1377 サカタのタネ

1377
2024/09/17
時価
1557億円
PER 予
17.97倍
2010年以降
8.9-69.97倍
(2010-2024年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.94%
ROE 予
5%
ROA 予
4.15%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年8月31日
113億4000万
2011年8月31日 +3.62%
117億5100万
2012年8月31日 -5.05%
111億5800万
2013年8月31日 +9.9%
122億6300万
2014年8月31日 +11.46%
136億6800万
2015年8月31日 +10.09%
150億4700万
2016年8月31日 +3.87%
156億3000万
2017年8月31日 +3.87%
162億3500万
2018年8月31日 -10.27%
145億6800万
2019年8月31日 +0.12%
145億8500万
2020年8月31日 +8.52%
158億2700万
2021年8月31日 +3.44%
163億7200万
2022年8月31日 +8.33%
177億3600万
2023年8月31日 +8.05%
191億6300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/10/10 14:39
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別及び地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)
2023/10/10 14:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間(2023年6月1日から2023年8月31日まで)における世界経済及びわが国経済は、米国などでは底堅い動きが継続いたしましたが、世界的な物価高や金融引き締めの継続、ロシアのウクライナ侵攻長期化、中国の不動産市場への懸念等、先行き不透明な状況がさらに強まりました。
このような状況のなか、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は、野菜種子と花種子の販売が安定して推移したことに加え、為替相場が大幅な円安になったことから、売上高は191億63百万円(前年同期比14億26百万円、8.0%増)となりました。品目別では、野菜種子はトマト、ペッパー、ネギ、花種子ではヒマワリが好調に推移しました。
営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したことから、23億35百万円(前年同期比1億31百万円、5.3%減)となりました。主に営業利益の減益を受け、経常利益は30億54百万円(前年同期比1億62百万円、5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は19億59百万円(前年同期比1億38百万円、6.6%減)となりました。
2023/10/10 14:39