9281 タカラレーベン・インフラ投資法人

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    訂正有価証券報告書(内国投資証券)-第4期(平成29年6月1日-平成29年11月30日)

    【提出】
    2020/11/09 15:06
    【資料】
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    48項目
    ③【その他投資資産の主要なもの】
    平成29年11月30日現在における本投資法人の保有する再生可能エネルギー発電設備等の概要は以下のとおりです。
    (イ) 保有資産の概要
    物件
    番号
    分類物件名称所在地(注1)取得価格
    (百万円)
    期末帳簿
    価額
    (百万円)
    (注2)
    評価価値
    (百万円)
    比率
    (%)
    (注3)
    取得日
    (注4)
    S-01太陽光発電設備等LS塩谷発電所栃木県塩谷郡塩谷町1,3151,2361,3965.93平成28年
    6月2日
    S-02太陽光発電設備等LS筑西発電所茨城県筑西市5405225942.53平成28年
    6月2日
    S-03太陽光発電設備等LS千葉若葉区発電所千葉県千葉市2712653441.46平成28年
    6月2日
    S-04太陽光発電設備等LS美浦発電所茨城県稲敷郡美浦村4984816062.58平成28年
    6月2日
    S-05太陽光発電設備等LS霧島国分発電所鹿児島県
    霧島市
    9378919974.24平成28年
    6月2日
    S-06太陽光発電設備等LS匝瑳発電所千葉県匝瑳市6666317203.06平成28年
    6月2日
    S-07太陽光発電設備等LS宮城大郷発電所宮城県黒川郡大郷町8187748753.72平成28年
    6月2日
    S-08太陽光発電設備等LS水戸高田発電所茨城県水戸市9919511,0634.52平成28年
    6月2日
    S-09太陽光発電設備等LS青森平内発電所青森県東津軽郡平内町7056747583.22平成28年
    6月2日
    S-10太陽光発電設備等LS利根布川発電所茨城県北相馬郡利根町1,2611,2061,3505.74平成28年
    6月2日
    S-11太陽光発電設備等LS神栖波崎発電所茨城県神栖市4704655082.16平成29年
    2月7日
    S-12太陽光発電設備等LSつくば房内発電所茨城県つくば市8908861,0754.57平成29年
    6月1日
    S-13太陽光発電設備等LS鉾田発電所茨城県鉾田市7357358033.41平成29年
    6月1日
    S-14太陽光発電設備等LS那須那珂川発電所栃木県那須郡那珂川町8,3158,3049,30439.53平成29年
    6月1日
    S-15太陽光発電設備等LS藤岡A発電所栃木県栃木市2652732841.21平成29年
    6月1日
    S-16太陽光発電設備等LS稲敷荒沼1発電所茨城県稲敷市9259281,0924.64平成29年
    6月1日
    S-17太陽光発電設備等LS藤岡B発電所栃木県栃木市1,0911,0981,2445.29平成29年
    6月1日
    S-18太陽光発電設備等LS稲敷荒沼2発電所茨城県稲敷市4224225192.21平成29年
    6月1日
    合計-21,12020,75123,535100.0-

    (注1)「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。ただし、いずれも市町村までの記載をしています。
    (注2)平成29年11月30日現在の貸借対照表計上額を記載しています。
    (注3)「比率」は、評価価値の合計に対する各保有資産の評価価値の割合を記載しています。
    (注4)LS筑西発電所、LS千葉若葉区発電所、LS美浦発電所及びLS稲敷荒沼1発電所については、それぞれ平成29年10月12日、平成29年11月16日、平成29年11月27日及び平成29年10月2日に増設部分の追加取得を行っております。
    (ロ) 設備・施設の概要
    a. 敷地等の概要
    物件
    番号
    物件名称権利形態
    (注1)
    面積
    (㎡)(注2)
    S-01LS塩谷発電所所有権36,727
    S-02LS筑西発電所所有権18,546
    S-03LS千葉若葉区発電所所有権6,930
    S-04LS美浦発電所所有権21,189
    S-05LS霧島国分発電所所有権47,290
    S-06LS匝瑳発電所地上権25,224
    S-07LS宮城大郷発電所所有権57,311
    S-08LS水戸高田発電所所有権36,616
    S-09LS青森平内発電所所有権61,171
    S-10LS利根布川発電所所有権33,053
    S-11LS神栖波崎発電所地上権12,819
    S-12LSつくば房内発電所賃借権(一部転借権)33,250
    S-13LS鉾田発電所地上権31,150
    S-14LS那須那珂川発電所所有権(一部地上権)797,971
    S-15LS藤岡A発電所所有権20,551
    S-16LS稲敷荒沼1発電所地上権32,556
    S-17LS藤岡B発電所所有権39,263
    S-18LS稲敷荒沼2発電所地上権17,827

    (注1)「権利形態」は、本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
    (注2)「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
    b. 発電設備の概要
    物件
    番号
    物件名称権利形態
    (注1)
    パネルの種類
    (注2)
    パネル出力
    (kW)(注3)
    パネル設置数
    (注4)
    発電出力
    (kW)(注5)
    S-01LS塩谷発電所所有権単結晶シリコン2,987.2511,9491,990.00
    S-02LS筑西発電所所有権多結晶シリコン1,205.674,710800.00
    S-03LS千葉若葉区発電所所有権多結晶シリコン705.102,772495.00
    S-04LS美浦発電所所有権多結晶シリコン1,373.705,340990.00
    S-05LS霧島国分発電所所有権多結晶シリコン2,009.288,3721,990.00
    S-06LS匝瑳発電所所有権多結晶シリコン1,796.086,9081,796.08
    S-07LS宮城大郷発電所所有権多結晶シリコン2,040.006,8001,990.00
    S-08LS水戸高田発電所所有権単結晶シリコン2,128.007,6001,990.00
    S-09LS青森平内発電所所有権多結晶シリコン1,820.007,2801,820.00
    S-10LS利根布川発電所所有権CIS2,467.0814,9521,990.00
    S-11LS神栖波崎発電所所有権多結晶シリコン1,200.004,800990.00
    S-12LSつくば房内発電所所有権多結晶シリコン2,469.6010,0801,990.00
    S-13LS鉾田発電所所有権多結晶シリコン1,913.607,3601,900.00
    S-14LS那須那珂川発電所所有権CIS19,800.00120,00015,000.00
    S-15LS藤岡A発電所所有権CIS612.003,600500.00
    S-16LS稲敷荒沼1発電所所有権多結晶シリコン2,725.6810,8721,990.00
    S-17LS藤岡B発電所所有権CIS2,420.8014,2401,980.00
    S-18LS稲敷荒沼2発電所所有権多結晶シリコン1,200.004,8001,000.00

    (注1)「権利形態」は、本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
    (注2)「パネルの種類」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
    (注3)「パネル出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
    (注4)「パネル設置数」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
    (注5)「発電出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
    c. 固定価格買取制度上の権利の概要
    物件
    番号
    物件名称認定日
    (注1)
    供給開始日
    (注2)
    調達期間
    満了日
    (注3)
    残存調達期間
    (注4)
    調達価格
    (注5)
    S-01LS塩谷発電所平成24年
    12月21日
    平成25年
    7月31日
    平成45年
    7月30日
    15年7ヶ月40円/kWh
    S-02LS筑西発電所平成25年
    3月6日
    平成26年
    3月18日
    平成46年
    3月17日
    16年3ヶ月40円/kWh
    S-03LS千葉若葉区発電所平成25年
    2月27日
    平成26年
    3月27日
    平成46年
    3月26日
    16年3ヶ月40円/kWh
    S-04LS美浦発電所平成25年
    9月2日
    平成26年
    7月22日
    平成46年
    7月21日
    16年7ヶ月36円/kWh
    S-05LS霧島国分発電所平成25年
    3月29日
    平成26年
    9月16日
    平成46年
    9月15日
    16年9ヶ月40円/kWh
    S-06LS匝瑳発電所平成25年
    9月2日
    平成26年
    12月18日
    平成46年
    12月17日
    17年0ヶ月36円/kWh
    S-07LS宮城大郷発電所平成25年
    11月1日
    平成27年
    3月30日
    平成47年
    3月29日
    17年3ヶ月36円/kWh

    物件
    番号
    物件名称認定日
    (注1)
    供給開始日
    (注2)
    調達期間
    満了日
    (注3)
    残存調達期間
    (注4)
    調達価格
    (注5)
    S-08LS水戸高田発電所平成25年
    12月5日
    平成27年
    3月27日
    平成47年
    3月26日
    17年3ヶ月36円/kWh
    S-09LS青森平内発電所平成26年
    3月17日
    平成27年
    7月21日
    平成47年
    7月20日
    17年7ヶ月36円/kWh
    S-10LS利根布川発電所平成26年
    2月25日
    平成27年
    12月11日
    平成47年
    12月10日
    18年0ヶ月36円/kWh
    S-11LS神栖波崎発電所平成25年
    12月5日
    平成28年
    3月22日
    平成48年
    3月21日
    18年3ヶ月36円/kWh
    S-12LSつくば房内発電所平成25年
    3月25日
    平成26年
    7月14日
    平成46年
    7月13日
    16年7ヶ月40円/kWh
    S-13LS鉾田発電所平成25年
    12月24日
    平成28年
    3月25日
    平成48年
    3月24日
    18年3ヶ月36円/kWh
    S-14LS那須那珂川発電所平成25年
    8月19日
    平成28年
    3月31日
    平成48年
    3月30日
    18年4ヶ月36円/kWh
    S-15LS藤岡A発電所平成26年
    3月27日
    平成28年
    7月26日
    平成48年
    7月25日
    18年7ヶ月36円/kWh
    S-16LS稲敷荒沼1発電所平成26年
    3月24日
    平成28年
    7月28日
    平成48年
    7月27日
    18年7ヶ月36円/kWh
    S-17LS藤岡B発電所平成26年
    3月27日
    平成28年
    10月4日
    平成48年
    10月3日
    18年10ヶ月36円/kWh
    S-18LS稲敷荒沼2発電所平成26年
    3月10日
    平成29年
    1月12日
    平成49年
    1月11日
    19年1ヶ月36円/kWh

    (注1)「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における認定を受けた日を記載しています。
    (注2)「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
    (注3)「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
    (注4)「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
    (注5)「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
    d. 適用される出力制御ルール
    物件
    番号
    物件名称適用される出力制御ルール(注)
    S-01LS塩谷発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、18日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、12日を超えない範囲内。)
    S-02LS筑西発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-03LS千葉若葉区発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-04LS美浦発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-05LS霧島国分発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、16日を超えない範囲内。)
    S-06LS匝瑳発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、9日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、21日を超えない範囲内。)
    S-07LS宮城大郷発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。)

    物件
    番号
    物件名称適用される出力制御ルール(注)
    S-08LS水戸高田発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
    S-09LS青森平内発電所30日ルール
    (受給開始日を含む年度及び特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、いずれも各年度内の日数を365日で除した割合に30日を乗じた日数(小数点以下切り捨て)を超えない範囲)
    S-10LS利根布川発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、9日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、21日を超えない範囲内。)
    S-11LS神栖波崎発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
    S-12LSつくば房内発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-13LS鉾田発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
    S-14LS那須那珂川発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、0日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、30日を超えない範囲内。)
    S-15LS藤岡A発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-16LS稲敷荒沼1発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
    S-17LS藤岡B発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、15日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、15日を超えない範囲内。)
    S-18LS稲敷荒沼2発電所30日ルール
    (特定契約の締結日を含む年度については、6日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、24日を超えない範囲内。)

