有価証券報告書(内国投資証券)-第13期(令和3年12月1日-令和4年5月31日)

【提出】
2022/08/30 15:11
【資料】
PDFをみる
【項目】
53項目
③【その他投資資産の主要なもの】
2022年5月31日現在における本投資法人の保有する再生可能エネルギー発電設備等の概要は以下のとおりです。
(イ) 保有資産の概要
物件
番号
分類物件名称所在地(注1)取得価格
(百万円)
期末帳簿
価額
(百万円)
(注2)
評価価値
(百万円)
比率
(%)
(注3)
取得日
S-01太陽光発電設備等LS塩谷発電所栃木県塩谷郡
塩谷町
1,3151,0141,2001.82016年
6月2日
S-02太陽光発電設備等LS筑西発電所茨城県筑西市5404425140.82016年
6月2日
2017年
10月12日
S-03太陽光発電設備等LS千葉若葉区発電所千葉県千葉市2712233000.42016年
6月2日2017年
11月16日
S-04太陽光発電設備等LS美浦発電所茨城県稲敷郡
美浦村
4983995280.82016年
6月2日2017年
11月27日
S-05太陽光発電設備等LS霧島国分発電所鹿児島県
霧島市
9377508691.32016年
6月2日
S-06太陽光発電設備等LS匝瑳発電所千葉県匝瑳市6665645910.92016年
6月2日
S-07太陽光発電設備等LS宮城大郷発電所宮城県黒川郡
大郷町
8186317731.12016年
6月2日
S-08太陽光発電設備等LS水戸高田発電所茨城県水戸市9918069611.42016年
6月2日
S-09太陽光発電設備等LS青森平内発電所青森県東津軽郡平内町7055686821.02016年
6月2日
S-10太陽光発電設備等LS利根布川発電所茨城県北相馬郡利根町1,2611,0141,2111.82016年
6月2日
S-11太陽光発電設備等LS神栖波崎発電所茨城県神栖市4703684400.62017年
2月7日
S-12太陽光発電設備等LSつくば房内発電所茨城県つくば市8906868531.22017年
6月1日
S-13太陽光発電設備等LS鉾田発電所茨城県鉾田市7355896511.02017年
6月1日
S-14太陽光発電設備等LS那須那珂川発電所栃木県那須郡那珂川町8,3156,8857,58411.12017年
6月1日
S-15太陽光発電設備等LS藤岡A発電所栃木県栃木市2652322570.42017年
6月1日
S-16太陽光発電設備等LS稲敷荒沼1発電所茨城県稲敷市9257469491.42017年
6月1日2017年
10月2日
S-17太陽光発電設備等LS藤岡B発電所栃木県栃木市1,0919151,0791.62017年
6月1日
S-18太陽光発電設備等LS稲敷荒沼2発電所茨城県稲敷市4223244210.62017年
6月1日
S-19太陽光発電設備等LS桜川下泉発電所茨城県桜川市9557879481.42017年
12月1日
S-20太陽光発電設備等LS福島矢祭発電所福島県東白川郡矢祭町4683884640.72017年
12月1日
S-21太陽光発電設備等LS静岡御前崎発電所静岡県御前崎市4844204340.62018年
2月28日
S-22太陽光発電設備等LS三重四日市発電所三重県四日市市7406206781.02018年
6月1日
S-23太陽光発電設備等LS桜川中泉発電所茨城県桜川市9808259911.42018年
6月1日

物件
番号
分類物件名称所在地(注1)取得価格
(百万円)
期末帳簿
価額
(百万円)
(注2)
評価価値
(百万円)
比率
(%)
(注3)
取得日
S-24太陽光発電設備等LS白浜発電所和歌山県西牟婁郡上富田町2,8102,3722,7904.12018年
6月1日
S-25太陽光発電設備等LS高萩発電所茨城県高萩市4003554350.62018年
6月1日
S-26太陽光発電設備等LS飯能美杉台発電所埼玉県飯能市7587629591.42019年
6月28日
S-27太陽光発電設備等LS桜川1発電所茨城県桜川市8707748871.32019年
12月2日
S-28太陽光発電設備等LS桜川4発電所茨城県筑西市8267367881.12019年
12月2日
S-29太陽光発電設備等LS千葉山武東・西発電所千葉県山武市2,2902,1212,2463.32019年
12月2日
S-30太陽光発電設備等LS長崎諫早発電所長崎県諫早市5755145620.82019年
12月2日
S-31太陽光発電設備等LS塩谷2発電所栃木県塩谷郡塩谷町4,7974,4264,8737.12019年
12月2日
S-32太陽光発電設備等LS広島三原発電所広島県三原市4,5004,1074,7827.02019年
12月2日
S-33太陽光発電設備等LS桜川2・3発電所茨城県桜川市1,6501,5421,6552.42020年
12月1日
S-34太陽光発電設備等LS福島鏡石1発電所福島県岩瀬郡鏡石町1781771680.22020年
12月1日
S-35太陽光発電設備等LS福島鏡石2発電所福島県岩瀬郡鏡石町1871851750.32020年
12月1日
S-36太陽光発電設備等LS千葉成田発電所千葉県成田市4254124020.62020年
12月1日
S-37太陽光発電設備等LS岩手洋野発電所岩手県九戸郡
洋野町
8438078101.22020年
12月1日
S-38太陽光発電設備等LS宮城松島発電所宮城県宮城郡松島町4,3204,1644,6656.82020年
12月1日
S-39太陽光発電設備等LS鹿児島鹿屋発電所鹿児島県鹿屋市3903923660.52021年
12月1日
S-40太陽光発電設備等LS宮城大郷2発電所宮城県黒川郡大郷町8949128611.32021年
12月1日
S-41太陽光発電設備等LS岡山津山
1・2・3発電所(注4)
岡山県津山市2,6502,6442,6343.82021年
12月1日
S-42太陽光発電設備等LS千葉勝浦発電所千葉県勝浦市14,46614,40715,08122.02021年
12月1日
合計-68,57662,02568,526100.0-

(注1)「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。ただし、いずれも市町村までの記載をしています。
(注2) 2022年5月31日現在の貸借対照表計上額を記載しています。
(注3)「比率」は、評価価値の合計に対する各保有資産の評価価値の割合を記載しています。
(注4)「LS岡山津山1・2・3発電所」は、個別に設備認定を受けた複数の太陽光発電所により構成されていますが、各発電所は近接し、かつ、各発電所を構成する事業用地の利用権限が共通する土地所有者又は地上権者によって保有されていること、また、一体として保守・管理されていることに鑑み、本投資法人はこれらの発電所を一つの物件として取得しています。なお、以下の各項目においては、「LS岡山津山1発電所」、「LS岡山津山2発電所」及び「LS岡山津山3発電所」を分けて記載する場合があり、その場合、「LS岡山津山1発電所」は(1)、「LS岡山津山2発電所」は(2)、「LS岡山津山3発電所」は(3)と表記しています。以下同じです。
(ロ) 設備・施設の概要
a. 敷地等の概要
物件
番号
物件名称権利形態
(注1)
面積
(㎡)(注2)
S-01LS塩谷発電所所有権36,727
S-02LS筑西発電所所有権18,546
S-03LS千葉若葉区発電所所有権6,930
S-04LS美浦発電所所有権21,189
S-05LS霧島国分発電所所有権47,290
S-06LS匝瑳発電所地上権25,224
S-07LS宮城大郷発電所所有権57,311
S-08LS水戸高田発電所所有権36,616
S-09LS青森平内発電所所有権61,171
S-10LS利根布川発電所所有権33,053
S-11LS神栖波崎発電所地上権12,819
S-12LSつくば房内発電所賃借権(一部転借権)33,250.95
S-13LS鉾田発電所地上権31,150
S-14LS那須那珂川発電所所有権・地上権799,565
S-15LS藤岡A発電所所有権20,551
S-16LS稲敷荒沼1発電所地上権32,556
S-17LS藤岡B発電所所有権39,263
S-18LS稲敷荒沼2発電所地上権17,827
S-19LS桜川下泉発電所地上権47,193
S-20LS福島矢祭発電所地上権27,026
S-21LS静岡御前崎発電所所有権18,992
S-22LS三重四日市発電所地上権17,917.34
S-23LS桜川中泉発電所地上権49,457
S-24LS白浜発電所地上権・地役権(注3)574,791(注4)
S-25LS高萩発電所所有権13,661
S-26LS飯能美杉台発電所所有権48,837
S-27LS桜川1発電所地上権の賃借権40,636
S-28LS桜川4発電所地上権の賃借権48,746
S-29LS千葉山武東・西発電所所有権138,762
S-30LS長崎諫早発電所地上権・所有権32,131
S-31LS塩谷2発電所所有権145,094
S-32LS広島三原発電所地上権(注5)170,220.48
S-33LS桜川2・3発電所地上権の賃借権87,763
S-34LS福島鏡石1発電所地上権13,207
S-35LS福島鏡石2発電所地上権9,187
S-36LS千葉成田発電所地上権17,307
S-37LS岩手洋野発電所地上権・不動産の賃借権92,747
S-38LS宮城松島発電所所有権・地上権・不動産の賃借権
(注6)
358,931
S-39LS鹿児島鹿屋発電所地上権19,710
S-40LS宮城大郷2発電所所有権・地上権41,635
S-41LS岡山津山1・2・3発電所地上権99,807.43
S-42LS千葉勝浦発電所所有権・地上権(注7)1,215,529.07

(注1)「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
(注2)「面積」は、原則として登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
(注3)本物件の土地の一部(約3,964.53㎡)については、土地1筆ごとに、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(パネル設置用地)を要役地とし、①変電設備への送電線路及びこれに付随・関連する設備を埋設すること、②その設置、保守運営及び撤去のために立ち入ること、並びに③要役地の通行の便益に供するための立ち入り及び通行をすることを目的とする地役権が設定・登記されています。
(注4)当該面積には地役権が設定された用地の面積は含んでいません。
(注5)本物件の土地の隣接地の一部(約96.89㎡)については、土地1筆ごとに、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(調整池設置用地)を要役地とし、水路の設置等を目的とする地役権が設定されています。
(注6)本物件の土地の隣接地の一部(約24,917㎡)については、土地1筆毎に、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(接続用地)を要役地とし、太陽光発電事業の保全緑地のために森林として使用することを目的とする地役権が設定されています。
(注7)本物件については、一部の太陽光発電設備が水路及び里道上に設置されており、かかる設置について、本投資法人は勝浦市から占用許可を得ています。詳細は後記「(カ)保有資産の個別の概要」をご参照下さい。
b. 発電設備の概要
物件
番号
物件名称権利形態
(注1)
パネルの種類
(注2)
パネル出力
(kW)(注3)
パネル設置数
(注4)
発電出力
(kW)(注5)
S-01LS塩谷発電所所有権単結晶シリコン2,987.2511,9491,990.00
S-02LS筑西発電所所有権多結晶シリコン1,205.674,710800.00
S-03LS千葉若葉区発電所所有権多結晶シリコン705.102,772495.00
S-04LS美浦発電所所有権多結晶シリコン1,373.705,340990.00
S-05LS霧島国分発電所所有権多結晶シリコン2,009.288,3721,990.00
S-06LS匝瑳発電所所有権多結晶シリコン1,796.086,9081,796.08
S-07LS宮城大郷発電所所有権多結晶シリコン2,040.006,8001,990.00
S-08LS水戸高田発電所所有権単結晶シリコン2,128.007,6001,990.00
S-09LS青森平内発電所所有権多結晶シリコン1,820.007,2801,820.00
S-10LS利根布川発電所所有権CIS2,467.0814,9521,990.00
S-11LS神栖波崎発電所所有権多結晶シリコン1,200.004,800990.00
S-12LSつくば房内発電所所有権多結晶シリコン2,469.6010,0801,990.00
S-13LS鉾田発電所所有権多結晶シリコン1,913.607,3601,900.00
S-14LS那須那珂川発電所所有権CIS19,800.00120,00015,000.00
S-15LS藤岡A発電所所有権CIS612.003,600500.00
S-16LS稲敷荒沼1発電所所有権多結晶シリコン2,725.6810,8721,990.00
S-17LS藤岡B発電所所有権CIS2,420.8014,2401,980.00
S-18LS稲敷荒沼2発電所所有権多結晶シリコン1,200.004,8001,000.00
S-19LS桜川下泉発電所所有権CIS2,535.0414,9121,980.00
S-20LS福島矢祭発電所所有権CIS1,327.367,8081,220.00
S-21LS静岡御前崎発電所所有権多結晶シリコン1,098.244,224990.00
S-22LS三重四日市発電所所有権多結晶シリコン1,984.508,0501,500.00
S-23LS桜川中泉発電所所有権CIS2,698.2415,8721,980.00
S-24LS白浜発電所所有権単結晶シリコン7,839.7629,5846,400.00
S-25LS高萩発電所所有権単結晶シリコン1,194.604,344750.00
S-26LS飯能美杉台発電所所有権CIS2,402.4014,5601,990.00
S-27LS桜川1発電所所有権CIS2,545.9214,9761,990.00
S-28LS桜川4発電所所有権多結晶シリコン2,421.129,3121,920.00
S-29LS千葉山武東・西発電所所有権CIS(東)
2,584.00
(東)
15,200
(東)1,990.00
(西)
2,475.20
(西)
14,560
(西)1,990.00
S-30LS長崎諫早発電所所有権多結晶シリコン2,022.466,9741,598.40
S-31LS塩谷2発電所所有権単結晶シリコン11,469.6038,8808,910.00
S-32LS広島三原発電所所有権多結晶シリコン11,216.7040,7889,599.00

物件
番号
物件名称権利形態
(注1)
パネルの種類
(注2)
パネル出力
(kW)(注3)
パネル設置数
(注4)
発電出力
(kW)(注5)
S-33LS桜川2・3発電所所有権CIS(2)
2,627.52
(2)
15,456
(2)1,990.00
(3)
2,464.32
(3)
14,496
(3)1,990.00
S-34LS福島鏡石1発電所所有権多結晶シリコン712.322,688500.00
S-35LS福島鏡石2発電所所有権多結晶シリコン712.322,688500.00
S-36LS千葉成田発電所所有権多結晶シリコン1,296.004,8001,000.00
S-37LS岩手洋野発電所所有権多結晶シリコン2,273.708,5801,990.00
S-38LS宮城松島発電所所有権単結晶シリコン14,246.4035,61612,000.00
S-39LS鹿児島鹿屋発電所所有権多結晶シリコン1,172.084,5081,000.00
S-40LS宮城大郷2発電所所有権単結晶シリコン2,231.106,6601,999.00
S-41LS岡山津山1・2・3発電所所有権(1)単結晶シリコン6,477.7429,0444,850.00
(2)CIS
(3)CIS
S-42LS千葉勝浦発電所所有権単結晶シリコン30,636.0082,80025,004.00

(注1)「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備に関して本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
(注2)「パネルの種類」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
(注3)「パネル出力」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
(注4)「パネル設置数」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
(注5)「発電出力」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
c. 固定価格買取制度上の権利の概要
物件
番号
物件名称認定日
(注1)
供給開始日
(注2)
調達期間
満了日
(注3)
残存調達期間
(注4)
調達価格
(注5)
S-01LS塩谷発電所2012年
12月21日
2013年
7月31日
2033年
7月30日
11年1か月40円/kWh
S-02LS筑西発電所2013年
3月6日
2014年
3月18日
2034年
3月17日
11年9か月40円/kWh
S-03LS千葉若葉区発電所2013年
2月27日
2014年
3月27日
2034年
3月26日
11年9か月40円/kWh
S-04LS美浦発電所2013年
9月2日
2014年
7月22日
2034年
7月21日
12年1か月36円/kWh
S-05LS霧島国分発電所2013年
3月29日
2014年
9月16日
2034年
9月15日
12年3か月40円/kWh
S-06LS匝瑳発電所2013年
9月2日
2014年
12月18日
2034年
12月17日
12年6か月36円/kWh
S-07LS宮城大郷発電所2013年
11月1日
2015年
3月30日
2035年
3月29日
12年9か月36円/kWh
S-08LS水戸高田発電所2013年
12月5日
2015年
3月27日
2035年
3月26日
12年9か月36円/kWh
S-09LS青森平内発電所2014年
3月17日
2015年
7月21日
2035年
7月20日
13年1か月36円/kWh
S-10LS利根布川発電所2014年
2月25日
2015年
12月11日
2035年
12月10日
13年6か月36円/kWh
S-11LS神栖波崎発電所2013年
12月5日
2016年
3月22日
2036年
3月21日
13年9か月36円/kWh
S-12LSつくば房内発電所2013年
3月25日
2014年
7月14日
2034年
7月13日
12年1か月40円/kWh
S-13LS鉾田発電所2013年
12月24日
2016年
3月25日
2036年
3月24日
13年9か月36円/kWh
S-14LS那須那珂川発電所2013年
8月19日
2016年
3月31日
2036年
3月30日
13年9か月36円/kWh
S-15LS藤岡A発電所2014年
3月27日
2016年
7月26日
2036年
7月25日
14年1か月36円/kWh
S-16LS稲敷荒沼1発電所2014年
3月24日
2016年
7月28日
2036年
7月27日
14年1か月36円/kWh
S-17LS藤岡B発電所2014年
3月27日
2016年
10月4日
2036年
10月3日
14年4か月36円/kWh
S-18LS稲敷荒沼2発電所2014年
3月10日
2017年
1月12日
2037年
1月11日
14年7か月36円/kWh
S-19LS桜川下泉発電所2014年
3月31日
2016年
10月24日
2036年
10月23日
14年4か月36円/kWh
S-20LS福島矢祭発電所2013年
9月13日
2016年
11月7日
2036年
11月6日
14年5か月36円/kWh
S-21LS静岡御前崎発電所2014年
2月13日
2015年
3月30日
2035年
3月29日
12年9か月36円/kWh
S-22LS三重四日市発電所2013年
3月1日
2014年
9月19日
2034年
9月18日
12年3か月40円/kWh
S-23LS桜川中泉発電所2014年
3月31日
2016年
9月23日
2036年
9月22日
14年3か月36円/kWh
S-24LS白浜発電所2014年
3月25日
2017年
6月1日
2037年
5月31日
15年0か月36円/kWh
S-25LS高萩発電所2015年
3月19日
2017年
12月26日
2037年
12月25日
15年6か月32円/kWh
S-26LS飯能美杉台発電所2015年
2月13日
2015年
12月10日
2035年
12月9日
13年6か月32円/kWh
S-27LS桜川1発電所2014年
3月24日
2016年
12月5日
2036年
12月4日
14年6か月36円/kwh
S-28LS桜川4発電所2014年
3月31日
2016年
9月28日
2036年
9月27日
14年3か月36円/kwh

物件
番号
物件名称認定日
(注1)
供給開始日
(注2)
調達期間
満了日
(注3)
残存調達期間
(注4)
調達価格
(注5)
S-29LS千葉山武東・西発電所(東)
2013年
8月2日
(東)
2017年
3月30日
(東)
2037年
3月29日
14年9か月36円/kwh
(西)
2013年
8月2日
(西)
2017年
3月30日
(西)
2037年
3月29日
14年9か月
S-30LS長崎諫早発電所2016年
1月15日
2017年
11月22日
2037年
11月21日
15年5か月27円/kwh
S-31LS塩谷2発電所2014年
1月28日
2018年
5月1日
2038年
4月30日
15年11か月36円/kwh
S-32LS広島三原発電所2013年
11月27日
2019年
2月1日
2039年
1月31日
16年8か月36円/kwh
S-33LS桜川2・3発電所(2)
2013年
11月25日
(2)
2016年
3月28日
(2)
2036年
3月27日
(2)
13年9か月
36円/kWh
(3)
2013年
11月25日
(3)
2016年
2月15日
(3)
2036年
2月14日
(3)
13年8か月
S-34LS福島鏡石1発電所2015年
6月22日
2017年
3月24日
2037年
3月23日
14年9か月27円/kWh
S-35LS福島鏡石2発電所2015年
6月17日
2017年
3月24日
2037年
3月23日
14年9か月27円/kWh
S-36LS千葉成田発電所2014年
12月11日
2017年
3月31日
2037年
3月30日
14年9か月32円/kWh
S-37LS岩手洋野発電所2013年
12月20日
2017年
3月29日
2037年
3月28日
14年9か月36円/kWh
S-38LS宮城松島発電所2016年
6月29日
2020年
9月16日
2040年
3月30日
17年9か月24円/kWh
S-39LS鹿児島鹿屋発電所2013年
1月28日
2014年
6月20日
2034年
6月19日
12年0か月40円/kWh
S-40LS宮城大郷2発電所2014年
2月26日
2019年
1月18日
2039年
1月17日
16年7か月36円/kWh
S-41LS岡山津山
1・2・3発電所
(1)2014年
2月25日
2020年
7月1日
2040年
6月30日
18年0か月36円/kWh
(2)2014年
2月25日
(3)2014年
3月20日
S-42LS千葉勝浦発電所2014年
3月31日
2020年
11月20日
2040年
3月30日
17年9か月36円/kWh

(注1)「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における認定を受けた日を記載しています。
(注2)「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
(注3)「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
(注4)「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
(注5)「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
d. 適用される出力抑制ルール
物件
番号
物件名称適用される出力抑制ルール(注1)
S-01LS塩谷発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、18日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、12日を超えない範囲内。)
S-02LS筑西発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-03LS千葉若葉区発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-04LS美浦発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-05LS霧島国分発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、16日を超えない範囲内。)
S-06LS匝瑳発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、9日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、21日を超えない範囲内。)
S-07LS宮城大郷発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。)
S-08LS水戸高田発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
S-09LS青森平内発電所30日ルール
(受給開始日を含む年度及び特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、いずれも各年度内の日数を365日で除した割合に30日を乗じた日数(小数点以下切り捨て)を超えない範囲)
S-10LS利根布川発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、9日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、21日を超えない範囲内。)
S-11LS神栖波崎発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
S-12LSつくば房内発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-13LS鉾田発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、1日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、29日を超えない範囲内。)
S-14LS那須那珂川発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、0日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、30日を超えない範囲内。)
S-15LS藤岡A発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-16LS稲敷荒沼1発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-17LS藤岡B発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、15日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、15日を超えない範囲内。)
S-18LS稲敷荒沼2発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、6日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、24日を超えない範囲内。)
S-19LS桜川下泉発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、13日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、17日を超えない範囲内。)

物件
番号
物件名称適用される出力抑制ルール(注1)
S-20LS福島矢祭発電所30日ルール
(受給契約における受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、30日を当該年度の残余日数で日割計算し、小数点第1位を四捨五入した日数内。)
S-21LS静岡御前崎発電所30日ルール
(受給契約における受給開始日及び契約期間満了日を含む年度について、詳細な規定なし。)
S-22LS三重四日市発電所30日ルール
(受給契約における受給開始日及び契約期間満了日を含む年度について、詳細な規定なし。)
S-23LS桜川中泉発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、16日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、14日を超えない範囲内。)
S-24LS白浜発電所360時間ルール(注2)
(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、それぞれ300時間及び60時間を超えない範囲内。)
S-25LS高萩発電所360時間ルール
(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、それぞれ95時間及び265時間を超えない範囲内。)
S-26LS飯能美杉台発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、9日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、21日を超えない範囲内。)
S-27LS桜川1発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、10日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、20日を超えない範囲内。)
S-28LS桜川4発電所30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、15日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、15日を超えない範囲内。)
S-29LS千葉山武東・西発電所360時間ルール
(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度について、詳細な規定なし。)
S-30LS長崎諫早発電所無制限・無補償ルール
S-31LS塩谷2発電所30日ルール
(受給開始日を含む年度については、20日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、10日を超えない範囲内。)
S-32LS広島三原発電所30日ルール
(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、それぞれ5日及び25日を超えない範囲内。)
S-33LS桜川2・3発電所(2)30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、0日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、30日を超えない範囲内。)
(3)30日ルール
(特定契約の締結日を含む年度については、4日を超えない範囲内。特定契約の受給期間の終了日を含む年度については、26日を超えない範囲内。)
S-34LS福島鏡石1発電所無制限・無補償ルール
S-35LS福島鏡石2発電所無制限・無補償ルール
S-36LS千葉成田発電所30日ルール
(受給開始日及び受給期間満了日を含む年度について、詳細な規定なし。)
S-37LS岩手洋野発電所30日ルール
(特定契約の受給開始日及び受給期間満了日を含む年度については、30日×[当該年度日数÷365日](小数点第1位を切り捨て)を超えない範囲内。)
S-38LS宮城松島発電所無制限・無補償ルール
S-39LS鹿児島鹿屋発電所30日ルール
S-40LS宮城大郷2発電所指定ルール
S-41LS岡山津山1・2・3発電所30日ルール
S-42LS千葉勝浦発電所30日ルール

(注1)「適用される出力抑制ルール」は、接続電気事業者が再エネ特措法施行規則に定める回避措置を講じたとしてもなお、接続電気事業者における電気の供給量がその需要量を上回ることが見込まれる場合において接続契約上無補償で出力の抑制が求められ得る期間の上限に関して適用があるルールを記載しています。「30日ルール」とは、かかる期間の上限が年間30日である場合をいい、「360時間ルール」とは、かかる期間の上限が年間360時間である場合をいいます。また、「指定ルール」又は「無制限・無補償ルール」とは、上記のような期間の上限なく無制限に無補償で出力の抑制が求められ得る場合をいいます。なお、指定ルールは、2021年3月31日までにおいて、指定電気事業者がその接続申込量が接続可能量を超過した場合にのみ採用することができたルールをいい、2021年4月1日をもって無制限・無補償ルールに移行しています(2021年4月1日施行の改正前の再エネ特措法施行規則第14条第1項第11号)。
(注2)本物件の接続申込の時期によれば30日ルールが適用されますが、買取電気事業者との間の電力受給契約により、360時間ルールが適用されています。
(ハ) 特定契約の内容
物件
番号
物件名称発電事業者
(注1)
買取価格
(注1)(注2)
受給期間満了日
(注1)(注3)(注4)
買取電気事業者
(注1)
S-01LS塩谷発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2013年7月31日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-02LS筑西発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2014年3月18日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-03LS千葉若葉区発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2014年3月27日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-04LS美浦発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2014年7月22日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-05LS霧島国分発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2014年9月16日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日九州電力
株式会社
S-06LS匝瑳発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2014年12月18日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-07LS宮城大郷発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2015年3月30日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力
株式会社
S-08LS水戸高田発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2015年3月27日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-09LS青森平内発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2015年7月21日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力
株式会社
S-10LS利根布川発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2015年12月11日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-11LS神栖波崎発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年3月22日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-12LSつくば房内発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2014年7月14日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-13LS鉾田発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年3月25日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-14LS那須那珂川発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年3月31日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-15LS藤岡A発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年7月26日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-16LS稲敷荒沼1発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年7月28日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-17LS藤岡B発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年10月4日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-18LS稲敷荒沼2発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2017年1月12日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-19LS桜川下泉発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年10月24日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社


物件
番号
物件名称発電事業者
(注1)
買取価格
(注1)(注2)
受給期間満了日
(注1)(注3)(注4)
買取電気事業者
(注1)
S-20LS福島矢祭発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年11月7日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力
株式会社
S-21LS静岡御前崎発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2015年3月30日から20年中部電力パワー
グリッド
株式会社
(注5)
S-22LS三重四日市発電所株式会社
タカラレーベン
40円/kWh2014年9月19日から20年中部電力パワー
グリッド
株式会社
(注5)
S-23LS桜川中泉発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年9月23日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-24LS白浜発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2017年6月1日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日関西電力
株式会社
S-25LS高萩発電所株式会社
タカラレーベン
32円/kWh2017年12月26日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-26LS飯能美杉台発電所株式会社
タカラレーベン
32円/kWh2015年12月10日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-27LS桜川1発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年12月5日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の
前日
東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-28LS桜川4発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2016年9月28日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の
前日
東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-29LS千葉山武東・西発電所レーベン
ソ-ラー
千葉山武
合同会社
36円/kWh2017年3月30日以降、2037年3月29日直後の計量日の前日東京電力パワー
グリッド株式会社
S-30LS長崎諫早発電所株式会社
タカラレーベン
27円/kWh2017年11月22日から、その日以降最初の検針日が属する月の翌月か
ら起算して240月目の検針日の前日
九州電力
株式会社
S-31LS塩谷2発電所株式会社
タカラレーベン
36円/kWh2018年5月1日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー
株式会社
S-32LS広島三原発電所レーベン
ソーラー
広島三原
合同会社
36円/kWh2039年2月検針日の前日中国電力株式会社
S-33LS桜川2・3発電所合同会社RS36円/kWh(2)2016年3月28日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジーパートナー
株式会社
(3)2016年2月15日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日
S-34LS福島鏡石1発電所合同会社SDX27円/kWh2017年3月24日以降、最初の検針日が属する月の翌月から起算して240月目の検針日の前日東北電力株式会社
S-35LS福島鏡石2発電所合同会社SDX27円/kWh2017年3月24日以降、最初の検針日が属する月の翌月から起算して240月目の検針日の前日東北電力株式会社

物件
番号
物件名称発電事業者
(注1)
買取価格
(注1)(注2)
受給期間満了日
(注1)(注3)(注4)
買取電気事業者
(注1)
S-36LS千葉成田発電所LS千葉成田
合同会社
32円/kWh2017年3月31日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東京電力エナジーパートナー
株式会社
S-37LS岩手洋野発電所LS岩手洋野
合同会社
36円/kWh2017年3月29日(同日を含む。)から240月経過後最初の検針日の前日東北電力株式会社
S-38LS宮城松島発電所グリーン
メガソーラー
合同会社
24円/kWh2020年9月16日(同日を含む。)から受給契約の契約期間満了の日まで東北電力ネットワーク株式会社
S-39LS鹿児島鹿屋発電所レーベン
ソーラー1号
合同会社
40円/kWh再エネ特措法に基づき経済産業大臣が定める調達期間が満了する日九州電力
株式会社
S-40LS宮城大郷2発電所レーベン
ソーラー1号
合同会社
36円/kWh2019年1月18日(同日を含みます。)から受給契約の契約期間満了の日東北電力ネットワ
ーク株式会社
S-41LS岡山津山1・2・3発電所LS岡山津山
合同会社
36円/kWh2020年7月1日(同日を含みます。)から受給契約の契約期間満了の日中国電力ネットワ
ーク株式会社
S-42LS千葉勝浦発電所勝浦興津
ソーラー
合同会社
36円/kWh2020年3月31日から起算して240月経過後最初の検針日の前日東京電力パワ-グリ
ッド株式会社

(注1)「発電事業者」、「買取価格」、「受給期間満了日」及び「買取電気事業者」は、各保有資産の当期末現在において効力を有する特定契約の内容を記載しています。なお、「買取価格」は、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除いた額を記載しています。
(注2)「買取価格」による特定契約上の発電事業者の収入自体が本投資法人の収入となるわけではありません。
(注3)買取電気事業者が東京電力エナジーパートナー株式会社及び中国電力株式会社である物件については、記録型計量器により計量する場合で、買取電気事業者があらかじめ発電事業者に電力量計の値が記録型計量器に記録される日(以下、本(注3)にて「計量日」といいます。)を知らせたときは、計量日の前日までの期間とする旨が定められています。
(注4)電力受給開始日が検針日にあたる場合は、電力受給開始日が最初の検針日となります。
(注5)2015年6月に成立した「電気事業法等の一部の法律等を改正する法律(平成27年法律第47号)」において、送配電部門の中立性を一層確保するため、2020年4月1日に一般送配電事業者と送配電事業者の法的分離を実施することが規定されました。これにより、2020年4月1日に電気事業者9社において、電気事業法の規定に基づき、会社分割が行われたため、本投資法人が所有する特定の発電所において、売電先の電力会社名が変更、又は、売電契約先が電力会社(発電・小売会社)から送配電会社に変更になっています。
(ニ) オペレーター(兼賃借人兼発電事業者)(注1)の概要
保有資産のオペレーター(兼賃借人兼発電事業者)は、いずれもタカラレーベンであり、その概要は以下のとおりです。なお、オペレーターの選定に係る方針については、前記「2 投資方針 (1) 投資方針 ⑤ 本投資法人の特徴 (ト) 資産管理方針 a. オペレーターの選定基本方針」及び同「b. オペレーターの選定基準」をご参照ください。
オペレーターの
名称
本店所在地代表者設立年月資本金(注2)属性
(上場市場)
株式会社
タカラレーベン
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号代表取締役社長
島田 和一
1972年9月4,819百万円東京証券取引所プライム市場
(コード: 8897)

