マーケット情報

8031
2024/04/26
時価
11兆3806億円
PER 予
11.8倍
2010年以降
赤字-19.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.51-1.3倍
(2010-2023年)
配当 予
2.26%
ROE 予
13.38%
ROA 予
5.76%
資料
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8031 三井物産代表取締役社長飯島彰己、第1四半期の親会社の所有者に帰属する当期利益は36.92%減の611億4500万円で着地、通期予想は2000億円

三井物産代表取締役社長飯島彰己(証券コード8031)が8月3日(13:00)に平成29年3月期第1四半期決算短信[IFRS](連結)を発表。2016年6月期における第1四半期の連結収益は1兆199億円で前期比20.54%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は36.92%減の611億4500万円で着地。同社は親会社の所有者に帰属する当期利益の通期予想を2000億円と見込んでおり、第1四半期までの進捗率は30.57%となった。
また、第2四半期末の配当を25円、期末の配当を25円と予想。これを受けて年間の配当予想は50円となった。

損益計算書(連結)

3ヶ月(2015/04/01~2015/06/30)

収益 
1兆2836億
当期利益(IFRS) 
969億3700万
当期包括利益 
2042億7800万

3ヶ月(2016/04/01~2016/06/30)

収益 -20.54%
1兆199億
当期利益(IFRS) -36.92%
611億4500万
当期包括利益 赤転
-1953億7400万

12ヶ月(2016/04/01~2017/03/31)

当期利益(IFRS) 
2000億

配当(個別)

12ヶ月(2015/04/01~2016/03/31)

第2四半期末 
32円
期末 
32円
合計 
64円

12ヶ月(2016/04/01~2017/03/31)

第2四半期末 
25円
期末 
25円
合計 
50円