    (注)「適用される出力制御ルール」は、接続電気事業者が電気事業者による再エネ特措法施行規則に定める回避措置を講じたとしてもなお、接続電気事業者における電気の供給量がその需要量を上回ることが見込まれる場合において接続契約上無補償で出力の抑制が求められうる期間の上限に関して適用があるルールを記載しています。「30日ルール」とは、かかる期間の上限が年間30日である場合をいいます。なお、保有資産には該当ありませんが、太陽光発電設備に適用がありうる出力制御ルールとしては、30日ルールの他に、360時間ルール(上記期間の上限が年間360時間である場合)及び指定ルール(上記のような期間の上限なく無制限に無補償で出力の抑制が求められうる場合)があります。
    (ハ) 特定契約の内容
    物件
    番号
    物件名称発電事業者
    (注1)
    買取価格
    (注1)(注2)
    受給期間満了日
    (注1)(注3)
    買取電気事業者
    (注1)
    S-01LS塩谷発電所株式会社タカラレーベン40円/kWh平成25年7月31日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-02LS筑西発電所株式会社タカラレーベン40円/kWh平成26年3月18日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-03LS千葉若葉区発電所株式会社タカラレーベン40円/kWh平成26年3月27日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-04LS美浦発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成26年7月22日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-05LS霧島国分発電所株式会社タカラレーベン40円/kWh平成26年9月16日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日九州電力株式会社
    S-06LS匝瑳発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成26年12月18日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-07LS宮城大郷発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成27年3月30日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力株式会社
    S-08LS水戸高田発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成27年3月27日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-09LS青森平内発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成27年7月21日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力株式会社
    S-10LS利根布川発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成27年12月11日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-11LS神栖波崎発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年3月22日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-12LSつくば房内発電所株式会社タカラレーベン40円/kWh平成26年7月14日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-13LS鉾田発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年3月25日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-14LS那須那珂川発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年3月31日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-15LS藤岡A発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年7月26日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-16LS稲敷荒沼1発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年7月28日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-17LS藤岡B発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成28年10月4日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社
    S-18LS稲敷荒沼2発電所株式会社タカラレーベン36円/kWh平成29年1月12日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
    パートナー株式会社

    (注1)「発電事業者」、「買取価格」、「受給期間満了日」及び「買取電気事業者」は、各保有資産の当期末現在において効力を有する特定契約の内容を記載しています。なお、「買取価格」は、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除いた額を記載しています。
    (注2)「買取価格」による特定契約上の発電事業者の収入自体が本投資法人の収入となるわけではありません。
    (注3)「LS塩谷発電所」、「LS筑西発電所」、「LS千葉若葉区発電所」、「LS美浦発電所」、「LS匝瑳発電所」、「LS水戸高田発電所」、「LS利根布川発電所」、「LS神栖波崎発電所」、「LSつくば房内発電所」、「LS鉾田発電所」、「LS那須那珂川発電所」、「LS藤岡A発電所」、「LS稲敷荒沼1発電所」、「LS藤岡B発電所」及び「LS稲敷荒沼2発電所」については、記録型計量器により計量する場合で、買取電気事業者があらかじめ発電事業者に電力量計の値が記録型計量器に記録される日(以下、本(注3)にて「計量日」といいます。)を知らせたときは、計量日の前日までの期間とする旨が定められています。
    (ニ) オペレーター(兼賃借人兼発電事業者)の概要
    保有資産のオペレーター(兼賃借人兼発電事業者)は、いずれもタカラレーベンであり、その概要は以下のとおりです。なお、オペレーターの選定に係る方針については、前記「2 投資方針 (1) 投資方針 ⑤ 本投資法人の特徴 (ト) 資産管理方針 a. オペレーターの選定基本方針」及び同「b. オペレーターの選定基準」をご参照ください。
    オペレーターの
    名称
    本店所在地代表者設立年月資本金(注)属性
    (上場市場)
    株式会社タカラレーベン東京都千代田区丸の内一丁目8番2号代表取締役社長
    島田 和一
    昭和47年9月4,819百万円東京証券取引所市場第一部
    (コード: 8897)

    (注) タカラレーベンの平成30年2月9日付四半期報告書に記載されている、平成29年12月31日現在の数値です。
    (ホ) オペレーター(兼賃借人兼発電事業者)の事業概要
    オペレーターの
    名称
    概要連結売上高(注)親会社株主に帰属する連結四半期(当期)純利益(注)
    株式会社タカラレーベン首都圏を中心に新築分譲マンションの販売を行っています。平成25年にメガソーラー事業を開始しており、それまでの太陽光発電マンションの開発により培った高い事業運営ノウハウを生かし、平成29年12月末時点で、33の太陽光発電所(パネル出力合計約82MW)の管理運営を行っています。
    当該運営業務に携わる人員は、平成30年1月末現在12名存在し、そのうち責任者の地位にある者は、2年以上の管理運営業務経験を有しています。
    平成29年4月1日から
    平成29年12月31日まで
    45,507百万円
    平成29年4月1日から
    平成29年12月31日まで
    930百万円
    平成28年4月1日から
    平成29年3月31日まで
    103,599百万円
    平成28年4月1日から
    平成29年3月31日まで
    6,107百万円

    (注) タカラレーベンの平成30年2月9日付四半期報告書に記載されている数値です。
    (ヘ) EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者
    保有資産に係る、EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者は以下のとおりです。
    物件
    番号
    物件名称EPC業者
    (注1)
    パネルメーカー
    (注2)
    パワコン供給者
    (注3)
    S-01LS塩谷発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
    S-02LS筑西発電所JAG国際エナジー株式会社
    (旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
    ハンファQセルズジャパン株式会社富士電機株式会社
    S-03LS千葉若葉区発電所株式会社大木無線電気Solar World AG.KACO new energy Inc.
    S-04LS美浦発電所株式会社ニカデンハンファQセルズジャパン株式会社富士電機株式会社
    S-05LS霧島国分発電所株式会社ユニ・ロットSolartech Energy Corp.
    (昇陽光電科技股份有限公司)
    東芝三菱電機産業システム株式会社
    S-06LS匝瑳発電所株式会社トーヨー建設友達光電股份有限公司(AUO)ABB株式会社
    S-07LS宮城大郷発電所JAG国際エナジー株式会社
    (旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
    サンテックパワージャパン株式会社株式会社ダイヘン
    S-08LS水戸高田発電所株式会社大木無線電気Solar World AG.富士電機株式会社
    S-09LS青森平内発電所エネルギープロダクト株式会社ハンファQセルズジャパン株式会社富士電機株式会社
    S-10LS利根布川発電所株式会社ニカデンソーラーフロンティア株式会社富士電機株式会社
    S-11LS神栖波崎発電所株式会社ニカデン
    株式会社野口商事
    Neo Solar Power Corp.
    (旧商号:デルソーラー社)
    富士電機株式会社
    S-12LSつくば房内発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
    S-13LS鉾田発電所株式会社大木無線電気Neo Solar Power Corp.
    (旧商号:デルソーラー社)
    富士電機株式会社
    S-14LS那須那珂川発電所日立造船株式会社ソーラーフロンティア株式会社デルタ電子株式会社
    S-15LS藤岡A発電所株式会社東京エネシスソーラーフロンティア株式会社デルタ電子株式会社
    S-16LS稲敷荒沼1発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
    S-17LS藤岡B発電所株式会社東京エネシスソーラーフロンティア株式会社デルタ電子株式会社
    S-18LS稲敷荒沼2発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社

    (注1)「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。ただし、「LS霧島国分発電所」については、株式会社ユニ・ロットが建設、完成させた太陽光発電設備をタカラレーベンが譲り受けたため、株式会社ユニ・ロットをEPC業者として記載しています。
    (注2)「パネルメーカー」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
    (注3)「パワコン供給者」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
    (ト) 利害関係人等への賃貸状況
    保有資産につき、平成29年11月30日現在において有効となる賃貸借契約を前提とした場合に、本資産運用会社の社内規程である「利害関係人等取引規程」上の利害関係人等を賃借人とする賃貸借の概要は、以下のとおりです。
    賃借人物件
    番号
    物件名称総賃料収入(注2)契約満了日
    株式会社タカラレーベン(注1)S-01LS塩谷発電所60,043千円平成48年6月1日
    S-02LS筑西発電所24,018千円平成48年6月1日
    S-03LS千葉若葉区発電所11,685千円平成48年6月1日
    S-04LS美浦発電所21,098千円平成48年6月1日
    S-05LS霧島国分発電所46,183千円平成48年6月1日
    S-06LS匝瑳発電所37,839千円平成48年6月1日
    S-07LS宮城大郷発電所39,685千円平成48年6月1日
    S-08LS水戸高田発電所45,253千円平成48年6月1日
    S-09LS青森平内発電所39,857千円平成48年6月1日
    S-10LS利根布川発電所55,531千円平成48年6月1日
    S-11LS神栖波崎発電所25,541千円平成49年2月6日
    S-12LSつくば房内発電所54,658千円平成49年5月31日
    S-13LS鉾田発電所38,387千円平成49年5月31日
    S-14LS那須那珂川発電所373,197千円平成49年5月31日
    S-15LS藤岡A発電所12,548千円平成49年5月31日
    S-16LS稲敷荒沼1発電所54,577千円平成49年5月31日
    S-17LS藤岡B発電所49,775千円平成49年5月31日
    S-18LS稲敷荒沼2発電所25,630千円平成49年5月31日

    (注1)本投資法人は、賃借人(兼オペレーター兼発電事業者)であるタカラレーベンに対して保有する賃料債権その他の運用資産に係る賃貸借契約に基づく債権を被担保債権として、(i)タカラレーベンとの間で、平成28年4月4日付で、タカラレーベンが特定契約及び接続契約の相手方である買取電気事業者及び接続電気事業者(タカラレーベンが平成28年3月31日以前に東京電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東京電力エナジーパートナー株式会社)に対して特定契約及び接続契約に基づき保有する一切の債権(ただし、当該相手方が当該担保権の設定についての承諾の範囲を限定した場合には、当該限定された範囲の債権とします。以下、本(注1)において「対象債権」といいます。)に対する債権譲渡担保契約を締結しており、当該譲渡担保契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象債権に対して譲渡担保権を設定させ、また、(ii)タカラレーベンとの間で、平成28年4月4日付で、タカラレーベンが保険会社に対して企業費用・利益総合保険の保険契約に基づき保有する一切の請求権(以下、本(注1)において「対象保険金請求権」といいます。)に対する保険金請求権質権設定契約を締結しており、当該質権設定契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象保険金請求権に対して質権を設定させ、さらに、(iii)タカラレーベンとの間で、平成28年4月4日付で、タカラレーベンと買取電気事業者及び接続電気事業者(タカラレーベンが平成28年3月31日以前に東京電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東京電力エナジーパートナー株式会社)との間の特定契約及び接続契約上の地位(以下、本(注1)において「対象地位」といいます。)の譲渡予約契約を締結しており、当該地位の譲渡予約契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象地位の譲渡に係る予約完結権を設定させるとともに、(iv)各運用資産の取得にあたり、上記の譲渡担保権の設定及び地位の譲渡予約に係る買取電気事業者及び接続電気事業者(タカラレーベンが平成28年3月31日以前に東京電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東京電力エナジーパートナー株式会社)からの承諾並びに上記の質権の設定に係る保険会社からの承諾を取得しています。
    (注2)当期の計算期間である平成29年6月1日から、平成29年11月30日までの最低保証賃料額の合計額を記載しています。各資産の最低保証賃料額及び敷金・保証金については、後記「(カ) 保有資産の個別の概要」をご参照ください。
    (チ) 主要な資産に関する情報
    「主要な資産」とは、平成29年11月30日現在において有効な賃貸借契約を前提とした場合に、当該保有資産における総賃料収入が保有資産により構成されるポートフォリオ全体に係る総賃料収入の10%以上を占める資産をいいます。
    物件
    番号
    物件名称総賃料収入
    S-14LS那須那珂川発電所373,197千円

