マーケット情報

1770
2024/04/26
時価
177億円
PER 予
8.98倍
2010年以降
3.45-35.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.35-0.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.95%
ROE 予
9.08%
ROA 予
5.55%
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1770 藤田エンジニアリング、中間の経常利益は15.41%増の4億4000万円で着地、通期予想は19億円

1770 藤田エンジニアリング(証券コード1770)が11月10日(15:00)に2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2022年9月期における中間の連結売上高は101億8526万円で前期比4.31%減となり、経常利益は15.41%増の4億4000万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.84%から3.03%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高280億円、経常利益19億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は23.16%となった。
また、期末の配当を16円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ32円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 
106億4348万
営業利益 
3億217万
経常利益 
3億8123万
純利(株主帰属) 
2億4595万
親会社株主に係る包括利益 
4億137万

6ヶ月(2022/04/01~2022/09/30)

売上高 -4.31%
101億8526万
営業利益 +2.26%
3億900万
経常利益 +15.41%
4億4000万
純利(株主帰属) +23.2%
3億300万
親会社株主に係る包括利益 -65.37%
1億3900万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 
280億
営業利益 
18億5000万
経常利益 
19億
純利(株主帰属) 
12億5000万

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
15円
期末 
17円
合計 
32円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
16円
期末 
16円
合計 
32円