当事者(受託会社および投資運用会社を含む)は当ファンドに対する義務の履行から生じ得る一定の負債に対して補償される。それに加えて、通常の業務過程において、当ファンドは様々な補償条項を含む契約を結んでいる。これらの取決めに基づく当ファンドの最大限のエクスポージャーがどの程度なのかは、当ファンドに対してなされ得る、まだ起こっていない将来の請求が含まれるものであるため、不明である。しかしながら、当ファンドはこれらの契約に基づく補償請求や損失はこれまで何も受けていない。
7. 報酬および費用
(A) 会計および管理報酬。受託会社は管理会社と会計および管理契約を結び、管理会社は月間の最低報酬を3,750ドルとすることを条件に、純資産の最初の5億ドルについて0.06%、次の5億ドルについては0.05%、純資産が10億ドルを超える部分については0.04%の年間報酬を受け取る。管理会社はまた、当ファンドから立替実費の支払いを受け取る。2015年6月30日に終了した年度に管理会社が稼得した報酬と2015年6月30日時点での管理会社への未払報酬残高は、それぞれ損益計算書と貸借対照表に開示されている。
(B) 保管報酬。受託会社はBrown Brothers Harriman & Co.(以下「保管会社」)との間で保管契約を結び、これに基づき保管会社は純資産の0.01%~0.70%の保護預かり手数料を受け取る。保管会社はまた特殊処理に対して一取引当たり10~350ドルの取引手数料を受け取る。2015年6月30日に終了した年度に保管会社が稼得した報酬と2015年6月30日時点での保管会社への未払報酬残高は、それぞれ損益計算書と貸借対照表に開示されている。
(C) 受託会社報酬。受託会社は当ファンドの日々の運用に責任を負うことに同意し、13,500ドルの年間報酬を1年間の前払いで受け取り、貸借対照表の「その他資産」に含まれる。報酬は月次ベースで計算され、後払いで支払われる。受託会社は、当トラストに関して年間2,500ドルの報酬を、全サブファンドに比例ベースで配分される形で受け取る。2015年6月30日に終了した年度に受託会社が稼得した報酬と2015年6月30日時点での受託会社への未払報酬残高は、それぞれ損益計算書と貸借対照表に開示されている。
(D) 名義書換代理会社報酬。受託会社はBrown Brothers Harriman & Co.(以下「名義書換代理会社」)と名義書換代理契約を結び、これに基づき名義書換代理会社は純資産の0.01%に相当する年間報酬と1取引当たり10ドルの取引手数料を受け取る。全てのマニュアル及び人手を介した取引については同25ドルの追加報酬が支払われる。2015年6月30日に終了した年度に名義書換代理会社が稼得した報酬と2015年6月30日時点の名義書換代理会社への未払報酬残高は、それぞれ損益計算書と貸借対照表に開示されている。
(E) 投資運用会社報酬。投資運用会社報酬は月次ベースで計算され、後払いで支払われる。投資運用会社は純資産の0.46%の年間報酬を受け取る。2015年6月30日に終了した年度に投資運用会社が稼得した報酬と2015年6月30日時点の投資運用会社への未払報酬残高は、それぞれ損益計算書と貸借対照表に開示されている。
財務諸表への注記(続き)
2015年6月30日に終了する年度

(F) その他の費用。当ファンドはその業務に関連したその他の経費で、管理報酬、保管報酬、投資運用会社報酬および名義書換代理報酬によってカバーされない費用を負担することができる。それらは以下を含むが、それらだけに限定されない。(i)政府手数料;(ii)ブローカー費用および手数料、ならびにその他のポートフォリオ取引経費;(iii)金利費用を含む資金借入費用;(iv)訴訟費用および補償経費を含む特別経費;(v)設立費;そして(vi)専門家報酬である。
8. 後発事象
受託会社はこれら財務諸表が発表され、利用できるようになった日である2015年12月7日までの期間におけるその後のすべての取引と事象を評価した。2015年7月1日から2015年12月7日までに、49,011ドルの購入申込みおよび433,157ドルの買戻しがあった。同期間に148,224ドルの分配および再投資があった。当ファンドに関連して報告すべきその後のその他の事象は何もない。
「ダイワ・マネーストック・マザーファンド」の状況
以下に記載した情報は監査の対象外であります。