(注1) SPC方式の保有資産についてはオペレーターであるタカラレーベンは賃借人兼発電事業者ではありませんが、これらを除く保有資産についてはオペレーターであるタカラレーベンが賃借人兼発電事業者となっています。以下本③において同じです。
(注2) タカラレーベンの2022年8月10日付四半期報告書に記載されている、2022年6月30日現在の数値です。
(ホ) オペレーター(兼賃借人兼発電事業者)の事業概要
オペレーターの
名称
概要連結売上高(注)親会社株主に帰属
する当期純利益(注)
株式会社
タカラレーベン
首都圏を中心に新築分譲マンションの販売を行っています。2013年にメガソーラー事業を開始しており、それまでの太陽光発電マンションの開発により培った高い事業運営ノウハウを生かし、2022年5月末時点で、60の太陽光発電所(パネル出力合計約212.5MW)の管理運営実績があります。
当該運営業務に携わる人員は、2022年5月末現在9名存在し、そのうち
責任者の地位にある者は、2年以上
の管理運営業務経験を有しています。
2022年4月1日から
2022年6月30日まで
28,325百万円
2022年4月1日から
2022年6月30日まで
206百万円
2021年4月1日から
2022年3月31日まで
162,744百万円
2021年4月1日から
2022年3月31日まで
6,215百万円

(注) タカラレーベン2022年8月10日付四半期報告書に記載されている、2022年6月30日現在の数値です。
(ヘ) EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者
保有資産に係る、EPC業者、パネルメーカー及びパワコン供給者は以下のとおりです。
物件
番号
物件名称EPC業者
(注1)
パネルメーカー
(注2)
パワコン供給者
(注3)
S-01LS塩谷発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
S-02LS筑西発電所JAG国際エナジー
株式会社
(旧商号:国際ランド
&ディベロップメント
株式会社)
ハンファQセルズジャパン
株式会社
富士電機株式会社
S-03LS千葉若葉区発電所株式会社大木無線電気Solar World AG.KACO new energy Inc.
S-04LS美浦発電所株式会社ニカデンハンファQセルズジャパン
株式会社
富士電機株式会社
S-05LS霧島国分発電所株式会社ユニ・ロットSolartech Energy Corp.
(昇陽光電科技股份有限公司)
東芝三菱電機産業
システム株式会社
S-06LS匝瑳発電所株式会社
トーヨー建設
友達光電股份有限公司(AUO)ABB株式会社
S-07LS宮城大郷発電所JAG国際エナジー
株式会社
(旧商号:国際ランド
&ディベロップメント
株式会社)
サンテックパワージャパン
株式会社
株式会社ダイヘン
S-08LS水戸高田発電所株式会社大木無線電気Solar World AG.富士電機株式会社
S-09LS青森平内発電所エネルギープロダクト
株式会社
ハンファQセルズジャパン
株式会社
富士電機株式会社
S-10LS利根布川発電所株式会社ニカデンソーラーフロンティア
株式会社
富士電機株式会社
S-11LS神栖波崎発電所株式会社ニカデン
株式会社野口商事
Neo Solar Power Corp.
(旧商号:デルソーラー社)
富士電機株式会社
S-12LSつくば房内発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
S-13LS鉾田発電所株式会社大木無線電気Neo Solar Power Corp.
(旧商号:デルソーラー社)
富士電機株式会社
S-14LS那須那珂川発電所日立造船株式会社ソーラーフロンティア
株式会社
デルタ電子株式会社
S-15LS藤岡A発電所株式会社東京エネシスソーラーフロンティア
株式会社
デルタ電子株式会社
S-16LS稲敷荒沼1発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
S-17LS藤岡B発電所株式会社東京エネシスソーラーフロンティア
株式会社
デルタ電子株式会社
S-18LS稲敷荒沼2発電所シャープ株式会社シャープ株式会社富士電機株式会社
S-19LS桜川下泉発電所株式会社
エジソンパワー
ソーラーフロンティア
株式会社
富士電機株式会社
S-20LS福島矢祭発電所株式会社ニカデン
佐田建設株式会社
ソーラーフロンティア
株式会社
デルタ電子株式会社
S-21LS静岡御前崎発電所株式会社NEOJAソーラー社株式会社明電舎
S-22LS三重四日市発電所エネルギープロダクト
株式会社
Jumao Photonics(Xiamen)Co.,
Ltd.及びシャープ株式会社
SMA Solar Technology
AG社
S-23LS桜川中泉発電所株式会社
エジソンパワー
ソーラーフロンティア
株式会社
富士電機株式会社
S-24LS白浜発電所佐田建設株式会社シャープ株式会社デルタ電子株式会社
S-25LS高萩発電所ノグチハウジング
株式会社
アンフィニ株式会社デルタ電子株式会社
S-26LS飯能美杉台発電所佐田建設株式会社ソーラーフロンティア
株式会社
富士電機株式会社
S-27LS桜川1発電所日立造船株式会社ソーラーフロンティア
株式会社
株式会社ダイヘン
S-28LS桜川4発電所株式会社ニカデン
株式会社野口商事
Neo Solar Power Corp.
(旧商号:デルソーラー社)
富士電機株式会社


物件
番号
物件名称EPC業者
(注1)
パネルメーカー
(注2)
パワコン供給者
(注3)
S-29LS千葉山武東・西発電所東芝プラントシステム
株式会社
ソーラーフロンティア
株式会社
東芝三菱電機産業
システム株式会社
S-30LS長崎諫早発電所株式会社MKG JAPANREC Solar Pte. Ltd.SolarEdge
Technologies Ltd.
S-31LS塩谷2発電所株式会社関電工トリナ・ソーラー・ジャパン
株式会社
SUNGROW POWER SUPPLY CO.,LTD.
S-32LS広島三原発電所エフビットコミュニケ
ーションズ株式会社
JAソーラー社富士電機株式会社
S-33LS桜川2・3発電所日立造船株式会社ソーラーフロンティア
株式会社
株式会社ダイヘン
S-34LS福島鏡石1発電所株式会社FUKUSHOJAソーラー社日新電機株式会社
S-35LS福島鏡石2発電所株式会社FUKUSHOJAソーラー社日新電機株式会社
S-36LS千葉成田発電所株式会社GFJAソーラー社Huawei Technologies Co., Ltd.
S-37LS岩手洋野発電所株式会社GFJAソーラー社富士電機株式会社
S-38LS宮城松島発電所juwi自然電力株式会社トリナ・ソーラー・ジャパン
株式会社
東芝三菱電機産業システム株式会社
S-39LS鹿児島鹿屋発電所オムロンフィールドエン
ジニアリング株式会社
ジンコソーラージャパン
株式会社
SMAジャパン
株式会社
S-40LS宮城大郷2発電所株式会社メデアアブリテックジャパン
株式会社
SUNGROW JAPAN
株式会社
S-41LS岡山津山1・2・3発電所株式会社きんでんパナソニック株式会社
ソーラーフロンティア
株式会社
東芝三菱電機産業
システム株式会社
S-42LS千葉勝浦発電所大和ハウス工業株式会社JAソーラー社Huawei Technologies
Co., Ltd.

(注1)「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
(注2)「パネルメーカー」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
(注3)「パワコン供給者」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
(ト) 利害関係人等への賃貸状況
保有資産につき、2022年5月31日現在において有効となる賃貸借契約を前提とした場合に、本資産運用会社の社内規程である「利害関係人等取引規程」上の利害関係人等を賃借人とする賃貸借の概要は、以下のとおりです。
賃借人物件
番号
物件名称総賃料収入(注3)契約満了日
株式会社
タカラレーベン(注1)
S-01LS塩谷発電所66,195千円2036年6月1日
S-02LS筑西発電所27,007千円2036年6月1日
S-03LS千葉若葉区発電所14,950千円2036年6月1日
S-04LS美浦発電所27,598千円2036年6月1日
S-05LS霧島国分発電所44,421千円2036年6月1日
S-06LS匝瑳発電所36,693千円2036年6月1日
S-07LS宮城大郷発電所39,600千円2036年6月1日
S-08LS水戸高田発電所44,646千円2036年6月1日
S-09LS青森平内発電所31,790千円2036年6月1日
S-10LS利根布川発電所56,026千円2036年6月1日
S-11LS神栖波崎発電所24,316千円2037年2月6日
S-12LSつくば房内発電所56,139千円2037年5月31日
S-13LS鉾田発電所38,484千円2037年5月31日
S-14LS那須那珂川発電所396,893千円2037年5月31日
S-15LS藤岡A発電所13,669千円2037年5月31日
S-16LS稲敷荒沼1発電所54,052千円2037年5月31日
S-17LS藤岡B発電所54,127千円2037年5月31日
S-18LS稲敷荒沼2発電所24,434千円2037年5月31日
S-19LS桜川下泉発電所56,573千円2037年11月30日
S-20LS福島矢祭発電所26,764千円2037年11月30日
S-21LS静岡御前崎発電所23,133千円2038年2月27日
S-22LS三重四日市発電所39,026千円2038年5月31日
S-23LS桜川中泉発電所58,983千円2038年5月31日
S-24LS白浜発電所149,641千円2038年5月31日
S-25LS高萩発電所20,641千円2038年5月31日
S-26LS飯能美杉台発電所44,343千円2039年6月27日
S-27LS桜川1発電所55,326千円2039年12月1日
S-28LS桜川4発電所51,032千円2039年12月1日
S-30LS長崎諫早発電所29,691千円2039年12月1日
S-31LS塩谷2発電所234,598千円2039年12月1日
レーベンソーラー
千葉山武合同会社(注2)
S-29LS千葉山武東・西発電所100,946千円2039年12月1日
レーベンソーラー
広島三原合同会社(注2)
S-32LS広島三原発電所229,235千円2039年12月1日
合同会社RS(注2)S-33LS桜川2・3発電所108,701千円2040年11月30日
合同会社SDX(注2)S-34LS福島鏡石1発電所9,562千円2040年11月30日

賃借人物件
番号
物件名称総賃料収入(注3)契約満了日
合同会社SDX(注2)S-35LS福島鏡石2発電所9,872千円2040年11月30日
LS千葉成田合同会社
(注2)
S-36LS千葉成田発電所22,850千円2040年11月30日
LS岩手洋野合同会社
(注2)
S-37LS岩手洋野発電所44,223千円2040年11月30日
グリーンメガソーラー
合同会社(注2)
S-38LS宮城松島発電所210,028千円2040年11月30日
レーベンソーラー
1号合同会社(注2)
S-39LS鹿児島鹿屋発電所24,316千円2041年11月30日
レーベンソーラー
1号合同会社(注2)
S-40LS宮城大郷2発電所37,194千円2041年11月30日
LS岡山津山合同会社(注2)S-41LS岡山津山1・2・3発電所129,479千円2041年11月30日
勝浦興津ソーラー合同会社(注2)S-42LS千葉勝浦発電所660,281千円2041年11月30日

(注1)本投資法人は、賃借人(兼オペレーター兼発電事業者)であるタカラレーベンに対して保有する賃料債権その他の運用資産に係る賃貸借契約に基づく債権を被担保債権として、(i)タカラレーベンとの間で、2016年4月4日付で、タカラレーベンが特定契約及び接続契約の相手方である買取電気事業者及び接続電気事業者(タカラレーベンが2016年3月31日以前に東京電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東京電力エナジーパートナー株式会社、タカラレーベンが2020年3月31日以前に中部電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については中部電力パワーグリッド株式会社。以下、(iii)及び(iv)の買取電気事業者及び接続電気事業者について同じ。)に対して特定契約及び接続契約に基づき保有する一切の債権(ただし、当該相手方が当該担保権の設定についての承諾の範囲を限定した場合には、当該限定された範囲の債権とします。以下、本(注1)において「対象債権」といいます。)に対する債権譲渡担保契約を締結しており、当該譲渡担保契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象債権に対して譲渡担保権を設定させ、また、(ii)タカラレーベンとの間で、2016年4月4日付で、タカラレーベンが保険会社に対して企業費用・利益総合保険の保険契約に基づき保有する一切の請求権(以下、本(注1)において「対象保険金請求権」といいます。)に対する保険金請求権質権設定契約を締結しており、当該質権設定契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象保険金請求権に対して質権を設定させ、さらに、(iii)タカラレーベンとの間で、2016年4月4日付で、タカラレーベンと買取電気事業者及び接続電気事業者との間の特定契約及び接続契約上の地位(以下、本(注1)において「対象地位」といいます。)の譲渡予約契約を締結しており、当該地位の譲渡予約契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象地位の譲渡に係る予約完結権を設定させるとともに、(iv)各運用資産の取得に当たり、上記の譲渡担保権の設定及び地位の譲渡予約に係る買取電気事業者及び接続電気事業者からの承諾並びに上記の質権の設定に係る保険会社からの承諾を取得しています。
(注2)本投資法人又は信託受託者は、賃借人(兼発電事業者)であるSPCに対して保有する賃料債権その他の運用資産(SPC方式の保有資産に限ります。以下本(注2)において同じです。)に係る賃貸借契約に基づく債権を被担保債権として、(i)SPCとの間で、SPCが特定契約及び接続契約の相手方である買取電気事業者及び接続電気事業者(SPCが2016年3月31日以前に東京電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東京電力エナジーパートナー株式会社、SPCが2020年3月31日以前に中部電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については中部電力パワーグリッド株式会社、SPCが2020年3月31日以前に東北電力株式会社(当時)と締結した特定契約兼接続契約については東北電力ネットワーク株式会社。以下、(iii)及び(vi)の買取電気事業者及び接続電気事業者について同じ。)に対して特定契約及び接続契約に基づき保有する一切の債権(ただし、当該相手方が当該担保権の設定についての承諾の範囲を限定した場合には、当該限定された範囲の債権とします。以下本(注2)において「対象債権」といいます。)に対する債権譲渡担保契約を締結し、当該譲渡担保契約に基づき、SPCに本投資法人又は信託受託者のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象債権に対して譲渡担保権を設定させ、(ii)SPCとの間で、SPCが保険会社に対して企業費用・利益総合保険の保険契約に基づき保有する一切の請求権(以下本(注2)において「対象保険金請求権」といいます。)に対する保険金請求権質権設定契約を締結し、当該質権設定契約に基づき、SPCに本投資法人又は信託受託者のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象保険金請求権に対して質権を設定させ、(iii)SPCとの間で、SPCと買取電気事業者及び接続電気事業者との間の特定契約及び接続契約上の地位(以下本(注2)において「対象地位」といいます。)の譲渡予約契約を締結し、当該地位の譲渡予約契約に基づき、SPCに本投資法人又は信託受託者のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係る対象地位の譲渡に係る予約完結権を設定させ、(iv)SPC及びその社員との間で、当該社員が保有する当該SPCの社員持分に対する社員持分質権設定契約を締結し、当該質権設定契約に基づき、当該社員に本投資法人又は信託受託者のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係るSPCの社員持分に対して質権を設定させ、(v)タカラレーベン及びSPCとの間で、タカラレーベンが保有するSPCに対する匿名組合出資持分に対する匿名組合出資持分質権設定契約を締結し、当該質権設定契約に基づき、タカラレーベンに本投資法人又は信託受託者のために各運用資産の取得日付で当該運用資産に係るSPCに対する匿名組合出資持分(追加出資が行われた場合における、当該追加出資に係る持分も含む。)に対して質権を設定させるとともに、(vi)各運用資産の取得に当たり、上記の譲渡担保権の設定及び地位の譲渡予約に係る買取電気事業者及び接続電気事業者からの承諾並びに上記の各質権の設定に係る保険会社及びSPCからの承諾を取得します。
(注3)当期の計算期間である2021年12月1日から2022年5月31日までの最低保証賃料額の合計額を記載しています。各資産の最低保証賃料額及び敷金・保証金については、後記「(カ) 保有資産の個別の概要」をご参照ください。
(チ) 主要な資産に関する情報
「主要な資産」とは、2022年5月31日現在において有効な賃貸借契約を前提とした場合に、当該保有資産における総賃料収入が保有資産により構成されるポートフォリオ全体に係る総賃料収入の10%以上を占める資産をいいます。
物件
番号
物件名称総賃料収入
S-14LS那須那珂川発電所396,893千円
S-42LS千葉勝浦発電所660,281千円

(注)本(チ)において、「総賃料収入」とは、当期の計算期間である2021年12月1日から2022年5月31日までの最低保証賃料額の合計額を意味します。
(リ) 保有資産に関する権利関係の従前の経緯
物件
番号
物件名称前々所有者((転)借地権設定者)
(地役権設定者)
(前々借地権者)
(前々(転)借地権者)
(注1)
前所有者(前地役権者)
(前(転)借地権者)(注2)
取得時期(注3)取得価額
(百万円)
(注4)
S-01LS塩谷発電所(土地)日本モレックス
株式会社
株式会社
タカラレーベン
2013年3月7日-
(発電設備)新設2014年8月29日-
S-02LS筑西発電所(土地)個人、筑西市株式会社
タカラレーベン
2013年8月29日
2014年11月20日
-
(発電設備)新設2014年3月28日-
S-03LS千葉若葉区発電所(土地)株式会社ひまわり株式会社
タカラレーベン
2013年12月4日-
(発電設備)新設2014年3月31日-
S-04LS美浦発電所(土地)株式会社
グリーンスマイル
株式会社
タカラレーベン
2013年9月26日-
(発電設備)新設2014年7月31日-
S-05LS霧島国分発電所株式会社ユニ・ロット株式会社
タカラレーベン
2014年8月28日-
S-06LS匝瑳発電所(土地)個人
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2013年10月16日-
(発電設備)新設2015年1月31日-
S-07LS宮城大郷発電所(土地)株式会社ブレーメン株式会社
タカラレーベン
2014年3月31日-
(発電設備)新設2015年4月30日-
S-08LS水戸高田発電所(土地)個人株式会社
タカラレーベン
2014年10月24日-
(発電設備)新設2015年3月31日-
S-09LS青森平内発電所(土地)エネルギー
プロダクト株式会社
株式会社
タカラレーベン
2014年12月24日-
(発電設備)新設2015年7月31日-
S-10LS利根布川発電所(土地)株式会社躍華株式会社
タカラレーベン
2015年1月15日-
(発電設備)新設2015年10月30日-
S-11LS神栖波崎発電所(土地)株式会社ミゾグチファーム、個人
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2016年2月16日-
(発電設備)新設2016年3月31日-

物件
番号
物件名称前々所有者((転)借地権設定者)
(地役権設定者)
(前々借地権者)
(前々(転)借地権者)
(注1)
前所有者(前地役権者)
(前(転)借地権者)(注2)
取得時期(注3)取得価額
(百万円)
(注4)
S-12LSつくば房内発電所(土地)有限会社土浦商事株式会社
タカラレーベン
2014年7月14日
2015年11月29日
2017年2月27日
-
(発電設備)新設2014年3月25日-
S-13LS鉾田発電所(土地)個人、株式会社ひたちのメガソーラー
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2015年12月10日-
(発電設備)新設2016年3月25日-
S-14LS那須那珂川発電所(土地)個人
(地上権設定者)
株式会社ユニ・ロット
(前所有者兼前地上権者)
株式会社
タカラレーベン
2013年12月20日-
(土地)個人
(地上権設定者)
那須八溝物産株式会社
(前所有者兼前地上権者)
2014年3月31日
2015年5月15日
2016年11月29日
2016年12月22日
-
(土地)国2017年1月31日-
(土地)個人2017年3月17日-
(発電設備)新設2016年3月31日-
S-15LS藤岡A発電所(土地)ユアサ商事株式会社、栃木市株式会社
タカラレーベン
2014年12月17日
2016年9月7日
-
(土地)栃木市2016年12月28日-
(発電設備)新設2016年7月31日-
S-16LS稲敷荒沼1発電所(土地)有限会社土浦商事
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2015年3月23日-
(発電設備)新設2016年8月5日-
S-17LS藤岡B発電所(土地)ユアサ商事株式会社、栃木市株式会社
タカラレーベン
2014年12月17日
2016年9月7日
-
(土地)栃木市2016年12月28日-
(発電設備)新設2016年10月14日-
S-18LS稲敷荒沼2発電所(土地)有限会社土浦商事
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2015年5月11日-
(発電設備)新設2017年1月31日-
S-19LS桜川下泉発電所(土地)個人
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2016年1月15日-
(発電設備)新設2016年10月25日-
S-20LS福島矢祭発電所(土地)個人
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2015年1月29日-
(発電設備)新設2016年11月25日-
S-21LS静岡御前崎発電所株式会社廣島昇榮株式会社
タカラレーベン
2017年8月29日-

物件
番号
物件名称前々所有者((転)借地権設定者)
(地役権設定者)
(前々借地権者)
(前々(転)借地権者)
(注1)
前所有者(前地役権者)
(前(転)借地権者)(注2)
取得時期(注3)取得価額
(百万円)
(注4)
S-22LS三重四日市発電所(土地)エネルギープロダクト株式会社
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2017年9月29日-
(発電設備)エネルギープロダクト株式会社
S-23LS桜川中泉発電所(土地)個人
(地上権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2016年1月15日-
(発電設備)新設2016年9月30日-
S-24LS白浜発電所(土地)西牟婁郡上富田町市ノ瀬財産区、一般社団法人市ノ瀬愛郷会、株式会社アコーディアAH02
(地上権設定者兼地役権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2017年6月1日
2018年4月15日
-
(発電設備)新設2017年6月21日-
S-25LS高萩発電所(土地)環境エネルギー計画株式会社、株式会社南悠商社株式会社
タカラレーベン
2017年11月2日
2018年3月20日
-
(発電設備)新設2017年12月26日-
S-26LS飯能美杉台発電所株式会社
タカラレーベン(注5)
三幸オフィス
マネジメント
株式会社
2019年3月1日-
S-27LS桜川1発電所(土地)スマート・メガソーラー1合同会社
(転借地権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2017年1月1日
2018年10月17日
-
(発電設備)新設2016年12月31日-
S-28LS桜川4発電所(土地)スマート・メガソーラー1合同会社
(転借地権設定者)
株式会社
タカラレーベン
2016年9月28日-
(発電設備)新設2016年10月7日-
S-29LS千葉山武東・西発電所(土地)株式会社プロスペクト(土地)株式会社タカラレーベン2018年3月26日-
(発電設備)新設(発電設備)レーベンソーラー千葉山武合同会社2017年3月31日-
S-30LS長崎諫早発電所(土地)
-(注6)
(前々借地権者)
-(注6)
(前々所有者)
株式会社
タカラレーベン
2018年8月31日
2019年5月22日
-
(発電設備)
-(注6)
2018年8月31日-

物件
番号
物件名称前々所有者((転)借地権設定者)
(地役権設定者)
(前々借地権者)
(前々(転)借地権者)
(注1)
前所有者(前地役権者)
(前(転)借地権者)(注2)
取得時期(注3)取得価額
(百万円)
(注4)
S-31LS塩谷2発電所(土地)合同会社ACMP3
(注7)
株式会社
タカラレーベン
2017年6月20日-
(発電設備)新設2018年4月30日-
S-32LS広島三原発電所(土地)エフビットコミュニケーションズ株式会社
(地上権設定者)
レーベンソーラー
広島三原
合同会社
2016年4月25日
2018年2月28日
2018年5月25日
-
(発電設備)新設2019年1月31日-
S-33LS桜川2・3発電所(土地)株式会社タカラレーベン
(前々転借地権者)(注8)
ブルーエナジーブリッジファンドイプシロン合同会社2019年12月23日-
(発電設備)株式会社タカラレーベン(2)
2019年12月23日
(3)
2019年12月23日
-
S-34LS福島鏡石1発電所(土地)株式会社グレード
(前々借地権者)
株式会社タカラレーベン2019年10月31日-
(発電設備)株式会社グレード2019年10月31日-
S-35LS福島鏡石2発電所(土地)株式会社グレード
(前々借地権者)
株式会社タカラレーベン2019年10月31日-
(発電設備)株式会社グレード2019年10月31日-
S-36LS千葉成田発電所(土地)個人
(借地権設定者)
LS千葉成田合同会社2017年4月28日-
(発電設備)新設2017年3月31日-
S-37LS岩手洋野発電所(土地)九戸郡洋野町、個人(借地権設定者)LS岩手洋野合同会社2016年7月25日
2019年11月1日
-
(発電設備)新設2017年3月29日-
S-38LS宮城松島発電所(土地)法人(注9)、宮城郡松島町、個人
(前々所有者)
個人
(借地権設定者)
グリーンメガソーラー合同会社2017年10月31日
2017年12月18日
2019年2月21日
2019年3月14日
-
(発電設備)新設2020年10月1日-
S-39LS鹿児島鹿屋発電所(土地)個人
(借地権設定者)
株式会社タカラレーベン2020年8月17日-
(発電設備)法人(注10)2020年8月17日-

物件
番号
物件名称前々所有者((転)借地権設定者)
(地役権設定者)
(前々借地権者)
(前々(転)借地権者)
(注1)
前所有者(前地役権者)
(前(転)借地権者)(注2)
取得時期(注3)取得価額
(百万円)
(注4)
S-40LS宮城大郷2発電所(土地)ザイ&エス株式会社
(前々所有者)
個人
(借地権設定者)
株式会社タカラレーベン2020年7月31日、2020年8月11日-
(発電設備)ザイ&エス株式会社2020年8月11日-
S-41LS岡山津山
1・2・3発電所
(土地)株式会社デベロップ
(借地権設定者)
株式会社タカラレーベン2020年1月20日、2020年4月20日、2020年5月8日-
(発電設備)株式会社デベロップ2020年8月31日-
S-42LS千葉勝浦発電所(土地)法人(注11)、個人
(前々所有者)
法人(注11)、個人、勝浦市
(借地権設定者)
勝浦興津ソーラー合同会社2016年11月28日から2018年11月12日まで-
(発電設備)新設2021年2月5日-

(注1)「LS飯能美杉台発電所」、「LS塩谷2発電所」及び「LS桜川2・3発電所」を除き、前々所有者、(転)借地権設定者、地役権設定者、前々借地権者及び前々(転)借地権者は、いずれも本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注2)「LS飯能美杉台発電所」及び「LS桜川2・3発電所」を除き、前所有者、前地役権者及び前(転)借地権者はタカラレーベン、レ-ベンソ-ラ-千葉山武合同会社、レ-ベンソ-ラ-広島三原合同会社、LS千葉成田合同会社、LS岩手洋野合同会社、グリーンメガソーラー合同会社及び勝浦興津ソーラー合同会社であり、本資産運用会社の利害関係人等に該当します。
(注3)土地については、前所有者、前地役権者又は前(転)借地権者による所有権取得日、借地権設定日、地役権設定日又は転借地権設定日を登記簿等に基づき記載しています。発電設備については、設備が運転を開始し、再生可能エネルギー電気の供給が可能な状態にするための工事における引渡日(複数ある場合は最も遅い日)、又は前所有者による所有権取得日を記載しています。なお、「LS那須那珂川発電所」、「LS藤岡A発電所」及び「LS藤岡B発電所」の払下げを受けた土地については、所有権保存登記の日を記載しています。また、「LSつくば房内発電所」の土地については、前借地権者(一部の土地については前転借地権者)である株式会社タカラレーベンによる借地契約(一部の土地については転借地契約)の締結日を記載しています。さらに、「LS千葉勝浦発電所」については、取得時期が異なる土地が多数存在することから、土地については、取得時期の最も早い土地の所有権又は利用権の取得日から取得時期の最も遅い土地の所有権又は利用権の取得日までの期間を記載しています。
(注4)上場時取得資産、「LS神栖波崎発電所」、「LS鉾田発電所」、「LS稲敷荒沼1発電所」、「LS稲敷荒沼2発電所」、「LSつくば房内発電所」、「LS那須那珂川発電所」、「LS千葉山武東・西発電所」、「LS塩谷2発電所」、「LS福島鏡石1発電所」、「LS福島鏡石2発電所」、「LS千葉成田発電所」、「LS岩手洋野発電所」、「LS宮城松島発電所」、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」の土地並びに「LS藤岡A発電所」及び「LS藤岡B発電所」の一部の土地については、前所有者、前借地権者又は前(転)借地権者が1年を超えて所有し又は権利を有していたため、「LS桜川下泉発電所」、「LS福島矢祭発電所」、「LS三重四日市発電所」、「LS桜川中泉発電所」、「LS白浜発電所」及び「LS広島三原発電所」の土地については、地上権及び地役権の設定が無償で行われているため、「LS桜川1発電所」及び「LS桜川4発電所」の土地については、地上権の賃借権の設定が無償で行われているため、また、その他の土地については、開示について承諾を得られていないため、記載を省略しています。そして、「LS霧島国分発電所」、「LS福島鏡石1発電所」、「LS福島鏡石2発電所」、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」及び「LS岡山津山1・2・3発電所」の発電設備については、前所有者が1年を超えて所有していたため、「LS静岡御前崎発電所」、「LS三重四日市発電所」及び「LS桜川2・3発電所」の発電設備については、開示について承諾を得られていないため、また、その他の発電設備については、前々所有者がいないため、記載を省略しています。
(注5)前々々所有者(土地)は本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注6)「LS長崎諫早発電所」については土地の前々借地権者及び前々所有者並びに発電設備の前々所有者から開示について承
諾を得られていないため記載を省略していますが、いずれも本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注7)前々々所有者(土地)は本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注8)前々転借地権者は、転借地権設定者から転借地権の設定を受けていますが、当該転借地権設定者は本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注9)「LS宮城松島発電所」の土地のうち、法人たる前々所有者から開示について承諾を得られていないため、記載を省略していますが、本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注10)「LS鹿児島鹿屋発電所」の発電設備について法人たる前々所有者から開示について承諾を得られていないため、記載を省略していますが、本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(注11)「LS千葉勝浦発電所」の土地のうち、法人たる前々所有者及び法人たる借地権設定者から開示について承諾を得られていないため、記載を省略していますが、本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
(ヌ) 担保提供の状況
本投資法人の借入れに関する担保提供はなされておらず、また、その予定もありません。
ただし、当該借入れには、借入れの条件として、本投資法人の各決算日を基準として、本投資法人の負債比率(D/E比率)や元利金支払能力を判定する指標(DSCR)を維持する財務制限条項が設けられ、2回連続した決算日において財務制限状態に該当した場合のほか、オペレーターが支払停止又は支払不能に陥った等の倒産状態となった場合及び金銭消費貸借契約上の期限の利益喪失事由が発生した場合等には、担保設定を求められる等の可能性があります。詳細は、前記「3 投資リスク (1) リスク要因 ② 本投資法人の運用方針に関するリスク (ト) 新投資口の発行、借入れ及び投資法人債の発行による資金調達に関するリスク c. 財務制限条項に関するリスク」をご参照ください。
(ル) 個別太陽光発電設備の収支状況
本投資法人が保有する個別の太陽光発電設備等の第13期(2022年5月期)における収支状況は以下のとおりです。
第13期(自 2021年12月1日 至 2022年5月31日)(単位:千円)
物件番号ポート
フォリオ
合計
S-01S-02S-03S-04S-05
物件名LS塩谷
発電所
LS筑西
発電所
LS千葉若葉区
発電所
LS美浦
発電所
LS霧島国分
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料3,427,49866,19527,00714,95027,59844,421
実績連動賃料117,902745△48-55-
付帯収入29---45
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)3,545,43066,94126,95914,95027,65844,427
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課252,5914,5681,8328851,8123,465
(うち固定資産税等)252,5094,5681,8328851,8123,465
(うちその他諸税)8200000
諸経費495,7213,2991,6601,6382,03424,950
(うち管理委託料)233,4231,7341,1901,1811,5731,590
(うち修繕費)93,877----21,954
(うち水道光熱費)11,9053967319281
(うち保険料)63,9731,1334292114071,095
(うち支払地代)88,098----0
(うち信託報酬)1,550-----
(うちその他賃貸費用)2,89333332413328
減価償却費1,347,01022,5049,0124,4768,98018,538
(うち建物)581-----
(うち構築物)386,3162,9433,7291,3292,0133,806
(うち機械及び装置)608,37419,4995,2443,1126,94714,264
(うち工具、器具及び備品)56,39261373419467
(うち信託構築物)123,680-----
(うち信託機械及び装置)165,186-----
(うち信託工具、器具及び備
品)
6,479-----
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)2,095,32430,37112,5057,00112,82846,954
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)1,450,10536,56914,4537,94914,830△2,526