    (注)本(チ)において、「総賃料収入」とは、当期の計算期間である平成29年6月1日から平成29年11月30日までの最低保証賃料額の合計額を意味します。
    (リ) 保有資産に関する権利関係の従前の経緯
    物件
    番号
    物件名称前々所有者(借地権設定者)
    (前々借地権者)
    (転借地権設定者)
    (注1)
    前所有者(前借地権者)
    (前転借地権者)(注2)
    取得時期(注3)取得価額
    (百万円)
    (注4)
    S-01LS塩谷発電所(土地)日本モレックス株式会社株式会社タカラレーベン平成25年3月7日-
    (発電設備)新設平成26年8月29日-
    S-02LS筑西発電所(土地)個人、筑西市株式会社タカラレーベン平成25年8月29日
    平成26年11月20日
    -
    (発電設備)新設平成26年3月28日-
    S-03LS千葉若葉区発電所(土地)株式会社ひまわり株式会社タカラレーベン平成25年12月4日-
    (発電設備)新設平成26年3月31日-
    S-04LS美浦発電所(土地)株式会社グリーンスマイル株式会社タカラレーベン平成25年9月26日-
    (発電設備)新設平成26年7月31日-
    S-05LS霧島国分発電所株式会社ユニ・ロット株式会社タカラレーベン平成26年8月28日-
    S-06LS匝瑳発電所(土地)個人(地上権設定者)株式会社タカラレーベン平成25年10月16日(地上権設定時期)-
    (発電設備)新設平成27年1月31日-
    S-07LS宮城大郷発電所(土地)株式会社ブレーメン株式会社タカラレーベン平成26年3月31日-
    (発電設備)新設平成27年4月30日-
    S-08LS水戸高田発電所(土地)個人株式会社タカラレーベン平成26年10月24日-
    (発電設備)新設平成27年3月31日-
    S-09LS青森平内発電所(土地)エネルギープロダクト株式会社株式会社タカラレーベン平成26年12月24日-
    (発電設備)新設平成27年7月31日-
    S-10LS利根布川発電所(土地)株式会社躍華株式会社タカラレーベン平成27年1月15日-
    (発電設備)新設平成27年10月30日-
    S-11LS神栖波崎発電所(土地)株式会社ミゾグチファーム、個人
    (地上権設定者)
    株式会社タカラレーベン平成28年2月16日-
    (発電設備)新設平成28年3月31日-
    S-12LSつくば房内発電所(土地)有限会社土浦商事株式会社タカラレーベン平成26年7年14日、平成27年11月29日、平成29年2月27日-
    (発電設備)新設平成26年3月25日-

    物件
    番号
    物件名称前々所有者(借地権設定者)
    (前々借地権者)
    (転借地権設定者)
    (注1)
    前所有者(前借地権者)
    (前転借地権者)(注2)
    取得時期(注3)取得価額
    (百万円)
    (注4)
    S-13LS鉾田発電所(土地)個人、株式会社ひたちのメガソーラー
    (地上権設定者)
    株式会社タカラレーベン平成27年12月10日-
    (発電設備)新設平成28年3月25日-
    S-14LS那須那珂川発電所(土地)個人
    (地上権設定者)
    株式会社ユニ・ロット
    (前所有者兼前地上権者)
    株式会社タカラレーベン平成25年12月20日-
    (土地)個人
    (地上権設定者)
    那須八溝物産株式会社
    (前所有者兼前地上権者)
    平成26年3月31日
    平成27年5月15日
    平成28年11月29日
    平成28年12月22日
    -
    (土地)国平成29年1月31日-
    (土地)個人平成29年3月17日-
    (発電設備)新設平成28年3月31日-
    S-15LS藤岡A発電所(土地)ユアサ商事株式会社、栃木市株式会社タカラレーベン平成26年12月17日、
    平成28年9月7日
    -
    (土地)栃木市平成28年12月28日-
    (発電設備)新設平成28年7月31日-
    S-16LS稲敷荒沼1発電所(土地)有限会社土浦商事
    (地上権設定者)
    株式会社タカラレーベン平成27年3月23日-
    (発電設備)新設平成28年8月5日-
    S-17LS藤岡B発電所(土地)ユアサ商事株式会社、栃木市株式会社タカラレーベン平成26年12月17日、平成28年9月7日-
    (土地)栃木市平成28年12月28日-
    (発電設備)新設平成28年10月14日-
    S-18LS稲敷荒沼2発電所(土地)有限会社土浦商事
    (地上権設定者)
    株式会社タカラレーベン平成27年5月11日-
    (発電設備)新設平成29年1月31日-

    (注1)前々所有者、借地権設定者、前々借地権者及び転借地権設定者は、いずれも本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
    (注2)前所有者、前借地権者及び前転借地権者は、いずれもタカラレーベンであり、本資産運用会社の利害関係人等に該当します。
    (注3)土地については、前所有者、前借地権者又は前転借地権者による所有権取得日、借地権設定日又は転借地権設定日を登記簿等に基づき記載しています。発電設備については、引渡日を記載しています。なお、「LS那須那珂川発電所」、「LS藤岡A発電所」及び「LS藤岡B発電所」の払下げを受けた土地については、所有権保存登記の日を記載しています。また、「LSつくば房内発電所」の土地については、前借地権者(一部の土地については前転借地権者)である株式会社タカラレーベンによる借地契約(一部の土地については転借地契約)の締結日を記載しています。
    (注4)「LS那須那珂川発電所」の一部の土地については、前所有者又は前借地権者の取得時期、借地権設定時期又は転借地権設定時期がいずれも本書の日付現在から1年以内ではないため、また、「LS那須那珂川発電所」の一部の土地については、開示について承諾を得られていないため、記載を省略しています。そして、「LS霧島国分発電所」の発電設備については、前所有者の取得時期が本書の日付現在から1年以内ではないため、また、その他の発電設備については、前所有者がいないため、記載を省略しています。
    (ヌ) 担保提供の状況
    本投資法人の借入れに関する担保提供はなされておらず、また、その予定もありません。
    ただし、当該借入れには、借入れの条件として、本投資法人の各決算日を基準として、本投資法人の負債比率(D/E比率)や元利金支払能力を判定する指標(DSCR)を維持する財務制限条項が設けられ、2回連続した決算日において財務制限状態に該当した場合のほか、オペレーターが支払停止又は支払不能に陥った等の倒産状態となった場合及び金銭消費貸借契約上の期限の利益喪失事由が発生した場合等には、担保設定を求められる等の可能性があります。詳細は、前記「3 投資リスク (1) リスク要因 ② 本投資法人の運用方針に関するリスク (ト) 新投資口の発行、借入れ及び投資法人債の発行による資金調達に関するリスク c. 財務制限条項に関するリスク」をご参照ください。
    (ル) 個別太陽光発電設備の収支状況
    本投資法人が保有する個別の太陽光発電設備等の第4期(平成29年11月期)における収支状況は以下のとおりです。
    第4期(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日)(単位:千円)
    物件番号ポート
    フォリオ
    合計
    S-01S-02S-03S-04S-05
    物件名LS塩谷
    発電所
    LS筑西
    発電所
    LS千葉若葉区
    発電所
    LS美浦
    発電所
    LS霧島国分
    発電所
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
    最低保証賃料1,015,51460,04324,01811,68521,09846,183
    実績連動賃料46,709749206173470451
    付帯収入10-1-0-
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)1,062,23460,79224,22611,85821,57046,634
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
    公租公課32,0587,2201,8318061,6483,644
    (うち固定資産税等)31,9947,2201,8308061,6463,644
    (うちその他諸税)64-1-2-
    諸経費96,8502,6611,2761,0351,4252,329
    (うち管理委託料)69,3261,9441,0888761,2501,769
    (うち修繕費)------
    (うち水道光熱費)2,865291337174
    (うち保険料)7,15939015170134355
    (うち支払地代)16,737---00
    (うちその他賃貸費用)7613333853329
    減価償却費412,58829,9818,7474,2698,40917,797
    (うち建物)159-----
    (うち構築物)150,2192,9063,7291,3292,0133,533
    (うち機械及び装置)239,66019,4994,9402,6386,14014,264
    (うち工具、器具及び備品)22,5487,57476300255-
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)541,49739,86211,8556,11011,48323,771
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)520,73620,93012,3705,74810,08722,862

    物件番号S-06S-07S-08S-09S-10S-11
    物件名LS匝瑳
    発電所
    LS宮城大郷
    発電所
    LS水戸高田
    発電所
    LS青森平内
    発電所
    LS利根布川
    発電所
    LS神栖波崎
    発電所
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
    最低保証賃料37,83939,68545,25339,85755,53125,541
    実績連動賃料1,2171,453704521,0271,563
    付帯収入--2---
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)39,05741,13845,32640,31056,55827,104
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
    公租公課2,7903,2563,6242,5504,62828
    (うち固定資産税等)2,7903,2563,6242,5504,628-
    (うちその他諸税)-----28
    諸経費3,4712,7752,1994,7172,6383,353
    (うち管理委託料)1,5852,2281,7544,1892,1102,027
    (うち修繕費)------
    (うち水道光熱費)731571222031523
    (うち保険料)248349285287295168
    (うち支払地代)1,530---431,068
    (うちその他賃貸費用)334036363785
    減価償却費13,99917,26116,35312,50421,53311,000
    (うち建物)------
    (うち構築物)6,3947,3993,6932,8428,5654,204
    (うち機械及び装置)7,6057,92812,4529,51711,4866,213
    (うち工具、器具及び備品)-1,9332071441,481583
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)20,26023,29222,17619,77128,80014,383
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)18,79717,84623,15020,53827,75812,721


    物件番号S-12S-13S-14S-15S-16S-17
    物件名LSつくば房内
    発電所
    LS鉾田
    発電所
    LS那須那珂川
    発電所
    LS藤岡A
    発電所
    LS稲敷荒沼1
    発電所
    LS藤岡B
    発電所
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
    最低保証賃料54,65838,387373,19712,54854,57749,775
    実績連動賃料2,9552,48223,9789423,0513,703
    付帯収入--2--3
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)57,61340,870397,17813,49157,62853,483
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
    公租公課334474
    (うち固定資産税等)------
    (うちその他諸税)334474
    諸経費8,8455,03134,2452,2618,6735,129
    (うち管理委託料)3,3013,18029,5542,0953,6644,657
    (うち修繕費)------
    (うち水道光熱費)19321,27149698
    (うち保険料)3202672,897124291340
    (うち支払地代)4,9991,548445-4,587-
    (うちその他賃貸費用)303275363232
    減価償却費23,04616,439155,3454,59519,76420,439
    (うち建物)--159---
    (うち構築物)10,8469,56862,4071,7497,8278,153
    (うち機械及び装置)10,8716,76389,0312,19011,68911,459
    (うち工具、器具及び備品)1,3271063,746655247826
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)31,89521,474189,5946,86028,44425,573
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)25,71819,395207,5836,63029,18427,909


    物件番号S-18
    物件名LS稲敷荒沼2発電所
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
    最低保証賃料25,630
    実績連動賃料1,758
    付帯収入-
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)27,389
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
    公租公課5
    (うち固定資産税等)-
    (うちその他諸税)5
    諸経費4,779
    (うち管理委託料)2,048
    (うち修繕費)-
    (うち水道光熱費)4
    (うち保険料)178
    (うち支払地代)2,514
    (うちその他賃貸費用)32
    減価償却費11,100
    (うち建物)-
    (うち構築物)3,053
    (うち機械及び装置)4,966
    (うち工具、器具及び備品)3,080
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)15,885
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)11,503

    (ヲ)ポートフォリオの概況
    以下は、平成29年11月30日現在の本投資法人のポートフォリオの概況を示したものです。
    a. 地域別分散
    地域区分物件数価格(百万円)(注1)比率(%)(注2)
    東北地方2件1,6336.9
    関東地方15件20,90588.9
    九州地方1件9974.2
    合計18件23,535100.0

    (注1)保有資産の評価価値を用いています。以下本「(ヲ) ポートフォリオの概況」において同じです。
    (注2)「比率」は、全保有資産の価格の総額に対する、各項目に対応する保有資産の価格合計の割合を記載しています。以下本「(ヲ) ポートフォリオの概況」について同じです。
    b. アセット区分別分散
    分類物件数価格(百万円)比率(%)
    太陽光発電設備18件23,535100.0
    その他---
    合計18件23,535100.0

    c. 稼働年数別分散
    稼働年数(注)物件数価格(百万円)比率(%)
    2年以上10件8,43035.8
    1年以上2年未満7件14,58662.0
    1年未満1件5192.2
    合計18件23,535100.0

    (注)「稼働年数」は、供給開始日から当期末までの稼働年数を記載しています。
    d. 契約スキーム及び契約期間別分散
    契約スキーム残存賃貸期間(注)物件数価格(百万円)比率(%)
    賃貸10年以内---
    10年超20年以内18件23,535100.0
    20年超---
    賃貸以外---
    合計18件23,535100.0