貸借対照表
平成27年7月6日現在平成28年1月6日現在
金 額(円)金 額(円)
資産の部
流動資産
コール・ローン8,192,134,48329,195,301,824
国債証券10,499,989,62031,324,011,621
未収利息-674,522
前払費用-203,176
流動資産合計18,692,124,10360,520,191,143
資産合計18,692,124,10360,520,191,143
負債の部
流動負債
未払解約金100,000,00010,460,000
流動負債合計100,000,00010,460,000
負債合計100,000,00010,460,000
純資産の部
元本等
元本※118,518,229,93460,261,593,453
剰余金
期末剰余金又は期末欠損金(△)73,894,169248,137,690
元本等合計18,592,124,10360,509,731,143
純資産合計18,592,124,10360,509,731,143
負債純資産合計18,692,124,10360,520,191,143

注記表

(重要な会計方針に係る事項に関する注記)
区 分自 平成27年7月7日
至 平成28年1月6日
有価証券の評価基準及び評価方法国債証券
個別法に基づき、時価で評価しております。
時価評価にあたっては、金融商品取引業者、銀行等の提示する価額(但し、売気配相場は使用しない)、価格情報会社の提供する価額又は日本証券業協会発表の売買参考統計値(平均値)等で評価しております。
なお、適正な評価額を入手できなかった場合又は入手した評価額が時価と認定できない事由が認められた場合は、委託会社が忠実義務に基づいて合理的な事由をもって時価と認めた価額又は受託会社と協議のうえ両者が合理的事由をもって時価と認めた価額で評価しております。