(単位:千円)
物件番号S-06S-07S-08S-09S-10S-11
物件名LS匝瑳
発電所
LS宮城大郷
発電所
LS水戸高田
発電所
LS青森平内
発電所
LS利根布川
発電所
LS神栖波崎
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料36,69339,60044,64631,79056,02624,316
実績連動賃料600321364378△2101,341
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)37,29339,92245,01132,16955,81525,658
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課2,8562,7872,9142,4574,4382,216
(うち固定資産税等)2,8552,7872,9142,4574,4382,215
(うちその他諸税)0--0-0
諸経費4,3563,6312,9444,9093,5543,697
(うち管理委託料)2,0131,9381,8653,6172,2002,064
(うち修繕費)-409-67--
(うち水道光熱費)182241983672026
(うち保険料)7611,010847823851524
(うち支払地代)1,530---861,068
(うち信託報酬)------
(うちその他賃貸費用)3348333321434
減価償却費15,25315,45116,30612,93121,60410,744
(うち建物)------
(うち構築物)7,6137,3993,6933,0978,7444,316
(うち機械及び装置)7,6057,92812,4529,51711,4866,213
(うち工具、器具及び備品)341241613161,373215
(うち信託構築物)------
(うち信託機械及び装置)------
(うち信託工具、器具及び備
品)
------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)22,46621,87022,16520,29829,59716,657
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)14,82718,05122,84511,87126,2189,000

(単位:千円)
物件番号S-12S-13S-14S-15S-16S-17
物件名LSつくば房内
発電所
LS鉾田
発電所
LS那須那珂川
発電所
LS藤岡A
発電所
LS稲敷荒沼1
発電所
LS藤岡B
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料56,13938,484396,89313,66954,05254,127
実績連動賃料1,7302,8942,7507684,0413,185
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)57,87041,378399,64414,43758,09357,313
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課3,9363,35016,1331,0634,2644,858
(うち固定資産税等)3,9363,35016,0961,0634,2644,858
(うちその他諸税)--36000
諸経費23,6355,68642,6022,6479,4345,926
(うち管理委託料)3,3213,27230,0012,2053,7684,838
(うち修繕費)14,000-900---
(うち水道光熱費)338172,7504190178
(うち保険料)9418177,862399882874
(うち支払地代)5,0001,543426-4,557-
(うち信託報酬)------
(うちその他賃貸費用)3334661383434
減価償却費21,75116,669154,8694,65320,31320,472
(うち建物)--162---
(うち構築物)10,8799,77262,1641,7497,8278,153
(うち機械及び装置)10,8716,76388,6822,19012,20111,459
(うち工具、器具及び備品)-1323,860713283859
(うち信託構築物)------
(うち信託機械及び装置)------
(うち信託工具、器具及び備
品)
------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)49,32325,705213,6058,36434,01131,257
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)8,54715,673186,0386,07224,08226,056


(単位:千円)
物件番号S-18S-19S-20S-21S-22S-23
物件名LS稲敷荒沼2発電所LS桜川下泉
発電所
LS福島矢祭
発電所
LS静岡御前崎
発電所
LS三重四日市
発電所
LS桜川中泉
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料24,43456,57326,76423,13339,02658,983
実績連動賃料2,1661,760711,581993949
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)26,60058,33326,83624,71540,02059,932
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課1,8844,3162,1252,3143,6724,896
(うち固定資産税等)1,8844,3162,1252,3143,6724,896
(うちその他諸税)----0-
諸経費5,2538,2075,4193,1996,5908,468
(うち管理委託料)2,1183,6742,6032,2273,1073,692
(うち修繕費)--8672951,748-
(うち水道光熱費)3153351983163
(うち保険料)5631,1225064479321,199
(うち支払地代)2,5333,2231,37207473,378
(うち信託報酬)------
(うちその他賃貸費用)343434305134
減価償却費11,31320,77710,7239,81417,98823,148
(うち建物)------
(うち構築物)3,0533,5863,7614,1497,8766,824
(うち機械及び装置)4,96616,1046,1745,39610,06515,071
(うち工具、器具及び備品)3,2931,086788269461,251
(うち信託構築物)------
(うち信託機械及び装置)------
(うち信託工具、器具及び備
品)
------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)18,45233,30218,26815,32928,25136,513
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)8,14825,0318,5689,38511,76823,418

(単位:千円)
物件番号S-24S-25S-26S-27S-28S-29
物件名LS白浜
発電所
LS高萩
発電所
LS飯能美杉台発電所LS桜川1
発電所
LS桜川4
発電所
LS千葉山武東・西発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料149,64120,64144,34355,32651,032100,946
実績連動賃料14,6578641,3492,2411,9435,146
付帯収入--18---
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)164,29821,50545,71157,56752,976106,092
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課14,1172,0077,4054,8824,60110,548
(うち固定資産税等)14,1172,0077,4054,8824,60110,548
(うちその他諸税)-00---
諸経費30,0303,2134,78010,11311,2487,568
(うち管理委託料)18,2892,2553,7183,6513,5484,952
(うち修繕費)1,161410--65127
(うち水道光熱費)3373204192198550
(うち保険料)3,1895098199528221,821
(うち支払地代)6,999025,2826,580-
(うち信託報酬)------
(うちその他賃貸費用)5234343434117
減価償却費62,2787,8907,50122,03121,26443,048
(うち建物)------
(うち構築物)26,1413,2182,3866,4857,68016,152
(うち機械及び装置)34,3104,1984,91313,12410,97724,228
(うち工具、器具及び備品)1,8264732022,4212,6062,668
(うち信託構築物)------
(うち信託機械及び装置)------
(うち信託工具、器具及び備
品)
------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)106,42613,11119,68737,02737,11561,165
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)57,8728,39426,02420,54015,86044,926

(単位:千円)
物件番号S-30S-31S-32S-33S-34S-35
物件名LS長崎諫早
発電所
LS塩谷2
発電所
LS広島三原
発電所
LS桜川2・3
発電所
LS福島鏡石1
発電所
LS福島鏡石2
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料29,691234,598229,235108,7019,5629,872
実績連動賃料4017,39311,0464,610356305
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)30,093241,991240,282113,3129,91810,178
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課3,18321,75125,83810,2521,1281,201
(うち固定資産税等)3,18321,75125,83810,2521,1281,201
(うちその他諸税)0---00
諸経費55,87622,72629,01520,2971,5821,289
(うち管理委託料)2,44318,69120,5485,599765767
(うち修繕費)50,984---190-
(うち水道光熱費)154971,21539085
(うち保険料)6243,5024,4811,909288286
(うち支払地代)1,745-2,74212,329329229
(うち信託報酬)------
(うちその他賃貸費用)63342768--
減価償却費16,26789,23295,40645,6314,8045,113
(うち建物)------
(うち構築物)4,60225,80646,20112,8771,6231,729
(うち機械及び装置)7,25755,03247,40525,9142,4192,577
(うち工具、器具及び備品)4,4078,3921,8006,839761806
(うち信託構築物)------
(うち信託機械及び装置)------
(うち信託工具、器具及び備
品)
------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)75,326133,710150,26076,1817,5157,604
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)△45,233108,28190,02137,1312,4032,574

(単位:千円)
物件番号S-36S-37S-38S-39S-40S-41
物件名LS千葉成田
発電所
LS岩手洋野
発電所
LS宮城松島
発電所
LS鹿児島鹿屋
発電所
LS宮城大郷2
発電所
LS岡山津山1・2・3発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料22,85044,223210,02824,31637,194129,479
実績連動賃料6201,7183,1352621,2406,739
付帯収入----1-
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)23,47145,941213,16424,57838,436136,219
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課2,5935,22326,1621,2462,693839
(うち固定資産税等)2,5935,22226,1421,2422,690833
(うちその他諸税)0020436
諸経費3,0764,61421,9793,3903,92924,758
(うち管理委託料)1,7252,07415,8021,3812,31411,289
(うち修繕費)---430270-
(うち水道光熱費)72201,135215449
(うち保険料)3668894,5414837462,523
(うち支払地代)9431,3894001,0814289,979
(うち信託報酬)-----559
(うちその他賃貸費用)3439991116357
減価償却費10,84420,30479,21511,94020,58654,984
(うち建物)--419---
(うち構築物)3,8426,46731,4473,9997,165-
(うち機械及び装置)5,45912,41747,1715,99910,747-
(うち工具、器具及び備品)1,5421,4191771,9402,673-
(うち信託構築物)-----15,869
(うち信託機械及び装置)-----36,363
(うち信託工具、器具及び備
品)
-----2,752
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)16,51430,141127,35716,57627,21080,582
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)6,95615,80085,8068,00111,22655,636

(単位:千円)
物件番号S-42
物件名LS千葉勝浦
発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料660,281
実績連動賃料27,422
付帯収入-
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入(小計A)687,704
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課23,862
(うち固定資産税等)23,855
(うちその他諸税)7
諸経費52,480
(うち管理委託料)27,800
(うち修繕費)-
(うち水道光熱費)949
(うち保険料)10,565
(うち支払地代)12,164
(うち信託報酬)991
(うちその他賃貸費用)10
減価償却費240,361
(うち建物)-
(うち構築物)-
(うち機械及び装置)-
(うち工具、器具及び備品)-
(うち信託構築物)107,811
(うち信託機械及び装置)128,823
(うち信託工具、器具及び備
品)
3,727
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)316,704
再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)370,999

(ヲ)ポートフォリオの概況
以下は、2022年5月31日現在の本投資法人のポートフォリオの概況を示したものです。
a. 地域別分散
地域区分物件数価格(百万円)(注1)比率(%)(注2)
東北地方8件8,60012.5
関東地方26件46,81068.3
中部地方2件1,1121.6
関西地方1件2,7904.1
中国地方2件7,41610.8
九州地方3件1,7982.6
合計42件68,526100.0

(注1)保有資産の評価価値を用いています。以下本「(ヲ) ポートフォリオの概況」において同じです。
(注2)「比率」は、全保有資産の価格の総額に対する、各項目に対応する保有資産の価格合計の割合を記載しています。以下本「(ヲ) ポートフォリオの概況」について同じです。
b. アセット区分別分散
分類物件数価格(百万円)比率(%)
太陽光発電設備42件68,526100.0
その他---
合計42件68,526100.0

c. 稼働年数別分散
稼働年数(注)物件数価格(百万円)比率(%)
2年以上39件46,14667.3
1年以上2年未満3件22,38032.7
1年未満---
合計42件68,526100.0

(注)「稼働年数」は、供給開始日から当期末までの稼働年数を記載しています。
d. 契約スキーム及び契約期間別分散
契約スキーム残存賃貸期間(注)物件数価格(百万円)比率(%)
賃貸10年以内---
10年超20年以内42件68,526100.0
20年超---
賃貸以外----
合計42件68,526100.0

(注)「残存賃貸期間」は、直近の決算日から賃貸借契約に定める賃貸期間満了日までの賃貸期間を記載しています。
e. オペレーター別分散
オペレーター名物件数価格(百万円)比率(%)
株式会社タカラレーベン42件68,526100.0
合計42件68,526100.0

f. 買取電気事業者先別分散
買取電気事業者名物件数価格(百万円)比率(%)
東北電力株式会社6件3,0734.5
東北電力ネットワーク株式会社2件5,5268.1
東京電力エナジーパートナー
株式会社
24件29,48343.0
東京電力パワ-グリッド株式会社2件17,32725.3
中部電力パワーグリッド株式会社2件1,1121.6
関西電力株式会社1件2,7904.1
中国電力株式会社1件4,7827.0
中国電力ネットワ-ク株式会社1件2,6343.8
九州電力株式会社3件1,7982.6
合計42件68,526100.0

g. パネルメーカー別分散
パネルメーカー物件数価格(百万円)比率(%)
ソーラーフロンティア
株式会社
11件18,28426.7
シャープ株式会社5件6,2149.1
ハンファQセルズジャパン
株式会社
3件1,7242.5
Solar World AG.2件1,2611.8
Neo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)3件1,8792.7
Solartech Energy Corp.(昇陽光電科技股份有限公司)1件8691.3
サンテックパワージャパン
株式会社
1件7731.1
Jumao Photonics(Xiamen)
Co.,Ltd.及びシャープ株式会社
1件6781.0
友達光電股份有限公司(AUO)1件5910.9
JAソーラー社7件21,85231.9
アンフィニ株式会社1件4350.6
REC Solar Pte. Ltd.1件5620.8
トリナ・ソーラー・ジャパン
株式会社
2件9,53813.9
ジンコソーラージャパン
株式会社
1件3660.5
アブリテックジャパン
株式会社
1件8611.3
パナソニック株式会社及び
ソーラーフロンティア株式会社
1件2,6343.8
合計42件68,526100.0

(ワ)運用資産の資本的支出
a.資本的支出の予定
本投資法人が保有する再生可能エネルギー発電設備等に関し、現在計画されている2022年11月期以降の改修工事等に伴う資本的支出の予定額のうち主要なものは以下のとおりです。なお、資本的支出の予定金額のうち、工事の内容等に従い会計上の費用に区分される結果となるものが発生する場合があります。
インフラ資産
等の名称
所在地目的予定期間工事予定金額(百万円)
総額当期
支払額
既支払
総額
LS静岡御前崎
発電所
静岡県
御前崎市
PCS部品交換作業2022年8月3--
LS白浜
発電所
和歌山県西牟婁郡上富田町PCS部品交換作業2022年6月3--
LS長崎諫早
発電所
長崎県
諫早市
PCS部品交換作業2022年11月1--

b.期中の資本的支出
本投資法人が保有する再生可能エネルギー発電設備等に関し、当期に行った資本的支出は以下のとおりで
す。
インフラ資産等の名称目的実施期間支出金額(千円)
LS青森平内発電所
(青森県東津軽郡平内町)
PCS部品交換作業2021年12月2,550
LS桜川下泉発電所
(茨城県桜川市)
PCS部品交換作業2021年12月1,930
LS桜川中泉発電所
(茨城県桜川市)
PCS部品交換作業2021年12月1,930
LS桜川4発電所
(茨城県筑西市)
PCS部品交換作業2021年12月1,930
LS福島鏡石1発電所
(福島県岩瀬郡鏡石町)
機械警備導入工事自2022年1月
至2022年2月
1,200
LS福島鏡石2発電所
(福島県岩瀬郡鏡石町)
機械警備導入工事自2022年1月
至2022年2月
1,190
LS那須那珂川発電所
(栃木県那須郡那珂川町)
日射計更新工事2022年3月2,817
LS霧島国分発電所
(鹿児島県霧島市)
傾斜地補強工事自2022年1月
至2022年5月
12,229
LS長崎諫早発電所
(長崎県諫早市)
機械警備導入工事自2022年1月1,307
LS岩手洋野発電所
(岩手県九戸郡洋野町)
機械警備導入工事自2022年3月
至2022年4月
1,150
LS広島三原発電所
(広島県三原市)
発電所補強工事自2022年2月
至2022年4月
18,230


c.長期修繕計画のために積立てた金銭
本投資法人は、物件ごとに策定している長期修繕計画に基づき、中長期的な将来の大規模修繕等の資金を、現金及び預金のうち、修繕口座に以下のとおり積み立てています。
(単位:千円)
営業期間第 9 期
自 2019年12月1日
至 2020年5月31日
第 10 期
自 2020年6月1日
至 2020年11月30日
第 11 期
自 2020年12月1日
至 2021年5月31日
第 12 期
自 2021年6月1日
至 2021年11月30日
第 13 期
自 2021年12月1日
至 2022年5月31日
当期首
積立金残高
141,300171,003215,627252,732294,463
当期積立額34,67744,62344,25145,47918,000
当期積立金
取崩額
4,974-7,1453,74813,359
次期繰越額171,003215,627252,732294,463299,103

(カ) 保有資産の個別の概要
以下の表は、本投資法人の各保有資産の概要を個別に表にまとめたものです(以下「個別物件表」といいます。)。かかる個別物件表をご参照いただくに際し、そこで用いられる用語は以下のとおりです。個別物件表はかかる用語の説明と併せてご参照ください。
なお、時点の注記がないものについては、原則として、2022年5月31日現在の状況を記載しています。
a. 「取得価格」
「取得価格」は、各資産の売買契約書に記載された売買代金(資産取得に関する業務委託報酬等の取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等相当額及びその他手数料等を除きます。)を記載しています。
b. 「所在地」について
「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。
c. 「土地」について
・「地番」は、登記簿上の記載に基づいて記載しています。
・「用途地域」は、都市計画法第8条第1項第1号に掲げる用途地域の種類又は都市計画法第7条に掲げる区域区分の種類を記載しています。また、都市計画区域に指定されているが都市計画法第7条に掲げる区域区分がなされていないものは「非線引都市計画区域」、都市計画区域に指定されていないものは「都市計画区域外」とそれぞれ記載しています。
・「面積」は、原則として登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
・「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して本投資法人が保有している権利の種類を記載しています。
d. 「評価者」、「価格時点」、「発電設備の評価」及び「評価価値」について
「評価者」、「価格時点」、「発電設備の評価」及び「評価価値」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポート上の記載に基づいて記載しています。
e. 「設備」について
・「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における認定を受けた日を記載しています。
・「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
・「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を月単位で切り捨てて記載しています。
・「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
・「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
・「パネルの種類」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
・「パネル出力」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
・「パネル設置数」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
・「パネルメーカー」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
・「パワコン供給者」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
・「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
・「発電出力」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とPCS容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
・「想定年間発電電力量」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値として「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の発電電力量を、小数第3位を切り捨てて記載しています。なお、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、また、三井化学株式会社作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、「初年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働1年目の数値を、「10年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働11年目の数値を、「20年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働21年目の数値をそれぞれ記載しています。ただし、超過確率P(パーセンタイル)50は、上場後保有資産の一部に係る発電設備等賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人兼オペレーターから受領する最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)とは異なります。
・「想定設備利用率」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値として「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の想定設備利用率を記載しています。なお、三井化学株式会社作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、「初年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働1年目の数値を、「10年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働11年目の数値を、「20年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働21年目の数値をそれぞれ記載しています。ただし、超過確率P(パーセンタイル)50は、上場後保有資産の一部に係る発電設備等賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人から受領する最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)とは異なります。なお、「想定設備利用率」は、「年間発電量(kWh)÷(当該太陽光発電設備の定格容量(kW)×8,760時間(h))×100」で表されます。当該計算式で用いられている太陽光発電設備の定格容量は、当該設備に係る各太陽電池モジュールの最大出力にパネル設置枚数を乗じて算出した値です。また、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に記載がないため、記載を省略しています。
・「架台基礎構造」は、「LS宮城松島発電所」以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるモジュール架台基礎構造を記載しています。
・「権利形態」は、本投資法人が保有している太陽光発電設備に係る権利の種類を記載しています。
f. 「オペレーター」について
「オペレーター」は、オペレーターである会社を記載しています。
g. 「O&M業者」について
「O&M業者」は、主要なO&M業務に関して有効なO&M契約を締結している業者を記載しています。
h. 「特記事項」について
「特記事項」の記載については、原則として、本書の日付現在の情報をもとに、個々の資産の権利関係や利用等で重要と考えられる事項のほか、当該資産の評価額、収益性、処分性への影響度を考慮して重要と考えられる事項に関して記載しています。
i. 「賃貸借の概要」について
・「賃貸借の概要」は、各保有資産について、本投資法人が締結している発電設備等賃貸借契約の内容等を記載しています。
・「賃借人」、「賃貸借期間」、「賃料」、「敷金・保証金」、「期間満了時の更新について」、「賃料改定について」、「中途解約について」、「違約金」及び「契約更改の方法」は、発電設備等賃貸借契約の内容を記載しています。なお、「最低保証賃料」は、当該発電設備等賃貸借契約に定める各月の最低保証賃料額を、賃貸開始日から起算して1年ごと(ただし、1年目については、S-01からS-10までの発電所は賃貸開始日である2016年6月2日から本投資法人の第3期(2017年5月期)決算日である2017年5月31日までの期間、S-11の発電所は賃貸開始日である2017年2月7日から第5期(2018年5月期)決算日である2018年5月31日までの期間、S-21の発電所は、賃貸開始日である2018年2月28日から2019年2月28日までの期間、S-26の発電所は、賃貸開始日である2019年6月28日から2020年5月31日までの期間、S-27からS-32までの発電所は賃貸開始日である2019年12月2日から2020年11月30日までの期間)に合計した各年ごとの合計額を記載しています。
j. 「バリュエーションレポートの概要」について
「バリュエーションレポートの概要」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポートの概要を記載しています。「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、2036年6月1日から開始します。
当該各価格評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
なお、価格評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありませ
ん。
・評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
k. 「不動産鑑定評価書の概要」について
「不動産鑑定評価書の概要」は、本投資法人が、不動産の鑑定評価に関する法律並びに国土交通省の定める不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項に基づき、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、一般財団法人日本不動産研究所に、これら以外の各保有資産についてはシービーアールイー株式会社に各保有資産の土地(「LS那須那珂川発電所」については、土地上に存在する建物2棟を、また、「LS宮城松島発電所」については、土地上に存在する建物2棟を含みます。)の鑑定評価を委託し作成された各不動産鑑定評価書の概要を記載しています。当該各不動産鑑定評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該鑑定評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
なお、不動産鑑定評価を行ったシービーアールイー株式会社及び一般財団法人日本不動産研究所と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
l. 「本物件の特徴」について
「本物件の特徴」は、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社、これら以外の各保有資産については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社が各作成の「テクニカルレポート」、PwCサステナビリティ合同会社作成の「バリュエーションレポート」並びに「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、一般財団法人日本不動産研究所、これら以外の各保有資産については、シービーアールイー株式会社が各作成の「不動産鑑定評価書」の記載等に基づき、また、一部において本資産運用会社が入手した資料に基づいて、各保有資産の基本的性格、特徴、その所在する地域の特性等を記載しています。当該報告書等は、これらを作成した外部の専門家の一定時点における判断と意見にとどまり、その内容の妥当性及び正確性等を保証するものではありません。なお、当該報告書等の作成の時点後の環境変化等は反映されていません。
S-01LS塩谷発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者日本モレックス株式会社発電設備の評価1,112百万円~1,289百万円
所在地栃木県塩谷郡塩谷町大字田所字八汐評価価値1,200百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格1,315百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1601番19設備パネル出力2,987.25kW
権利形態所有権パネル設置枚数11,949枚
面積(㎡)36,727㎡パネルメーカーシャープ株式会社
用途地域工業専用地域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2012年12月21日EPC業者シャープ株式会社
供給開始日2013年7月31日発電出力1,990.00kW
残存調達期間11年1か月想定年間発電電力量初年度3,254.19MWh
調達期間満了日2033年7月30日10年度3,091.48MWh
調達価格40円/kWh20年度2,928.77MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.44%
架台基礎構造ラミング方式(杭基礎)10年度11.81%
パネルの種類単結晶シリコン20年度11.19%
特記事項
該当事項はありません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入(注1)の金額と同額とする(注2)。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
(注1)受給期間中の予想売電収入は、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された当該太陽光発電設備についての発電電力量に、当該太陽光発電設備に係る特定契約に定める買取価格を乗じた額です。受給期間満了後の予想売電収入は、当該発電電力量に一般社団法人日本卸電力取引所におけるスポット市場の日中の取引実績値の平均(2011年1月から2015年12月まで)である15円を乗じた額です。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
(注2)消費税及び地方消費税別途。ただし、敷金の算定においては消費税及び地方消費税を含みません。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする(注)。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
(注)消費税及び地方消費税別途。以下、各保有資産の個別物件表において同様です。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
127,917,232円127,617,514円126,966,677円126,315,874円125,665,036円
6年目7年目8年目9年目10年目
125,014,195円124,363,356円123,712,516円123,061,676円122,410,837円
11年目12年目13年目14年目15年目
121,759,997円121,109,157円120,458,318円119,807,478円119,156,640円
16年目17年目18年目19年目20年目
118,505,798円117,854,958円49,969,858円43,707,475円43,463,409円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS塩谷発電所
評価価値1,112,000,000円~1,289,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,112,000,000円
~1,289,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値968,000,000円
~1,298,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS塩谷発電所
鑑定評価額(土地)335,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
1,100,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り11.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
602,000,000円-
土地積算価格比30.49%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は栃木県塩谷郡塩谷町に所在しています。近隣地域は、栃木県土地開発公社により造成・分譲された塩谷工業団地(1975年分譲開始、総面積270,176㎡)内にあり、中規模の工場が集まっているものの、未利用地が多くみられる他、閉鎖済の工場もみられます。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,911.3時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-02LS筑西発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人、筑西市発電設備の評価474百万円~554百万円
所在地茨城県筑西市樋口字沼田評価価値514百万円
取得日2016年6月2日
2017年10月12日
オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格540百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番492番他10筆設備パネル出力1,205.67kW
権利形態所有権パネル設置枚数4,710枚
面積(㎡)18,546㎡パネルメーカーハンファQセルズ
ジャパン株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年3月6日EPC業者JAG国際エナジー株式会社(旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
供給開始日2014年3月18日発電出力800.00kW
残存調達期間11年9か月想定年間発電電力量初年度1,322.37MWh
調達期間満了日2034年3月17日10年度1,256.25MWh
調達価格40円/kWh20年度1,190.13MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.53%
架台基礎構造杭基礎(フィン付杭)10年度11.90%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.27%
特記事項
・桝の一部が本物件から西側隣地に越境しています。かかる越境については、西側隣地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
49,450,395円51,578,850円52,557,838円52,293,358円52,028,864円
6年目7年目8年目9年目10年目
51,764,386円51,499,944円51,235,477円50,970,985円50,706,504円
11年目12年目13年目14年目15年目
50,442,037円50,177,557円49,913,065円49,648,587円49,384,117円
16年目17年目18年目19年目20年目
49,119,666円48,855,185円39,404,428円17,715,584円17,618,114円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS筑西発電所
評価価値474,000,000円~554,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値474,000,000円
~554,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値423,000,000円
~567,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS筑西発電所
鑑定評価額(土地)167,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
469,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り8.0%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
281,000,000円-
土地積算価格比35.58%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県筑西市に所在しています。東方を下館駅(茨城県筑西市)と茂木駅(茨城県茂木町)を結ぶ真岡鐵道が南北に走っており、真岡鐵道の久下田駅から本物件周辺まで約650mの距離にあります。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。


S-03LS千葉若葉区発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社ひまわり発電設備の評価276百万円~324百万円
所在地千葉県千葉市若葉区野呂町評価価値300百万円
取得日2016年6月2日
2017年11月16日
オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格271百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1336番16他2筆設備パネル出力705.10kW
権利形態所有権パネル設置枚数2,772枚
面積(㎡)6,930㎡パネルメーカーSolar World AG.
用途地域市街化調整区域パワコン供給者KACO new energy Inc.
設備認定日2013年2月27日EPC業者株式会社大木無線電気
供給開始日2014年3月27日発電出力495.00kW
残存調達期間11年9か月想定年間発電電力量初年度778.92MWh
調達期間満了日2034年3月26日10年度739.98MWh
調達価格40円/kWh20年度701.03MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.61%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度11.98%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.35%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
22,524,382円26,941,304円30,983,152円30,827,374円30,671,589円
6年目7年目8年目9年目10年目
30,515,777円30,360,012円30,204,229円30,048,450円29,892,668円
11年目12年目13年目14年目15年目
29,736,867円29,581,092円29,425,295円29,269,506円29,113,731円
16年目17年目18年目19年目20年目
28,957,944円28,802,146円23,206,741円9,689,344円9,636,113円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS千葉若葉区発電所
評価価値276,000,000円~324,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値276,000,000円
~324,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値253,000,000円
~340,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS千葉若葉区発電所
鑑定評価額(土地)110,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
274,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り5.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
180,000,000円-
土地積算価格比40.31%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は千葉県千葉市若葉区に所在しており、JR外房線誉田駅の北東方約4.8kmに位置しています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,903.7時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはSolar World AG.、パワーコンディショナーはKACO new energy Inc.製のものを使用しています。

S-04LS美浦発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社グリーンスマイル発電設備の評価487百万円~570百万円
所在地茨城県稲敷郡美浦村大字木原字大隅評価価値528百万円
取得日2016年6月2日
2017年11月27日
オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格498百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番2872番1他8筆設備パネル出力1,373.70kW
権利形態所有権パネル設置枚数5,340枚
面積(㎡)21,189㎡パネルメーカーハンファQセルズ
ジャパン株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年9月2日EPC業者株式会社ニカデン
供給開始日2014年7月22日発電出力990.00kW
残存調達期間12年1か月想定年間発電電力量初年度1,525.11MWh
調達期間満了日2034年7月21日10年度1,448.86MWh
調達価格36円/kWh20年度1,372.60MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.67%
架台基礎構造キャストイン工法10年度12.04%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.41%
特記事項
・本物件への進入路として利用するためのスロープのコンクリート敷の一部及び本物件からの排水のための塩ビ管が本物件から南東側道路に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が東側道路に、それぞれ越境しています。かかる越境については、美浦村から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件への進入路として利用するためのスロープのコンクリート敷の一部及び本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件への進入路として利用するため、本物件の美浦村の行政財産である水路に鉄板を敷設しています。かかる敷設については、美浦村から行政財産使用許可を取得しています。
・本物件の西側隣地に設置されたコンクリート土留めが本物件に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南側道路に設置された電柱の支柱が、本物件の地中に越境しています。かかる越境については、当該電柱の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
42,885,813円49,260,620円54,664,811円54,390,310円54,115,784円
6年目7年目8年目9年目10年目
53,841,248円53,566,730円53,292,212円53,017,702円52,743,178円
11年目12年目13年目14年目15年目
52,468,633円52,194,131円51,919,604円51,645,093円51,370,562円
16年目17年目18年目19年目20年目
51,096,059円50,821,535円50,546,989円21,745,130円19,287,828円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS美浦発電所
評価価値487,000,000円~570,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値487,000,000円
~570,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値439,000,000円
~589,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS美浦発電所
鑑定評価額(土地)131,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
486,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り11.0%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
279,000,000円-
土地積算価格比26.97%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県稲敷郡美浦村に所在しています。本物件周辺には、鉄道は存していませんが、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)、国道125号(阿見美浦バイパス)により周辺都市及び首都圏へのアクセスも可能です。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。