    (注)「残存賃貸期間」は、直近の決算日から賃貸借契約に定める賃貸期間満了日までの賃貸期間を記載しています。
    e. オペレーター別分散
    オペレーター名物件数価格(百万円)比率(%)
    株式会社タカラレーベン18件23,535100.0
    合計18件23,535100.0

    f. 買取電気事業者先別分散
    買取電気事業者名物件数価格(百万円)比率(%)
    東北電力株式会社2件1,6336.9
    東京電力エナジーパートナー株式会社15件20,90588.9
    九州電力株式会社1件9974.2
    合計18件23,535100.0

    g. パネルメーカー別分散
    パネルメーカー物件数価格(百万円)比率(%)
    ソーラーフロンティア
    株式会社
    4件12,18351.8
    シャープ株式会社4件4,08217.3
    ハンファQセルズジャパン
    株式会社
    3件1,9588.3
    Solar World AG.2件1,4076.0
    Neo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)2件1,3115.6
    Solartech Energy Corp.(昇陽光電科技股份有限公司)1件9974.2
    サンテックパワージャパン
    株式会社
    1件8753.7
    友達光電股份有限公司(AUO)1件7203.1
    合計18件23,535100.0

    (ワ)運用資産の資本的支出
    a.資本的支出の予定
    該当事項はありません。
    b.期中の資本的支出
    該当事項はありません。
    c.長期修繕計画のために積立てた金銭
    本投資法人は、物件ごとに策定している長期修繕計画に基づき、中長期的な将来の大規模修繕等の資金を、現金及び預金のうち、修繕口座に以下のとおり積み立てています。
    (単位:千円)
    営業期間第1期
    自 平成27年8月5日
    至 平成28年5月31日
    第2期
    自 平成28年6月1日
    至 平成28年11月30日
    第3期
    自 平成28年12月1日
    至 平成29年5月31日
    第4期
    自 平成29年6月1日
    至 平成29年11月30日
    当期首積立金
    残高
    --7,00014,000
    当期積立額-7,0007,00021,669
    当期積立金
    取崩額
    ----
    次期繰越額-7,00014,00035,669

    (カ) 保有資産の個別の概要
    以下の表は、本投資法人の各保有資産の概要を個別に表にまとめたものです(以下「個別物件表」といいます。)。かかる個別物件表をご参照いただくに際し、そこで用いられる用語は以下のとおりです。個別物件表はかかる用語の説明と併せてご参照ください。
    a. 「取得価格」
    「取得価格」は、各資産の売買契約に定める売買金額(資産取得に関する業務委託報酬等の取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等相当額及びその他手数料等を除きます。)を記載しています。
    b. 「所在地」について
    「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。
    c. 「土地」について
    ・「地番」は、登記簿上の記載に基づいて記載しています。
    ・「用途地域」は、都市計画法第8条第1項第1号に掲げる用途地域の種類又は都市計画法第7条に掲げる区域区分の種類を記載しています。また、都市計画区域に指定されているが都市計画法第7条に掲げる区域区分がなされていないものは「非線引都市計画区域」、都市計画区域に指定されていないものは「都市計画区域外」とそれぞれ記載しています。
    ・「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
    ・「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
    d. 「バリュエーションレポート」について
    「バリュエーションレポート」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポートの概要のうち評価者、価格時点、発電設備の評価及び評価価値を記載しています。
    e. 「設備」について
    ・「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における認定を受けた日を記載しています。
    ・「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
    ・「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
    ・「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
    ・「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
    ・「パネルの種類」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
    ・「パネル出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
    ・「パネル設置数」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
    ・「パネルメーカー」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
    ・「パワコン供給者」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
    ・「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。ただし、「LS霧島国分発電所」については、株式会社ユニ・ロットが建設、完成させた太陽光発電設備をタカラレーベンが譲り受けたため、株式会社ユニ・ロットをEPC業者として記載しています。
    ・「発電出力」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
    ・「想定年間発電電力量」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の発電電力量を、小数第3位を切り捨てて記載しています。ただし、超過確率P(パーセンタイル)50は、上場後取得保有資産に係る発電設備等賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人兼オペレーターから受領する最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)とは異なります。
    ・「想定設備利用率」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の想定設備利用率を記載しています。
    ・「架台基礎構造」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるモジュール架台基礎構造を記載しています。
    ・「権利形態」は、本投資法人が保有している太陽光発電設備に係る権利の種類を記載しています。
    f. 「オペレーター」について
    「オペレーター」は、オペレーターである会社を記載しています。
    g. 「O&M業者」について
    「O&M業者」は、主要なO&M業務に関して有効なO&M契約を締結している業者を記載しています。
    h. 「特記事項」について
    「特記事項」の記載については、原則として、本書の日付現在の情報をもとに、個々の資産の権利関係や利用等で重要と考えられる事項のほか、当該資産の評価額、収益性、処分性への影響度を考慮して重要と考えられる事項に関して記載しています。
    i. 「賃貸借の概要」について
    ・「賃貸借の概要」は、各保有資産について、本投資法人が締結している発電設備等賃貸借契約の内容等を記載しています。
    ・「賃借人」、「賃貸借期間」、「賃料」、「敷金・保証金」、「期間満了時の更新について」、「賃料改定について」、「中途解約について」、「違約金」及び「契約更改の方法」は、発電設備等賃貸借契約の内容を記載しています。なお、「最低保証賃料」は、当該発電設備等賃貸借契約に定める各月の最低保証賃料額を、賃貸開始日から起算して1年ごと(ただし、1年目については、S-01からS-10までの発電所は賃貸開始日である平成28年6月2日から本投資法人の第3期(平成29年5月期)決算日である平成29年5月31日までの期間、S-11の発電所は賃貸開始日である平成29年2月7日から第5期(平成30年5月期)決算日である平成30年5月31日までの期間)に合計した各年ごとの合計額を記載しています。
    j. 「バリュエーションレポートの概要」について
    「バリュエーションレポートの概要」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポートの概要を記載しています。「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、平成48年6月1日から開始します。
    当該各価格評価は、一定時点における評価者の判断と意見に留まり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    なお、価格評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
    ・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありませ
    ん。
    ・評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
    ・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
    k. 「不動産鑑定評価書の概要」について
    「不動産鑑定評価書の概要」は、本投資法人が、不動産の鑑定評価に関する法律並びに国土交通省の定める不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項に基づき、シービーアールイー株式会社に各保有資産の土地(「LS那須那珂川発電所」については、土地上に存在する建物2棟を含みます。)の鑑定評価を委託し作成された各不動産鑑定評価書の概要を記載しています。当該各不動産鑑定評価は、一定時点における評価者の判断と意見に留まり、その内容の妥当性、正確性及び当該鑑定評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    なお、不動産鑑定評価を行ったシービーアールイー株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    l. 「本物件の特徴」について
    「本物件の特徴」は、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」、PwCサステナビリティ合同会社作成の「バリュエーションレポート」及びシービーアールイー株式会社作成の「不動産鑑定評価書」の記載等に基づき、また、一部において本資産運用会社が入手した資料に基づいて、各保有資産の基本的性格、特徴、その所在する地域の特性等を記載しています。当該報告書等は、これらを作成した外部の専門家の一定時点における判断と意見に留まり、その内容の妥当性及び正確性等を保証するものではありません。なお、当該報告書等の作成の時点後の環境変化等は反映されていません。
    S-01LS塩谷発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者日本モレックス株式会社発電設備の評価1,161~1,632百万円
    所在地栃木県塩谷郡塩谷町大字田所字八汐評価価値1,396百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格1,315百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1601番19設備パネル出力2,987.25kW
    権利形態所有権パネル設置枚数11,949枚
    面積(㎡)36,727㎡パネルメーカーシャープ株式会社
    用途地域工業専用地域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成24年12月21日EPC業者シャープ株式会社
    供給開始日平成25年7月31日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間15年7ヶ月想定年間発電電力量初年度3,254.193MWh
    調達期間満了日平成45年7月30日10年度3,091.484MWh
    調達価格40円/kWh20年度2,928.774MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.44%
    架台基礎構造ラミング方式(杭基礎)10年度11.81%
    パネルの種類単結晶シリコン20年度11.19%
    特記事項
    該当事項はありません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入(注1)の金額と同額とする(注2)。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    (注1)受給期間中の予想売電収入は、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された当該太陽光発電設備についての発電電力量に、当該太陽光発電設備に係る特定契約に定める買取価格を乗じた額です。受給期間満了後の予想売電収入は、当該発電電力量に一般社団法人日本卸電力取引所におけるスポット市場の日中の取引実績値の平均(平成23年1月から平成27年12月まで)である15円を乗じた額です。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
    (注2)消費税及び地方消費税別途。ただし、敷金の算定においては消費税及び地方消費税を含みません。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする(注)。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    (注)消費税及び地方消費税別途。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    127,917,232円127,617,514円126,966,677円126,315,874円125,665,036円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    125,014,195円124,363,356円123,712,516円123,061,676円122,410,837円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    121,759,997円121,109,157円120,458,318円119,807,478円119,156,640円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    118,505,798円117,854,958円49,969,858円43,707,475円43,463,409円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS塩谷発電所
    評価価値1,161,000,000円~1,632,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,632,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値1,161,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS塩谷発電所
    鑑定評価額(土地)324,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格(設備及び土地)1,350,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り10.1%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    810,000,000円-
    土地積算価格比24.02%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は栃木県塩谷郡塩谷町に所在しています。近隣地域は、栃木県土地開発公社により造成・分譲された塩谷工業団地(1975年分譲開始、総面積270,176㎡)内にあり、中規模の工場が集まっているものの、未利用地が多くみられる他、閉鎖済の工場もみられます。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,911.3時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-02LS筑西発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者個人、筑西市発電設備の評価490~699百万円
    所在地茨城県筑西市樋口字沼田評価価値594百万円
    取得日平成28年6月2日
    平成29年10月12日
    オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格540百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番492番他10筆設備パネル出力1,205.67kW
    権利形態所有権パネル設置枚数4,710枚
    面積(㎡)18,546㎡パネルメーカーハンファQセルズ
    ジャパン株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年3月6日EPC業者JAG国際エナジー株式会社(旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
    供給開始日平成26年3月18日発電出力800.00kW
    残存調達期間16年3ヶ月想定年間発電電力量初年度1,322.377MWh
    調達期間満了日平成46年3月17日10年度1,256.258MWh
    調達価格40円/kWh20年度1,190.139MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.53%
    架台基礎構造杭基礎(フィン付杭)10年度11.90%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.27%
    特記事項
    ・桝の一部が本物件から西側隣地に越境しています。かかる越境については、本物件の取得前に、西側隣地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    49,450,395円50,015,706円52,557,838円52,293,358円52,028,864円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    51,764,386円51,499,944円51,235,477円50,970,985円50,706,504円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    50,442,037円50,177,557円49,913,065円49,648,587円49,384,117円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    49,119,666円48,855,185円39,404,428円17,715,584円17,618,114円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS筑西発電所
    評価価値490,000,000円~699,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値699,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値490,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS筑西発電所
    鑑定評価額(土地)169,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    578,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り7.2%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    353,000,000円-
    土地積算価格比29.17%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県筑西市に所在しています。東方を下館駅(茨城県筑西市)と茂木駅(茨城県茂木町)を結ぶ真岡鐵道が南北に走っており、真岡鐵道の久下田駅から本物件周辺まで約650mの距離にあります。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-03LS千葉若葉区発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社ひまわり発電設備の評価282~406百万円
    所在地千葉県千葉市若葉区野呂町評価価値344百万円
    取得日平成28年6月2日
    平成29年11月16日
    オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格271百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1336番16他2筆設備パネル出力705.10kW
    権利形態所有権パネル設置枚数2,772枚
    面積(㎡)6,930㎡パネルメーカーSolar World AG.
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者KACO new energy Inc.
    設備認定日平成25年2月27日EPC業者株式会社大木無線電気
    供給開始日平成26年3月27日発電出力495.00kW
    残存調達期間16年3ヶ月想定年間発電電力量初年度778.927MWh
    調達期間満了日平成46年3月26日10年度739.981MWh
    調達価格40円/kWh20年度701.034MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.61%
    架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度11.98%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.35%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    22,524,382円22,819,023円30,983,152円30,827,374円30,671,589円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    30,515,777円30,360,012円30,204,229円30,048,450円29,892,668円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    29,736,867円29,581,092円29,425,295円29,269,506円29,113,731円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    28,957,944円28,802,146円23,206,741円9,689,344円9,636,113円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS千葉若葉区発電所
    評価価値282,000,000円~406,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値406,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値282,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS千葉若葉区発電所
    鑑定評価額(土地)115,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    336,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    220,000,000円-
    土地積算価格比34.27%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は千葉県千葉市若葉区に所在しており、JR外房線誉田駅の北東方約4.8kmに位置しています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,903.7時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはSolar World AG.、パワーコンディショナーはKACO new energy Inc.製のものを使用しています。

