マーケット情報

1802
2024/04/26
時価
1兆2409億円
PER 予
20.9倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.19%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
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1802 大林組、通期の経常利益は102.23%増の1008億200万円で着地、来期予想は790億円

1802 大林組(証券コード1802)が5月11日(12:00)に2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2023年3月期における通期の連結売上高は1兆9838億円で前期比3.17%増となり、経常利益は102.23%増の1008億200万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.13%から4.73%と大幅に改善した。同社は来期業績を売上高2兆2800億円、経常利益790億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を21円、期末の配当を21円と予想。これを受けて年間の配当予想は42円となった。

損益計算書(連結)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1兆9228億
営業利益 
410億5100万
経常利益 
498億4400万
純利(株主帰属) 
391億2700万
親会社株主に係る包括利益 
458億800万

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

売上高 +3.17%
1兆9838億
営業利益 +128.5%
938億
経常利益 +102.23%
1008億200万
純利(株主帰属) +98.51%
776億7100万
親会社株主に係る包括利益 +49.78%
686億1000万

12ヶ月(2023/04/01~2024/03/31)

売上高 
2兆2800億
営業利益 
740億
経常利益 
790億
純利(株主帰属) 
550億

配当(個別)

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
16円
期末 
16円
合計 
32円

12ヶ月(2022/04/01~2023/03/31)

第2四半期末 実績
21円
期末 実績
21円
合計 実績
42円

12ヶ月(2023/04/01~2024/03/31)

第2四半期末 
21円
期末 
21円
合計 
42円