S-05LS霧島国分発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社ユニ・ロット発電設備の評価803百万円~936百万円
所在地鹿児島県霧島市国分重久字篠ヶ迫評価価値869百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格937百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番4566番1他1筆設備パネル出力2,009.28kW
権利形態所有権パネル設置枚数8,372枚
面積(㎡)47,290㎡パネルメーカーSolartech Energy Corp. (昇陽光電科技股份有限公司)
用途地域都市計画区域外パワコン供給者東芝三菱電機産業
システム株式会社
設備認定日2013年3月29日EPC業者株式会社ユニ・ロット
供給開始日2014年9月16日発電出力1,990.00kW
残存調達期間12年3か月想定年間発電電力量初年度2,320.02MWh
調達期間満了日2034年9月15日10年度2,204.02MWh
調達価格40円/kWh20年度2,088.02MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.18%
架台基礎構造コンクリート置き基礎10年度12.52%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.86%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・南側隣地に存する墓碑及び参道が本物件に越境しています。かかる越境については、南側隣地の管理者との間で覚書を締結しています。
・本物件からの排水のためのVU管が本物件から南側道路に越境しています。かかる越境については、霧島市から道路占用許可を取得しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
91,784,198円91,525,789円91,061,781円90,597,781円90,133,781円
6年目7年目8年目9年目10年目
89,669,782円89,205,782円88,741,781円88,277,783円87,813,754円
11年目12年目13年目14年目15年目
87,349,743円86,885,743円86,421,744円85,957,748円85,493,747円
16年目17年目18年目19年目20年目
85,029,745円84,565,714円84,101,707円44,580,076円31,190,137円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS霧島国分発電所
評価価値803,000,000円~936,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値803,000,000円
~936,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値724,000,000円
~971,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS霧島国分発電所
鑑定評価額(土地)140,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
790,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り12.0%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
576,000,000円-
土地積算価格比17.71%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は鹿児島県霧島市の中央部に所在し、鹿児島空港の南東方14kmの地点に位置しています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,935.6時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはSolartech Energy Corp.(昇陽光電科技股份有限公司)、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム株式会社製のものを使用しています。

S-06LS匝瑳発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価553百万円~630百万円
所在地千葉県匝瑳市東小笹字塩場潟評価価値591百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格666百万円O&M業者株式会社エナジーO&M(注)
土地地番3994番1他1筆設備パネル出力1,796.08kW
権利形態地上権パネル設置枚数6,908枚
面積(㎡)25,224㎡パネルメーカー友達光電股份有限公司(AUO)
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者ABB株式会社
設備認定日2013年9月2日EPC業者株式会社ト-ヨ-建設
供給開始日2014年12月18日発電出力1,796.08kW
残存調達期間12年6か月想定年間発電電力量初年度2,117.94MWh
調達期間満了日2034年12月17日10年度2,012.05MWh
調達価格36円/kWh20年度1,906.15MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.46%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.79%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.12%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2013年10月16日から2034年5月31日まで
地代:月25万5,000円
地代改定:なし
敷金・保証金:1,500万円
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:不可
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
(注)2022年4月1日付でO&M業者を東洋ビルメンテナンス株式会社から株式会社エナジーO&Mへ変更しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで(注)
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
75,465,634円75,293,552円74,912,331円74,531,110円74,149,870円
6年目7年目8年目9年目10年目
73,768,628円73,387,407円73,006,187円72,624,946円72,243,724円
11年目12年目13年目14年目15年目
71,862,500円71,481,260円71,100,021円70,718,800円70,337,576円
16年目17年目18年目19年目(注)20年目(注)
69,956,337円69,575,097円69,193,877円47,893,328円27,954,501円

(注) 賃貸人である本投資法人は本物件に係る土地の地上権者であり、本投資法人の有する本物件に係る地上権(本注において以下「本地上権」といいます。)の存続期間が更新されずに終了した場合その他の事由により本地上権が消滅した場合、本物件の賃貸借は終了することとなります。本地上権の存続期間が当初の存続期間の満了日である2034年5月31日に更新されずに終了した場合、同日に本物件の賃貸借が終了し、本投資法人は19年目と20年目の賃料を収受することができません。

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS匝瑳発電所
評価価値553,000,000円~630,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値553,000,000円
~630,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値483,000,000円
~647,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS匝瑳発電所
鑑定評価額(土地)32,200,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
561,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
297,000,000円-
土地積算価格比5.74%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は千葉県匝瑳市の南東端でJR総武本線八日市場駅の南東方約8.2kmに位置しています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,959.9時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルは友達光電股份有限公司(AUO)、パワーコンディショナーはABB株式会社製のものを使用しています。

S-07LS宮城大郷発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社ブレーメン発電設備の評価713百万円~834百万円
所在地宮城県黒川郡大郷町東成田字板谷東山評価価値773百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格818百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1番5他1筆設備パネル出力2,040.00kW
権利形態所有権パネル設置枚数6,800枚
面積(㎡)57,311㎡パネルメーカーサンテックパワージャパン株式会社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者株式会社ダイヘン
設備認定日2013年11月1日EPC業者JAG国際エナジー株式会社(旧商号:国際ランド&ディベロップメント株式会社)
供給開始日2015年3月30日発電出力1,990.00kW
残存調達期間12年9か月想定年間発電電力量初年度2,251.25MWh
調達期間満了日2035年3月29日10年度2,138.69MWh
調達価格36円/kWh20年度2,026.13MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.60%
架台基礎構造杭基礎又はスクリュー型杭基礎(グランドスクリュー)10年度11.97%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.34%
特記事項
・本物件の南側隣地に設置されている側溝の一部が本物件に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
80,259,004円80,105,452円79,700,210円79,294,994円78,889,766円
6年目7年目8年目9年目10年目
78,484,526円78,079,308円77,674,091円77,268,865円76,863,624円
11年目12年目13年目14年目15年目
76,458,406円76,053,179円75,647,938円75,242,722円74,837,505円
16年目17年目18年目19年目20年目
74,432,276円74,027,036円73,621,820円59,619,252円30,338,058円


バリュエーションレポートの概要
物件名称LS宮城大郷発電所
評価価値713,000,000円~834,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値713,000,000円
~834,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値653,000,000円
~875,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS宮城大郷発電所
鑑定評価額(土地)130,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
704,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り13.0%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
468,000,000円-
土地積算価格比18.49%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は宮城県黒川郡大郷町の最南部で、利府町との町境に位置しています。三陸自動車道「利府中IC」の北方約8.5kmの地点に位置し、西方は産業廃棄物最終処分場が広がっています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,796.1時間であり、標準よりも短い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはサンテックパワージャパン株式会社、パワーコンディショナーは株式会社ダイヘン製のものを使用しています。

S-08LS水戸高田発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価882百万円~1,041百万円
所在地茨城県水戸市高田町字台評価価値961百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格991百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番15番1他8筆設備パネル出力2,128.00kW
権利形態所有権パネル設置枚数7,600枚
面積(㎡)36,616㎡パネルメーカーSolar World AG.
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年12月5日EPC業者株式会社大木無線電気
供給開始日2015年3月27日発電出力1,990.00kW
残存調達期間12年9か月想定年間発電電力量初年度2,552.14MWh
調達期間満了日2035年3月26日10年度2,424.53MWh
調達価格36円/kWh20年度2,296.92MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.69%
架台基礎構造杭基礎10年度13.01%
パネルの種類単結晶シリコン20年度12.32%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の土地の一部(地番:15番2、15番8)につき、以下の内容の地上権が設定され登記がなされています。
地上権者:旧建設省
目的:導水管路設置
範囲:東京湾平均海面の上1.33mから下9.93mの間
存続期間:設定契約の日から導水管路存続期間中
地代:無償
特約:地上権設定の範囲の上限以下を掘削し、又は、形質変更をしようとするときはあらかじめ設計、工法について河川管理者と協議しなければならない。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
91,007,658円90,823,905円90,364,509円89,905,125円89,445,753円
6年目7年目8年目9年目10年目
88,986,357円88,526,973円88,067,602円87,608,205円87,148,810円
11年目12年目13年目14年目15年目
86,689,424円86,230,052円85,770,659円85,311,272円84,851,902円
16年目17年目18年目19年目20年目
84,392,505円83,933,110円83,473,724円68,894,218円34,397,895円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS水戸高田発電所
評価価値882,000,000円~1,041,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値882,000,000円
~1,043,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値776,000,000円
~1,041,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS水戸高田発電所
鑑定評価額(土地)267,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
863,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り8.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
580,000,000円-
土地積算価格比30.98%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県水戸市高田町に所在し、JR常磐線水戸駅の南西方約10kmの地点に位置しています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはSolar World AG.、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。


S-09LS青森平内発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者エネルギープロダクト株式会社発電設備の評価627百万円~737百万円
所在地青森県東津軽郡平内町大字中野字堤ヶ沢評価価値682百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格705百万円O&M業者エネルギープロダクト株式会社
土地地番9番1他11筆設備パネル出力1,820.00kW
権利形態所有権パネル設置枚数7,280枚
面積(㎡)61,171㎡パネルメーカーハンファQセルズ
ジャパン株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月17日EPC業者エネルギープロダクト株式会社
供給開始日2015年7月21日発電出力1,820.00kW
残存調達期間13年1か月想定年間発電電力量初年度2,071.53MWh
調達期間満了日2035年7月20日10年度1,967.95MWh
調達価格36円/kWh20年度1,864.38MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.99%
架台基礎構造単管杭基礎10年度12.34%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.69%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の南側隣地に存在する事務所(コンクリート基礎を含みます。)及び広告塔が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南側隣地に存在する車庫の一部が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の東側隣地との境界付近に存在する第三者所有の小屋2棟が本件土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。(消費税及び地方消費税別途。ただし、敷金の算定においては消費税及び地方消費税を含まない。)
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
72,395,995円72,303,356円71,938,420円71,573,457円71,208,488円
6年目7年目8年目9年目10年目
70,843,522円70,478,555円70,113,585円69,748,618円69,383,681円
11年目12年目13年目14年目15年目
69,018,717円68,653,751円68,288,781円67,923,814円67,558,846円
16年目17年目18年目19年目20年目
67,193,911円66,828,948円66,463,979円66,099,011円31,702,175円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS青森平内発電所
評価価値627,000,000円~737,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値627,000,000円
~737,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値615,000,000円
~824,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS青森平内発電所
鑑定評価額(土地)151,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
608,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り7.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
447,000,000円-
土地積算価格比24.88%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は青森県東津軽郡平内町の西部で、青森駅の北東方約21kmの地点に位置しています。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,602.7時間であり、標準よりも短い値となっています。
降雪地域のため積雪によるリスクはありますが、架台の高さ及び傾きにより雪が滑り落ちる構造としており、積雪に対する対策を講じています。
<設備>パネルはハンファQセルズジャパン株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-10LS利根布川発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社躍華発電設備の評価1,112百万円~1,310百万円
所在地茨城県北相馬郡利根町大字布川字三番割評価価値1,211百万円
取得日2016年6月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格1,261百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番5777番2他10筆設備パネル出力2,467.08kW
権利形態所有権パネル設置枚数14,952枚
面積(㎡)33,053㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年2月25日EPC業者株式会社ニカデン
供給開始日2015年12月11日発電出力1,990.00kW
残存調達期間13年6か月想定年間発電電力量初年度3,154.70MWh
調達期間満了日2035年12月10日10年度2,996.97MWh
調達価格36円/kWh20年度2,839.23MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.60%
架台基礎構造杭基礎10年度13.87%
パネルの種類CIS20年度13.14%
特記事項
該当事項はありません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2016年6月2日から2036年6月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の予想売電収入の金額と同額とする。ただし、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が予想売電収入(y)の110%以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が、予想売電収入(y)の110%より多い場合
X=(x-y×1.1)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の予想売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、当該太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の予想売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2026年7月1日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2025年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
112,994,275円112,712,798円112,144,951円111,577,105円111,009,259円
6年目7年目8年目9年目10年目
110,441,416円109,873,567円109,305,724円108,737,876円108,170,030円
11年目12年目13年目14年目15年目
107,602,185円107,034,340円106,466,494円105,898,630円105,330,783円
16年目17年目18年目19年目20年目
104,762,939円104,195,093円103,627,246円103,059,401円72,168,169円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS利根布川発電所
評価価値1,112,000,000円~1,310,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,112,000,000円
~1,317,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値978,000,000円
~1,310,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS利根布川発電所
鑑定評価額(土地)319,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
1,080,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り9.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
597,000,000円-
土地積算価格比29.56%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県北相馬郡利根町の南端部に位置しています。周辺の交通施設は、幹線道路として県道4号、11号、209号により周辺都市へのアクセスが可能です。また、利根川を越えて千葉県側には、JR成田線、国道356号により首都圏へのアクセスも可能です。
<気象条件>日本全国の平均的な日照時間は凡そ1,890時間程度ですが、現地の近傍気象観測点における1981年~2010年の平年値の日照時間は1,912.8時間であり、標準よりもやや長い値となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であり、また、風も強くはないため、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-11LS神栖波崎発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社ミゾグチファーム、個人発電設備の評価408百万円~472百万円
所在地茨城県神栖市波崎字村後評価価値440百万円
取得日2017年2月7日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格470百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番2487番1他12筆設備パネル出力1,200.00kW
権利形態地上権パネル設置枚数4,800枚
面積(㎡)12,819.00㎡パネルメーカーNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年12月5日EPC業者株式会社ニカデン
株式会社野口商事
供給開始日2016年3月22日発電出力990.00kW
残存調達期間13年9か月想定年間発電電力量初年度1,465.70MWh
調達期間満了日2036年3月21日10年度1,392.42MWh
調達価格36円/kWh20年度1,319.13MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.94%
架台基礎構造スクリュー式杭基礎10年度13.25%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.55%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(個人及び法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人及び法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年2月16日から2041年2月15日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・南東側隣地と本物件との境界において、南東側隣地の水路と本物件の土地が相互に越境しています。本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・南西側道路が本物件に越境しています。かかる越境については、今後是正に向けた手当について神栖市と協議する予定です。
・ブロック塀のコンクリート基礎が本物件から西側道路に越境しています。かかる越境については、当該隣地の所有者である神栖市の費用負担で、将来、舗装工事を行う際に越境しているコンクリート塀の基礎を撤去する予定です。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年2月7日から2037年2月6日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を賃貸借期間の開始日の10年1か月後の応当日の前日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、賃貸借期間の開始日から9年7か月後の応当日の前日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
68,169,395円50,105,146円49,851,703円49,598,265円49,344,825円
6年目7年目8年目9年目10年目
49,091,386円48,837,943円48,584,494円48,331,029円48,077,591円
11年目12年目13年目14年目15年目
47,824,150円47,570,710円47,317,268円47,063,830円46,810,379円
16年目17年目18年目19年目20年目
46,556,912円46,303,474円46,050,032円38,800,862円8,200,303円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS神栖波崎発電所
評価価値408,000,000円~472,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値408,000,000円
~472,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値401,000,000円
~538,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS神栖波崎発電所
鑑定評価額(土地)6,860,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
406,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
185,000,000円-
土地積算価格比1.69%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県神栖市波崎に位置しており、総武本線銚子駅の北西側約5kmに位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、竜ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が短い時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-12LSつくば房内発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産の賃借権(転借権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価797百万円~909百万円
所在地茨城県つくば市房内字入窪評価価値853百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格890百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番98番他23筆設備パネル出力2,469.60kW
権利形態賃借権(一部転借権)パネル設置枚数10,080枚
面積(㎡)33,250.95㎡パネルメーカーシャープ株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年3月25日EPC業者シャープ株式会社
供給開始日2014年7月14日発電出力1,990.00kW
残存調達期間12年1か月想定年間発電電力量初年度2,952.86MWh
調達期間満了日2034年7月13日10年度2,805.22MWh
調達価格40円/kWh20年度2,657.57MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.65%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.97%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.28%
特記事項
・本物件の土地については、借地権者(有限会社土浦商事)を転借地権設定者、本投資法人を転借地権者とする転借地権(一部の土地については、土地所有者(有限会社土浦商事)を借地権設定者、本投資法人を借地権者とする借地権)が設定されています。(転)借地権設定契約の概要は、以下のとおりです。
((転)借地権設定契約の概要)
(転)借地権設定者:有限会社土浦商事
(転)借地権者:本投資法人
存続期間:2014年7月14日から2034年7月13日まで
地代:(転)借地権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:(転)借地権設定者の承諾が得られていないため非開示
契約更新:(転)借地権設定者と(転)借地権者の協議により決定する。
中途解約:(転)借地権者は、天災、地変、暴動その他(転)借地権者の責めに帰すことのできない事由が生じた場合又は(転)借地権者が合理的理由をもって太陽光発電事業を継続することが困難であると判断した場合は、(転)借地権設定者に対し通知を行うことにより、直ちに解約することができる。
優先買取権:なし
譲渡承諾:借地権設定者及び転借地権設定者は、(転)借地権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で(転)借地権の譲渡等を行うことを承諾している。
・西側隣地と本物件との境界において、ネットフェンスの一部が相互に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
111,961,790円111,393,674円110,825,589円110,257,511円109,689,394円
6年目7年目8年目9年目10年目
109,121,312円108,553,231円107,985,116円107,417,030円106,848,913円
11年目12年目13年目14年目15年目
106,280,831円105,712,750円105,144,633円104,576,552円104,008,470円
16年目17年目18年目19年目20年目
103,440,354円102,872,270円49,599,423円38,151,023円37,937,993円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LSつくば房内発電所
評価価値797,000,000円~909,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値797,000,000円
~909,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値736,000,000円
~987,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LSつくば房内発電所
鑑定評価額(土地)19,500,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
802,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
363,000,000円-
土地積算価格比2.436%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県つくば市で、つくばエクスプレスみどりの駅の南東方約5kmに位置しており、常磐自動車道の谷田部ICが北西側約2.6kmにあります。また、東側約500mには谷田川が南方向流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、つくば(館野)の年間日照時間は1,912時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-13LS鉾田発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人、株式会社ひたちのメガソーラー発電設備の評価606百万円~697百万円
所在地茨城県鉾田市上釜字前野評価価値651百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格735百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番932番1他8筆設備パネル出力1,913.60kW
権利形態地上権パネル設置枚数7,360枚
面積(㎡)31,150.00㎡パネルメーカーNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年12月24日EPC業者株式会社大木無線電気
供給開始日2016年3月25日発電出力1,900.00kW
残存調達期間13年9か月想定年間発電電力量初年度2,257.43MWh
調達期間満了日2036年3月24日10年度2,144.56MWh
調達価格36円/kWh20年度2,031.69MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.47%
架台基礎構造杭基礎10年度12.79%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.12%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(複数の個人及び法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:複数の個人及び法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2015年12月10日から2037年12月9日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、天変地異又は法令・法規の改正等により、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、1年前に予告し1年分の地代を支払うことで解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本物件の土地に太陽光発電設備を設置して太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
77,663,373円77,272,522円76,881,662円76,490,782円76,099,931円
6年目7年目8年目9年目10年目
75,709,080円75,318,228円74,927,377円74,536,524円74,145,663円
11年目12年目13年目14年目15年目
73,754,784円73,363,935円72,973,082円72,582,230円72,191,380円
16年目17年目18年目19年目20年目
71,800,529円71,409,664円71,018,788円60,348,785円19,510,293円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS鉾田発電所
評価価値606,000,000円~697,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値606,000,000円
~697,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値586,000,000円
~785,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS鉾田発電所
鑑定評価額(土地)19,900,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
619,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
309,000,000円-
土地積算価格比3.22%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県鉾田市で、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線涸沼駅の南東側約4.0kmに位置しており、西側約1.9kmには大谷川が北方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、鉾田の年間日照時間は1,873.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
降雪量は特段多くなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-14LS那須那珂川発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人、株式会社ユニ・ロット、那須八溝物産株式会社、国発電設備の評価6,973百万円~8,196百万円
所在地栃木県那須郡那珂川町三輪ハヌキ沢評価価値7,584百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格8,315百万円O&M業者日立造船株式会社
東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1279番17他130筆設備パネル出力19,800.00kW
権利形態所有権・地上権パネル設置枚数120,000枚
面積(㎡)799,565.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2013年8月19日EPC業者日立造船株式会社
供給開始日2016年3月31日発電出力15,000.00kW
残存調達期間13年9か月想定年間発電電力量初年度22,555.70MWh
調達期間満了日2036年3月30日10年度21,427.92MWh
調達価格36円/kWh20年度20,300.13MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.00%
架台基礎構造H鋼による杭基礎10年度12.35%
パネルの種類CIS20年度11.70%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・架空電線、埋設管(地下電線)、橋梁及び進入路用道路敷地が本物件から周囲の道路に、それぞれ越境しています。かかる越境については、那須那珂川町から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・埋設管(地下電線)及びフェンスが本物件から東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の北側隣地に存在するポンプ室が本物件の土地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の北側隣接道路に存在する電柱の支線が本物件の土地に越境しています。かかる越境については、当該支線の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南側隣地に存するゴルフ場の休憩所のコンクリート基礎部分及び防球フェンスの支線が本物件の土地に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南側隣地に、それぞれ越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南側隣地に存するゴルフ場の休憩所のコンクリート基礎部分及び防球フェンスの支線が本物件の土地に、また、本物件の土地上に設置されたフェンスの一部が本物件から南側隣地に、それぞれ越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
778,641,313円774,724,528円770,423,004円766,506,222円762,589,328円
6年目7年目8年目9年目10年目
758,672,290円754,755,507円750,838,723円746,921,940円743,005,161円
11年目12年目13年目14年目15年目
739,088,376円735,171,591円731,254,806円727,338,024円723,421,130円
16年目17年目18年目19年目20年目
719,504,092円715,587,309円711,670,525円602,991,006円195,510,266円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS那須那珂川発電所
評価価値6,973,000,000円~8,196,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値6,973,000,000円
~8,196,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値6,625,000,000円
~8,879,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS那須那珂川発電所
鑑定評価額(土地及び建物)1,590,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備並びに土地及び建物)
7,160,000,000円-
割引率3.6%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り9.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備並びに土地及び建物)
4,990,000,000円-
土地建物積算価格比22.17%(注)-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

(注)土地建物積算価格比を記載しています。
本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は栃木県那須郡那珂川町に位置しており、JR東北本線氏家駅の北東側約18kmに位置しており、東北自動車道の矢板ICが西側約20kmにあります。東側4.4kmには那珂川が南方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、アメダス那須烏山の年間日照時間は1,929時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は特段多くなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。
<その他>ゴルフ場跡地を活用して建設されたパネル出力19.8MWの発電所であり、本投資法人が取得する初の特別高圧の電線路に連系する発電所です。特別高圧連系のメガソーラーでは日本初となる小型分散型のパワーコンディショナーを採用することにより、初期投資及びランニングコストの低減を図るとともに、故障時の発電量喪失におけるリスク分散を行っています。また、太陽電池モジュール配置エリアでは造成工事を行わないことを基本としており、環境に配慮した設備設計を行うとともに、特別高圧変電設備を栃木県内で生産する等、地域貢献にも配慮しています。

S-15LS藤岡A発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者ユアサ商事株式会社、栃木市発電設備の評価244百万円~270百万円
所在地栃木県栃木市藤岡町藤岡字城山評価価値257百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格265百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番4402番他31筆設備パネル出力612.00kW
権利形態所有権パネル設置枚数3,600枚
面積(㎡)20,551.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2014年3月27日EPC業者株式会社東京エネシス
供給開始日2016年7月26日発電出力500.00kW
残存調達期間14年1か月想定年間発電電力量初年度767.96MWh
調達期間満了日2036年7月25日10年度729.57MWh
調達価格36円/kWh20年度691.17MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.32%
架台基礎構造H型パイル杭基礎10年度13.61%
パネルの種類CIS20年度12.89%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存するフェンスの一部が本物件から南東側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
26,497,944円26,364,819円26,231,722円26,098,598円25,965,504円
6年目7年目8年目9年目10年目
25,832,412円25,699,287円25,566,191円25,433,067円25,299,973円
11年目12年目13年目14年目15年目
25,166,878円25,033,755円24,900,657円24,767,567円24,634,442円
16年目17年目18年目19年目20年目
24,501,348円24,368,221円24,235,126円24,102,035円9,395,180円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS藤岡A発電所
評価価値244,000,000円~270,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値226,000,000円
~270,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値244,000,000円
~326,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS藤岡A発電所
鑑定評価額(土地)95,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
235,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
180,000,000円-
土地積算価格比40.41%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は栃木県栃木市藤岡町に位置しており、東武日光線藤岡駅の西側約1kmに位置し、東北自動車道の佐野藤岡ICが北西側約8.9kmにあります。また、北側約1kmには渡良瀬川が南東方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、館林の年間日照時間は2,035.0時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が長い時間となっています。
降雪量は特段多くはなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

S-16LS稲敷荒沼1発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価881百万円~1,017百万円
所在地茨城県稲敷市江戸崎字荒沼乙評価価値949百万円
取得日2017年6月1日
2017年10月2日
オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格925百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1585番5他2筆設備パネル出力2,725.68kW
権利形態地上権パネル設置枚数10,872枚
面積(㎡)32,556.00㎡パネルメーカーシャープ株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月24日EPC業者シャープ株式会社
供給開始日2016年7月28日発電出力1,990.00kW
残存調達期間14年1か月想定年間発電電力量初年度3,246.43MWh
調達期間満了日2036年7月27日10年度3,084.11MWh
調達価格36円/kWh20年度2,921.79MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.60%
架台基礎構造羽根つき鋼管杭基礎10年度12.92%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.24%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2015年3月23日から2042年3月22日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の隣地との一部の境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存するフェンス及び地下電線の一部並びに排水管が本物件から本物件内の水路(近隣土地改良区及び稲敷市所有)に越境しています。かかる越境については、当該土地改良区及び稲敷市から当該越境部分の使用に関する許可を取得しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
109,733,304円111,913,549円111,351,454円110,789,377円110,227,281円
6年目7年目8年目9年目10年目
109,665,204円109,103,087円108,541,015円107,978,915円107,416,844円
11年目12年目13年目14年目15年目
106,854,754円106,292,659円105,730,583円105,168,466円104,606,392円
16年目17年目18年目19年目20年目
104,044,292円103,482,220円102,920,131円102,358,036円42,112,432円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS稲敷荒沼1発電所
評価価値881,000,000円~1,017,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値881,000,000円
~1,017,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値816,000,000円
~1,094,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS稲敷荒沼1発電所
鑑定評価額(土地)45,400,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
916,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
419,000,000円-
土地積算価格比4.96%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県稲敷市で、JR成田線滑河駅の北方約7.5kmに位置しており、首都圏中央連絡自動車道の稲敷ICが南東側約2.8kmにあります。東側約400mには小野川が北方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、龍ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-17LS藤岡B発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者ユアサ商事株式会社、栃木市発電設備の評価989百万円~1,169百万円
所在地栃木県栃木市藤岡町藤岡字城山評価価値1,079百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格1,091百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番4225番1他2筆設備パネル出力2,420.80kW
権利形態所有権パネル設置枚数14,240枚
面積(㎡)39,263.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2014年3月27日EPC業者株式会社東京エネシス
供給開始日2016年10月4日発電出力1,980.00kW
残存調達期間14年4か月想定年間発電電力量初年度3,039.61MWh
調達期間満了日2036年10月3日10年度2,887.63MWh
調達価格36円/kWh20年度2,735.65MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.33%
架台基礎構造H型パイル(杭基礎)10年度13.62%
パネルの種類CIS20年度12.90%
特記事項
該当事項はありません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
105,014,014円104,487,189円103,960,338円103,433,504円102,906,680円
6年目7年目8年目9年目10年目
102,379,857円101,853,008円101,326,174円100,799,350円100,272,525円
11年目12年目13年目14年目15年目
99,745,676円99,218,842円98,692,017円98,165,193円97,638,345円
16年目17年目18年目19年目20年目
97,111,512円96,584,686円96,057,862円95,531,039円54,420,963円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS藤岡B発電所
評価価値989,000,000円~1,169,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値989,000,000円
~1,169,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値921,000,000円
~1,235,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS藤岡B発電所
鑑定評価額(土地)248,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
985,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り9.0%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
603,000,000円-
土地積算価格比25.18%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は栃木県栃木市藤岡町で、東武日光線藤岡駅の西方約1kmに位置しており、東北自動車道の佐野藤岡ICが北西側約4kmにあります。北側約1kmには渡良瀬川が東方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、館林の年間日照時間は2,035.0時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は特段多くはなく、発電への影響は軽微であると判断できます。また、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

