- #1 事業等のリスク
(11) 減損会計について
当社グループは、多額ののれんを計上しているとともに、事業用資産としてのさまざまな有形・無形の固定資産を所有しております。
当社グループののれんは、旧商号BCJ-22が旧雪国まいたけ②を2015年4月に子会社化、旧雪国まいたけ④が有限会社三蔵農林(現 株式会社三蔵農林)を2019年10月に子会社化した際に発生し、2021年3月末時点ののれんの金額は5,187百万円で、総資産額に占める割合14.6%となっております。
2021/06/24 10:00- #2 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2021/06/24 10:00- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の収益の内訳は、次のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自2019年4月1日至2020年3月31日) | 当連結会計年度(自2020年4月1日至2021年3月31日) |
| 固定資産売却益 | 198 | 6 |
| その他 | 91 | 51 |
(2) その他の費用
その他の費用の内訳は、次のとおりであります。
2021/06/24 10:00- #4 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループ適用開始時期が2022年3月期以降である基準書及び解釈指針を適用することによる連結財務諸表への影響は検討中であります。
| 基準書及び解釈指針 | 強制適用開始時期 | 当社グループ | 概要 |
| (以降開始年度) | 適用開始時期 |
| IFRS第9号 | 金融商品 | 2022年1月1日 | 2023年3月期 | 金融負債の認識の中止に関する10%テストに含めるべき手数料及びコストの明確化 |
| IAS第16号 | 有形固定資産 | 2022年1月1日 | 2023年3月期 | 有形固定資産を意図した方法で稼働可能な状態にする間に生産した物品の販売による収入を有形固定資産の取得原価から控除することを禁止 |
| IAS第1号 | 財務諸表の表示 | 2023年1月1日 | 2024年3月期 | 負債の流動負債又は非流動負債への分類の改定 |
(5) 見積り及び判断の利用
IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定をすることが義務付けられております。ただし、実際の業績はこれらの見積りとは異なる場合があります。
2021/06/24 10:00- #5 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
| 前連結会計年度末(2020年3月31日) | 当連結会計年度末(2021年3月31日) |
| 現金及び現金同等物 | 18 | - |
| 有形固定資産 | 10,078 | - |
| 投資不動産 | 338 | - |
被担保債務は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
2021/06/24 10:00- #6 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 調整表及び内訳
有形固定資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに減価償却累計額及び減損損失累計額の内訳は、次のとおりであります。
① 帳簿価額
2021/06/24 10:00- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
茸事業に属する瑞穂農林株式会社の事業について、有形固定資産及び無形資産並びに使用権資産の減損損失を認識しております。これは、瑞穂農林株式会社の将来の事業計画等を勘案し、帳簿価額を回収できないと見込まれたことによるものであります。なお、回収可能価額は処分費用控除後の公正価値によっており、24百万円であります。当該公正価値は不動産鑑定評価額に基づき算定しており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3に該当いたします。資産の種類別の内訳は、建物及び構築物188百万円、機械装置及び運搬具132百万円、使用権資産19百万円等、合計347百万円であります。
また、カット野菜事業及び納豆事業の撤退に伴い、主に機械装置及び運搬具について、合計36百万円の減損損失を認識しております。
2021/06/24 10:00- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 認識及び測定
有形固定資産については、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した額で測定しております。
取得原価には資産の取得に直接関連する費用、資産の解体及び除去費用、並びに原状回復費用の当初見積額が含まれております。有形固定資産の構成要素の耐用年数が構成要素ごとに異なる場合は、それぞれ別個の有形固定資産項目として計上しております。
2021/06/24 10:00- #9 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(a) 金利変動リスクの内容及び管理方針
当社グループは、運転資金確保、固定資産取得などのため金融機関からの借入を通じて資金調達を行っており、資金の調達や運用などに伴う金利変動リスクに晒されております。当社グループは、このような金利変動リスクに対して借入条件の見直しを適宜行うことなどにより、当該リスクをヘッジしております。
(b) 金利変動リスクのエクスポージャー
2021/06/24 10:00- #10 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2020年3月31日) | | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 税務上の繰越欠損金 | 25百万円 | | -百万円 |
| 有形固定資産 | - | | 670 |
| 貸倒引当金 | - | | 291 |
| 前払年金費用 | - | | △144 |
| 有形固定資産 | - | | △64 |
| その他 | - | | △11 |
(注) 評価性引当額に重要な変動が生じております。当期変動の主な内容は、株式会社雪国まいたけ(旧雪国まいたけ④)との吸収合併によるものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/06/24 10:00- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、35,644百万円(前連結会計年度末に比べ444百万円増)となりました。流動資産は、10,202百万円(同842百万円減)となりました。これは主に、借入金の約定返済及び期限前返済により現金及び現金同等物が683百万円減少したことに加え、営業債権及びその他の債権が119百万円、公正価値変動による利得により生物資産が114百万円それぞれ減少したこと等によるものであります。非流動資産は、25,441百万円(同1,287百万円増)となりました。これは主に、まいたけ増産に係る設備増強・更新等に伴って有形固定資産が1,321百万円増加したこと等によるものであります。
当連結会計年度末の負債合計は、26,413百万円(同3,884百万円減)となりました。流動負債は、7,614百万円(同334百万円増)となりました。これは主に、未払法人所得税が244百万円、1年内返済予定の長期借入金が190百万円増加した一方、営業債務及びその他の債務が419百万円減少したこと等によるものであります。非流動負債は、18,798百万円(同4,218百万円減)となりました。これは主に、約定返済及び期限前返済により借入金が4,086百万円減少したこと等によるものであります。
2021/06/24 10:00- #12 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 定期預金の払戻しによる収入 | | 12 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △2,356 | △3,726 |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 801 | 55 |
| 無形資産の取得による支出 | | △23 | △5 |
2021/06/24 10:00- #13 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 非流動資産 | | | |
| 有形固定資産 | 10,12,18 | 16,710 | 18,031 |
| 投資不動産 | 13,18 | 364 | 316 |
2021/06/24 10:00- #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
2021/06/24 10:00