四半期報告書-第104期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載していない。
2.「会計方針の変更」に記載の通り、第1四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間は、遡及適用後の1株当たり情報となっている。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益は15銭増加している。
3.1株当たり四半期純利益の算定上、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式は期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている。なお、期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間において74,975株である。
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) |
1株当たり四半期純利益 | 29円84銭 | 22円22銭 |
(算定上の基礎) | ||
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) | 9,296 | 6,919 |
普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 9,296 | 6,919 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 311,483,077 | 311,405,537 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載していない。
2.「会計方針の変更」に記載の通り、第1四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間は、遡及適用後の1株当たり情報となっている。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の1株当たり四半期純利益は15銭増加している。
3.1株当たり四半期純利益の算定上、株式給付信託(BBT)が保有する当社株式は期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている。なお、期中平均株式数の計算において控除した当該自己株式の期中平均株式数は、当第2四半期連結累計期間において74,975株である。