S-18LS稲敷荒沼2発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者有限会社土浦商事発電設備の評価393百万円~450百万円
所在地茨城県稲敷市江戸崎字荒沼乙評価価値421百万円
取得日2017年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格422百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1585番1他4筆設備パネル出力1,200.00kW
権利形態地上権パネル設置枚数4,800枚
面積(㎡)17,827.00㎡パネルメーカーシャープ株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月10日EPC業者シャープ株式会社
供給開始日2017年1月12日発電出力1,000.00kW
残存調達期間14年7か月想定年間発電電力量初年度1,465.31MWh
調達期間満了日2037年1月11日10年度1,392.04MWh
調達価格36円/kWh20年度1,318.78MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.98%
架台基礎構造羽根つき鋼管杭基礎10年度13.28%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.58%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2015年5月11日から2042年5月10日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件に存するフェンス及び地下電線の一部が本物件から本物件内の水路(近隣土地改良区所有)に越境しています。かかる越境については、当該土地改良区から当該越境部分の使用に関する許可を取得しています。
・本物件に存するフェンス及び門扉の基礎が北側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年6月1日から2037年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2026年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
50,565,969円50,312,597円50,059,215円49,805,825円49,552,458円
6年目7年目8年目9年目10年目
49,299,087円49,045,722円48,792,337円48,538,950円48,285,580円
11年目12年目13年目14年目15年目
48,032,212円47,778,830円47,525,441円47,272,073円47,018,704円
16年目17年目18年目19年目20年目
46,765,337円46,511,955円46,258,564円46,005,197円33,692,499円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS稲敷荒沼2発電所
評価価値393,000,000円~450,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値388,000,000円
~450,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値393,000,000円
~527,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS稲敷荒沼2発電所
鑑定評価額(土地)18,100,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
397,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
231,000,000円-
土地積算価格比4.55%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県稲敷市で、JR成田線滑河駅の北方約7.3kmに位置しており、首都圏中央連絡自動車道の稲敷ICが北西側約2.8kmにあります。また、東側約100mには小野川が北方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、龍ヶ崎の年間日照時間は1,887.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-19LS桜川下泉発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価880百万円~1,017百万円
所在地茨城県桜川市下泉字前谷鹿評価価値948百万円
取得日2017年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格955百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番421番1他17筆設備パネル出力2,535.04kW
権利形態地上権パネル設置枚数14,912枚
面積(㎡)47,193.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月31日EPC業者株式会社エジソンパワー
供給開始日2016年10月24日発電出力1,980.00kW
残存調達期間14年4か月想定年間発電電力量初年度3,167.88MWh
調達期間満了日2036年10月23日10年度3,009.48MWh
調達価格36円/kWh20年度2,851.09MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.27%
架台基礎構造スクリュー式杭基礎10年度13.55%
パネルの種類CIS20年度12.84%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(複数の個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:複数の個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年1月15日から2037年1月14日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、1年前に予告の上で、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の土地と土地の間において、電力ケーブルが道路に跨って設置されています。かかる敷設については、桜川市長から道路占用許可を取得しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年12月1日から2037年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
109,189,464円108,640,359円108,091,289円107,542,218円106,993,145円
6年目7年目8年目9年目10年目
106,444,067円105,894,964円105,345,893円104,796,822円104,247,744円
11年目12年目13年目14年目15年目
103,698,641円103,149,568円102,600,496円102,051,420円101,502,318円
16年目17年目18年目19年目20年目
100,953,245円100,404,171円99,855,096円94,591,453円27,432,471円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS桜川下泉発電所
評価価値880,000,000円~1,017,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値880,000,000円
~1,017,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値829,000,000円
~1,111,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS桜川下泉発電所
鑑定評価額(土地)52,300,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
906,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
405,000,000円-
土地積算価格比5.77%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県桜川市内にあります。JR水戸線「大和」駅の北西側約2.9㎞に位置しており、東側約2.6㎞には北関東自動車道の桜川筑西インターチェンジがあり、南東側約1.8㎞には桜川が南方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、真岡の年間日照時間は1,930.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は特段多くなく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-20LS福島矢祭発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価431百万円~498百万円
所在地福島県東白川郡矢祭町大字宝坂字
笹野田輪
評価価値464百万円
取得日2017年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格468百万円O&M業者オリックス・ファシリティー
株式会社
土地地番48番1他30筆設備パネル出力1,327.36kW
権利形態地上権パネル設置枚数7,808枚
面積(㎡)27,026.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2013年9月13日EPC業者株式会社ニカデン・
佐田建設株式会社
供給開始日2016年11月7日発電出力1,220.00kW
残存調達期間14年5か月想定年間発電電力量初年度1,558.99MWh
調達期間満了日2036年11月6日10年度1,481.04MWh
調達価格36円/kWh20年度1,403.09MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.41%
架台基礎構造スクリュー付杭(グランドスクリュー工法)10年度12.74%
パネルの種類CIS20年度12.07%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(複数の個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:複数の個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2015年1月29日から2037年1月28日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、1年前に予告の上で、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件に存するフェンスが本物件から北側隣地に越境しています。かかる越境については東白川郡矢祭町から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存する排水管(計7本)が本物件から北側道路に越境しています。かかる越境については、東白川郡矢祭町から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2017年12月1日から2037年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2027年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
54,034,160円53,762,542円53,490,921円53,219,304円52,947,719円
6年目7年目8年目9年目10年目
52,676,096円52,404,477円52,132,857円51,861,238円51,589,654円
11年目12年目13年目14年目15年目
51,318,032円51,046,411円50,774,794円50,503,176円50,231,589円
16年目17年目18年目19年目20年目
49,959,969円49,688,349円49,416,728円49,145,112円13,575,973円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS福島矢祭発電所
評価価値431,000,000円~498,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値431,000,000円
~498,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値409,000,000円
~549,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS福島矢祭発電所
鑑定評価額(土地)17,700,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
442,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
208,000,000円-
土地積算価格比3.994%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は福島県東白川郡矢祭町内にあります。JR水郡線「東館」駅の南東側約4.4㎞に位置しており、北西側約4.6㎞には久慈川が南方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、東白川の年間日照時間は1,738.5時間であり、全国平均(1,896.5時間)より短い日照時間となっています。
降雪量は多いものの、風は強くはなく、気象条件において、降雪に関しては太陽光発電の実施を阻害する要素は認められますが、風に関しては特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

S-21LS静岡御前崎発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社廣島昇榮発電設備の評価400百万円~468百万円
所在地静岡県御前崎市比木字唐木ヶ谷評価価値434百万円
取得日2018年2月28日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格484百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番3419番2他8筆設備パネル出力1,098.24kW
権利形態所有権パネル設置枚数4,224枚
面積(㎡)18,992.00㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者株式会社明電舎
設備認定日2014年2月13日EPC業者株式会社NEO
供給開始日2015年3月30日発電出力990.00kW
残存調達期間12年9か月想定年間発電電力量初年度1,387.87MWh
調達期間満了日2035年3月29日10年度1,318.48MWh
調達価格36円/kWh20年度1,249.09MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.43%
架台基礎構造スクリュー付杭(グランドスクリュー工法)10年度13.70%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.98%
特記事項
・本物件の南側に存在する雨水パイプが南側前面道路に越境しています。かかる越境については、御前崎市から占用に関する許可を取得しています。
・東側道路(市所有の無地番道路敷)が、実際の境界点よりも本物件側へ後退しており、本物件の東側部分の一部が公共の用に供されています。なお、当該東側道路については、近隣住民等との間で、発電事業者側で管理を行う旨の覚書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2018年2月28日から2038年2月27日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して
当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定に
ついて
インフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約に
ついて
1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を賃貸借期間の開始前の10年1か月後の応答日の前日付で解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、賃貸借期間の開始日から9年7か月後の応答日の前日(ただし、当該日が賃貸人及び本管理会社の営業日でない場合は、その前営業日とする)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の
方法
特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
47,346,000円46,977,294円46,737,605円46,497,919円46,258,266円
6年目7年目8年目9年目10年目
46,018,577円45,778,891円45,539,202円45,299,514円45,059,863円
11年目12年目13年目14年目15年目
44,820,174円44,580,486円44,340,797円44,101,110円43,861,458円
16年目17年目18年目19年目20年目
43,621,770円43,382,081円14,771,189円11,917,424円11,850,845円


バリュエーションレポートの概要
物件名称LS静岡御前崎発電所
評価価値400,000,000円~468,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値400,000,000円
~468,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値392,000,000円
~525,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS静岡御前崎発電所
鑑定評価額(土地)111,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
404,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り8.0%-
原価法による積算価格
(設備及び土地)
293,000,000円-
土地積算価格比27.43%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は静岡県御前崎市で、JR東海道新幹線及び東海道本線「掛川」駅の南東側約18㎞に位置しており、また、東名高速道路の菊川ICは対象地の北西側約12㎞に位置しています。また、東側約3㎞には駿河湾が位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、御前崎の年間日照時間は2,230.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルは、JAソーラー社、パワーコンディショナーは株式会社明電舎製のものを使用しています。

S-22LS三重四日市発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者エネルギープロダクト株式会社発電設備の評価633百万円~723百万円
所在地三重県四日市市西山町字大沢評価価値678百万円
取得日2018年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格740百万円O&M業者エネルギープロダクト株式会社
土地地番7778番他2筆設備パネル出力1,984.50kW
権利形態地上権パネル設置枚数8,050枚
面積(㎡)17,917.34㎡パネルメーカーJumao Photonics (Xiamen) Co.,Ltd.及びシャープ株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者SMA Solar Technology AG社
設備認定日2013年3月1日EPC業者エネルギープロダクト株式会社
供給開始日2014年9月19日発電出力1,500.00kW
残存調達期間12年3か月想定年間発電電力量初年度2,186.45MWh
調達期間満了日2034年9月18日10年度2,077.13MWh
調達価格40円/kWh20年度1,967.81MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.58%
架台基礎構造杭基礎10年度11.95%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.32%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年9月29日から2034年9月28日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:経済事情の変動等の諸事情に照らして不相当と判断されるに至った場合は、協議の上で改定。
敷金・保証金:存続期間の地代の1年分。
契約更新:期間の満了6か月前までに地上権者又は地上権者の指定する第三者が相手方に通知した場合は2年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:なし。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:制限なし。
・北東側里道が、実際の境界点よりも本物件側へ後退しており、本物件の北東側部分の一部が公共の用に供されています。なお、当該北東側道路については、後退部分も含め四日市市が管理を行っています。
・本物件の南東側に存在する塩化ビニル製の排水管及び鉄板が南東側道路に越境しています。かかる越境については、四日市市から占有に関する許可を取得しています。
・本物件の南東側道路に存在するコンクリート壁及びグレーチングが本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置していますが、今後危険が生じるおそれがある場合は管理者である四日市市と対応につき協議します。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2018年6月1日から2038年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。

中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2028年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
83,188,911円82,765,836円82,342,511円81,919,437円81,496,069円
6年目7年目8年目9年目10年目
81,069,839円80,646,558円80,223,434円79,800,115円79,376,998円
11年目12年目13年目14年目15年目
78,953,439円78,530,471円78,107,034円77,684,074円77,260,955円
16年目17年目18年目19年目20年目
76,837,672円41,731,903円18,997,804円18,892,026円18,786,202円


バリュエーションレポートの概要
物件名称LS三重四日市発電所
評価価値633,000,000円~723,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値633,000,000円
~723,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値612,000,000円
~820,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS三重四日市発電所
鑑定評価額(土地)28,300,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
646,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
305,000,000円-
土地積算価格比4.38%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は三重県四日市市内にあります。近鉄湯の山線「菰野」駅の南側約5kmに位置しており、北東側約6.4kmには東名阪自動車道の四日市インターチェンジがあります。
<気象条件>近傍の気象観測点である、四日市の年間日照時間は1,960.4時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはJumao Photonics (Xiamen) Co., Ltd.(既設)及びシャープ株式会社(既設及び増設分)、パワーコンディショナーはSMA Solar Technology AG社製のものを使用しています。

S-23LS桜川中泉発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価920百万円~1,063百万円
所在地茨城県桜川市中泉字町浦評価価値991百万円
取得日2018年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格980百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番563番1他8筆設備パネル出力2,698.24kW
権利形態地上権パネル設置枚数15,872枚
面積(㎡)49,457.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月31日EPC業者株式会社エジソンパワー
供給開始日2016年9月23日発電出力1,980.00kW
残存調達期間14年3か月想定年間発電電力量初年度3,315.32MWh
調達期間満了日2036年9月22日10年度3,149.56MWh
調達価格36円/kWh20年度2,983.79MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.03%
架台基礎構造スクリュー杭基礎10年度13.32%
パネルの種類CIS20年度12.62%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(複数の個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:複数の個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年1月15日から2037年1月14日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、1年前に予告の上で、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者等は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の土地と土地の間において、電力ケーブルが道路に跨って設置されています。かかる敷設については、桜川市長から道路占用許可を取得しています。




賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2018年6月1日から2038年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。

中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2028年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
113,861,985円113,287,665円112,713,334円112,138,989円111,564,673円
6年目7年目8年目9年目10年目
110,990,336円110,416,021円109,841,684円109,267,342円108,693,025円
6年目7年目8年目9年目10年目
108,118,688円107,544,370円106,970,036円106,395,693円105,821,375円
16年目17年目18年目19年目20年目
105,247,042円104,672,725円104,098,389円53,538,180円28,597,142円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS桜川中泉発電所
評価価値920,000,000円~1,063,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値920,000,000円
~1,063,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値864,000,000円
~1,158,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS桜川中泉発電所
鑑定評価額(土地)47,100,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
948,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
431,000,000円-
土地積算価格比4.964%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県桜川市内にあります。JR水戸線「大和」駅の北西側約2.9kmに位置しており、東側約2.6kmには北関東自動車道の桜川筑西インターチェンジがあり、南東側約1.8kmには桜川が南方向に流れています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、真岡の年間日照時間は1,930.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-24LS白浜発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者西牟婁郡上富田町市ノ瀬財産区、一般社団法人市ノ瀬愛郷会、株式会社アコーディアAH02発電設備の評価2,583百万円~2,997百万円
所在地和歌山県西牟婁郡上富田町市ノ瀬字汗川評価価値2,790百万円
取得日2018年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格2,810百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番2685番他9筆設備パネル出力7,839.76kW
権利形態地上権・地役権(注1)パネル設置枚数29,584枚
面積(㎡)574,791.00㎡(注2)パネルメーカーシャープ株式会社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2014年3月25日EPC業者佐田建設株式会社
供給開始日2017年6月1日発電出力6,400.00kW
残存調達期間15年0か月想定年間発電電力量初年度9,244.85MWh
調達期間満了日2037年5月31日10年度8,782.61MWh
調達価格36円/kWh20年度8,320.37MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.46%
架台基礎構造スクリュー杭基礎10年度12.79%
パネルの種類単結晶シリコン20年度12.12%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約(パネル設置用地)の概要)
地上権設定者:財産区及び一般社団法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年6月1日から2037年5月31日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
(地上権設定契約(変電所用地)の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2018年4月15日から2039年4月14日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間の満了6か月前までに相手方に通知しない場合は1年間自動更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:なし。

譲渡承諾:地上権設定者の事前の書面による承諾を得なければ、地上権その他の本契約上の権利義務及び地位につき、譲渡、担保提供その他の処分を行うことはできない。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の土地上に、オペレーター及びO&M業者所有の発電設備の保守管理用の簡易建物(3棟)が存在しています。オペレーターはO&M業者との間で同社所有の当該建物(2棟)の所有を目的とする当該建物の敷地に係る使用貸借契約を締結しています。
・本物件の土地上には隣地の借地権者が所有する給水施設が、また、地中には同人が所有する配水管がそれぞれ存在しています。かかる越境については、当該土地の借地権者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件を構成する防球ネットが南西側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の借地権者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の土地の一部には、土砂災害特別警戒区域等に指定された箇所が含まれていますが、発電設備が設置された範囲には当該区域は含まれていません。

(注1)本物件の土地の一部(約3,964.53㎡)については、土地1筆ごとに、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(パネル設置用地)を要役地とし、①変電設備への送電線路及びこれに付随・関連する設備を埋設すること、②その設置、保守運営及び撤去のために立ち入ること、並びに③要役地の通行の便益に供するための立ち入り及び通行をすることを目的とする地役権が設定・登記されています。
(注2)当該面積には地役権が設定された用地の面積は含んでいません。





賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2018年6月1日から2038年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2028年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。

契約更改の方法特になし。
最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
318,216,952円316,617,869円315,018,787円313,419,737円311,820,654円
6年目7年目8年目9年目10年目
310,221,570円308,622,485円307,023,403円305,424,317円303,825,234円
11年目12年目13年目14年目15年目
302,226,150円300,627,065円299,027,982円297,428,933円295,829,849円
16年目17年目18年目19年目20年目
294,230,767円292,631,683円291,032,597円289,433,513円79,953,999円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS白浜発電所
評価価値2,583,000,000円~2,997,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,583,000,000円
~2,997,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,490,000,000円
~3,337,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS白浜発電所
鑑定評価額(土地)102,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
2,620,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
1,430,000,000円-
土地積算価格比3.88%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は和歌山県西牟婁郡内にあります。JR紀勢本線「朝来」駅の北東側約7kmに位置しており、南西側約8kmの位置には紀勢自動車道の上富田インターチェンジがあります。
<気象条件>本物件近傍には白浜気象観測所が存在しましたが、2009年に観測を終了しており、代わりに2006年からは南紀白浜気象観測所が存在します。現在、白浜及び南紀白浜では気象庁の平年値データが発表されていないため、白浜の1981年1月から2009年9月までの観測データ及び南紀白浜の2009年10月から2010年12月までの観測データを用いて1981年から2010年の平均値を推計したところ、白浜及び南紀白浜の年間日照時間は2,118.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはシャープ株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

S-25LS高萩発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者環境エネルギー計画株式会社、株式会社南悠商社発電設備の評価397百万円~473百万円
所在地茨城県高萩市大字赤浜字長原評価価値435百万円
取得日2018年6月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格400百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1613番1他3筆設備パネル出力1,194.60kW
権利形態所有権パネル設置枚数4,344枚
面積(㎡)13,661.00㎡パネルメーカーアンフィニ株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者デルタ電子株式会社
設備認定日2015年3月19日EPC業者ノグチハウジング株式会社
供給開始日2017年12月26日発電出力750.00kW
残存調達期間15年6か月想定年間発電電力量初年度1,366.93MWh
調達期間満了日2037年12月25日10年度1,298.58MWh
調達価格32円/kWh20年度1,230.24MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.06%
架台基礎構造鋼管杭基礎10年度12.41%
パネルの種類単結晶シリコン20年度11.76%
特記事項
・本物件に存する電線管及びハンドホール集電管路が本物件から南東側里道に越境しています。かかる越境については、高萩市から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2018年6月1日から2038年5月31日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2028年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2027年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
41,956,318円41,746,012円41,535,707円41,325,405円41,115,100円
6年目7年目8年目9年目10年目
40,904,797円40,694,477円40,484,155円40,273,854円40,063,547円
11年目12年目13年目14年目15年目
39,853,244円39,642,941円39,432,636円39,222,331円39,012,012円
16年目17年目18年目19年目20年目
38,801,691円38,591,388円38,381,084円38,170,780円26,580,955円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS高萩発電所
評価価値397,000,000円~473,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値397,000,000円
~473,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値390,000,000円
~523,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS高萩発電所
鑑定評価額(土地)69,400,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
403,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り10.5%割引率、設備残存耐用年数等の物件属性、将来予測リスク、発電量の減衰率等を考慮して査定
原価法による積算価格
(設備及び土地)
314,000,000円-
土地積算価格比17.23%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県高萩市内にあります。JR常磐線「南中郷」駅の南西側約1,500mに位置しており、国道6号(陸前浜街道)まで約1,500m、南西側約3kmには常磐自動車道の高萩インターチェンジがあります。
<気象条件>近傍の気象観測点である、北茨城の年間日照時間は1,904.1時間であり、全国平均(1,896.5時間)と同程度の日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはアンフィニ株式会社、パワーコンディショナーはデルタ電子株式会社製のものを使用しています。

S-26LS飯能美杉台発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者三幸オフィスマネジメント株式会社価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社タカラレーベン発電設備の評価898百万円~1,021百万円
所在地埼玉県飯能市美杉台6丁目評価価値959百万円
取得日2019年6月28日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格758百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番7番1他6筆設備パネル出力2,402.40kW
権利形態所有権パネル設置枚数14,560枚
面積(㎡)48,837.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域第一種低層住居専用地域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2015年2月13日EPC業者佐田建設株式会社
供給開始日2015年12月10日発電出力1,990.00kW
残存調達期間13年6か月想定年間発電電力量初年度2,899.15MWh
調達期間満了日2035年12月9日10年度2,754.20MWh
調達価格32円/kWh20年度2,609.24MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.78%
架台基礎構造スクリュー杭基礎10年度13.09%
パネルの種類CIS20年度12.40%
特記事項
・本物件に存する雨水集水桝2個が本物件から西側隣地に越境しています。かかる越境については、飯能市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存するフェンス2箇所が本物件から北側隣地に越境しています。かかる越境については、飯能市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存する蛇籠9個及び既設集水桝への側溝の接続部分2箇所が本物件から西側隣地に越境しています。かかる越境については、飯能市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地と土地の間において、電線が道路に跨って設置されています。かかる敷設については、飯能市長から道路占用許可を取得しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2019年6月28日から2039年6月27日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関し
て当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年6月30日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2028年12月31日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
79,973,127円86,425,915円85,983,786円85,541,658円85,099,546円
6年目7年目8年目9年目10年目
84,657,434円84,215,323円83,773,211円83,331,099円82,888,987円
11年目12年目13年目14年目15年目
82,446,875円82,004,764円81,562,651円81,120,539円80,678,410円
16年目17年目18年目19年目20年目
80,236,284円55,240,588円24,797,512円24,659,354円26,457,102円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS飯能美杉台発電所
評価価値898,000,000円~1,021,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値830,000,000円
~1,021,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値898,000,000円
~1,203,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS飯能美杉台発電所
鑑定評価額(土地)468,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
860,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
754,000,000円-
土地積算価格比54.40%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は埼玉県飯能市内にあります。西武池袋線「飯能」駅の南西側約2.8km、「所沢」駅周辺まで約20kmに位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、青梅の年間日照時間は1,888.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)と同程度の日照時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。


S-27LS桜川1発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産の賃借権(地上権の賃借権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者スマート・メガソーラー1合同会社発電設備の評価823百万円~952百万円
所在地茨城県桜川市上野原地新田字上野評価価値887百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格870百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番221番34他7筆設備パネル出力2,545.92kW
権利形態地上権の賃借権パネル設置枚数14,976枚
面積(㎡)40,636.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者株式会社ダイヘン
設備認定日2014年3月24日EPC業者日立造船株式会社
供給開始日2016年12月5日発電出力1,990.00kW
残存調達期間14年6か月想定年間発電電力量初年度3,106.04MWh
調達期間満了日2036年12月4日10年度2,950.74MWh
調達価格36円/kWh20年度2,795.44MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.93%
架台基礎構造杭基礎10年度13.23%
パネルの種類CIS20年度12.53%
特記事項
・本物件の土地については、地上権者(法人)を賃貸人、本投資法人を賃借人とする地上権の賃借権が設定され、登記がなされています。地上権賃貸借契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権賃貸借契約の概要)
賃貸人:スマート・メガソーラー1合同会社
賃借人:本投資法人
存続期間:2017年1月1日から20年間(一部土地のみ2018年10月17日から2036年12月31日まで)
賃料:賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
賃料改定:なし。
敷金・保証金:解体費用の保証金を預託済みだが、金額は賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
契約更新:なし。
中途解約:賃借人は、天災、地変、暴動その他賃借人の責めに帰すことのできない事由が生じた場合又は賃借人が合理的理由をもって太陽光発電事業を継続することが困難であると判断した場合、賃貸人に対し通知を行うことにより無償で直ちに解約することができる。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:賃貸人は、賃借人が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で賃借権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の土地に関する、土地所有者(複数の個人)を地上権設定者、スマート・メガソーラー1合同会社を地上権者とする地上権設定契約において、地上権設定者に中途解約権が付与されていますが、当該中途解約権を行使する場合は、中途解約によって地上権者に生じる損害を賠償する責任を負うものとされています。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する排水管及び暗渠管が本物件から北側道路に越境しています。かかる越境については、桜川市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地と土地の間において、暗渠管が道路及び道路敷に跨って設置されています。かかる敷設については、桜川市長から占用に関する許可を取得しています。
・本物件は、タカラレーベンが保有する「LS桜川2・3発電所」と併せて取得した林地開発許可に基づき建設されており、当該許可の条件を遵守するため当該発電所と一体的に管理運営されています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関し
て当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
105,725,021円105,410,836円104,873,033円104,335,229円103,797,424円
6年目7年目8年目9年目10年目
103,259,583円102,721,778円102,183,976円101,646,171円101,108,368円
11年目12年目13年目14年目15年目
100,570,562円100,032,723円99,494,919円98,957,115円98,419,307円
16年目17年目18年目19年目20年目
97,881,507円97,343,702円22,148,078円21,392,897円21,273,383円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS桜川1発電所
評価価値823,000,000円~952,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値823,000,000円
~952,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値813,000,000円
~1,089,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS桜川1発電所
鑑定評価額(土地)18,700,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
842,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
437,000,000円-
土地積算価格比2.217%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県桜川市の北西部、国道50号沿いの路線商業地の背後に位置しています。
本物件の南東には、JR水戸線「大和」駅が、また、東部には北関東自動車道「桜川筑西IC」があります。
<気象条件>近傍の気象観測点である、真岡の年間日照時間は1,930.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間
となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。また、風も強くはなく、気象条件において、特段に太
陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは株式会社ダイヘン製のものを使用しています。

S-28LS桜川4発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産の賃借権(地上権の賃借権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者スマート・メガソーラー1合同会社発電設備の評価740百万円~836百万円
所在地茨城県筑西市蓬田字東原評価価値788百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格826百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番423番1他23筆設備パネル出力2,421.12kW
権利形態地上権の賃借権パネル設置枚数9,312枚
面積(㎡)48,746.00㎡パネルメーカーNeo Solar Power Corp.
(旧商号:デルソーラー社)
用途地域市街化調整区域パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2014年3月31日EPC業者株式会社ニカデン
株式会社野口商事
供給開始日2016年9月28日発電出力1,920.00kW
残存調達期間14年3か月想定年間発電電力量初年度2,867.55MWh
調達期間満了日2036年9月27日10年度2,724.17MWh
調達価格36円/kWh20年度2,580.80MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.52%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.84%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.17%
特記事項
・本物件の土地については、地上権者(法人)を賃貸人、本投資法人を賃借人とする地上権の賃借権が設定され、登記がなされています。地上権賃貸借契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権賃貸借契約の概要)
賃貸人:スマート・メガソーラー1合同会社
賃借人:本投資法人
存続期間:2016年9月28日から20年間
賃料:賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
賃料改定:なし。
敷金・保証金:解体費用の保証金を預託済みだが、金額は賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
契約更新:なし。
中途解約:賃借人は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、賃借人等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:賃貸人が地上権を譲渡しようとする場合、賃借人が第三者に優先して当該地上権を買い受けることができる。
譲渡承諾:賃貸人は、賃借人が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で賃借権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の土地と土地の間において、架空配線が道路に跨って設置されています。かかる敷設については、桜川市長から占用に関する許可を取得しています。


賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、
「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関し
て当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
97,601,397円97,310,631円96,813,613円96,316,600円95,819,584円
6年目7年目8年目9年目10年目
95,322,556円94,825,511円94,328,497円93,831,480円93,334,465円
11年目12年目13年目14年目15年目
92,837,447円92,340,423円91,843,381円91,346,362円90,849,346円
16年目17年目18年目19年目20年目
90,352,329円79,885,207円19,857,394円19,746,938円19,636,491円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS桜川4発電所
評価価値740,000,000円~836,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値722,000,000円
~836,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値740,000,000円
~992,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS桜川4発電所
鑑定評価額(土地)19,900,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
732,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
381,000,000円-
土地積算価格比2.72%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県桜川市と筑西市の市境に位置しています。
本物件の南東には、JR水戸線「大和」駅が、また、東部には北関東自動車道「桜川筑西IC」があります。
<気象条件>最寄の観測所(真岡)の年間日照時間は1,930.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より長い日照時間となっています。
降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。また、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはNeo Solar Power Corp.(旧商号:デルソーラー社)、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-29LS千葉山武東・西発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン、レーベンソーラー千葉山武合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社プロスペクト発電設備の評価2,056百万円~2,436百万円
所在地千葉県山武市椎崎字西馬洗台評価価値2,246百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格2,290百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番1407番他6筆設備パネル出力(東)2,584.00kW
(西)2,475.20kW
権利形態所有権パネル設置枚数(東)15,200枚
(西)14,560枚
面積(㎡)138,762.00㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
設備認定日(東)2013年8月2日
(西)2013年8月2日
EPC業者東芝プラントシステム株式会社
供給開始日(東)2017年3月30日
(西)2017年3月30日
発電出力(東)1,990.00kW
(西)1,990.00kW
残存調達期間(東)14年9か月
(西)14年9か月
想定年間発電電力量初年度(東)3,132.28MWh
(西)3,007.94MWh
調達期間満了日(東)2037年3月29日
(西)2037年3月29日
10年度(東)2,975.67MWh
(西)2,857.54MWh
調達価格36円/kWh20年度(東)2,819.05MWh
(西)2,707.14MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度(東)13.84%
(西)13.87%
架台基礎構造キャストイン工法(サンダーパイル工法)10年度(東)13.15%
(西)13.18%
パネルの種類CIS20年度(東)12.45%
(西)12.49%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件上に存在する排水管及びU字溝が本物件の中央を南北に走る道路に越境しています。かかる越境については、山武市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件の中央を南北に走る道路が、実際の境界点よりも本物件側へ後退しており、本物件の一部が公共の用に供されています。なお、当該道路の後退部分については、前土地所有者が管理を行っています。


賃貸借の概要
賃借人レーベンソーラー千葉山武合同会社
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として、以下の処理をせず、かつ、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。

賃料(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期(営業期間の末日をいう。)の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
205,917,960円205,261,648円204,215,456円203,169,252円202,123,078円
6年目7年目8年目9年目10年目
201,076,881円200,030,680円198,984,508円197,938,314円196,892,138円
11年目12年目13年目14年目15年目
195,845,971円194,799,777円193,753,574円192,707,396円191,661,207円
16年目17年目18年目19年目20年目
190,615,001円189,568,831円84,277,711円41,661,435円41,428,953円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS千葉山武東・西発電所
評価価値2,056,000,000円~2,436,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,056,000,000円
~2,436,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,853,000,000円
~2,483,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS千葉山武東・西発電所
鑑定評価額(土地)567,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
2,110,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り10.5%-
原価法による積算価格
(設備及び土地)
1,290,000,000円-
土地積算価格比26.89%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件の存する地域は、千葉県山武市の西部で、JR総武本線「日向」駅の北東約1kmの地点に位置し、森林、田畑等を中心として、住宅等が散見される地域です。
<気象条件>発電所に近傍の気象観測所(横芝光)の年間日照時間は1,905.8時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比較して同程度の日照時間となっています。横芝光では積雪についての測定はなされていませんが、最も近傍で積雪データのある銚子におけるデータによれば、降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。また、風も強くはなく、太陽光発電の実施を阻害する特段の要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム株式会社製のものを使用しています。

S-30LS長崎諫早発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者-(注)発電設備の評価520百万円~604百万円
所在地長崎県諫早市松里町評価価値562百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格575百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番871番他19筆設備パネル出力2,022.46kW
権利形態地上権・所有権パネル設置枚数6,974枚
面積(㎡)32,131.00㎡パネルメーカーREC Solar Pte. Ltd.
用途地域都市計画区域外パワコン供給者SolarEdge
Technologies Ltd
設備認定日2016年1月15日EPC業者株式会社MKG JAPAN
供給開始日2017年11月22日発電出力1,598.40kW
残存調達期間15年5か月想定年間発電電力量初年度2,455.15MWh
調達期間満了日2037年11月21日10年度2,332.39MWh
調達価格27円/kWh20年度2,209.63MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度13.86%
架台基礎構造杭基礎10年度13.16%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.47%
特記事項
・本物件の土地の一部(以下本特記事項において、「本土地」といいます。)については、土地所有者(法人・個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要(法人))
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年5月17日から2038年5月17日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:地上権者は、期間の満了90日前までに、期間の満了の翌日から5年間同一条件で延長することを地上権設定者に書面で申し入れることができる。かかる申入れがあった場合、地上権設定者は、応諾可否を当該申入れの日から30日以内に地上権者に回答する。当該期間内に回答がなかった場合、地上権設定者は当該申入れを応諾したものとみなす。
中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
(地上権設定契約の概要(個人))
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年4月22日から2038年4月21日まで
地代:支払済み。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間の満了の6か月前までに地上権設定者及び地上権者の一方から本契約を終了させる旨の申し出がない場合は1年間更新される。

中途解約:地上権者は、発電所の設置・建設、太陽光発電事業の運営が困難となった等の理由により、地上権者等が太陽光発電事業を終了するときは、無償で解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して当該土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の南側及び南西側に存在する排水管、側溝及び集水桝が南側里道及び南西側里道にそれぞれ越境しています。かかる越境については、諫早市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地と土地の間において電気ケーブルが里道に跨って設置されています。かかる敷設については、諫早市長から占用に関する許可を取得しています。
・近隣発電所事業者及び諫早市との間で環境保全に関する協定書が締結されています。かかる協定書に基づき、本物件の土地上の太陽光発電設備を譲渡する場合は、事前に諫早市の書面による承諾を要するものとされています。