    S-04LS美浦発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社グリーンスマイル発電設備の評価500~712百万円
    所在地茨城県稲敷郡美浦村大字木原字大隅評価価値606百万円
    取得日平成28年6月2日
    平成29年11月27日
    オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格498百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番2872番1他8筆設備パネル出力1,373.70kW
    権利形態所有権パネル設置枚数5,340枚
    面積(㎡)21,189㎡パネルメーカーハンファQセルズ
    ジャパン株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年9月2日EPC業者株式会社ニカデン
    供給開始日平成26年7月22日発電出力990.00kW
    残存調達期間16年7ヶ月想定年間発電電力量初年度1,525.118MWh
    調達期間満了日平成46年7月21日10年度1,448.862MWh
    調達価格36円/kWh20年度1,372.606MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.67%
    架台基礎構造キャストイン工法10年度12.04%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.41%
    特記事項
    ・本物件への進入路として利用するためのスロープのコンクリート敷の一部及び本物件からの排水のための塩ビ管が本物件から南東側道路に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が東側道路に、それぞれ越境しています。かかる越境については、美浦村から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
    ・本物件への進入路として利用するためのスロープのコンクリート敷の一部及び本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件への進入路として利用するため、本物件の美浦村の行政財産である水路に鉄板を敷設しています。かかる敷設については、美浦村から行政財産使用許可を取得しています。
    ・本物件の西側隣地に設置されたコンクリート土留めが本物件に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の南側道路に設置された電柱の支柱が、本物件の地中に越境しています。かかる越境については、当該電柱の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    42,885,813円43,032,221円54,664,811円54,390,310円54,115,784円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    53,841,248円53,566,730円53,292,212円53,017,702円52,743,178円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    52,468,633円52,194,131円51,919,604円51,645,093円51,370,562円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    51,096,059円50,821,535円50,546,989円21,745,130円19,287,828円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS美浦発電所
    評価価値500,000,000円~712,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値712,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値500,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS美浦発電所
    鑑定評価額(土地)129,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    594,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り10.1%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    365,000,000円-
    土地積算価格比21.72%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県稲敷郡美浦村に所在しています。本物件周辺には、鉄道は存していませんが、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)、国道125号(阿見美浦バイパス)により周辺都市及び首都圏へのアクセスも可能です。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-05LS霧島国分発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社ユニ・ロット発電設備の評価823~1,171百万円
    所在地鹿児島県霧島市国分重久字篠ヶ迫評価価値997百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格937百万円O&M業者オリックス・ファシリティーズ株式会社
    土地地番4566番1他1筆設備パネル出力2,009.28kW
    権利形態所有権パネル設置枚数8,372枚
    面積(㎡)47,290㎡パネルメーカーSolartech Energy Corp. (昇陽光電科技股份有限公司)
    用途地域都市計画区域外パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
    設備認定日平成25年3月29日EPC業者株式会社ユニ・ロット
    供給開始日平成26年9月16日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間16年9ヶ月想定年間発電電力量初年度2,320.027MWh
    調達期間満了日平成46年9月15日10年度2,204.026MWh
    調達価格40円/kWh20年度2,088.024MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.18%
    架台基礎構造コンクリート置き基礎10年度12.52%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.86%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・南側隣地に存する墓碑及び参道が本物件に越境しています。かかる越境については、南側隣地の管理者との間で覚書を締結しています。
    ・本物件からの排水のためのVU管が本物件から南側道路に越境しています。かかる越境については、霧島市から道路占用許可を取得しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    91,784,198円91,525,789円91,061,781円90,597,781円90,133,781円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    89,669,782円89,205,782円88,741,781円88,277,783円87,813,754円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    87,349,743円86,885,743円86,421,744円85,957,748円85,493,747円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    85,029,745円84,565,714円84,101,707円44,580,076円31,190,137円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS霧島国分発電所
    評価価値823,000,000円~1,171,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,171,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値823,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS霧島国分発電所
    鑑定評価額(土地)142,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    964,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り10.2%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    800,000,000円-
    土地積算価格比14.78%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は鹿児島県霧島市の中央部に所在し、鹿児島空港の南東方14kmの地点に位置しています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,935.6時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはSolartech Energy Corp.(昇陽光電科技股份有限公司)、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム株式会社製のものを使用しています。

    S-06LS匝瑳発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者個人発電設備の評価610~830百万円
    所在地千葉県匝瑳市東小笹字塩場潟評価価値720百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格666百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番3994番1他1筆設備パネル出力1,796.08kW
    権利形態地上権パネル設置枚数6,908枚
    面積(㎡)25,224㎡パネルメーカー友達光電股份有限公司(AUO)
    用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者ABB株式会社
    設備認定日平成25年9月2日EPC業者株式会社ト-ヨ-建設
    供給開始日平成26年12月18日発電出力1,796.08kW
    残存調達期間17年0ヶ月想定年間発電電力量初年度2,117.949MWh
    調達期間満了日平成46年12月17日10年度2,012.051MWh
    調達価格36円/kWh20年度1,906.154MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.46%
    架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.79%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.12%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    (地上権設定契約の概要)
    地上権設定者:個人
    地上権者:本投資法人
    存続期間:平成25年10月16日から平成46年5月31日まで
    地代:月25万5,000円。
    地代改定:なし。
    敷金・保証金:1,500万円
    契約更新:期間の満了6ヶ月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
    中途解約:不可
    優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
    譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで(注)
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    75,465,634円75,293,552円74,912,331円74,531,110円74,149,870円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    73,768,628円73,387,407円73,006,187円72,624,946円72,243,724円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    71,862,500円71,481,260円71,100,021円70,718,800円70,337,576円
    16年目17年目18年目19年目(注)20年目(注)
    69,956,337円69,575,097円69,193,877円47,893,328円27,954,501円

    (注) 賃貸人である本投資法人は本物件に係る土地の地上権者であり、本投資法人の有する本物件に係る地上権(本注において以下「本地上権」といいます。)の存続期間が更新されずに終了した場合その他の事由により本地上権が消滅した場合、本物件の賃貸借は終了することとなります。本地上権の存続期間が当初の存続期間の満了日である平成46年5月31日に更新されずに終了した場合、同日に本物件の賃貸借が終了し、本投資法人は19年目と20年目の賃料を収受することができません。

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS匝瑳発電所
    評価価値610,000,000円~830,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間-
    評価価値830,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間-
    評価価値610,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS匝瑳発電所
    鑑定評価額(土地)43,600,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    714,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    499,000,000円-
    土地積算価格比6.10%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は千葉県匝瑳市の南東端でJR総武本線八日市場駅の南東方約8.2kmに位置しています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,959.9時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルは友達光電股份有限公司(AUO)、パワーコンディショナーはABB株式会社製のものを使用しています。

    S-07LS宮城大郷発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社ブレーメン発電設備の評価721~1,030百万円
    所在地宮城県黒川郡大郷町東成田字板谷東山評価価値875百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格818百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1番5他1筆設備パネル設置枚数6,800枚
    権利形態所有権パネルメーカーサンテックパワージャパン株式会社
    面積(㎡)57,311㎡パワコン供給者株式会社ダイヘン
    用途地域都市計画区域外EPC業者JAG国際エナジー株式会社(旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
    設備認定日平成25年11月1日発電出力1,990.00kW
    供給開始日平成27年3月30日パネル出力2,040.00kW
    残存調達期間17年3ヶ月想定年間発電電力量初年度2,251.259MWh
    調達期間満了日平成47年3月29日10年度2,138.696MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,026.133MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.60%
    架台基礎構造杭基礎又はスクリュー型杭基礎(グランドスクリュー)10年度11.97%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.34%
    特記事項
    ・本物件の南側隣地に設置されている側溝の一部が本物件に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    80,259,004円80,105,452円79,700,210円79,294,994円78,889,766円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    78,484,526円78,079,308円77,674,091円77,268,865円76,863,624円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    76,458,406円76,053,179円75,647,938円75,242,722円74,837,505円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    74,432,276円74,027,036円73,621,820円59,619,252円30,338,058円


    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS宮城大郷発電所
    評価価値721,000,000円~1,030,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,030,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値721,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS宮城大郷発電所
    鑑定評価額(土地)128,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    858,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り12.7%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    607,000,000円-
    土地積算価格比14.89%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は宮城県黒川郡大郷町の最南部で、利府町との町境に位置しています。三陸自動車道「利府中IC」の北方約8.5kmの地点に位置し、西方は産業廃棄物最終処分場が広がっています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,796.1時間であり、標準よりも短い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはサンテックパワージャパン株式会社、パワーコンディショナーは株式会社ダイヘン製のものを使用しています。

