- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額574百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額312百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2018/08/28 13:04- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額472百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得額であります。
3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2018/08/28 13:04 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、基幹システムに係るコンピュータ(工具、器具及び備品)であります。
2018/08/28 13:04- #4 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、法人税法に規定する定額法を採用しております。2018/08/28 13:04 - #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
2018/08/28 13:04 - #6 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
単位:百万円
2018/08/28 13:04- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
a.資産の部
当連結会計年度末における総資産は、前期末に比べ54億43百万円増加し、1,216億12百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が1億39百万円、たな卸資産が15億27百万円、有形固定資産が19億46百万円、投資有価証券が17億77百万円増加し、現金及び預金が9億8百万円減少したことなどによるものです。
b.負債の部
2018/08/28 13:04- #8 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、法人税法に規定する定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~50年
機械装置及び運搬具 2~15年
その他 2~20年2018/08/28 13:04