(注)土地の前々借地権者及び前々所有者並びに発電設備の前々所有者から開示について承諾を得られていないため記載を省略しています。
賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額とする。ただし、出力抑制により実績売電収入が減少し、想定売電収入を下回る場合は、想定売電収入から当該月に行われた出力抑制により実績売電収入が減少した金額として以下に定める方法により算出する金額(以下「無補償出力抑制調整額」という。)を控除した残額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、想定売電収入を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。また、想定売電収入は、無補償の出力抑制を考慮せずに算出した想定発電量を基礎として算出している。
上記において、「無補償出力抑制調整額」とは、各月について以下(a)及び(b)の算定式により算出される金額のうちいずれか低い方の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(a)想定売電収入-実績売電収入
(b)出力抑制時想定売電収入
上記において、「出力抑制時想定売電収入」は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 =出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 当該月に実施された出力抑制の時間(分)× 1分当たりの当月想定発電量
1分当たりの当月想定発電量 =当該月の想定発電量÷当該月の日照時間(分)(イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載される雲仙岳の気象データの平年値としての日照時間)
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。

賃料3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金をいう。
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
63,230,351円63,030,773円62,710,715円62,390,656円62,070,598円
6年目7年目8年目9年目10年目
61,750,541円61,430,482円61,110,424円60,790,369円60,470,309円
11年目12年目13年目14年目15年目
60,150,248円59,830,190円59,510,134円59,190,078円58,870,018円
16年目17年目18年目19年目20年目
58,549,959円58,229,904円57,118,044円17,063,636円16,968,804円

(注)保有資産のうち、出力抑制に関して無制限・無補償ルールが適用されるLS長崎諫早発電所については、出力抑制が実施された場合、最低保証賃料が無補償出力抑制調整額だけ減額されます。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS長崎諫早発電所
評価価値520,000,000円~604,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値520,000,000円
~604,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値504,000,000円
~675,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS長崎諫早発電所
鑑定評価額(土地)14,400,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
495,000,000円-
割引率3.9%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
274,000,000円-
土地積算価格比2.917%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は、長崎県諫早市の南端部で橘湾の近傍に位置しています。
本物件の南側には、国道251号線が横断し、北方6.5kmには島原鉄道線「小野本町」駅があります。
本物件周辺地域は、山林を中心に田畑等が点在しています。
<気象条件>発電所に近傍の気象観測所(雲仙岳)の年間日照時間は1,444.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比較して日照時間が短い地域と言えます。雪の影響で使用した気象観測所(長崎)における気象データによれば、降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。現地では強い風が生じる可能性があり、風荷重には配慮が必要と考えられます。その他の太陽光発電の実施を阻害する特段の要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはREC Solar Pte. Ltd.、パワーコンディショナーはSolarEdge Technologies Ltd.製のものを使用しています。

S-31LS塩谷2発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者合同会社ACMP3発電設備の評価4,449百万円~5,298百万円
所在地栃木県塩谷郡塩谷町大字道下字下川原評価価値4,873百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格4,797百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1番他16筆設備パネル出力11,469.60kW
権利形態所有権パネル設置枚数38,880枚
面積(㎡)145,094㎡パネルメーカートリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者SUNGROW POWER SUPPLY CO.,LTD.
設備認定日2014年1月28日EPC業者株式会社関電工
供給開始日2018年5月1日発電出力8,910.00kW
残存調達期間15年11か月想定年間発電電力量初年度12,974.36MWh
調達期間満了日2038年4月30日10年度12,325.64MWh
調達価格36円/kWh20年度11,676.92MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.91%
架台基礎構造コンクリート置き基礎10年度12.27%
パネルの種類単結晶シリコン20年度11.62%
特記事項
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の土地上に、第三者所有の発電設備の保守管理用の管理事務所(1棟)が存在しています。オペレーターは当該第三者との間で当該建物の所有を目的とする当該建物の敷地に係る使用貸借契約を締結しています。
・本物件の土地上に、東京電力パワーグリッド株式会社所有の送電線路の鉄塔が存在しています。オペレーターは同社との間で当該鉄塔用地に係る使用貸借契約を締結しています。
・本物件の土地の一部(477.02㎡)について、オペレーターは東京電力パワーグリッド株式会社との間で同社の送電線路架設を目的とした契約を締結しており、建造物の築造及び送電線路に支障となる工作物の設置等が制限されるほか、同社が送電線路の架設及び保守等のために立ち入ることができるとされています。なお、当該送電線路は本物件の太陽光発電設備上を架空しておらず、発電事業に影響はありません。

賃貸借の概要
賃借人株式会社タカラレーベン
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額と同額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて賃借人の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料1年目2年目3年目4年目5年目
445,268,582円443,965,502円441,716,709円439,467,913円437,219,102円
6年目7年目8年目9年目10年目
434,970,311円432,721,515円430,472,723円428,223,927円425,975,114円
11年目12年目13年目14年目15年目
423,726,323円421,477,524円419,228,714円416,979,922円414,731,125円
16年目17年目18年目19年目20年目
412,482,336円410,233,537円407,984,726円224,227,652円89,663,805円

バリュエーションレポートの概要
物件名称LS塩谷2発電所
評価価値4,449,000,000円~5,298,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値4,449,000,000円
~5,298,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値4,133,000,000円
~5,539,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS塩谷2発電所
鑑定評価額(土地)1,140,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
4,620,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り9.0%-
原価法による積算価格
(設備及び土地)
2,530,000,000円-
土地積算価格比24.78%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は栃木県塩谷郡塩谷町の東部に位置しています。
本物件周辺地域は、田畑、戸建住宅、工場等が点在しています。
<気象条件>発電所に近傍の気象観測所(塩谷)の年間日照時間は1,765.7時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)と比較して若干少ない地域と言えます。塩谷では積雪についての測定はなされていませんが、最も近傍で積雪データのある宇都宮におけるデータによれば、降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。また、風も強くはなく、太陽光発電の実施を阻害する特段の要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはトリナ・ソーラー・ジャパン株式会社、パワーコンディショナーはSUNGROW POWER SUPPLY CO.,LTD.製のものを使用しています。

S-32LS広島三原発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者レーベンソーラー広島三原合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者エフビットコミュニケーションズ株式会社発電設備の評価4,401百万円~5,163百万円
所在地広島県三原市久井町山中野字今田山評価価値4,782百万円
取得日2019年12月2日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格4,500百万円O&M業者エフビットコミュニケーションズ株式会社
土地地番10327番1他14筆設備パネル出力11,216.70kW
権利形態地上権(注)パネル設置枚数40,788枚
面積(㎡)170,220.48㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年11月27日EPC業者エフビットコミュニケーションズ株式会社
供給開始日2019年2月1日発電出力9,599.00kW
残存調達期間16年8か月想定年間発電電力量初年度13,958.04MWh
調達期間満了日2039年1月31日10年度13,260.14MWh
調達価格36円/kWh20年度12,562.24MW
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.21%
架台基礎構造杭基礎10年度13.50%
パネルの種類多結晶シリコン20年度12.78%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2019年2月1日から25年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間の満了の60日前までに地上権者から地上権設定者へ本契約を終了させる旨の申し出がない場合は1年間更新される。
中途解約:地上権者は、太陽光発電設備が滅失又は重大な部分において毀損した場合、本物件の土地の全部又は一部が滅失又は毀損等し、本件事業の遂行が困難になった場合等は、無償で解約することができる。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権者が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で地上権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の配線用管路(埋設)が周囲の里道に越境しています。かかる越境については、三原市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地の一部に設置されている防災調整池について、三原市との間で維持・管理に関する協定書を締結しており、防災調整池の敷地に設定された地上権を第三者に譲渡する場合、三原市の承諾が必要とされています。
・本物件に存する排水管が本物件から北側隣地に越境しています。かかる越境については、当該土地の所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件に存する支柱が本物件から北側隣地に越境しています。かかる越境については、撤去により解消する予定です。

・本物件に存する放流施設及び排水管が本物件から西側隣接水路に越境しています。かかる越境については、三原市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存する土留が本物件から南側隣地に越境しています。書面での越境確認はなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の南側隣地に存するコンクリート構築物が南側隣地から本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置していますが、今後危険が生じるおそれがある場合は、管理者である三原市と協議します。

(注)本物件の土地の隣接地の一部(約96.89㎡)については、土地1筆ごとに、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(調整池設置用地)を要役地とし、水路の設置等を目的とする地役権が設定されています。







賃貸借の概要
賃借人レーベンソーラー広島三原合同会社
賃貸借期間2019年12月2日から2039年12月1日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として、以下の処理をせず、かつ、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期(営業期間の末日をいう。)の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めてオペレーターの各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。

中途解約について1.賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2029年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2029年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2.上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
478,259,324円476,689,066円474,282,901円471,876,736円469,470,567円
6年目7年目8年目9年目10年目
467,064,403円464,658,240円462,252,074円459,845,907円457,439,774円
11年目12年目13年目14年目15年目
455,033,609円452,627,447円450,221,281円447,815,115円445,408,948円
16年目17年目18年目19年目20年目
443,002,782円440,596,619円438,190,452円435,784,286円134,125,903円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS広島三原発電所
評価価値4,401,000,000円~5,163,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値4,401,000,000円
~5,163,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値4,297,000,000円
~5,759,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS広島三原発電所
鑑定評価額(土地)81,300,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
4,490,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
3,110,000,000円-
土地積算価格比1.81%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>三原市は、広島県の南部に位置しています。
本物件及び周辺地域は三原市のほぼ中央に位置し、山林や農地を中心に、戸建住宅が点在する地域です。
<気象条件>本プロジェクトの事業地の最も近傍に位置する世羅気象観測所(以下「世羅」といいます。)の年間日照時間は1,733.9時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)と比較し日照時間の短い地域であるといえます。世羅では積雪についての測定はなされていませんが、最も近傍で積雪データのある広島におけるデータによれば、降雪量は少なく、発電への影響は軽微であると判断されます。また、風も強くはなく、太陽光発電の実施を阻害する特段の要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-33LS桜川2・3発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産の賃借権(地上権の賃借権)評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者ブルーエナジーブリッジファンドイプシロン合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社タカラレーベン発電設備の評価1,539百万円~1,772百万円
所在地茨城県桜川市上野原地新田字上野原評価価値1,655百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格1,650百万円O&M業者東洋ビルメンテナンス株式会社
土地地番205番1他32筆設備パネル出力(2)2,627.52kW
(3)2,464.32kW
権利形態地上権の賃借権パネル設置枚数(2)15,456枚
(3)14,496枚
面積(㎡)87,763㎡パネルメーカーソーラーフロンティア株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者株式会社ダイヘン
設備認定日(2)2013年11月25日
(3)2013年11月25日
EPC業者日立造船株式会社
供給開始日(2)2016年3月28日
(3)2016年2月15日
発電出力(2)1,990.00kW
(3)1,990.00kW
残存調達期間(2)13年9か月
(3)13年8か月
想定年間発電電力量初年度(2)3,205.65MWh
(3)3,008.10MWh
調達期間満了日(2)2036年3月27日
(3)2036年2月14日
10年度(2)3,045.37MWh
(3)2,857.70MWh
調達価格36円/kWh20年度(2)2,885.09MWh
(3)2,707.29MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度(2)13.93%
(3)13.93%
架台基礎構造杭基礎10年度(2)13.23%
(3)13.24%
パネルの種類CIS20年度(2)12.53%
(3)12.54%

特記事項
・本物件の土地については、地上権者(法人)を賃貸人、本投資法人を賃借人とする地上権の賃借権が設定され、登記がなされています。地上権賃貸借契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権賃貸借契約の概要)
賃貸人:スマート・メガソーラー1合同会社
賃借人:本投資法人
存続期間:2016年3月28日から20年間(一部土地は始期が異なるが、いずれも終期は2036年3月27日である。)
賃料:賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
賃料改定:なし。
敷金・保証金:解体費用の保証金を預託済みだが、金額は賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
契約更新:なし。
中途解約:賃借人は、天災、地変、暴動その他賃借人の責めに帰すことのできない事由が生じた場合又は賃借人が合理的理由をもって太陽光発電事業を継続することが困難であると判断した場合、賃貸人に対し通知を行うことにより無償で直ちに解約することができる。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:賃貸人は、賃借人が、本土地に太陽光発電設備を設置して行う太陽光発電事業を行う目的で賃借権の譲渡等を行うことを承諾している。
・本物件の土地に関する、土地所有者(複数の個人)を地上権設定者、スマート・メガソーラー1合同会社を地上権者とする地上権設定契約において、地上権設定者に中途解約権が付与されていますが、当該中途解約権を行使する場合は、中途解約によって地上権者に生じる損害を賠償する責任を負うものとされています。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する暗渠BOX、円形BOX、集水桝、排水管及び塩ビ管等が本物件から東側道路に越境しています。かかる越境については、桜川市長から当該越境部分の占用又は使用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地と土地の間において、電線管が道路に跨って設置されています。かかる敷設については、桜川市長から占用に関する許可を取得しています。
・本物件の西側隣地に存するフェンス基礎及び本物件の南側隣地に存する柵が、それぞれ本物件の土地に越境しています。かかる越境については、いずれも態様が軽微であることから、当該各土地の所有者との間で越境に関する覚書は締結していません。なお、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件は、タカラレーベンが管理運営する「LS桜川1発電所」と併せて取得した林地開発許可に基づき建設されており、当該許可の条件を遵守するため当該発電所と一体的に管理運営されています。

賃貸借の概要
賃借人合同会社RS
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として、以下の処理をせず、かつ、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。

賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
206,942,564円205,882,267円204,822,016円203,761,779円202,701,540円
6年目7年目8年目9年目10年目
201,641,272円200,581,029円199,520,794円198,460,525円197,400,283円
11年目12年目13年目14年目15年目
196,340,009円195,279,772円194,219,506円193,159,263円192,099,023円
16年目17年目18年目19年目20年目
79,324,997円42,217,451円41,981,835円41,746,223円41,510,606円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS桜川2・3発電所
評価価値1,539,000,000円~1,772,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,539,000,000円
~1,772,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,524,000,000円
~2,042,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS桜川2・3発電所
鑑定評価額(土地)32,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
1,580,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
869,000,000円-
土地積算価格比2.03%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は茨城県桜川市にあります。JR水戸線「大和」駅の北西方約3.1km(道路距離)に位置し、また、北関東自動車道「桜川筑西」I.C.まで約3.0kmの距離に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、真岡の年間日照時間は1,930.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が長い時間となっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは株式会社ダイヘン製のものを使用しています。

S-34LS福島鏡石1発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社グレード発電設備の評価162百万円~174百万円
所在地福島県岩瀬郡鏡石町豊田評価価値168百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格178百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番553番1設備パネル出力712.32kW
権利形態地上権パネル設置枚数2,688枚
面積(㎡)13,207㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者日新電機株式会社
設備認定日2015年6月22日EPC業者株式会社FUKUSHO
供給開始日2017年3月24日発電出力500.00kW
残存調達期間14年9か月想定年間発電電力量初年度784.74MWh
調達期間満了日2037年3月23日10年度745.50MWh
調達価格27円/kWh20年度706.27MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.58%
架台基礎構造スクリュ-型杭基礎10年度11.95%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.32%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年1月27日から23年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:地上権の存続期間満了時に、本土地上に太陽光発電施設が存在し、かつ、その機能を維持しているときは、地上権設定者及び地上権者は、協議の上、本契約を更新することができる。
中途解約:地上権者は、①地上権者の責めによらず太陽光発電施設が滅失若しくは重大な部分において毀損した場合、②再エネ特措法その他の法令の制定改廃、経済情勢の変動若しくは本土地の近隣の環境変化等による太陽光発電設備の発電能力の低下等により、太陽光発電事業の経済的合理性が失われた場合、又は③太陽光発電事業の遂行に必要な許認可が取消等された場合、若しくは近隣住民若しくは各種団体等の反対運動、行政官庁の指導その他地上権設定者若しくは地上権者のいずれの責めにも帰すことができない事由により、太陽光発電設備により発電された電気が電気事業者により調達されなくなった場合、地上権設定者に対して書面で申入れをすることによって、かかる書面が地上権設定者に到達した日の翌日から1か月経過後に無償で本契約を解約することができる。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定者に対し、事前に書面により通知することにより、地上権を第三者に譲渡することができる。この場合、地上権者は、自己の本契約に基づく権利義務及び契約上の地位一切を当該第三者に承継させる。
・本物件の北側隣地に存する引き込み線が北側隣地から本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。

賃貸借の概要
賃借人合同会社SDX
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額とする。ただし、出力抑制により実績売電収入が減少し、想定売電収入を下回る場合は、想定売電収入から当該月に行われた出力抑制により実績売電収入が減少した金額として以下に定める方法により算出する金額(以下「無補償出力抑制調整額」という。)を控除した残額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、想定売電収入を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
また、想定売電収入は、無補償の出力抑制を考慮せずに算出した想定発電量を基礎として算出している。
上記において、「無補償出力抑制調整額」とは、各月について以下(a)及び(b)の算定式により算出される金額のうちいずれか低い方の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(a) 想定売電収入 - 実績売電収入
(b) 出力抑制時想定売電収入
上記において、「出力抑制時想定売電収入」は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 =出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 気温考慮後推定最大DC発電量 × テクニカルレポートに記載のロス項目(温度補正を除く。)
気温考慮後推定最大DC発電量 = 推定最大DC発電量 × 気温計数
推定最大DC発電量 = 監視装置から取得した1分値の日射量 × 総出力(DCベース)
気温計数(出典:JIS8907) = 1 - Pmaxα × (気温 + 18.4 - 25) ÷ 100
なお、機器等の障害により上記の算定式にて「出力抑制時想定売電収入」を算出できない場合は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 = 出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 当該月に実施された出力抑制の時間(分)× 1分あたりの当月想定発電量
1分あたりの当月想定発電量 =当該月の想定発電量 ÷ 当該月の日照時間(分)(テクニカルレポートに記載される石川の気象データの平年値としての日照時間)
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。

3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。
最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
19,861,599円19,760,348円19,659,097円19,557,841円19,456,593円
6年目7年目8年目9年目10年目
19,355,342円19,254,089円19,152,813円19,051,559円18,950,306円
11年目12年目13年目14年目15年目
18,849,058円18,747,804円18,646,551円18,545,299円18,444,049円
16年目17年目18年目19年目20年目
18,342,774円8,364,245円5,374,894円5,344,894円5,314,891円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。また、出力抑制に関して無制限・無補償ルールが適用されるLS福島鏡石1発電所については、出力抑制が実施された場合、最低保証賃料が無補償出力抑制調整額だけ減額されます。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS福島鏡石1発電所
評価価値162,000,000円~174,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値151,000,000円
~174,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値162,000,000円
~217,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS福島鏡石1発電所
鑑定評価額(土地)9,230,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
166,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
113,000,000円-
土地積算価格比5.56%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は、福島県岩瀬郡鏡石町にあります。JR東北本線「鏡石」駅の北東方約2.6km(道路距離)に位置し、また、東北自動車道「鏡石スマート」I.C.まで約4.1km(道路距離)の距離に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、石川の年間日照時間は1,792.3時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比べて日照時間が短い時間となっています。
風は強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。ただし、積雪は平年値で降雪の深さ日合計は21cm、最深積雪は23cmであり、発電量への影響を考慮する必要があります。その他、発電量に影響を及ぼす特段の特徴は見られないと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーは日新電機株式会社製のものを使用しています。

S-35LS福島鏡石2発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者株式会社グレード発電設備の評価167百万円~184百万円
所在地福島県岩瀬郡鏡石町豊田評価価値175百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格187百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番572番設備パネル出力712.32kW
権利形態地上権パネル設置枚数2,688枚
面積(㎡)9,187㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者日新電機株式会社
設備認定日2015年6月17日EPC業者株式会社FUKUSHO
供給開始日2017年3月24日発電出力500.00kW
残存調達期間14年9か月想定年間発電電力量初年度806.28MWh
調達期間満了日2037年3月23日10年度765.96MWh
調達価格27円/kWh20年度725.65MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.92%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.28%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.63%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年1月27日から23年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:地上権の存続期間満了時に、本土地上に太陽光発電施設が存在し、かつ、その機能を維持しているときは、地上権設定者及び地上権者は、協議の上、本契約を更新することができる。
中途解約:地上権者は、①地上権者の責めによらず太陽光発電施設が滅失若しくは重大な部分において毀損した場合、②再エネ特措法その他の法令の制定改廃、経済情勢の変動若しくは本土地の近隣の環境変化等による太陽光発電設備の発電能力の低下等により、太陽光発電事業の経済的合理性が失われた場合、又は③太陽光発電事業の遂行に必要な許認可が取消等された場合、若しくは近隣住民若しくは各種団体等の反対運動、行政官庁の指導その他地上権設定者若しくは地上権者のいずれの責めにも帰すことができない事由により、太陽光発電設備により発電された電気が電気事業者により調達されなくなった場合、地上権設定者に対して書面で申入れをすることによって、かかる書面が地上権設定者に到達した日の翌日から1か月経過後に無償で本契約を解約することができる。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定者に対し、事前に書面により通知することにより、地上権を第三者に譲渡することができる。この場合、地上権者は、自己の本契約に基づく権利義務及び契約上の地位一切を当該第三者に承継させる。
・本物件上に存在するU字側溝が本物件から南西側道路に越境しています。かかる越境については、当該隣地所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南西側道路に存在する集水桝が南西側道路から本物件に越境しています。かかる越境については、当該隣地所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件の南西側道路に存在する支線、引込み線及びトランスが南西側道路から本物件にそれぞれ越境しています。かかる越境については、いずれも発電事業に影響がないため残置しています。

賃貸借の概要
賃借人合同会社SDX
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額とする。ただし、出力抑制により実績売電収入が減少し、想定売電収入を下回る場合は、想定売電収入から当該月に行われた出力抑制により実績売電収入が減少した金額として以下に定める方法により算出する金額(以下「無補償出力抑制調整額」という。)を控除した残額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、想定売電収入を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
また、想定売電収入は、無補償の出力抑制を考慮せずに算出した想定発電量を基礎として算出している。
上記において、「無補償出力抑制調整額」とは、各月について以下(a)及び(b)の算定式により算出される金額のうちいずれか低い方の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(a) 想定売電収入 - 実績売電収入
(b) 出力抑制時想定売電収入
上記において、「出力抑制時想定売電収入」は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 =出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 気温考慮後推定最大DC発電量 × テクニカルレポートに記載のロス項目(温度補正を除く。)
気温考慮後推定最大DC発電量 = 推定最大DC発電量 × 気温計数
推定最大DC発電量 = 監視装置から取得した1分値の日射量 × 総出力(DCベース)
気温計数(出典:JIS8907) = 1 - Pmaxα × (気温 + 18.4 - 25) ÷ 100
なお、機器等の障害により上記の算定式にて「出力抑制時想定売電収入」を算出できない場合は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 = 出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 当該月に実施された出力抑制の時間(分)× 1分あたりの当月想定発電量
1分あたりの当月想定発電量 =当該月の想定発電量 ÷ 当該月の日照時間(分)(テクニカルレポートに記載される石川の気象データの平年値としての日照時間)
(1)当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2)各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3)各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。

3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記1.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
20,407,436円20,303,414円20,199,373円20,095,347円19,991,303円
6年目7年目8年目9年目10年目
19,887,282円19,783,239円19,679,218円19,575,174円19,471,150円
11年目12年目13年目14年目15年目
19,367,109円19,263,063円19,159,038円19,054,998円18,950,973円
16年目17年目18年目19年目20年目
18,846,931円8,679,762円5,522,628円5,491,804円5,460,980円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。また、出力抑制に関して無制限・無補償ルールが適用されるLS福島鏡石2発電所については、出力抑制が実施された場合、最低保証賃料が無補償出力抑制調整額だけ減額されます。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS福島鏡石2発電所
評価価値167,000,000円~184,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値160,000,000円
~184,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値167,000,000円
~224,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS福島鏡石2発電所
鑑定評価額(土地)6,860,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
174,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
111,000,000円-
土地積算価格比3.94%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は福島県岩瀬郡鏡石町にあります。JR東北本線「鏡石」駅の北東方約2.5km(道路距離)に位置し、東北自動車道「鏡石スマート」I.C.まで約3.5km(道路距離)の距離に位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、石川の年間日照時間は1,792.3時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比べて日照時間が短い時間となっています。
風は強くはなく、気象条件において特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。ただし、積雪は平年値で降雪の深さ日合計は21cm、最深積雪は23cmあり、発電量への影響を考慮する必要があります。その他、発電量に影響を及ぼす特段の特徴は見られないと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーは日新電機株式会社製のものを使用しています。

S-36LS千葉成田発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者LS千葉成田合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者個人発電設備の評価373百万円~431百万円
所在地千葉県成田市前林字大堀山評価価値402百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格425百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1237番2他7筆設備パネル出力1,296.00kW
権利形態地上権パネル設置枚数4,800枚
面積(㎡)17,307㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者Huawei Technologies Co., Ltd.
設備認定日2014年12月11日EPC業者株式会社GF
供給開始日2017年3月31日発電出力1,000.00kW
残存調達期間14年9か月想定年間発電電力量初年度1,465.05MWh
調達期間満了日2037年3月30日10年度1,391.80MWh
調達価格32円/kWh20年度1,318.54MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.90%
架台基礎構造杭基礎10年度12.26%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.61%
特記事項
・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年4月28日から2037年3月30日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:なし。
中途解約:地上権者は、本契約の存続期間中、天災その他不可抗力並びに諸法令の改正、社会状況経済情勢の変動等、地上権者の責に帰すべからざる事由により、太陽光発電事業を継続することが著しく困難となったときは、地上権設定者に対して書面で1か月前に通知を行うことによって、当該1か月経過後に無償で本契約を解約することができる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を譲渡しようとする場合、地上権者が第三者に優先して本土地を買い受けることができる。
譲渡承諾:地上権者は、地上権及び地上権者の地位の譲渡に際して原則として地上権設定者の事前の書面による承諾を取得する必要がある。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する雨水配水管が本物件から北側隣地に越境しています。かかる越境については、成田市長から当該越境部分の占用に関する許可を取得し、北総東部土地改良区との間で開発行為に関する契約書を締結しています。

賃貸借の概要
賃借人LS千葉成田合同会社
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として、以下の処理をせず、かつ、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)50を基準としている。
(1)当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2)各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3)各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。

賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
45,348,223円45,117,108円44,885,962円44,654,838円44,423,717円
6年目7年目8年目9年目10年目
44,192,577円43,961,450円43,730,333円43,499,214円43,268,073円
11年目12年目13年目14年目15年目
43,036,945円42,805,826円42,574,706円42,343,562円42,112,438円
16年目17年目18年目19年目20年目
41,881,325円19,720,212円10,354,763円10,296,985円10,239,201円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS千葉成田発電所
評価価値373,000,000円~431,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値373,000,000円
~431,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値346,000,000円
~464,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS千葉成田発電所
鑑定評価額(土地)29,800,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
394,000,000円-
割引率3.7%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
172,000,000円-
土地積算価格比7.57%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は、千葉県成田市にあります。京成成田空港線「空港第2ビル」駅の北東方約6.2km(道路距離)に位置し、新空港自動車道「新空港」I.C.まで約6.7km(道路距離)の距離に位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、香取の年間日照時間は1,878.6時間であり、全国平均(1,896.5時間)より日照時間が短くなっています。
降雪量は少なく、風も強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーはHuawei Technologies Co., Ltd.製のものを使用しています。

S-37LS岩手洋野発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権・不動産の賃借権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者LS岩手洋野合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者九戸郡洋野町、個人発電設備の評価752百万円~868百万円
所在地岩手県九戸郡洋野町大野第57地割字蒲の口評価価値810百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格843百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1番36他3筆設備パネル出力2,273.70kW
権利形態地上権・不動産の賃借権パネル設置枚数8,580枚
面積(㎡)92,747㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者富士電機株式会社
設備認定日2013年12月20日EPC業者株式会社GF
供給開始日2017年3月29日発電出力1,990.00kW
残存調達期間14年9か月想定年間発電電力量初年度2,580.66MWh
調達期間満了日2037年3月28日10年度2,451.62MWh
調達価格36円/kWh20年度2,322.59MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.96%
架台基礎構造杭基礎10年度12.31%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.66%

特記事項
・本物件の土地の一部については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年7月25日から21年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:再エネ特措法その他法令の制定改廃、経済情勢の変動、公租公課等の増減、付近の土地価格若しくは地代の著しい増減その他の事情に基づいて地代の増減額を相当とする場合、又は土地の近隣の環境変化等により本物件における発電に影響が生じた場合には、地代は、地上権設定者又は地上権者の申出により、その都度地上権設定者及び地上権者双方の協議の上合理的な地代に変更することができる。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間満了の3か月前までに地上権者が申し出た場合には、期間満了の翌日より起算して1年間同一条件をもって契約は更新され、以後この例によるものとする。
中途解約:地上権者は、存続期間満了前に発電所その他の工作物等が滅失又は著しく損傷したことにより、本土地を発電事業の用に供することができなくなったときは、地上権設定者に対して書面で1か月前に通知を行うことによって、当該1か月後に解約に伴う損害金等を要することなく解約することができる。
優先買取権:地上権設定者人が本土地の全部又は一部を譲渡しようとする際には、地上権者が優先的に買取りできる権利を保有する。
・本物件の土地の一部については、土地所有者(洋野町)を賃貸人、本投資法人を賃借人とする賃借権が設定され登記がなされています。土地賃貸借契約の概要は、以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:洋野町
賃借人:本投資法人
存続期間:2020年12月1日から2037年9月30日まで
賃料:賃貸人の承諾が得られていないため非開示。
賃料改定:再エネ特措法その他法令の制定改廃、経済情勢の変動、公租公課等の増減、付近の土地価格若しくは土地の賃借料の著しい増減その他の事情に基づいて賃貸借料の変更を相当とする場合、又は土地の近隣の環境変化等により本物件における発電に影響が生じた場合には、賃貸借料は、賃貸人又は賃借人の申出により、その都度賃貸人及び賃借人双方の協議の上合理的な賃貸借料に変更することができる。
敷金・保証金:なし。
契約更新:賃貸人又は賃借人のいずれかにより別段の意思表示がないときは、同一条件により更に1年間延長したものとみなし、以後その例によるものとする。
中途解約:賃貸人は、地方自治法第238条の5第4項に基づき、本物件を国、県その他の地方公共団体又は賃貸人が公共用又は公用に供するときは、解除することができる。
優先買取権:なし。
・本物件の隣地との境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する排水路が本物件の中央を東西に走る道路及び南側隣地に越境しています。かかる越境については、洋野町長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存するFEP管3本が本物件の中央を東西に走る道路に越境しています。かかる越境については、洋野町長から当該越境部分の占用に関する許可を取得しています。

賃貸借の概要
賃借人LS岩手洋野合同会社
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として、以下の処理をせず、かつ、消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)50を基準としている。
(1)当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2)各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3)各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。

賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
89,848,876円89,390,872円88,932,839円88,474,828円88,016,820円
6年目7年目8年目9年目10年目
87,558,790円87,100,779円86,642,772円86,184,738円85,726,727円
11年目12年目13年目14年目15年目
85,268,722円84,810,719円84,352,682円83,894,671円83,436,668円
16年目17年目18年目19年目20年目
82,978,634円35,096,605円18,236,136円18,134,352円18,032,572円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS岩手洋野発電所
評価価値752,000,000円~868,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値752,000,000円
~868,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値695,000,000円
~931,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS岩手洋野発電所
鑑定評価額(土地)33,900,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
785,000,000円-
割引率3.8%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
361,000,000円-
土地積算価格比4.32%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は、岩手県九戸郡洋野町にあり、JR八戸線「侍浜」駅の北西方約10.1km(道路距離)に位置しています。
<気象条件>近傍の気象観測点である、久慈の年間日照時間は1,837.5時間であり、全国平均(1,896.5時間)よりも短い日照時間となっています。
風は強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。また、久慈における最深積雪の平年値は33cm、1989年以降で最大の最深積雪は73cmですが、本発電所ではモジュール下端から地表まで1.00mのクリアランスが確保されることと、1996年から2015年までの20年間に10cm以上の降雪が年間平均3.7回にとどまることから、発電量に与える雪の影響は軽微と考えます。その他、発電量に影響を及ぼす特段の特徴は見られないものと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーは富士電機株式会社製のものを使用しています。