    S-08LS水戸高田発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者個人発電設備の評価865~1,262百万円
    所在地茨城県水戸市高田町字台評価価値1,063百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格991百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番15番1他8筆設備パネル出力2,128.00kW
    権利形態所有権パネル設置枚数7,600枚
    面積(㎡)36,616㎡パネルメーカーSolar World AG.
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年12月5日EPC業者株式会社大木無線電気
    供給開始日平成27年3月27日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間17年3ヶ月想定年間発電電力量初年度2,552.143MWh
    調達期間満了日平成47年3月26日10年度2,424.536MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,296.929MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.69%
    架台基礎構造杭基礎10年度13.01%
    パネルの種類単結晶シリコン20年度12.32%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本物件の土地の一部(地番:15番2、15番8)につき、以下の内容の地上権が設定され登記がなされています。
    地上権者:旧建設省
    目的:導水管路設置
    範囲:東京湾平均海面の上1.33mから下9.93mの間
    存続期間:設定契約の日から導水管路存続期間中
    地代:無償
    特約:地上権設定の範囲の上限以下を掘削し、又は、形質変更をしようとするときはあらかじめ設計、工法について河川管理者と協議しなければならない。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    91,007,658円90,823,905円90,364,509円89,905,125円89,445,753円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    88,986,357円88,526,973円88,067,602円87,608,205円87,148,810円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    86,689,424円86,230,052円85,770,659円85,311,272円84,851,902円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    84,392,505円83,933,110円83,473,724円68,894,218円34,397,895円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS水戸高田発電所
    評価価値865,000,000円~1,262,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,262,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値865,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS水戸高田発電所
    鑑定評価額(土地)267,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    1,030,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り7.6%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    737,000,000円-
    土地積算価格比25.95%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県水戸市高田町に所在し、JR常磐線水戸駅の南西方約10kmの地点に位置しています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはSolar World AG.、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-09LS青森平内発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者エネルギープロダクト株式会社発電設備の評価620~896百万円
    所在地青森県東津軽郡平内町大字中野字堤ヶ沢評価価値758百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格705百万円O&M業者オリックス・ファシリティーズ株式会社
    土地地番9番1他11筆設備パネル出力1,820.00kW
    権利形態所有権パネル設置枚数7,280枚
    面積(㎡)61,171㎡パネルメーカーハンファQセルズジャパン株式会社
    用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成26年3月17日EPC業者エネルギープロダクト株式会社
    供給開始日平成27年7月21日発電出力1,820.00kW
    残存調達期間17年7ヶ月想定年間発電電力量初年度2,071.534MWh
    調達期間満了日平成47年7月20日10年度1,967.957MWh
    調達価格36円/kWh20年度1,864.381MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度12.99%
    架台基礎構造単管杭基礎10年度12.34%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度11.69%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本物件の南側隣地に存在する事務所(コンクリート基礎を含みます。)及び広告塔が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の南側隣地に存在する車庫の一部が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の東側隣地との境界付近に存在する第三者所有の小屋2棟が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。(消費税及び地方消費税別途。ただし、敷金の算定においては消費税及び地方消費税を含まない。)
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    72,395,995円72,303,356円71,938,420円71,573,457円71,208,488円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    70,843,522円70,478,555円70,113,585円69,748,618円69,383,681円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    69,018,717円68,653,751円68,288,781円67,923,814円67,558,846円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    67,193,911円66,828,948円66,463,979円66,099,011円31,702,175円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS青森平内発電所
    評価価値620,000,000円~896,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値896,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値620,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS青森平内発電所
    鑑定評価額(土地)145,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    730,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り4.9%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    596,000,000円-
    土地積算価格比19.93%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は青森県東津軽郡平内町の西部で、青森駅の北東方約21kmの地点に位置しています。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,602.7時間であり、標準よりも短い値となっています。
    降雪地域のため積雪によるリスクはありますが、架台の高さ及び傾きにより雪が滑り落ちる構造としており、積雪に対する対策を講じています。
    <設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-10LS利根布川発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社躍華発電設備の評価1,097~1,603百万円
    所在地茨城県北相馬郡利根町大字布川字三番割評価価値1,350百万円
    取得日平成28年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格1,261百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番5777番2他10筆設備パネル出力2,467.08kW
    権利形態所有権パネル設置枚数14,952枚
    面積(㎡)33,053㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成26年2月25日EPC業者株式会社ニカデン
    供給開始日平成27年12月11日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間18年0ヶ月想定年間発電電力量初年度3,154.708MWh
    調達期間満了日平成47年12月10日10年度2,996.973MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,839.237MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度14.60%
    架台基礎構造杭基礎10年度13.87%
    パネルの種類CIS20年度13.14%
    特記事項
    該当事項はありません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成28年6月2日から平成48年6月1日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
    X=(x-y×1.1)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成38年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成37年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    112,994,275円112,712,798円112,144,951円111,577,105円111,009,259円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    110,441,416円109,873,567円109,305,724円108,737,876円108,170,030円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    107,602,185円107,034,340円106,466,494円105,898,630円105,330,783円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    104,762,939円104,195,093円103,627,246円103,059,401円72,168,169円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS利根布川発電所
    評価価値1,097,000,000円~1,603,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,603,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値1,097,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS利根布川発電所
    鑑定評価額(土地)325,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    1,290,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り8.6%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    759,000,000円-
    土地積算価格比25.23%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県北相馬郡利根町の南端部に位置しています。周辺の交通施設は、幹線道路として県道4号、11号、209号により周辺都市へのアクセスが可能です。また、利根川を越えて千葉県側には、JR成田線、国道356号により首都圏へのアクセスも可能です。
    <気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
    降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-11LS神栖波崎発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者株式会社ミゾグチファーム、個人発電設備の評価423~594百万円
    所在地茨城県神栖市波崎字村後評価価値508百万円
    取得日平成29年2月7日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格470百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番2487番1他12筆設備パネル出力1,200.00kW
    権利形態地上権パネル設置枚数4,800枚
    面積(㎡)12,819.00㎡パネルメーカーNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年12月5日EPC業者株式会社ニカデン
    株式会社野口商事
    供給開始日平成28年3月22日発電出力990.00kW
    残存調達期間18年3ヶ月想定年間発電電力量初年度1,465.700MWh
    調達期間満了日平成48年3月21日10年度1,392.420MWh
    調達価格36円/kWh20年度1,319.130MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.94%
    架台基礎構造スクリュー式杭基礎10年度13.25%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.55%
    特記事項
    ・本物件の土地については、土地所有者(個人及び法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    (地上権設定契約の概要)
    地上権設定者:個人及び法人
    地上権者:本投資法人
    存続期間:平成28年2月16日から平成53年2月15日まで
    地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    地代改定:なし
    敷金・保証金:なし
    契約更新:期間の満了6ヶ月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
    中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
    優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
    譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・南東側隣地と本物件との境界において、南東側隣地の水路と本物件の土地が相互に越境しています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・南西側道路が本物件に越境しています。かかる越境については、今後是正に向けた手当について神栖市と協議する予定です。
    ・ブロック塀のコンクリート基礎が本物件から西側道路に越境しています。かかる越境については、当該隣地の所有者である神栖市の費用負担で、将来、舗装工事を行う際に越境しているコンクリート塀の基礎を撤去する予定です。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年2月7日から平成49年2月6日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1ヶ月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1ヶ月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を賃貸借期間の開始日の10年1ヶ月後の応当日の前日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、賃貸借期間の開始日から9年7ヶ月後の応当日の前日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    68,169,395円50,105,146円49,851,703円49,598,265円49,344,825円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    49,091,386円48,837,943円48,584,494円48,331,029円48,077,591円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    47,824,150円47,570,710円47,317,268円47,063,830円46,810,379円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    46,556,912円46,303,474円46,050,032円38,800,862円8,200,303円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS神栖波崎発電所
    評価価値423,000,000円~594,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値594,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値423,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS神栖波崎発電所
    鑑定評価額(土地)8,580,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    499,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    288,000,000円-
    土地積算価格比1.72%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県神栖市波崎に位置しており、総武本線銚子駅の北西側約5kmに位置しています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、竜ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が短い時間となっています。
    降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-12LSつくば房内発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産の賃借権(転借権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価909百万円~1,241百万円
    所在地茨城県つくば市房内字入窪評価価値1,075百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格890百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番98番他23筆設備パネル出力2,469.60kW
    権利形態賃借権(一部転借権)パネル設置枚数10,080枚
    面積(㎡)33,250.95㎡パネルメーカーシャープ株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年3月25日EPC業者シャープ株式会社
    供給開始日平成26年7月14日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間16年7か月想定年間発電電力量初年度2,952.86MWh
    調達期間満了日平成46年7月31日10年度2,805.22MWh
    調達価格40円/kWh20年度2,657.57MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.65%
    架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.97%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.28%
    特記事項
    ・本物件の土地については、借地権者(有限会社土浦商事)を転借地権設定者、本投資法人を転借地権者とする転借地権(一部の土地については、土地所有者(有限会社土浦商事)を借地権設定者、本投資法人を借地権者とする借地権)が設定されています。(転)借地権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    ((転)借地権設定契約の概要)
    (転)借地権設定者:有限会社土浦商事
    (転)借地権者:本投資法人
    存続期間:平成26年7月14日から平成46年7月13日まで
    地代:(転)借地権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    地代改定:なし。
    敷金・保証金:(転)借地権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    契約更新:(転)借地権設定者と(転)借地権者の協議により決定する。
    中途解約:(転)借地権者は、天災、地変、暴動その他(転)借地権者の責めに帰すことのできない事由が生じた場合又は(転)借地権者が合理的理由をもって太陽光発電事業を継続することが困難であると判断した場合は、(転)借地権設定者に対し通知を行うことにより、直ちに解約することができる。
    優先買取権:なし。
    譲渡承諾:借地権設定者及び転借地権設定者は、(転)借地権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で(転)借地権の譲渡等を行うことを承諾している。
    ・西側隣地と本物件との境界において、ネットフェンスの一部が相互に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    111,961,790円111,393,674円110,825,589円110,257,511円109,689,394円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    109,121,312円108,553,231円107,985,116円107,417,030円106,848,913円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    106,280,831円105,712,750円105,144,633円104,576,552円104,008,470円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    103,440,354円102,872,270円49,599,423円38,151,023円37,937,993円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LSつくば房内発電所
    評価価値909,000,000円~1,241,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間-
    評価価値1,241,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間-
    評価価値909,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LSつくば房内発電所
    鑑定評価額(土地)24,900,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    1,000,000,000円-
    割引率4.1%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    595,000,000円-
    土地積算価格比2.49%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県つくば市で、つくばエクスプレスみどりの駅の南東方約5kmに位置しており、常磐自動車道の谷田部ICが北西側約2.6kmにあります。また、東側約500mには谷田川が南方向流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、つくば(館野)の年間日照時間は1,912時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
    降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-13LS鉾田発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者個人、株式会社ひたちのメガソーラー発電設備の評価672百万円~934百万円
    所在地茨城県鉾田市上釜字前野評価価値803百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格735百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番932番1他8筆設備パネル出力1,913.60kW
    権利形態地上権パネル設置枚数7,360枚
    面積(㎡)31,150.00㎡パネルメーカーNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)
    用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成25年12月24日EPC業者株式会社大木無線電気
    供給開始日平成28年3月25日発電出力1,900.00kW
    残存調達期間18年3か月想定年間発電電力量初年度2,257.43MWh
    調達期間満了日平成48年3月24日10年度2,144.56MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,031.69MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.47%
    架台基礎構造杭基礎10年度12.79%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.12%
    特記事項
    ・本物件の土地については、土地所有者(複数の個人及び法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    (地上権設定契約の概要)
    地上権設定者:複数の個人及び法人
    地上権者:本投資法人
    存続期間:平成27年12月10日から平成49年12月9日まで
    地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    地代改定:なし。
    敷金・保証金:なし。
    契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
    中途解約:地上権者は、天変地異又は法令・法規の改正等により、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、1年前に予告し1年分の地代を支払うことで解約することができる。
    優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
    譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本物件の土地に太陽光発電設備を設置して太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の更新について賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6ヶ月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の方法特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    77,663,373円77,272,522円76,881,662円76,490,782円76,099,931円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    75,709,080円75,318,228円74,927,377円74,536,524円74,145,663円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    73,754,784円73,363,935円72,973,082円72,582,230円72,191,380円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    71,800,529円71,409,664円71,018,788円60,348,785円19,510,293円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS鉾田発電所
    評価価値672,000,000円~934,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値934,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値672,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS鉾田発電所
    鑑定評価額(土地)25,500,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    758,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    497,000,000円-
    土地積算価格比3.37%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県鉾田市で、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線涸沼駅の南東側約4.0kmに位置しており、西側約1.9kmには大谷川が北方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、鉾田の年間日照時間は1,873.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
    降雪量は特段多くなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-14LS那須那珂川発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産(地上権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者個人、株式会社ユニ・ロット、那須八溝物産株式会社、国発電設備の評価7,659百万円~10,950百万円
    所在地栃木県那須郡那珂川町三輪ハヌキ沢評価価値9,304百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格8,315百万円O&M業者日立造船株式会社
    東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1279番17他130筆設備パネル出力19,800.00kW
    権利形態所有権(一部地上権)パネル設置枚数120,000枚
    面積(㎡)798,374.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
    用途地域都市計画区域外パワコン供給者デルタ電子株式会社
    設備認定日平成25年8月19日EPC業者日立造船株式会社
    供給開始日平成28年3月31日発電出力15,000.00kW
    残存調達期間18年4か月想定年間発電電力量初年度22,555.70MWh
    調達期間満了日平成48年3月30日10年度21,427.92MWh
    調達価格36円/kWh20年度20,300.13MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.00%
    架台基礎構造H鋼による杭基礎10年度12.35%
    パネルの種類CIS20年度11.70%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・架空電線、埋設管(地下電線)、橋梁及び進入路用道路敷地が本物件から周囲の道路に、それぞれ越境しています。かかる越境については、那須那珂川町から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
    ・埋設管(地下電線)及びフェンスが本物件から東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の北側隣地に存在するポンプ室が本物件の土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の北側隣接道路に存在する電柱の支線が本物件の土地に越境しています。かかる越境については、当該支線の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の南側隣地に存するゴルフ場の休憩所のコンクリート基礎部分及び防球フェンスの支線が本物件の土地に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南側隣地に、それぞれ越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
    ・本物件の南側隣地に存するゴルフ場の休憩所のコンクリート基礎部分及び防球フェンスの支線が本物件の土地に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南側隣地に、それぞれ越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    778,641,313円774,724,528円770,423,004円766,506,222円762,589,328円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    758,672,290円754,755,507円750,838,723円746,921,940円743,005,161円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    739,088,376円735,171,591円731,254,806円727,338,024円723,421,130円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    719,504,092円715,587,309円711,670,525円602,991,006円195,510,266円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS那須那珂川発電所
    評価価値7,659,000,000円~10,950,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値10,950,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値7,659,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS那須那珂川発電所
    鑑定評価額(土地及び建物)1,670,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備並びに土地及び建物)
    8,820,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り8.8%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備並びに土地及び建物)
    6,440,000,000円-
    土地建物積算価格比18.88%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は栃木県那須郡那珂川町に位置しており、JR東北本線氏家駅の北東側約18kmに位置しており、東北自動車道の矢板ICが西側約20kmにあります。東側4.4kmには那珂川が南方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、アメダス那須烏山の年間日照時間は1,929時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
    降雪量は特段多くなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。
    <その他>ゴルフ場跡地を活用して建設されたパネル出力19.8MWの発電所であり、本投資法人が取得する初の特別高圧の電線路に連系する発電所です。特別高圧連系のメガソーラーでは日本初となる小型分散型のパワーコンディショナーを採用することにより、初期投資及びランニングコストの低減を図るとともに、故障時の発電量喪失におけるリスク分散を行っています。また、太陽電池モジュール配置エリアでは造成工事を行わないことを基本としており、環境に配慮した設備設計を行うとともに、特別高圧変電設備を栃木県内で生産する等、地域貢献にも配慮しています。