(貸借対照表に関する注記)
区 分平成27年7月6日現在平成28年1月6日現在
1.※1期首平成26年7月8日平成27年7月7日
期首元本額1,016,338,984円18,518,229,934円
期中追加設定元本額23,690,682,273円58,904,978,495円
期中一部解約元本額6,188,791,323円17,161,614,976円
期末元本額の内訳
ファンド名
ダイワ・グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)998円-円
ダイワ米国担保付貸付債権ファンド(為替ヘッジあり)112,594,660円112,594,660円
ダイワ米国担保付貸付債権ファンド(為替ヘッジなし)73,734,556円73,734,556円
ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-079,963円9,963円
ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-099,963円9,963円
ダイワ米国バンクローン・ファンド(為替ヘッジあり)2014-119,962円9,962円
ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック--円49,795,838円
新興国ソブリン・豪ドルファンド(毎月決算型)999円999円
新興国ソブリン・ブラジルレアルファンド(毎月決算型)999円999円
新興国ソブリン・ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型)999円999円
アジア高利回り社債ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型)999円999円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Aコース4,988,527円506,901円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Bコース2,494,264円701,613円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド Cコース999,197円999,197円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド2 Aコース698,255円200,296円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド2 Bコース458,853円299,506円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Aコース1,994,416円500,540円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Bコース648,186円399,206円
りそな毎月払出し・豪ドル債ファンド3 Cコース179,498円129,702円
世界優先証券ファンド(為替ヘッジあり/限定追加型)998円998円
US短期ハイ・イールド社債ファンド(為替ヘッジあり/毎月決算型)3,988,832円3,988,832円
US短期高利回り社債ファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型)4,984円4,984円
ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス7,111,166,867円15,656,854,644円
ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス3,834,983,812円2,156,696,464円
ダイワ上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)指数2,450,422,450円2,131,702,308円
ダイワ上場投信-TOPIXダブルインバース(-2倍)指数926,398,999円796,936,766円
ダイワ上場投信-日経平均インバース・インデックス1,494,172,727円34,558,628,379円
ダイワ上場投信-TOPIXインバース(-1倍)指数1,494,172,727円2,340,731,717円
ダイワ上場投信-JPX日経400レバレッジ・インデックス-円607,613,369円
ダイワ上場投信-JPX日経400インバース・インデックス-円278,916,205円
ダイワ上場投信-JPX日経400ダブルインバース・インデックス-円612,622,709円
ダイワ/シュローダー・グローバル高利回りCBファンド(限定追加型)為替ヘッジあり7,009,001円1,033,500円
ダイワ/シュローダー・グローバル高利回りCBファンド(限定追加型)為替ヘッジなし904,221円107,487円
ダイワ・ブルベア・セレクト マネー・ポートフォリオ194,721,366円2,490,883円
ダイワ・ブルベア・セレクト ドル高円安ポートフォリオ199,238,910円258,995,899円
ダイワ・ブルベア・セレクト 円高ドル安ポートフォリオ74,707,647円64,746,496円
ダイワ/モルガン・スタンレー新興4カ国不動産関連ファンド-成長の槌音(つちおと)-11,000,000円11,000,000円
ダイワ/ハリス世界厳選株ファンド・マネー・ポートフォリオ227,137,610円269,962,029円
ダイワ・アセアン内需関連株ファンド・マネー・ポートフォリオ105,875,438円85,163,840円
ダイワ米国高利回り不動産証券ファンド19,942,168円19,942,168円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ 豪ドル・コース(毎月分配型)4,184,518円4,184,518円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ ブラジル・レアル・コース(毎月分配型)12,952,078円12,952,078円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンドⅡ 通貨セレクト・コース(毎月分配型)4,981,569円4,981,569円
ダイワUS短期ハイ・イールド社債ファンド(為替ヘッジあり/年1回決算型)199,295円199,295円
ダイワ米国バンクローン・オープン(為替ヘッジあり)997円997円
ダイワ米国バンクローン・オープン(為替ヘッジなし)997円997円
ダイワ新グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジあり)-円997円
ダイワ新グローバル・ハイブリッド証券ファンド(為替ヘッジなし)-円997円
<奇数月定額払出型>ダイワ先進国リートα 為替ヘッジあり49,806円49,806円
<奇数月定額払出型>ダイワ先進国リートα 為替ヘッジなし49,806円49,806円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)米ドル・コース4,980,080円4,980,080円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)ブラジル・レアル・コース12,948,208円12,948,208円
通貨選択型ダイワ/ミレーアセット・グローバル好配当株α(毎月分配型)通貨セレクト・コース3,685,259円3,685,259円
ダイワ先進国リートα 為替ヘッジあり(毎月分配型)399,083円399,083円
ダイワ先進国リートα 為替ヘッジなし(毎月分配型)99,771円99,771円
通貨選択型ダイワ先進国リートα 円ヘッジコース(毎月分配型)399,083円399,083円
通貨選択型ダイワ先進国リートα 通貨セレクトコース(毎月分配型)99,771円99,771円
ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンド(為替ヘッジあり)20,016,725円20,016,725円
ダイワ/ミレーアセット・グローバル・グレートコンシューマー株式ファンド(為替ヘッジなし)4,000,959円4,000,959円
ダイワ/ミレーアセット・アジア・セクターリーダー株ファンド49,850,449円49,850,449円
ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 日本円・コース(毎月分配型)398,764円398,764円
ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 豪ドル・コース(毎月分配型)99,691円99,691円
ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- ブラジル・レアル・コース(毎月分配型)398,764円398,764円
ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 米ドル・コース(毎月分配型)398,764円398,764円
ダイワ日本株ストラテジーα(通貨選択型) -ジャパン・トリプルリターンズ- 通貨セレクト・コース(毎月分配型)1,993,820円1,993,820円
通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 日本円・コース3,488,836円3,488,836円
通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 豪ドル・コース2,492,026円2,492,026円
通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 ブラジル・レアル・コース3,488,836円3,488,836円
通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 米ドル・コース19,936,205円19,936,205円
通貨選択型ダイワ米国厳選株ファンド -イーグルアイⅡ- 予想分配金提示型 通貨セレクト・コース11,961,723円11,961,723円
18,518,229,934円60,261,593,453円
2.期末日における受益権の総数18,518,229,934口60,261,593,453口

(金融商品に関する注記)
金融商品の時価等に関する事項
区 分平成28年1月6日現在
1.金融商品の時価及び貸借対照表計上額との差額金融商品はすべて時価で計上されているため、貸借対照表計上額と時価との差額はありません。
2.金融商品の時価の算定方法(1)有価証券
重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載しております。
(2)コール・ローン等の金銭債権及び金銭債務
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を時価としております。

(デリバティブ取引に関する注記)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
平成27年7月6日現在平成28年1月6日現在
該当事項はありません。該当事項はありません。

(1口当たり情報)
平成27年7月6日現在平成28年1月6日現在
1口当たり純資産額1.0040円1.0041円
(1万口当たり純資産額)(10,040円)(10,041円)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

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  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

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  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

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  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

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  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。