S-38LS宮城松島発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産・地上権・不動産の賃借権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者グリーンメガソーラー合同会社価格時点2022年5月31日
前々所有者法人(注1)、宮城郡松島町、個人発電設備の評価4,263百万円~5,067百万円
所在地宮城県宮城郡松島町根廻字前沢上評価価値4,665百万円
取得日2020年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格4,320百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番14番他27筆設備パネル出力14,246.40kW
権利形態所有権・地上権・不動産の賃借権(注2)パネル設置枚数35,616枚
面積(㎡)358,931㎡パネルメーカートリナ・ソーラー・ジャパン株式会社
用途地域市街化調整区域パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
設備認定日2016年6月29日EPC業者juwi自然電力株式会社
供給開始日2020年9月16日発電出力12,000.00kW
残存調達期間17年9か月想定年間発電電力量初年度(注3)17,959.49MWh
調達期間満了日2040年3月30日10年度(注3)17,420.70MWh
調達価格24円/kWh20年度(注3)16,881.92MWh
権利形態所有権想定設備利用率(注4)初年度-
架台基礎構造杭基礎10年度-
パネルの種類単結晶シリコン20年度-
・本物件の土地の一部については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2017年4月18日から23年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:発電所の設置によって土地の固定資産税評価額が上昇した場合、地上権設定者及び地上権者は土地の地代の改定について協議を行うものとする。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間満了前に地上権設定者及び地上権者の合意により5年間延長することができる。
中途解約:なし。
優先買取権:なし。

・本物件の土地の一部(調整池設置用地)については、土地所有者(松島町)を賃貸人、本投資法人を賃借人とする賃借権が設定されていますが、本書の日付現在、当該賃借権に係る賃借権設定登記がなされていません。なお、土地賃貸借契約の概要は、以下のとおりです。
(土地賃貸借契約(調整池設置用地)の概要)
賃貸人:松島町
賃借人:本投資法人
存続期間:2021年4月1日から2022年3月31日まで
賃料:賃貸人の承諾を得られないため非開示
賃料改定:本土地の価格が著しく上昇した場合、賃貸人が本土地につき特別の費用を負担することになった場合、又はその他賃貸借料の変更を相当とする事情の変更があった場合には、賃料は、賃貸人の申出により、合理的な賃貸借料に改定される。
敷金・保証金:なし。
契約更新:期間満了の場合に双方より別段の意思表示がないときは、同一条件で1年間自動更新され、その後も同様とする。
・本物件内の調整池が、水路及び赤道に跨って設置されており、かかる水路及び赤道については、松島町長から占用に関する許可を取得しています。
・本物件の土地上に、東北電力ネットワーク株式会社所有の鉄塔及び送電線路が存在しており、同社との間で当該鉄塔用地及び線下用地に係る使用貸借契約を締結しています。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の南西側隣地に存する建物が本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。
・本物件の南東側隣地に所在する電線及び高圧線が本物件に越境しています。書面での越境確認はなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

(注1)土地のうち、法人たる前々所有者から開示について承諾を得られていないため、記載を省略しています。
(注2)本物件の土地の隣接地の一部(約24,917㎡)については、土地1筆毎に、当該土地の所有者を地役権設定者とし、本物件の土地の一部(接続用地)を要役地とし、太陽光発電事業の保全緑地のために森林として使用することを目的とする地役権が設定されています。
(注3)「想定年間発電電力量」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、「初年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働1年目の数値を、「10年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働11年目の数値を、「20年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働21年目の数値をそれぞれ記載しています。
(注4)「想定設備利用率」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に記載がないため、記載を省略しています。

賃貸借の概要
賃借人グリーンメガソーラー合同会社
賃貸借期間2020年12月1日から2040年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額とする。ただし、出力抑制により実績売電収入が減少し、想定売電収入を下回る場合は、想定売電収入から当該月に行われた出力抑制により実績売電収入が減少した金額として以下に定める方法により算出する金額(以下「無補償出力抑制調整額」という。)を控除した残額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、想定売電収入を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)50を基準としている。
また、想定売電収入は、無補償の出力抑制を考慮せずに算出した想定発電量を基礎として算出している。
上記において、「無補償出力抑制調整額」とは、各月について以下(a)及び(b)の算定式により算出される金額のうちいずれか低い方の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(a) 想定売電収入 - 実績売電収入
(b) 出力抑制時想定売電収入
上記において、「出力抑制時想定売電収入」は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 =出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 気温考慮後推定最大DC発電量 × テクニカルレポートに記載のロス項目(温度補正を除く。)
気温考慮後推定最大DC発電量 = 推定最大DC発電量 × 気温計数
推定最大DC発電量 = 監視装置から取得した1分値の日射量 × 総出力(DCベース)
気温計数(出典:JIS8907) = 1 - Pmaxα × (気温 + 18.4 - 25) ÷ 100
なお、機器等の障害により上記の算定式にて「出力抑制時想定売電収入」を算出できない場合は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 = 出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 当該月に実施された出力抑制の時間(分)× 1分あたりの当月想定発電量
1分あたりの当月想定発電量 =当該月の想定発電量 ÷ 当該月の日照時間(分)(鹿島台の気象データの平年値としての日照時間)
(1)当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2)各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3)各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。

3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2030年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2030年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
424,712,512円423,437,538円422,162,548円420,887,576円419,612,587円
6年目7年目8年目9年目10年目
418,337,616円417,062,625円415,787,653円414,512,663円413,237,689円
11年目12年目13年目14年目15年目
411,962,698円410,687,727円409,412,742円408,137,764円406,862,780円
16年目17年目18年目19年目20年目
405,587,805円404,312,817円403,037,845円401,762,855円208,993,158円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。また、出力抑制に関して無制限・無補償ルールが適用されるLS宮城松島発電所については、出力抑制が実施された場合、最低保証賃料が無補償出力抑制調整額だけ減額されます。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS宮城松島発電所
評価価値4,263,000,000円~5,067,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値4,263,000,000円
~5,067,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値3,903,000,000円
~5,231,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS宮城松島発電所
鑑定評価額(土地)490,000,000円
不動産鑑定評価機関シービーアールイー株式会社
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
4,460,000,000円-
割引率3.9%リスクプレミアムの積み上げによる割引率及び投資家ヒアリング等による期待割引率並びに太陽光発電施設の立地、築年、稼働状況、契約条件等を総合的に考慮して査定
最終還元利回り14.0%-
原価法による積算価格
(設備及び土地)
3,110,000,000円-
土地建物積算価格比10.98%(注)-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

(注)土地建物積算価格比を記載しています。
本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は、宮城県松島町役場(総務課)から北北西約3.3㎞、三陸自動車高速道路(E45)の北側であり、「松島北」I.C.から1.3㎞(直線距離)に位置します。海岸までは南に3.5㎞あります。
<気象条件>‐(注)
<設備>パネルはトリナ・ソーラー・ジャパン株式会社、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム株式会社製のものを使用しています。

(注)「気象条件」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に記載がないため、記載を省略しています。
S-39LS鹿児島鹿屋発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者個人、法人(注)発電設備の評価344百万円~389百万円
所在地鹿児島県鹿屋市串良町有里字辰喰評価価値366百万円
取得日2021年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格390百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番7417番15他13筆設備パネル出力1,172.08kW
権利形態地上権パネル設置枚数4,508枚
面積(㎡)19,710㎡パネルメーカージンコソーラージャパン株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者SMAジャパン株式会社
設備認定日2013年1月28日EPC業者オムロンフィールドエンジニアリング株式会社
供給開始日2014年6月20日発電出力1,000.00kW
残存調達期間12年0か月想定年間発電電力量初年度1,340.20MWh
調達期間満了日2034年6月19日10年度1,271.85MWh
調達価格40円/kWh20年度1,186.07MWh
権利形態所有権想定設備利用率(注4)初年度13.05%
架台基礎構造スクリュー型杭基礎10年度12.39%
パネルの種類多結晶シリコン20年度11.55%
・本物件の土地については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2013年12月24日から21年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:契約期間満了の1年前までに、地上権設定者及び地上権者の協議の上、本契約は契約期間満了の日からさらに1年間更新されるものとし、以後も同様とする。
中途解約:地上権者は、①第三者による本件土地への日射量又は日照時間に悪影響を与える工作物の設置があった場合、②太陽光発電事業に重大な悪影響を与える関係法令の変更があった場合、又は③天災、地変、暴動その他地上権設定者及び地上権者の責めに帰すことのできない事由若しくは太陽光発電事業の前提となる資金調達方法に関する事情の変更により地上権者が太陽光発電事業の全部又は一部を実施できなくなった場合、直ちに地上権設定者に通知の上、本契約を解約できるものとする。
優先買取権:なし
譲渡承諾:下記参照。
・本物件の隣地との境界について、書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の北西側隣地に存在する電柱の電柱設備が北西側隣地から本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。
・本物件の土地北側の上空を送電線が通過しています。かかる送電線の通過については、発電事業に影響がないため残置しています。
・本物件を構成する地上権に係る地上権設定契約上、地上権者は、地上権及び地上権者の地位の譲渡に際して原則として地上権設定者の事前の承諾を取得することが義務付けられています。

(注)発電設備の前々所有者から開示について承諾を得られていないため記載を省略しています。
賃貸借の概要
賃借人レーベンソーラー1号合同会社
賃貸借期間2021年12月1日から2041年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2031年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2031年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
48,917,995円48,664,268円48,366,594円48,033,239円47,706,669円
6年目7年目8年目9年目10年目
47,351,481円47,018,129円46,691,638円46,358,327円46,053,749円
11年目12年目13年目14年目15年目
45,727,299円45,394,027円28,570,036円8,956,996円8,891,704円
16年目17年目18年目19年目20年目
8,825,050円8,764,144円8,703,428円8,643,132円8,583,258円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS鹿児島鹿屋発電所
評価価値344,000,000円~389,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値344,000,000円
~389,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.7~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値324,000,000円
~434,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS鹿児島鹿屋発電所
鑑定評価額(土地)21,500,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
385,000,000円-
割引率3.1%不動産鑑定評価機関が設定した投資用太陽光発電所の基
準利回りに、構築物及びその敷地の個別的要因に起因す
るスプレッドを加減するとともに、投資家等へのヒアリ
ング調査の結果及び上場インフラファンドの取引事例等
も総合的に勘案の上査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
212,000,000円-
土地建物積算価格比5.6%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は鹿児島県鹿屋市にあります。JR日南線「志布志」駅の西方約23km(道路距離)に位置し、また、大隅縦貫道「東原」I.C.まで約2kmの距離に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、鹿屋の年間日照時間は1,961.7時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比較して日照時間の長い地域といえます。標高約70m、海岸線より約10kmの丘陵地に位置しており、海岸までの距離により機器への塩害の影響はないと考えられ、また、特段の地形・地勢上の発電への影響もないものと考えます。
<設備>パネルはジンコソーラージャパン株式会社、パワーコンディショナーはSMAジャパン株式会社のものを使用しています。


S-40LS宮城大郷2発電所
特定資産の種類再生可能エネルギー発電設備・不動産・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
前所有者株式会社タカラレーベン価格時点2022年5月31日
前々所有者ザイ&エス株式会社、個人発電設備の評価793百万円~930百万円
所在地宮城県黒川郡大郷町大松沢字上泥畑東沢評価価値861百万円
取得日2021年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格894百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番10番2他10筆設備パネル出力2,231.10kW
権利形態所有権、地上権パネル設置枚数6,660枚
面積(㎡)41,635㎡パネルメーカーアブリテックジャパン株式会社
用途地域都市計画区域外パワコン供給者SUNGROW JAPAN株式会社
設備認定日2014年2月26日EPC業者株式会社メデア
供給開始日2019年1月18日発電出力1,999.00kW
残存調達期間16年7か月想定年間発電電力量初年度2,406.54MWh
調達期間満了日2039年1月17日10年度2,281.40MWh
調達価格36円/kWh20年度2,105.72MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度12.31%
架台基礎構造スクリュー杭基礎10年度11.67%
パネルの種類単結晶シリコン20年度10.77%
・本物件の土地の一部については、土地所有者(個人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:本投資法人
存続期間:2020年7月31日から2040年2月1日まで
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:地上権者は、本契約期間満了の90日前の日までに同一条件での5年間の延長を地上権設定者に書面で申し入れることができ、地上権設定者は、当該申入れの応諾の可否を速やかに書面で回答する。
中途解約:なし。
優先買取権:なし。
譲渡承諾:なし。
・本物件の土地の一部について、本物件の北側隣地に設置されているため池への進入路となっており、第三者の通行の用に供されています。

・本物件に存する側溝の一部が本物件から南西側隣地に越境しています。かかる越境については、当該隣地所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・本物件に存する側溝が本物件から南西側隣接道路に越境しています。かかる越境については、大郷町から、当該側溝については開発の許可を得て設置されたものであるため新たに当該越境部分の使用許可を得る必要はない旨の回答を得ています。
・本物件に存する排水管が本物件から南側隣地に越境しています。かかる越境については、当該排水管が発電設備を構成する設備ではなく、その所有者が不明であり、当該隣地所有者から特段撤去要請等を受けておらず紛争等が発生していないことから残置しています。
・本物件の南側隣地に存する隣地住居の屋根及び土間が南側隣地から本物件に越境しています。かかる越境については、当該隣地所有者との間で越境に関する覚書を締結しています。
・パネルメーカーの日本法人が本物件を構成するパネルについてのメーカー保証を行っているところ、本資産運用会社の調査及び本資産運用会社による民間信用調査会社からの口頭ヒアリングを踏まえて当該メーカーの状況等を勘案すると、本投資法人は、実質的に本物件を構成するパネルについてメーカー保証を受けられない状態となっていると認識しています。

賃貸借の概要
賃借人レーベンソーラー1号合同会社
賃貸借期間2021年12月1日から2041年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額とする。ただし、出力抑制により実績売電収入が減少し、想定売電収入を下回る場合は、想定売電収入から当該月に行われた出力抑制により実績売電収入が減少した金額として以下に定める方法により算出する金額(以下「無補償出力抑制調整額」という。)を控除した残額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、想定売電収入を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
また、想定売電収入は、無補償の出力抑制を考慮せずに算出した想定発電量を基礎として算出している。
上記において、「無補償出力抑制調整額」とは、各月について以下(a)及び(b)の算定式により算出される金額のうちいずれか低い方の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(a) 想定売電収入 - 実績売電収入
(b) 出力抑制時想定売電収入
上記において、「出力抑制時想定売電収入」は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 =出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 気温考慮後推定最大DC発電量 × テクニカルレポートに記載のロス項目(温度補正を除く。)
気温考慮後推定最大DC発電量 = 推定最大DC発電量 × 気温計数
推定最大DC発電量 = 監視装置から取得した1分値の日射量 × 総出力(DCベース)
気温計数(出典:JIS8907) = 1 - Pmaxα × (気温 + 18.4 - 25) ÷ 100
なお、機器等の障害により上記の算定式にて「出力抑制時想定売電収入」を算出できない場合は、当該月について、以下の算定式により算出される数値とする。
出力抑制時想定売電収入 = 出力抑制時想定発電量 × 本件調達価格
出力抑制時想定発電量 = 当該月に実施された出力抑制の時間(分)× 1分あたりの当月想定発電量
1分当たりの当月想定発電量=当該月のP50想定発電量(テクニカルレポート記載の超過
確率値P50による発電量予測を基に無補償の出力抑制を考
慮せずに算出した想定発電量)÷当該月の日照時間(分)
(大衡の気象データの平年値としての日照時間)
(1)当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2)各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3)各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。

賃料2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2)実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1)当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2)賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2031年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2031年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
80,553,321円80,144,631円79,735,869円79,327,140円78,994,006円
6年目7年目8年目9年目10年目
78,591,380円78,182,616円77,546,926円76,968,634円76,320,746円
11年目12年目13年目14年目15年目
75,742,345円75,094,562円74,516,199円73,943,901円73,296,044円
16年目17年目18年目19年目20年目
72,717,756円72,145,386円19,234,168円15,777,997円15,650,837円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS宮城大郷2発電所
評価価値793,000,000円~930,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値793,000,000円~930,000,000円インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.7~4.0%、非課税期間については1.9~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値711,000,000円
~954,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS宮城大郷2発電所
鑑定評価額(土地)115,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
867,000,000円-
割引率3.1%不動産鑑定評価機関が設定した投資用太陽光発電所の基
準利回りに、構築物及びその敷地の個別的要因に起因す
るスプレッドを加減するとともに、投資家等へのヒアリ
ング調査の結果及び上場インフラファンドの取引事例等
も総合的に勘案の上査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
633,000,000円-
土地建物積算価格比13.2%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は宮城県黒川郡大郷町にあります。JR陸羽東線ほか「古川」駅の南方約11.5km(道路距離)に位置し、また、東北自動車道「三本木スマート」I.C.まで約3.9km(道路距離)に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、大衡の年間日照時間は1,724.8時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比較して日照時間の短い地域といえます。標高約40m、海岸線より約15kmの丘陵地に位置しており、海岸までの距離により機器への塩害の影響はないと考えられ、また、特段の地形・地勢上の発電への影響もないものと考えます。
<設備>パネルはアブリテックジャパン株式会社、パワーコンディショナーはSUNGROW JAPAN株式会社製のものを使用しています。


S-41LS岡山津山1・2・3発電所
特定資産の種類信託受益権評価者PwCサステナビリティ合同会社
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権
信託受託者株式会社SMBC信託銀行
信託期間満了日2041年11月30日価格時点2022年5月31日
前所有者株式会社タカラレーベン
前々所有者株式会社デベロップ
再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備発電設備の評価2,427百万円~2,841百万円
所在地岡山県津山市戸島字男戸島評価価値2,634百万円
取得日2021年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格2,650百万円O&M業者株式会社デベロップ
土地地番859番他65筆設備パネル出力6,477.74kW
権利形態地上権パネル設置枚数29,044枚
面積(㎡)99,807.43㎡パネルメーカーパナソニック株式会社
ソーラーフロンティア株式会社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
設備認定日(1) 2014年2月25日
(2) 2014年2月25日
(3) 2014年3月20日
EPC業者株式会社きんでん
供給開始日2020年7月1日発電出力4,850.00kW
残存調達期間18年0か月想定年間発電電力量初年度7,946.97MWh
調達期間満了日2040年6月30日10年度7,382.73MWh
調達価格36円/kWh20年度6,675.45MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.00%
架台基礎構造杭基礎10年度13.01%
パネルの種類(1)単結晶シリコン20年度11.76%
(2)CIS
(3)CIS
・本物件の土地については、土地所有者(法人)を地上権設定者、信託受託者を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:信託受託者
存続期間:2020年1月20日から2045年7月1日まで(一部土地は始期が異なるが、いずれも終期は2045年7月1日である。)
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし。
敷金・保証金:なし。
契約更新:存続期間満了の90日前の前日までに地上権設定者に対して更新を希望する旨を書面により通知し、かつ、地上権設定者の承認を得たときに限り更新することができる。なお、申入れの日から30日以内に地上権設定者の回答がなかった場合も更新の申入れが承認されたものとみなされる。

中途解約:地上権者は、自らの責めによらず本設備が滅失又は重大な部分において毀損した場合(天災、落雷等の不可抗力事由による滅失又は毀損を含む)、再エネ特措法その他法令の制定改廃、経済情勢の変動又は本件土地の近隣の環境変化等による本設備の発電能力の低下等により、本件事業の経済的合理性が失われた場合、又は地上権者の事業許可その他本件事業の遂行に必要な許認可が得られず若しくは取得した許認可が取消等された場合、若しくは近隣住民若しくは各種団体等の反対運動、行政官庁の指導その他地上権設定者若しくは地上権者のいずれの責めにも帰すことができない事由により、本設備により発電された電気が電気事業者により調達されなくなった場合、地上権者は、地上権設定者に対して書面で1か月前に通知を行うことによって、当該1か月後に解約に伴う損害金等を要することなく解約することができる。
優先買取権:なし。
・本物件の隣地との一部の境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する放流管及びボックスカルバートが本物件から東側隣地に越境しています。かかる越境については、O&M業者の名義で津山市から道路占用許可を取得しています。なお、一度許可を取得すれば事業者による廃止届が出されるまで自動で更新されます。
・本物件に存する太陽光発電設備、フェンス及び地下埋設管が本物件から南側隣地に越境しています。かかる越境については、O&M業者の名義で鏡野町から道路、普通河川等占用等許可を取得しています。
・本物件に存するフェンスが本物件から南側隣地に越境しています。かかる越境については、津山市から当該越境部分の使用に関する道路、河川・水路使用に関する許可を取得しています。
・本物件の南東側隣接道路に存在する擁壁が本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。
・本物件の東側隣接道路に存在する塀・柵等が本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。
・本物件の南東側隣地に存在する水路の一部が本物件に越境しています。かかる越境については、発電事業に影響がないため残置しています。

賃貸借の概要
賃借人LS岡山津山合同会社
賃貸借期間2021年12月1日から2041年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。


敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2031年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2031年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
269,749,033円267,841,709円265,934,460円264,027,173円262,236,148円
6年目7年目8年目9年目10年目
260,485,074円258,577,715円256,786,725円254,686,827円252,078,413円
11年目12年目13年目14年目15年目
249,626,177円247,173,940円244,721,669円242,269,466円239,817,195円
16年目17年目18年目19年目20年目
237,364,957円235,029,021円232,732,996円154,313,248円50,654,410円

(注)想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS岡山津山1・2・3発電所
評価価値2,427,000,000円~2,841,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,417,000,000円
~2,841,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.9~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,427,000,000円
~3,253,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS岡山津山1・2・3発電所
鑑定評価額(土地)186,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
2,700,000,000円-
割引率2.9%不動産鑑定評価機関が設定した投資用太陽光発電所の基
準利回りに、構築物及びその敷地の個別的要因に起因す
るスプレッドを加減するとともに、投資家等へのヒアリ
ング調査の結果及び上場インフラファンドの取引事例等
も総合的に勘案の上査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
1,810,000,000円-
土地建物積算価格比6.9%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-

(注)土地建物積算価格比を記載しています。
本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は岡山県津山市にあります。JR姫新線「院庄」駅の北西方約2km(道路距離)に位置し、また、中国自動車道「院庄」I.C.まで約1.2km(道路距離)に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、津山の年間日照時間は1,779時間であり、全国平均(1,896.5時間)よりも短い日照時間となっています。風は強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはパナソニック株式会社及びソーラーフロンティア株式会社、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム株式会社のものを使用しています。


S-42LS千葉勝浦発電所
特定資産の種類信託受益権・不動産・地上権評価者PwCサステナビリティ合同会社
信託財産再生可能エネルギー発電設備
信託受託者新生信託銀行株式会社
信託期間満了日2041年11月30日(ただし、同日が営業日でない場合は翌営業日とし、当該翌営業日が翌月となる場合は、該当する日の直前の営業日とする。)価格時点2022年5月31日
前所有者勝浦興津ソーラー合同会社
前々所有者法人(注)、個人、勝浦市
再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備発電設備の評価13,853百万円~16,309百万円
所在地千葉県勝浦市浜行川字角突評価価値15,081百万円
取得日2021年12月1日オペレーター株式会社タカラレーベン
取得価格14,466百万円O&M業者株式会社エナジーO&M
土地地番1232番他773筆設備パネル出力30,636.00kW
権利形態所有権・地上権パネル設置枚数82,800枚
面積(㎡)1,215,529.07㎡パネルメーカーJAソーラー社
用途地域非線引都市計画区域パワコン供給者Huawei Technologies Co., Ltd.
設備認定日2014年3月31日EPC業者大和ハウス工業株式会社
供給開始日2020年11月20日発電出力25,004.00kW
残存調達期間17年9か月想定年間発電電力量初年度39,992.59MWh
調達期間満了日2040年3月30日10年度37,952.97MWh
調達価格36円/kWh20年度35,393.44MWh
権利形態所有権想定設備利用率初年度14.90%
架台基礎構造スクリュー杭基礎10年度14.14%
パネルの種類単結晶シリコン20年度13.19%
・本物件の土地の一部については、土地所有者(複数の個人又は法人)を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。本投資法人取得後の地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:複数の個人又は法人
地上権者:本投資法人
存続期間:2016年11月28日から2018年10月15日までの各土地に係る地上権設定日から24年間(不動産登記事項証明書の記載による。)
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:なし
敷金・保証金:なし
契約更新:存続期間の満了1年前又は6か月前までに当事者の一方が相手方に対し書面による別段の申出をしないときは、本契約は期間満了日の翌日から1年間更新され、その後も同様とする。
中途解約:地上権者は、天災地変その他不可抗力により本契約の全部又は一部を履行できない場合、本契約の全部又は一部を解約できる。
優先買取権:地上権設定者が本土地を第三者に譲渡しようとするときは、地上権者が優先的に買い取りできる権利を保有する。

・本物件の土地の一部については、勝浦市を地上権設定者、本投資法人を地上権者とする地上権が設定され、登記がなされています。本投資法人取得後の地上権設定契約の概要は、以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:勝浦市
地上権者:本投資法人
存続期間:2018年11月12日から24年間
地代:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
地代改定:経済情勢その他の情勢の変化により、地上権設定契約に定める年間地代が著しく不適当であると認められるに至ったときは、地上権設定者及び地上権者が相互に協議し合意の上、年間地代の改定を行うことができる。
敷金・保証金:地上権設定者の承諾が得られていないため非開示。
契約更新:地上権者は、地上権設定期間満了日の6か月前までに、地上権設定者に対して書面により申請を行い、地上権設定者の承諾を得た場合、従前と同一条件にて、地上権設定期間を延長できる。ただし、更新後の年間地代については、地上権設定者及び地上権者が相互に協議し、合意の上改定できるものとする。
中途解約:地上権者は、地上権設定者に対して1か月前に書面により申し入れ、地上権設定者に対して年間地代相当額を当該申し入れ後10日以内に支払うことにより地上権設定契約を解約できる。また、地上権設定者は、地方自治法第238条の5第4項に基づき、本物件を国、県その他の地方公共団体又は地上権設定者が公共用又は公用に供するときは、地上権設定契約を解除することができる。
優先買取権:なし
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定者の事前の書面による承諾を得ない限り、地上権又は地上権設定契約上の地位若しくは権利義務の全部又は一部について、第三者に対して譲渡、担保権の設定、その他の処分をすることができないものとされています。
・本物件の土地の一部については、水路及び里道が存在しており、当該水路及び里道上に一部のパネルが設置されています。かかる設置については、本投資法人は勝浦市から占用許可を取得しています。当該占用許可の概要は、以下のとおりです。
(占用許可の概要)
許可者:勝浦市
被許可者:本投資法人
占用期間:2018年8月13日から2023年3月31日
占用料:占用許可者の承諾が得られていないため非開示。
占用料改定:適用ある条例の改正により占用料の額が改定された場合には、占用料については、係る改定後の額とする。
許可更新:占用許可の期限が到来することによって占有権原を失う。もっとも、2042年11月11日までの期間において、法令及び占用許可条件の違反がある場合を除き、当該期間内に許可の更新の申請があった場合には同一の条件で占用許可をする。
許可取消:公共上必要を生じたとき、施設物の管理が良好でないとき又は許可条件に反したときは許可を取り消す。
・本物件の隣地との境界について、境界立会い及び書面での境界確認がなされていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件に存する水路横断工、耐圧ポリエチレン管、重力式擁壁、セーフティパイプ及び放流枡が本物件から北側隣接水路に越境しています。かかる越境については、勝浦市長から占用に関する許可を取得しています。
・本物件に存する放流管、放流枡及びボックスカルバートが本物件から北側道路に越境しています。かかる越境については、勝浦市長から占用に関する許可を取得しています。

(注)土地のうち、法人たる前々所有者及び法人たる借地権設定者から開示について承諾を得られていないため、記載を省略していますが、本資産運用会社の利害関係人等ではありません。
賃貸借の概要
賃借人勝浦興津ソーラー合同会社
賃貸借期間2021年12月1日から2041年11月30日まで
賃料以下に定める方法により算定した最低保証賃料及び実績連動賃料
1. 各月の最低保証賃料は、当該月の想定売電収入の金額に対し以下の処理をした後の金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、1か月に満たない期間に係る最低保証賃料は、日割にて計算するものとし、1円未満の端数は切り捨てる。ただし、敷金の算定においては、最低保証賃料として消費税及び地方消費税相当額を含まない金額を用いるものとする。なお、最低保証賃料を算定する基礎となる発電量予測値の超過確率P(パーセンタイル)は、超過確率P(パーセンタイル)75を基準としている。
(1) 当該月の実績売電収入の金額に100分の1.4を乗じた金額(1円未満の端数は切り捨て)を控除する。
(2) 各営業期間(毎年6月1日から11月末日まで及び12月1日から翌年5月末日までをいう。)の決算期(営業期間の末日をいう。)の翌月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の事業税の金額が前号に基づき控除した金額の合計額を超過する場合、その差額を控除する。
(3) 各営業期間の決算期の月に限り、賃借人に課せられる当該営業期間の住民税の均等割額を控除する。
2. 各月の実績連動賃料(X)は、以下の算定式により算出される金額(消費税及び地方消費税別途)とする。なお、以下の計算の結果、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。
(1) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)以下の場合
X=0+z×0.5
(2) 実績売電収入(x)が想定売電収入(y)より多い場合
X=(x-y+z)×0.5
上記において、「X」は、各月の実績連動賃料とし、「x」は、当該月の実績売電収入とし、「y」は、当該月の想定売電収入の金額とし、「z」は、小売電気事業者に対する卸供給に関して当該月に賃借人が小売電気事業者から受領した金額(もしあれば)とする。
3. 上記2.において、各月の実績売電収入とは、当該月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量及び当該月の翌月の検針日に計量された電力量のうち日割にて計算した当該月内の電力量の合計額に基づく料金に、以下の金額の合計額を加算したものをいう。
(1) 当該月に行われた出力抑制に係る出力抑制補償金の金額
(2) 賃借人を被保険者とする利益保険に基づき、本件設備(賃借人が賃借する太陽光発電設備(これに付随する変電設備その他の附属設備及び関連設備を含む。)をいう。)に係る当該月の喪失利益及び収益減少防止費用として賃借人が受領する保険金の金額(賃借人がかかる保険金請求権の上に設定した担保権に係る担保権者又は転担保権者が受領する金額を含む。)
4. 上記2.に基づき1か月に満たない期間に係る実績連動賃料を算出するにあたっては、上記3.の趣旨に従って算出した当該月の日割実績売電収入及び日割にて計算した当該月の想定売電収入を用いるものとする。
敷金・保証金賃借人は、賃貸借期間中初めて本件オペレーター(本件設備のオペレーター(本件設備の運営に関する事項を主導的に決定する者として東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則に定める者をいう。)としてのタカラレーベンをいう。)の各年度の決算期における単体又は連結の損益計算書に示される経常損益が損失となった場合、賃貸借契約に基づく賃借人の賃貸人に対する一切の債務を担保するため、賃貸人に対し、敷金として、当該決算期の存する暦年の1年分の最低保証賃料の4分の1相当額(なお、1円未満の端数を生じた場合は、当該端数は切り捨てる。)を交付するものとする。
期間満了時の
更新について
賃貸人又は賃借人は、当該賃貸借に関する再契約の意向がある場合には、賃貸借期間満了日の6か月前までにその旨を相手方に通知するものとする。この場合、賃貸人及び賃借人は、再契約の是非及びその条件について誠実に協議するものとし、協議の上合意した場合には再契約を締結するものとする。
賃料改定についてインフレーションが生じ、賃料の実質的な価値が低下した場合、賃借人は、賃貸人の要請に従い、売電先の変更又は追加に向けた検討を行うものとし、検討の結果、売電先が変更された場合は、新たな売電先への販売価格を踏まえ、賃貸人との間で賃料の増額改定について誠実に協議するものとする。
中途解約について1. 賃貸人又は賃借人は、その相手方に対して書面で通知の上、賃貸借契約を2031年12月31日を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとする。ただし、当該解約の通知は、2031年6月30日(ただし、当該日が賃貸人及び本資産運用会社の営業日でない場合は、その前営業日とする。)に相手方に到達しなければならず、当該日に到達しない場合、解約の効力は生じないものとする。
2. 上記1.に記載する解約可能日を経過した場合、賃貸人及び賃借人は、その後の賃貸借期間中における賃貸借契約の中途解約に関する規定の要否及び(必要となる場合)内容について、誠実に協議するものとする。
違約金特になし。
契約更改の方法特になし。