    S-15LS藤岡A発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者ユアサ商事株式会社、栃木市発電設備の評価229百万円~339百万円
    所在地栃木県栃木市藤岡町藤岡字城山評価価値284百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格265百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番4402番他31筆設備パネル出力612.00kW
    権利形態所有権パネル設置枚数3,600枚
    面積(㎡)20,551.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者デルタ電子株式会社
    設備認定日平成26年3月27日EPC業者株式会社東京エネシス
    供給開始日平成28年7月26日発電出力500.00kW
    残存調達期間18年7か月想定年間発電電力量初年度767.96MWh
    調達期間満了日平成48年7月25日10年度729.57MWh
    調達価格36円/kWh20年度691.17MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度14.32%
    架台基礎構造H型パイル杭基礎10年度13.61%
    パネルの種類CIS20年度12.89%
    特記事項
    ・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本物件に存するフェンスの一部が本物件から南東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    26,497,944円26,364,819円26,231,722円26,098,598円25,965,504円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    25,832,412円25,699,287円25,566,191円25,433,067円25,299,973円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    25,166,878円25,033,755円24,900,657円24,767,567円24,634,442円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    24,501,348円24,368,221円24,235,126円24,102,035円9,395,180円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS藤岡A発電所
    評価価値229,000,000円~339,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.9%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値339,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値229,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS藤岡A発電所
    鑑定評価額(土地)94,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    277,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    230,000,000円-
    土地積算価格比33.95%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は栃木県栃木市藤岡町に位置しており、東武日光線藤岡駅の西側約1kmに位置し、東北自動車道の佐野藤岡ICが北西側約8.9kmにあります。また、北側約1kmには渡良瀬川が南東方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、館林の年間日照時間は2,035.0時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が短い時間となっています。
    降雪量は特段多くはなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

    S-16LS稲敷荒沼1発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価911百万円~1,273百万円
    所在地茨城県稲敷市江戸崎荒沼評価価値1,092百万円
    取得日平成29年6月1日
    平成29年10月2日
    オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格925百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1585番5他2筆設備パネル出力2,526.00kW
    権利形態地上権パネル設置枚数10,872枚
    面積(㎡)32,556.00㎡パネルメーカーシャープ株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成26年3月24日EPC業者シャープ株式会社
    供給開始日平成28年7月28日発電出力1,990.00kW
    残存調達期間18年7か月想定年間発電電力量初年度3,246.43MWh
    調達期間満了日平成48年7月27日10年度3,084.11MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,921.79MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.60%
    架台基礎構造羽根つき鋼管杭基礎10年度12.92%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.24%
    特記事項
    ・本物件の土地については、土地所有者を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    (地上権設定契約の概要)
    地上権設定者:法人
    地上権者:本投資法人
    存続期間:平成27年3月23日から平成54年3月22日まで
    地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    地代改定:なし。
    敷金・保証金:なし。
    契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
    中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
    優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
    譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
    ・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
    ・本物件に存するフェンス及び地下電線の一部並びに排水管が本物件から本物件内の水路(近隣土地改良区及び稲敷市所有)に越境しています。かかる越境については、当該土地改良区及び稲敷市から当該越境部分の使用に関する許可を取得しております。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    109,733,304円111,913,549円111,351,454円110,789,377円110,227,281円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    109,665,204円109,103,087円108,541,015円107,978,915円107,416,844円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    106,854,754円106,292,659円105,730,583円105,168,466円104,606,392円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    104,044,292円103,482,220円102,920,131円102,358,036円42,112,432円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS稲敷荒沼1発電所
    評価価値911,000,000円~1,273,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間-
    評価価値1,273,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間-
    評価価値911,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS稲敷荒沼1発電所
    鑑定評価額(土地)49,600,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    1,100,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    714,000,000円-
    土地積算価格比4.51%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県稲敷市で、JR成田線滑河駅の北方約7.5kmに位置しており、首都圏中央連絡自動車道の稲敷ICが南東側約2.8kmにあります。東側約400mには小野川が北方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、龍ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
    降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    S-17LS藤岡B発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者ユアサ商事株式会社、栃木市発電設備の評価1,012百万円~1,477百万円
    所在地栃木県栃木市藤岡町藤岡字城山評価価値1,244百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格1,091百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番4225番1他2筆設備パネル出力2,420.80kW
    権利形態所有権パネル設置枚数14,240枚
    面積(㎡)39,263.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者デルタ電子株式会社
    設備認定日平成26年3月27日EPC業者株式会社東京エネシス
    供給開始日平成28年10月4日発電出力1,980.00kW
    残存調達期間18年10か月想定年間発電電力量初年度3,039.61MWh
    調達期間満了日平成48年10月3日10年度2,887.63MWh
    調達価格36円/kWh20年度2,735.65MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度14.33%
    架台基礎構造H型パイル(杭基礎)10年度13.62%
    パネルの種類CIS20年度12.90%
    特記事項
    該当事項はありません。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    105,014,014円104,487,189円103,960,338円103,433,504円102,906,680円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    102,379,857円101,853,008円101,326,174円100,799,350円100,272,525円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    99,745,676円99,218,842円98,692,017円98,165,193円97,638,345円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    97,111,512円96,584,686円96,057,862円95,531,039円54,420,963円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS藤岡B発電所
    評価価値1,012,000,000円~1,477,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値1,477,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値1,012,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS藤岡B発電所
    鑑定評価額(土地)237,000,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    1,160,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り7.9%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    797,000,000円-
    土地積算価格比20.46%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は栃木県栃木市藤岡町で、東武日光線藤岡駅の西方約1kmに位置しており、東北自動車道の佐野藤岡ICが北西側約4kmにあります。北側約1kmには渡良瀬川が東方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、館林の年間日照時間は2,035.0時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっております。
    降雪量は特段多くはなく、発電への影響は軽微であると判断できます。また、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

    S-18LS稲敷荒沼2発電所
    特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
    前所有者株式会社タカラレーベン価格時点平成29年11月30日
    前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価431百万円~607百万円
    所在地茨城県稲敷市江戸崎荒沼評価価値519百万円
    取得日平成29年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
    取得価格422百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
    土地地番1585番1他4筆設備パネル出力1,200.00kW
    権利形態地上権パネル設置枚数4,800枚
    面積(㎡)17,827.00㎡パネルメーカーシャープ株式会社
    用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
    設備認定日平成26年3月10日EPC業者シャープ株式会社
    供給開始日平成29年1月12日発電出力1,000.00kW
    残存調達期間19年1か月想定年間発電電力量初年度1,465.31MWh
    調達期間満了日平成49年1月11日10年度1,392.04MWh
    調達価格36円/kWh20年度1,318.78MWh
    権利形態所有権想定設備利用率初年度13.98%
    架台基礎構造羽根つき鋼管杭基礎10年度13.28%
    パネルの種類多結晶シリコン20年度12.58%
    特記事項
    ・本物件の土地については、土地所有者を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
    (地上権設定契約の概要)
    地上権設定者:法人
    地上権者:本投資法人
    存続期間:平成27年5月11日から平成54年5月10日まで
    地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
    地代改定:なし。
    敷金・保証金:なし。
    契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
    中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
    優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
    譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
    ・本物件に存するフェンス及び地下電線の一部が本物件から本物件内の水路(近隣土地改良区所有)に越境しています。かかる越境については、当該土地改良区から当該越境部分の使用に関する許可を取得する予定です。
    ・本物件に存するフェンス及び門扉の基礎が北側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しております。

    賃貸借の概要
    賃借人株式会社タカラレーベン
    賃貸借期間平成29年6月1日から平成49年5月31日まで
    賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
    1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
    2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
    (1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
    X=0
    (2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
    X=(x-y)×0.5
    上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
    3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
    (1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
    (2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
    4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
    敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
    期間満了時の
    更新について
    賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
    賃料改定に
    ついて
    インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
    中途解約に
    ついて
    1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を平成39年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、平成38年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
    2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
    違約金特になし。
    契約更改の
    方法
    特になし。
    最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
    50,565,969円50,312,597円50,059,215円49,805,825円49,552,458円
    6年目7年目8年目9年目10年目
    49,299,087円49,045,722円48,792,337円48,538,950円48,285,580円
    11年目12年目13年目14年目15年目
    48,032,212円47,778,830円47,525,441円47,272,073円47,018,704円
    16年目17年目18年目19年目20年目
    46,765,337円46,511,955円46,258,564円46,005,197円33,692,499円

    バリュエーションレポートの概要
    物件名称LS稲敷荒沼2発電所
    評価価値431,000,000円~607,000,000円
    評価機関PwCサステナビリティ合同会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    割引率
    (WACC)
    非課税期間1.8%東証上場リートを類似企業とし、各銘柄のTOPIXに対するベータのデータ(平成24年12月から平成29年11月までの期間)を利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値
    課税期間1.7%
    評価価値607,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    割引率
    (IRR)
    非課税期間6.0%「平成27年度調達価格および調達期間に関する意見」の「参考10 運転開始設備のIRR水準」に記載された1,000kW以上の平成26年10-12月期運転開始設備を対象としたIRRの、件数ベースの中央値付近と推測される7%を直近事例の実績IRRと推測し、これを固定価格買取制度における利潤配慮期間の前後で調達価格等算定委員会が想定している想定IRR(税引前)の差である1%で調整して得た数値
    課税期間6.0%
    評価価値431,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値
    その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

    不動産鑑定評価書の概要
    物件名称LS稲敷荒沼2発電所
    鑑定評価額(土地)20,900,000円
    不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
    価格時点平成29年11月30日
    項目内容概要等
    DCF法による価格
    (設備及び土地)
    480,000,000円-
    割引率4.0%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
    最終還元利回り--
    原価法による積算価格
    (設備及び土地)
    375,000,000円-
    土地積算価格比4.35%-
    その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

    本物件の特徴
    ■物件特性
    <立地>本物件は茨城県稲敷市で、JR成田線滑河駅の北方約7.3kmに位置しており、首都圏中央連絡自動車道の稲敷ICが北西側約2.8kmにあります。また、東側約100mには小野川が北方向に流れています。
    <気象条件>近傍の気象観測点である、龍ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
    降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
    <設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

    (ヨ) バリュエーションレポートの概要
    本投資法人は、各保有資産について、平成29年11月30日を価格時点とするバリュエーションレポートをPwCサステナビリティ合同会社より取得しています。バリュエーションレポートにおける評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
    また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
    ・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありません。
    ・評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
    ・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
    なお、評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    物件
    番号
    物件名称評価機関評価価値(百万円)
    (注1)
    割引率(WACC)(%)上段:非課税期間
    下段:課税期間
    (注2)
    割引率(IRR)(%)上段:非課税期間
    下段:課税期間
    (注2)
    評価価値(百万円)評価価値(百万円)
    S-01LS塩谷発電所PwCサステナビリティ合同会社1,161
    ~1,632
    1.81,6326.01,161
    1.76.0
    S-02LS筑西発電所PwCサステナビリティ合同会社490
    ~699
    1.86996.0490
    1.76.0
    S-03LS千葉若葉区発電所PwCサステナビリティ合同会社282
    ~406
    1.84066.0282
    1.76.0
    S-04LS美浦発電所PwCサステナビリティ合同会社500
    ~712
    1.87126.0500
    1.76.0
    S-05LS霧島国分発電所PwCサステナビリティ合同会社823
    ~1,171
    1.81,1716.0823
    1.76.0
    S-06LS匝瑳発電所PwCサステナビリティ合同会社610
    ~830
    1.88306.0610
    --
    S-07LS宮城大郷発電所PwCサステナビリティ合同会社721
    ~1,030
    1.81,0306.0721
    1.76.0
    S-08LS水戸高田発電所PwCサステナビリティ合同会社865
    ~1,262
    1.81,2626.0865
    1.76.0
    S-09LS青森平内発電所PwCサステナビリティ合同会社620
    ~896
    1.88966.0620
    1.76.0
    S-10LS利根布川発電所PwCサステナビリティ合同会社1,097
    ~1,603
    1.81,6036.01,097
    1.76.0
    S-11LS神栖波崎発電所PwCサステナビリティ合同会社423
    ~594
    1.85946.0423
    1.76.0
    S-12LSつくば房内発電所PwCサステナビリティ合同会社909
    ~1,241
    1.81,2416.0909
    --
    S-13LS鉾田発電所PwCサステナビリティ合同会社672
    ~934
    1.89346.0672
    1.76.0

