1377 サカタのタネ

1377
2024/09/17
時価
1557億円
PER 予
17.97倍
2010年以降
8.9-69.97倍
(2010-2024年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.63-1.98倍
(2010-2024年)
配当 予
1.94%
ROE 予
5%
ROA 予
4.15%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年2月28日
324億9600万
2011年2月28日 -1.41%
320億3700万
2012年2月29日 -1.02%
317億1000万
2013年2月28日 +6.25%
336億9100万
2014年2月28日 +12.4%
378億6900万
2015年2月28日 +7%
405億1800万
2016年2月29日 +2.97%
417億2200万
2017年2月28日 +6.19%
443億500万
2018年2月28日 +2.21%
452億8400万
2019年2月28日 -3.43%
437億3200万
2020年2月29日 -0.11%
436億8600万
2021年2月28日 +9.47%
478億2300万
2022年2月28日 +4.31%
498億8300万
2023年2月28日 +9.53%
546億3500万
2024年2月29日 +9.3%
597億1600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/04/08 14:35
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの売上高は、顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類別及び地域別に分解した場合の内訳は、以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
2024/04/08 14:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間(2023年6月1日から2024年2月29日まで)における世界経済は、米国経済などは底堅く推移しましたが、世界的な金融引き締めの影響や地政学的緊張など不確実性の高い状況が継続しております。国内経済は緩やかに回復しましたが、緩和的な金融環境により円安が進みました。
このような状況のなか、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、海外で野菜種子と花種子の販売が好調に推移したことに加え、為替相場が円安になったことから、売上高は597億16百万円(前年同期比50億81百万円、9.3%増)となりました。
営業利益は、人件費の増加などにより販売費及び一般管理費が増加したことから80億41百万円(前年同期比1億71百万円、2.1%減)となりました。経常利益は、主に営業利益の減少や営業外費用の増加を受け、85億81百万円(前年同期比5億54百万円、6.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少や投資有価証券評価損の増加を受け、53億6百万円(前年同期比12億15百万円、18.6%減)となりました。
2024/04/08 14:35