最低保証賃料
(注)
1年目2年目3年目4年目5年目
1,359,684,370円1,352,851,772円1,346,019,167円1,339,186,565円1,332,353,961円
6年目7年目8年目9年目10年目
1,325,521,396円1,320,055,357円1,313,222,828円1,306,390,150円1,296,824,530円
11年目12年目13年目14年目15年目
1,288,625,432円1,279,059,885円1,269,494,265円1,261,295,131円1,251,729,510円
16年目17年目18年目19年目20年目
1,243,530,378円1,235,331,287円1,225,765,665円528,260,765円268,748,338円

(注) 想定売電収入から、超過確率P(パーセンタイル)50の発電量予測値を基準とした実績売電収入の予想値に1.4%を乗じた額を控除した数値を記載しています。実際に本投資法人が得られる最低保証賃料は、前記「賃貸借の概要」の「賃料」に記載の計算を行って得られた賃料となります。
バリュエーションレポートの概要
物件名称LS千葉勝浦発電所
評価価値13,853,000,000円~16,309,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2022年5月31日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値13,853,000,000円
~16,309,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似法人のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。課税期間については1.6~4.0%、非課税期間については1.8~4.0%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値12,440,000,000円
~16,674,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値
その他評価機関が評価にあたって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称LS千葉勝浦発電所
鑑定評価額(土地)3,300,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2022年5月31日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
16,300,000,000円-
割引率2.7%不動産鑑定評価機関が設定した投資用太陽光発電所の基
準利回りに、構築物及びその敷地の個別的要因に起因す
るスプレッドを加減するとともに、投資家等へのヒアリ
ング調査の結果及び上場インフラファンドの取引事例等
も総合的に勘案の上査定
最終還元利回り--
原価法による積算価格
(設備及び土地)
9,270,000,000円-
土地建物積算価格比20.2%-
その他、鑑定評価機関が鑑定評価にあたって留意した事項-


本物件の特徴
■物件特性
<立地>本物件は千葉県勝浦市にあります。JR外房線「行川アイランド」駅の北西方約3.0km(道路距離)に位置し、また、首都圏中央連絡自動車道「市原鶴舞」I.C.まで約32.9km(道路距離)に位置します。
<気象条件>近傍の気象観測点である、鴨川の年間日照時間は2,053.4時間であり、全国平均(1,896.5時間)と比較して日照時間が同程度の地域といえます。風は強くはなく、気象条件において、特段に太陽光発電の実施を阻害する要素は認められないものと考えます。
<設備>パネルはJAソーラー社、パワーコンディショナーはHuawei Technologies Co., Ltd.製のものを使用しています。


(ヨ) バリュエーションレポートの概要
本投資法人は、各保有資産について、2022年5月31日を価格時点とする「バリュエーションレポート」をPwCサステナビリティ合同会社より取得しています。「バリュエーションレポート」における評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありません。
・評価額は評価機関から入手した「バリュエーションレポート」に基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
なお、評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の
利害関係はありません。
物件
番号
物件名称評価機関評価
価値
(百万円)
(注1)
インカム・アプローチマーケット・
アプローチ
割引率
(%)
非課税期間
(注2)
割引率
(%)
課税期間
(注2)
評価
価値
(百万円)
評価
価値
(百万円)
S-01LS塩谷発電所PwCサステナビリティ合同会社1,112~1,2891.7~4.01.6~4.01,112~1,289968~1,298
S-02LS筑西発電所PwCサステナビリティ合同会社474~5541.8~4.01.7~4.0474~554423~567
S-03LS千葉若葉区発電所PwCサステナビリティ合同会社276~3241.7~4.01.7~4.0276~324253~340
S-04LS美浦発電所PwCサステナビリティ合同会社487~5701.7~4.01.6~4.0487~570439~589
S-05LS霧島国分発電所PwCサステナビリティ合同会社803~9361.7~4.01.6~4.0803~936724~971
S-06LS匝瑳発電所PwCサステナビリティ合同会社553~6301.7~4.0-553~630483~647
S-07LS宮城大郷発電所PwCサステナビリティ合同会社713~8341.8~4.01.7~4.0713~834653~875
S-08LS水戸高田発電所PwCサステナビリティ合同会社882~1,0411.8~4.01.7~4.0882~1,043776~1,041
S-09LS青森平内発電所PwCサステナビリティ合同会社627~7371.8~4.01.7~4.0627~737615~824
S-10LS利根布川発電所PwCサステナビリティ合同会社1,112~1,3101.8~4.01.7~4.01,112~1,317978~1,310
S-11LS神栖波崎発電所PwCサステナビリティ合同会社408~4721.7~4.01.6~4.0408~472401~538
S-12LSつくば房内発電所PwCサステナビリティ合同会社797~9091.7~4.0-797~909736~987
S-13LS鉾田発電所PwCサステナビリティ合同会社606~6971.7~4.01.6~4.0606~697586~785


物件
番号
物件名称評価機関評価
価値
(百万円)
(注1)
インカム・アプローチマーケット・
アプローチ
割引率
(%)
非課税期間
(注2)
割引率
(%)
課税期間
(注2)
評価
価値
(百万円)
評価
価値
(百万円)
S-14LS那須那珂川発電所PwCサステナビリティ合同会社6,973~8,1961.8~4.01.7~4.06,973~8,1966,625~8,879
S-15LS藤岡A発電所PwCサステナビリティ合同会社244~2701.8~4.01.7~4.0226~270244~326
S-16LS稲敷荒沼1発電所PwCサステナビリティ合同会社881~1,0171.7~4.0-881~1,017816~1,094
S-17LS藤岡B発電所PwCサステナビリティ合同会社989~1,1691.8~4.01.7~4.0989~1,169921~1,235
S-18LS稲敷荒沼2発電所PwCサステナビリティ合同会社393~4501.7~4.01.6~4.0338~450393~527
S-19LS桜川下泉発電所PwCサステナビリティ合同会社880~1,0171.7~4.01.6~4.0880~1,017829~1,111
S-20LS福島矢祭発電所PwCサステナビリティ合同会社431~4981.7~4.01.6~4.0431~498409~549
S-21LS静岡御前崎発電所PwCサステナビリティ合同会社400~4681.8~4.01.7~4.0400~468392~525
S-22LS三重四日市発電所PwCサステナビリティ合同会社633~7231.7~4.01.6~4.0633~723612~820
S-23LS桜川中泉発電所PwCサステナビリティ合同会社920~1,0631.7~4.01.6~4.0920~1,063864~1,158
S-24LS白浜発電所PwCサステナビリティ合同会社2,583~2,9971.7~4.01.6~4.02,583~2,9972,490~3,337
S-25LS高萩発電所PwCサステナビリティ合同会社397~4731.8~4.01.7~4.0397~473390~523
S-26LS飯能美杉台発電所PwCサステナビリティ合同会社898~1,0211.8~4.01.7~4.0830~1,021898~1,203
S-27LS桜川1発電所PwCサステナビリティ合同会社823~9521.7~4.01.6~4.0823~952813~1,089
S-28LS桜川4発電所PwCサステナビリティ合同会社740~8361.8~4.01.6~4.0722~836740~992
S-29LS千葉山武東・西発電所PwCサステナビリティ合同会社2,056~2,4361.8~4.01.7~4.02,056~2,4361,853~2,483
S-30LS長崎諫早発電所PwCサステナビリティ合同会社520~6041.8~4.01.6~4.0520~604504~675
S-31LS塩谷2発電所PwCサステナビリティ合同会社4,449~5,2981.8~4.01.7~4.04,449~5,2984,133~5,539
S-32LS広島三原発電所PwCサステナビリティ合同会社4,401~5,1631.8~4.01.6~4.04,401~5,1634,297~5,759
S-33LS桜川2・3発電所PwCサステナビリティ合同会社1,539~1,7721.7~4.0-1,539~1,7721,524~2,042
S-34LS福島鏡石1発電所PwCサステナビリティ合同会社162~1741.8~4.01.6~4.0151~174162~217

物件
番号
物件名称評価機関評価
価値
(百万円)
(注1)
インカム・アプローチマーケット・
アプローチ
割引率
(%)
非課税期間
(注2)
割引率
(%)
課税期間
(注2)
評価
価値
(百万円)
評価
価値
(百万円)
S-35LS福島鏡石2発電所PwCサステナビリティ合同会社167~1841.8~4.01.6~4.0160~184167~224
S-36LS千葉成田発電所PwCサステナビリティ合同会社373~4311.8~4.01.6~4.0373~431346~464
S-37LS岩手洋野発電所PwCサステナビリティ合同会社752~8681.8~4.01.6~4.0752~868695~931
S-38LS宮城松島発電所PwCサステナビリティ合同会社4,263~5,0671.8~4.01.6~4.04,263~5,0673,903~5,231
S-39LS鹿児島鹿屋発電所PwCサステナビリティ合同会社344~3891.7~4.0-344~389324~434
S-40LS宮城大郷2発電所PwCサステナビリティ合同会社793~9301.9~4.01.7~4.0793~930711~954
S-41LS岡山津山1・2・3発電所PwCサステナビリティ合同会社2,427~
2,841
1.9~4.01.6~4.02,417~2,8412,427~3,253
S-42LS千葉勝浦発電所PwCサステナビリティ合同会社13,853~
16,309
1.8~4.01.6~4.013,853~16,30912,440~16,674

(注1)インカム・アプローチによる評価価値とマーケット・アプローチによる評価価値を総合的に評価した評価価値を記載しています。なお、インカム・アプローチは、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用い、割引率につき、加重平均資本コスト(WACC)を利用した場合と、内部収益率(IRR)を利用した場合とでそれぞれ算出した評価価値を記載しています。評価機関は、本資産運用会社が作成したキャッシュ・フロー計画書に基づいて将来フリー・キャッシュ・フローを算定しています。また、加重平均資本コスト(WACC)は政策及び事業の環境や組織形態の類似性等を考慮して、評価対象の類似法人のデータを利用しており、内部収益率(IRR)について、公表済の「調達価格等に関する意見」、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値を利用しています。また、マーケット・アプローチは、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いています。
(注2)「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、2036年6月1日から開始します。
(タ) 土地に関する不動産鑑定評価書の概要
本投資法人は、各保有資産について、2022年5月31日を価格時点とする土地(「LS那須那珂川発電所」については、土地上に存在する建物2棟を、また、「LS宮城松島発電所」については、土地上に存在する建物2棟を含みます。)に関する不動産鑑定評価書を「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、一般財団法人日本不動産研究所より、これら以外の各保有資産については、シービーアールイー株式会社より、取得しています。不動産鑑定評価書における評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。なお、不動産鑑定評価を行ったシービーアールイー株式会社及び一般財団法人不動産研究所と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件
番号
物件名称不動産
鑑定機関
鑑定
評価額
(土地)
(百万円)
(注1)
積算
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
収益
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
土地
積算
価格比
(%)
割引率
(%)
最終
還元
利回り
(%)
NOI
(百万円)(注3)
S-01LS塩谷発電所シービー
アールイー
株式会社
33560230.491,1003.711.5108
S-02LS筑西発電所シービー
アールイー
株式会社
16728135.584693.78.044
S-03LS千葉若葉区発電所シービー
アールイー
株式会社
11018040.312743.75.525
S-04LS美浦発電所シービー
アールイー
株式会社
13127926.974863.711.045
S-05LS霧島国分発電所シービー
アールイー
株式会社
14057617.717903.712.075
S-06LS匝瑳発電所シービー
アールイー
株式会社
322975.745613.7-59
S-07LS宮城大郷発電所シービー
アールイー
株式会社
13046818.497043.713.065
S-08LS水戸高田発電所シービー
アールイー
株式会社
26758030.988633.78.576
S-09LS青森平内発電所シービー
アールイー
株式会社
15144724.886083.77.556
S-10LS利根布川発電所シービー
アールイー
株式会社
31959729.561,0803.79.594
S-11LS神栖波崎発電所シービー
アールイー
株式会社
61851.694063.7-38
S-12LSつくば房内発電所シービー
アールイー
株式会社
193632.4368023.8-84
S-13LS鉾田発電所シービー
アールイー
株式会社
193093.226193.7-59
S-14LS那須那珂川発電所シービー
アールイー
株式会社
1,5904,99022.17
(注4)
7,1603.69.5623
S-15LS藤岡A発電所シービー
アールイー
株式会社
9518040.412353.7-18
S-16LS稲敷荒沼1発電所シービー
アールイー
株式会社
454194.969163.7-84

物件
番号
物件名称不動産
鑑定機関
鑑定
評価額
(土地)
(百万円)
(注1)
積算
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
収益
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
土地
積算
価格比
(%)
割引率
(%)
最終
還元
利回り
(%)
NOI
(百万円)(注3)
S-17LS藤岡B発電所シービー
アールイー
株式会社
24860325.189853.79.083
S-18LS稲敷荒沼2発電所シービー
アールイー
株式会社
182314.553973.7-36
S-19LS桜川下泉発電所シービー
アールイー
株式会社
524055.779063.7-83
S-20LS福島矢祭発電所シービー
アールイー
株式会社
172083.9944423.7-40
S-21LS静岡御前崎発電所シービー
アールイー
株式会社
11129327.434043.78.036
S-22LS三重四日市発電所シービー
アールイー
株式会社
283054.386463.7-65
S-23LS桜川中泉発電所シービー
アールイー
株式会社
474314.9649483.7-87
S-24LS白浜発電所シービー
アールイー
株式会社
1021,4303.882,6203.7-233
S-25LS高萩発電所シービー
アールイー
株式会社
6931417.234033.710.532
S-26LS飯能美杉台発電所シービー
アールイー
株式会社
46875454.408603.7-63
S-27LS桜川1発電所シービー
アールイー
株式会社
184372.2178423.8-76
S-28LS桜川4発電所シービー
アールイー
株式会社
193812.727323.8-67
S-29LS千葉山武東・西発電所シービー
アールイー
株式会社
5671,29026.892,1103.710.5172
S-30LS長崎諫早発電所シービー
アールイー
株式会社
142742.9174953.9-47
S-31LS塩谷2発電所シービー
アールイー
株式会社
1,1402,53024.784,6203.79.0361
S-32LS広島三原発電所シービー
アールイー
株式会社
813,1101.814,4903.7-371
S-33LS桜川2・3発電所シービー
アールイー
株式会社
328692.031,5803.8-151
S-34LS福島鏡石1発電所シービー
アールイー
株式会社
91135.561663.8-14
S-35LS福島鏡石2発電所シービー
アールイー
株式会社
61113.941743.8-15

物件
番号
物件名称不動産
鑑定機関
鑑定
評価額
(土地)
(百万円)
(注1)
積算
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
収益
価格
(設備及び
土地)
(百万円)
(注2)
土地
積算
価格比
(%)
割引率
(%)
最終
還元
利回り
(%)
NOI
(百万円)(注3)
S-36LS千葉成田発電所シービー
アールイー
株式会社
291727.573943.7-34
S-37LS岩手洋野発電所シービー
アールイー
株式会社
333614.327853.8-69
S-38LS宮城松島発電所シービー
アールイー
株式会社
4903,11010.98
(注4)
4,4603.914.0324
S-39LS鹿児島鹿屋発電所一般財団法人日本不動産研究所212125.63853.1-38
S-40LS宮城大郷2発電所一般財団法人日本不動産研究所11563313.28673.1-63
S-41LS岡山津山1・2・3発電所一般財団法人日本不動産研究所1861,8106.92,7002.9-193
S-42LS千葉勝浦発電所一般財団法人日本不動産研究所3,3009,27020.216,3002.7-1,171
合計10,78640,410-66,784--5,498

(注1)「鑑定評価額」は、「収益価格」に、「LS那須那珂川発電所」及び「LS宮城松島発電所」を除く保有資産については土地積算価格比を、「LS那須那珂川発電所」及び「LS宮城松島発電所」については土地建物積算価格比を乗じて算出されています。
(注2)「積算価格」及び「収益価格」は、「LS那須那珂川発電所」を除く保有資産については太陽光発電設備等を構成する土地部分の価格と設備部分の価格とを合わせた価格を、「LS那須那珂川発電所」については太陽光発電設備等を構成する土地部分の価格及び建物部分の価格と設備部分の価格とを合わせた価格を記載しています。また、「収益価格」は、DCF法に基づく収益価格を記載しています。
(注3)「NOI」は、DCF法に基づく収益価格を算定する際に用いられる初年度の運営純収益を記載しています。
(注4)土地建物積算価格比を記載しています。
(レ) テクニカルレポートの概要
本投資法人は、「LS宮城松島発電所」については、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関する「テクニカルレポート」をTÜV Rheinland Japan Ltd.より、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関する「テクニカルレポート」を三井化学株式会社より、これら以外の各保有資産について、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関する「テクニカルレポート」をイー・アンド・イーソリューションズ株式会社より、それぞれ取得しています。テクニカルレポートの記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、TÜV Rheinland Japan Ltd.、三井化学株式会社及びイー・アンド・イーソリューションズ株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件
番号
物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
(%)(注1)(注2)
修繕費
(千円)(注3)
S-01LS塩谷発電所2015年10月初年度3,254.19初年度12.4420,280
10年度3,091.4810年度11.81
20年度2,928.7720年度11.19
S-02LS筑西発電所2015年10月初年度1,322.37初年度12.5311,000
10年度1,256.2510年度11.90
20年度1,190.1320年度11.27
S-03LS千葉若葉区発電所2015年10月初年度778.92初年度12.615,055
10年度739.9810年度11.98
20年度701.0320年度11.35
S-04LS美浦発電所2015年10月初年度1,525.11初年度12.6711,000
10年度1,448.8610年度12.04
20年度1,372.6020年度11.41
S-05LS霧島国分発電所2015年10月初年度2,320.02初年度13.1820,280
10年度2,204.0210年度12.52
20年度2,088.0220年度11.86
S-06LS匝瑳発電所2015年10月初年度2,117.94初年度13.4620,280
10年度2,012.0510年度12.79
20年度1,906.1520年度12.12
S-07LS宮城大郷発電所2015年10月初年度2,251.25初年度12.6020,280
10年度2,138.6910年度11.97
20年度2,026.1320年度11.34
S-08LS水戸高田発電所2015年10月初年度2,552.14初年度13.6920,280
10年度2,424.5310年度13.01
20年度2,296.9220年度12.32
S-09LS青森平内発電所2015年10月初年度2,071.53初年度12.9920,280
10年度1,967.9510年度12.34
20年度1,864.3820年度11.69
S-10LS利根布川発電所2015年10月初年度3,154.70初年度14.6020,280
10年度2,996.9710年度13.87
20年度2,839.2320年度13.14
S-11LS神栖波崎発電所2016年12月初年度1,465.70初年度13.9413,240
10年度1,392.4210年度13.25
20年度1,319.1320年度12.55
S-12LSつくば房内発電所2017年3月初年度2,952.86初年度13.6520,280
10年度2,805.2210年度12.97
20年度2,657.5720年度12.28

物件
番号
物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
(%)(注1)(注2)
修繕費
(千円)(注3)
S-13LS鉾田発電所2017年3月初年度2,257.43初年度13.4720,280
10年度2,144.5610年度12.79
20年度2,031.6920年度12.12
S-14LS那須那珂川発電所2017年3月初年度22,555.70初年度13.00279,500
10年度21,427.9210年度12.35
20年度20,300.1320年度11.70
S-15LS藤岡A発電所2017年3月初年度767.96初年度14.325,070
10年度729.5710年度13.61
20年度691.1720年度12.89
S-16LS稲敷荒沼1発電所2017年3月初年度3,246.43初年度13.6020,280
10年度3,084.1110年度12.92
20年度2,921.7920年度12.24
S-17LS藤岡B発電所2017年3月初年度3,039.61初年度14.339,066
10年度2,887.6310年度13.62
20年度2,735.6520年度12.90
S-18LS稲敷荒沼2発電所2017年3月初年度1,465.31初年度13.9811,000
10年度1,392.0410年度13.28
20年度1,318.7820年度12.58
S-19LS桜川下泉発電所2017年10月初年度3,167.88初年度14.2724,760
10年度3,009.4810年度13.55
20年度2,851.0920年度12.84
S-20LS福島矢祭発電所2017年10月初年度1,558.99初年度13.417,014
10年度1,481.0410年度12.74
20年度1,403.0920年度12.07
S-21LS静岡御前崎発電所2017年10月初年度1,387.87初年度14.4312,600
10年度1,318.4810年度13.70
20年度1,249.0920年度12.98
S-22LS三重四日市発電所2018年4月初年度2,186.45初年度12.5824,760
10年度2,077.1310年度11.95
20年度1,967.8120年度11.32
S-23LS桜川中泉発電所2018年4月初年度3,315.32初年度14.0324,760
10年度3,149.5610年度13.32
20年度2,983.7920年度12.62
S-24LS白浜発電所2018年4月初年度9,244.85初年度13.4611,206
10年度8,782.6110年度12.79
20年度8,320.3720年度12.12
S-25LS高萩発電所2018年3月初年度1,366.93初年度13.064,822
10年度1,298.5810年度12.41
20年度1,230.2420年度11.76
S-26LS飯能美杉台発電所2019年2月初年度2,899.15初年度13.7824,760
10年度2,754.2010年度13.09
20年度2,609.2420年度12.40
S-27LS桜川1発電所2019年8月初年度3,106.04初年度13.9324,760
10年度2,950.7410年度13.23
20年度2,795.4420年度12.53
S-28LS桜川4発電所2019年8月初年度2,867.55初年度13.5220,280
10年度2,724.1710年度12.84
20年度2,580.8020年度12.17

物件
番号
物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
(%)(注1)(注2)
修繕費
(千円)(注3)
S-29LS千葉山武東・西発電所(東)
2019年8月
初年度3,132.28初年度13.8424,760
10年度2,975.6710年度13.15
20年度2,819.0520年度12.45
(西)
2019年8月
初年度3,007.94初年度13.8724,760
10年度2,857.5410年度13.18
20年度2,707.1420年度12.49
S-30LS長崎諫早発電所2019年8月初年度2,455.15初年度13.866,502
10年度2,332.3910年度13.16
20年度2,209.6320年度12.47
S-31LS塩谷2発電所2019年8月初年度12,974.36初年度12.9186,630
10年度12,325.6410年度12.27
20年度11,676.9220年度11.62
S-32LS広島三原発電所2019年8月初年度13,958.04初年度14.21116,920
10年度13,260.1410年度13.50
20年度12,562.2420年度12.78
S-33LS桜川2・3発電所(2)
2020年8月
初年度3,205.65初年度13.9324,760
10年度3,045.3710年度13.23
20年度2,885.0920年度12.53
(3)
2020年8月
初年度3,008.10初年度13.9324,760
10年度2,857.7010年度13.24
20年度2,707.2920年度12.54
S-34LS福島鏡石1発電所2020年8月初年度784.74初年度12.587,480
10年度745.5010年度11.95
20年度706.2720年度11.32
S-35LS福島鏡石2発電所2020年8月初年度806.28初年度12.927,480
10年度765.9610年度12.28
20年度725.6520年度11.63
S-36LS千葉成田発電所2020年8月初年度1,465.05初年度12.905,260
10年度1,391.8010年度12.26
20年度1,318.5420年度11.61
S-37LS岩手洋野発電所2020年10月初年度2,580.66初年度12.9624,760
10年度2,451.6210年度12.31
20年度2,322.5920年度11.66
S-38LS宮城松島発電所2020年9月初年度(注4)17,959.49初年度-(注5)59,500
10年度(注4)17,420.7010年度-(注5)
20年度(注4)16,881.9220年度-(注5)
S-39LS鹿児島鹿屋発電所2021年9月初年度(注4)1,340.20初年度
(注5)
13.0511,000
10年度(注4)1,271.8510年度
(注5)
12.39
20年度(注4)1,186.0720年度
(注5)
11.55
S-40LS宮城大郷2発電所2021年9月初年度(注4)2,406.54初年度
(注5)
12.314,070
10年度(注4)2,281.4010年度
(注5)
11.67
20年度(注4)2,105.7220年度
(注5)
10.77

物件
番号
物件名称レポート日付想定年間発電電力量(MWh)(注1)想定設備利用率
(%)(注1)(注2)
修繕費
(千円)(注3)
S-41LS岡山津山1・2・3発電所2021年9月初年度(注4)7,946.97初年度
(注5)
14.0056,120
10年度(注4)7,382.7310年度
(注5)
13.01
20年度(注4)6,675.4520年度
(注5)
11.76
S-42LS千葉勝浦発電所2021年9月初年度(注4)39,992.59初年度
(注5)
14.9099,568
10年度(注4)37,952.9710年度
(注5)
14.14
20年度(注4)35,393.4420年度
(注5)
13.19

(注1)「想定年間発電電力量」と「想定設備利用率」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値として、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」については、三井化学株式会社より、これら以外の各保有資産についてはイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の発電電力量と設備利用率のうち、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の数値を、小数第3位まで記載があるものについては小数第3位を切り捨てて記載しています(ただし、(注4)及び(注5)についてもあわせてご参照ください。)。したがって、当該数値は、本書において記載されている過去の一定時点における各発電所の実際の発電量及び設備利用率水準や現在の発電量及び設備利用率水準とは必ずしも一致するものではなく、また、将来における実際の発電量及び設備利用率水準又は本投資法人が予測する将来における発電量及び設備利用率水準と一致しない可能性があります。加えて、「想定年間発電電力量」及び「想定設備利用率」の算出の際に用いた超過確率P(パーセンタイル)50は、上場後保有資産に係る発電設備等賃貸借契約に基づき本投資法人が賃借人兼オペレーターから受領する最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)とも異なります。当該最低保証賃料の算定の基礎となる超過確率P(パーセンタイル)については、前記「(カ)保有資産の個別の概要」をご参照ください。なお、太陽光発電設備の使用期間の経過に従い、発電電力量は減少し、設備利用率は低下することが想定されています。
(注2)「想定設備利用率」は、「年間発電量(kWh)÷(当該太陽光発電設備の定格容量(kW)×8760時間(h))×100」で表されます。当該計算式で用いられている太陽光発電設備の定格容量は、当該設備に係る各太陽電池モジュールの最大出力にパネル設置枚数を乗じて算出した値です。
(注3)修繕費は、20年間の大規模部品交換費用として「LS宮城松島発電所」以外の各保有資産についてはイー・アンド・イーソリューションズ株式会社、「LS宮城松島発電所」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に記載されたものを記載しています。
(注4)「LS宮城松島発電所」の「想定年間発電電力量」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、また、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」の「想定年間発電電力量」については、三井化学株式会社作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、「「初年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働1年目の数値を、「10年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働11年目の数値を、「20年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働21年目の数値をそれぞれ記載しています。
(注5)「LS宮城松島発電所」の「想定設備利用率」については、TÜV Rheinland Japan Ltd.作成の「テクニカルレポート」に記載がないため、記載を省略しています。また、「LS鹿児島鹿屋発電所」、「LS宮城大郷2発電所」、「LS岡山津山1・2・3発電所」及び「LS千葉勝浦発電所」の「想定設備利用率」については、三井化学株式会社作成の「テクニカルレポート」に0年度目からではなく発電所稼働1年目からの数値が記載されているため、「初年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働1年目の数値を、「10年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働11年目の数値を、「20年度」には「テクニカルレポート」上の発電所稼働21年目の数値をそれぞれ記載しています。
(ソ) 地震リスク分析等の概要
本投資法人は、運用資産を取得する際のデュー・ディリジェンスの一環として、東京海上ディーアール株式会社に依頼し、地震リスク分析の評価を行っています。当該分析は、設計図書、仕様書等をもとに、震動による被害、液状化による被害、津波による被害を考慮した総合的な評価結果に基づき、地震による太陽光発電設備のPML値(予想最大損失率)(注)を算定しています。同社作成の「地震・津波リスク評価報告書- PML 評価 -ポートフォリオ(42サイト)」に記載された各保有資産に係る発電設備のPML値は、下表のとおりです。地震リスク評価報告書の記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、東京海上ディーアール株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件
番号
物件名称PML値(%)(注)
S-01LS塩谷発電所0.3
S-02LS筑西発電所0.1未満
S-03LS千葉若葉区発電所0.4
S-04LS美浦発電所0.5
S-05LS霧島国分発電所0.1未満
S-06LS匝瑳発電所7.0
S-07LS宮城大郷発電所0.1未満
S-08LS水戸高田発電所0.5
S-09LS青森平内発電所0.1未満
S-10LS利根布川発電所2.6
S-11LS神栖波崎発電所4.1
S-12LSつくば房内発電所0.3
S-13LS鉾田発電所0.7
S-14LS那須那珂川発電所0.1未満
S-15LS藤岡A発電所0.1未満
S-16LS稲敷荒沼1発電所2.8
S-17LS藤岡B発電所0.1未満
S-18LS稲敷荒沼2発電所2.8
S-19LS桜川下泉発電所0.1
S-20LS福島矢祭発電所0.1未満
S-21LS静岡御前崎発電所1.5
S-22LS三重四日市発電所0.2
S-23LS桜川中泉発電所0.2
S-24LS白浜発電所0.1
S-25LS高萩発電所0.7
S-26LS飯能美杉台発電所0.1未満
S-27LS桜川1発電所0.2
S-28LS桜川4発電所0.2

物件
番号
物件名称PML値(%)(注)
S-29LS千葉山武東・西発電所0.5
S-30LS長崎諫早発電所0.1未満
S-31LS塩谷2発電所0.4
S-32LS広島三原発電所0.2
S-33LS桜川2・3発電所0.2
S-34LS福島鏡石1発電所0.1未満
S-35LS福島鏡石2発電所0.1未満
S-36LS千葉成田発電所0.5
S-37LS岩手洋野発電所0.1未満
S-38LS宮城松島発電所0.7
S-39LS鹿児島鹿屋発電所0.1未満
S-40LS宮城大郷2発電所0.1未満
S-41LS岡山津山1・2・3発電所0.1
S-42LS千葉勝浦発電所0.8
ポートフォリオ全体0.3

(注)「PML値」とは、対象施設あるいは施設群に対して最大級の損失をもたらすと考えられる、今後50年間に超過確率が10%となる地震動(再現期間475年相当の地震動)が発生し、その場合の90%非超過確率に相当する物的損失額の再調達価格に対する割合をいいます。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。