    物件
    番号
    物件名称評価機関評価価値(百万円)
    (注1)
    割引率(WACC)(%)上段:非課税期間
    下段:課税期間
    (注2)
    割引率(IRR)(%)上段:非課税期間
    下段:課税期間
    (注2)
    評価価値(百万円)評価価値(百万円)
    S-14LS那須那珂川発電所PwCサステナビリティ合同会社7,659
    ~10,950
    1.810,9506.07,659
    1.76.0
    S-15LS藤岡A発電所PwCサステナビリティ合同会社229
    ~339
    1.93396.0229
    1.76.0
    S-16LS稲敷荒沼1発電所PwCサステナビリティ合同会社911
    ~1,273
    1.81,2736.0911
    --
    S-17LS藤岡B発電所PwCサステナビリティ合同会社1,012
    ~1,477
    1.81,4776.01,012
    1.76.0
    S-18LS稲敷荒沼2発電所PwCサステナビリティ合同会社431
    ~607
    1.86076.0431
    1.76.0
    合計-27,656-19,415

    (注1)インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用い、割引率につき、加重平均資本コスト(WACC)を利用した場合と、内部収益率(IRR)を利用した場合とでそれぞれ算出した評価価値を記載しています。評価機関は、本資産運用会社が作成したキャッシュ・フロー計画書に基づいて将来フリー・キャッシュ・フローを算定しています。また、加重平均資本コスト(WACC)は評価対象に類似していると考えられる上場会社等のデータを利用しており、内部収益率(IRR)は情報収集可能なプロジェクトのデータを利用しています。
    (注2)「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、平成48年6月1日から開始します。
    (タ) 土地に関する不動産鑑定評価書の概要
    本投資法人は、各保有資産について、平成29年11月30日を価格時点とする土地(「LS那須那珂川発電所」については、土地上に存在する建物2棟を含みます。)に関する不動産鑑定評価書をシービーアールイー株式会社より取得しています。不動産鑑定評価書における評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。なお、評価を行ったシービーアールイー株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    物件
    番号
    物件名称不動産鑑定機関鑑定評価額(土地)(百万円)
    (注1)
    積算価格(設備及び土地)(百万円)
    (注2)
    収益価格(設備及び土地)(百万円)
    (注2)
    土地積算価格比
    (%)
    割引率
    (%)
    最終
    還元利回り
    (%)
    NOI(百万円)(注3)
    S-01LS塩谷発電所シービーアールイー株式会社32481024.021,3504.010.1107
    S-02LS筑西発電所シービーアールイー株式会社16935329.175784.07.246
    S-03LS千葉若葉区発電所シービーアールイー株式会社11522034.273364.0-26
    S-04LS美浦発電所シービーアールイー株式会社12936521.725944.010.147
    S-05LS霧島国分発電所シービーアールイー株式会社14280014.789644.010.277

    物件
    番号
    物件名称不動産鑑定機関鑑定評価額(土地)(百万円)
    (注1)
    積算価格(設備及び土地)(百万円)
    (注2)
    収益価格(設備及び土地)(百万円)
    (注2)
    土地積算価格比
    (%)
    割引率
    (%)
    最終
    還元利回り
    (%)
    NOI(百万円)(注3)
    S-06LS匝瑳発電所シービーアールイー株式会社434996.107144.0-62
    S-07LS宮城大郷発電所シービーアールイー株式会社12860714.898584.012.767
    S-08LS水戸高田発電所シービーアールイー株式会社26773725.951,0304.07.678
    S-09LS青森平内発電所シービーアールイー株式会社14559619.937304.04.957
    S-10LS利根布川発電所シービーアールイー株式会社32575925.231,2904.08.697
    S-11LS神栖波崎発電所シービーアールイー株式会社82881.724994.0-41
    S-12LSつくば房内発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    245952.491,0004.1-91
    S-13LS鉾田発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    254973.377584.0-64
    S-14LS那須那珂川発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    1,6706,44018.88
    (注4)
    8,8204.08.8712
    S-15LS藤岡A発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    9423033.952774.0-19
    S-16LS稲敷荒沼1発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    497144.511,1004.0-89
    S-17LS藤岡B発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    23779720.461,1604.07.986
    S-18LS稲敷荒沼2発電所シービー
    アールイー
    株式会社
    203754.354804.0-41
    合計3,91815,682-22,538--1,815

    (注1)「鑑定評価額」は、「収益価格」に、「LS那須那珂川発電所」を除く保有資産については土地積算価格比を、「LS那須那珂川発電所」については土地建物積算価格比を乗じて算出されています。
    (注2)「積算価格」及び「収益価格」は、「LS那須那珂川発電所」を除く保有資産については太陽光発電設備等を構成する土地部分の価格と設備部分の価格とを合わせた価格を、「LS那須那珂川発電所」については太陽光発電設備等を構成する土地部分の価格及び建物部分の価格と設備部分の価格とを合わせた価格を記載しています。また、「収益価格」は、DCF法に基づく収益価格を記載しています。
    (注3)「NOI」は、DCF法に基づく収益価格を算定する際に用いられる初年度の運営純収益を記載しています。
    (注4)土地建物積算価格比を記載しています。
    (レ) テクニカルレポートの概要
    本投資法人は、各保有資産について、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関するテクニカルレポートをイー・アンド・イーソリューションズ株式会社より取得しています。テクニカルレポートの記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    物件
    番号
    物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
    (%)(注1)(注2)
    修繕費(千円)(注3)
    S-01LS塩谷発電所平成27年10月初年度3,254.193初年度12.4420,280
    10年度3,091.48410年度11.81
    20年度2,928.77420年度11.19
    S-02LS筑西発電所平成27年10月初年度1,322.377初年度12.5311,000
    10年度1,256.25810年度11.90
    20年度1,190.13920年度11.27
    S-03LS千葉若葉区発電所平成27年10月初年度778.927初年度12.615,055
    10年度739.98110年度11.98
    20年度701.03420年度11.35
    S-04LS美浦発電所平成27年10月初年度1,525.118初年度12.6711,000
    10年度1,448.86210年度12.04
    20年度1,372.60620年度11.41
    S-05LS霧島国分発電所平成27年10月初年度2,320.027初年度13.1820,280
    10年度2,204.02610年度12.52
    20年度2,088.02420年度11.86
    S-06LS匝瑳発電所平成27年10月初年度2,117.949初年度13.4620,280
    10年度2,012.05110年度12.79
    20年度1,906.15420年度12.12
    S-07LS宮城大郷発電所平成27年10月初年度2,251.259初年度12.6020,280
    10年度2,138.69610年度11.97
    20年度2,026.13320年度11.34
    S-08LS水戸高田発電所平成27年10月初年度2,552.143初年度13.6920,280
    10年度2,424.53610年度13.01
    20年度2,296.92920年度12.32
    S-09LS青森平内発電所平成27年10月初年度2,071.534初年度12.9920,280
    10年度1,967.95710年度12.34
    20年度1,864.38120年度11.69
    S-10LS利根布川発電所平成27年10月初年度3,154.708初年度14.6020,280
    10年度2,996.97310年度13.87
    20年度2,839.23720年度13.14
    S-11LS神栖波崎発電所平成28年12月初年度1,465.700初年度13.9413,240
    10年度1,392.42010年度13.25
    20年度1,319.13020年度12.55
    S-12LSつくば房内発電所平成29年3月初年度2,952.86初年度13.6520,280
    10年度2,805.2210年度12.97
    20年度2,657.5720年度12.28
    S-13LS鉾田発電所平成29年3月初年度2,257.43初年度13.4720,280
    10年度2,144.5610年度12.79
    20年度2,031.6920年度12.12
    S-14LS那須那珂川発電所平成29年3月初年度22,555.70初年度13.00279,500
    10年度21,427.9210年度12.35
    20年度20,300.1320年度11.70
    S-15LS藤岡A発電所平成29年3月初年度767.96初年度14.325,070
    10年度729.5710年度13.61
    20年度691.1720年度12.89

    物件
    番号
    物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
    (%)(注1)(注2)
    修繕費(千円)(注3)
    S-16LS稲敷荒沼1発電所平成29年3月初年度3,246.43初年度13.6020,280
    10年度3,084.1110年度12.92
    20年度2,921.7920年度12.24
    S-17LS藤岡B発電所平成29年3月初年度3,039.61初年度14.339,066
    10年度2,887.6310年度13.62
    20年度2,735.6520年度12.90
    S-18LS稲敷荒沼2発電所平成29年3月初年度1,465.31初年度13.9811,000
    10年度1,392.0410年度13.28
    20年度1,318.7820年度12.58

    (注1)想定年間発電電力量と想定設備利用率は、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の発電電力量と設備利用率のうち、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の数値を記載しています。したがって、当該数値は、本書において記載されている過去の一定時点における各発電所の実際の発電量及び設備利用率水準や現在の発電量及び設備利用率水準とは必ずしも一致するものではなく、また、将来における実際の発電量及び設備利用率水準又は本投資法人が予測する将来における発電量及び設備利用率水準と一致しない可能性があります。加えて、「想定年間発電量」及び「想定設備利用率」の算出の際に用いた超過確率P(パーセンタイル)50は、上場後取得保有資産に係る発電設備等賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人兼オペレーターから受領する最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)とも異なります。当該最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)については、前記「(カ)保有資産の個別の概要」をご参照ください。なお、太陽光発電設備の使用期間の経過に従い、発電電力量は減少し、設備利用率は低下することが想定されています。
    (注2)「設備利用率」とは、「年間発電量(kWh)÷(当該太陽光発電設備の定格容量(kW)×8760時間(h))×100」で表されます。当該計算式で用いられている太陽光発電設備の定格容量は、当該設備に係る各太陽電池モジュールの最大出力にパネル設置枚数を乗じて算出した値です。
    (注3)修繕費は、20年間の大規模部品交換費用としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載されたものを記載しています。
    (ソ) 地震リスク分析等の概要
    本投資法人は、運用資産を取得する際のデュー・ディリジェンスの一環として、東京海上日動リスクコンサルティング株式会社に依頼し、地震リスク分析の評価を行っています。当該分析は、設計図書、仕様書等をもとに、震動による被害、液状化による被害、津波による被害を考慮した総合的な評価結果に基づき、地震による太陽光発電設備のPML値(予想最大損失率)(注)を算定しています。同社作成の「地震リスク評価報告書- PML 評価(Phase1) -」に記載された各保有資産に係る発電設備のPML値は、下表のとおりです。地震リスク評価報告書の記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、東京海上日動リスクコンサルティング株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
    物件
    番号
    物件名称PML値(%)(注)
    S-01LS塩谷発電所0.3
    S-02LS筑西発電所0.1未満
    S-03LS千葉若葉区発電所0.4
    S-04LS美浦発電所0.5
    S-05LS霧島国分発電所0.1未満
    S-06LS匝瑳発電所7.0
    S-07LS宮城大郷発電所0.1未満
    S-08LS水戸高田発電所0.5
    S-09LS青森平内発電所0.1未満
    S-10LS利根布川発電所2.6
    S-11LS神栖波崎発電所4.1
    S-12LSつくば房内発電所0.3
    S-13LS鉾田発電所0.7
    S-14LS那須那珂川発電所0.1未満
    S-15LS藤岡A発電所0.1未満
    S-16LS稲敷荒沼1発電所2.8
    S-17LS藤岡B発電所0.1未満
    S-18LS稲敷荒沼2発電所2.8
    ポートフォリオ全体0.7

    (注)「PML値」とは、対象施設あるいは施設群に対して最大級の損失をもたらすと考えられる、今後50年間に超過確率が10%となる地震動(再現期間475年相当の地震動)が発生し、その場合の90%非超過確率に相当する物的損失額の再調達価格に対する割合をいいます。

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