有価証券報告書-第95期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 15:42
【資料】
PDFをみる

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
① 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は製品・サービス別に事業を行うために、事業部門として、資源事業本部、金属事業本部、電池材料事業本部、機能性材料事業本部の4つの事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、当社及び所管する連結子会社と持分法適用会社を通じて、事業活動を展開しております。また、当社は当連結会計年度より、従来の材料事業本部を電池材料事業本部と機能性材料事業本部に分割しておりますが、事業の性質や対象顧客等に関して類似の経済的特徴を有しており、製品及びサービスの性質等のすべての要素について類似していると認められるため、事業セグメントを集約しております。資源事業を「資源」に、金属事業を「製錬」に、電池材料事業及び機能性材料事業を「材料」にそれぞれ区分することで、当社の主たる事業である「資源」、「製錬」、「材料」の3つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「資源」セグメントでは、国内及び海外における非鉄金属資源の探査、開発、生産及び生産物の販売を行っております。
「製錬」セグメントでは、銅、ニッケル、フェロニッケル、亜鉛の製錬、販売及び金、銀、白金、パラジウム等の貴金属の製錬、販売等を行っております。
「材料」セグメントでは、電池材料(水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム等)、ペースト、粉体材料(ニッケル粉等)、結晶材料(タンタル酸リチウム基板、ニオブ酸リチウム基板等)、テープ材料等の製造、加工及び販売、自動車排ガス処理触媒、化学触媒、石油精製脱硫触媒、軽量気泡コンクリート等の製造及び販売を行っております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、各セグメントにおける財政状態計算書上で設定された社内借入金に対して、各事業セグメントに金利相当を計上していることを除き、「注記3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントその他
(注)2
調整額
(注)3
連結
資源製錬材料
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上高
外部売上高100,099605,393203,008908,5003,708-912,208
セグメント間売上高29,97932,38616,38878,7535,156△83,909-
合計130,078637,779219,396987,2538,864△83,909912,208
セグメント利益又は損失(△)
(税引前当期損益)
47,32040,93513,780102,035△2,007△10,65789,371
セグメント資産713,743693,126256,3891,663,25828,211106,2321,797,701
その他の情報
減価償却費及び償却費△15,390△18,945△7,817△42,152△427△962△43,541
金融収益14,2033,9231,07919,20531,75920,967
金融費用△3,192△4,888△346△8,426△5△431△8,862
持分法による投資損益△14,0215,9893,217△4,815-△86△4,901
非金融資産の減損損失-------
その他の損益10,574△2,6193488,303△2,317△1,1274,859
資本的支出13,57313,68814,30841,5698545,02247,445
持分法で会計処理されている投資241,210104,28524,715370,210-△7,045363,165

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントその他
(注)2
調整額
(注)3
連結
資源製錬材料
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上高
外部売上高79,951578,999209,451868,4014,214-872,615
セグメント間売上高34,91035,03219,18489,1265,806△94,932-
合計114,861614,031228,635957,52710,020△94,932872,615
セグメント利益又は損失(△)
(税引前当期損益)
37,95648,2575,27491,487△911△11,54179,035
セグメント資産609,805661,437224,8931,496,13527,774195,7811,719,690
その他の情報
減価償却費及び償却費△12,841△20,581△9,360△42,782△582△1,991△45,355
金融収益12,1435,4801,56519,1881△3,79915,390
金融費用△3,550△4,156△386△8,092△34268△7,858
持分法による投資損益△2,2404,6682,8205,248-9306,178
非金融資産の減損損失△657-△783△1,440-△66△1,506
その他の損益6856,968△2687,385△2,078△3554,952
資本的支出14,55124,3058,24547,1016362,95250,689
持分法で会計処理されている投資240,262104,21624,124368,602-△3,512365,090

(注)1.従来「調整額」に含まれていたSMM Holland B.V.について、組織変更に伴い、当連結会計年度より「資源」に報告セグメントを変更しております。前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及び本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業などが含まれます。
3.調整額は以下のとおりであります。
1)セグメント利益又は損失の調整額は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
各報告セグメントに配賦しない本社費用※1△3,731△3,903
社内金利794890
報告セグメント間取引消去△8,274△2,861
各報告セグメントに配賦しない損益※2554△5,667
セグメント利益又は損失の調整額△10,657△11,541

※1 各報告セグメントに配賦しない本社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
※2 各報告セグメントに配賦しない損益は、報告セグメントに帰属しない金融収益及び費用等であります。
2)セグメント資産の調整額は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
各報告セグメントに配賦しない全社資産※1525,917490,561
本社部門に対する債権の相殺消去を含む
報告セグメント間の債権の相殺消去等
△419,685△294,780
セグメント資産の調整額106,232195,781

※1 各報告セグメントに配賦しない全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社部門の資産であります。
3)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の減価償却費及び償却費であります。
4)金融収益及び費用の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の受取利息及び支払利息、報告セグメント間取引消去であります。
5)持分法による投資損益の調整額は、報告セグメント間の取引における未実現利益控除であります。
6)非金融資産の減損損失の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の減損損失であります。
7)その他の損益の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門のその他の収益及びその他の費用、報告セグメント間取引消去であります。
8)資本的支出の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の増加額であります。
9)持分法で会計処理されている投資の調整額は、在外営業活動体の換算差額であります。
(3)地域別に関する情報
売上高の地域別内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
日本502,496458,031
米国152,526173,857
その他257,186240,727
合計912,208872,615

(注) 売上高は、販売仕向け先の所在地によっております。
非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
百万円百万円
日本182,102187,316
フィリピン210,859204,809
米国120,955120,614
その他27,91730,216
合計541,833542,955

(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品、持分法で会計処理されている投資及び繰延税金資産を含んでおりません。
(4)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上高のうち、主要な顧客は以下のとおりであります。
関連する主な
報告セグメント
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
パナソニック㈱材料、製錬179,529178,966

注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)

6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
① 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は製品・サービス別に事業を行うために、事業部門として、資源事業本部、金属事業本部、電池材料事業本部、機能性材料事業本部の4つの事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、当社及び所管する連結子会社と持分法適用会社を通じて、事業活動を展開しております。また、当社は当連結会計年度より、従来の材料事業本部を電池材料事業本部と機能性材料事業本部に分割しておりますが、事業の性質や対象顧客等に関して類似の経済的特徴を有しており、製品及びサービスの性質等のすべての要素について類似していると認められるため、事業セグメントを集約しております。資源事業を「資源」に、金属事業を「製錬」に、電池材料事業及び機能性材料事業を「材料」にそれぞれ区分することで、当社の主たる事業である「資源」、「製錬」、「材料」の3つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「資源」セグメントでは、国内及び海外における非鉄金属資源の探査、開発、生産及び生産物の販売を行っております。
「製錬」セグメントでは、銅、ニッケル、フェロニッケル、亜鉛の製錬、販売及び金、銀、白金、パラジウム等の貴金属の製錬、販売等を行っております。
「材料」セグメントでは、電池材料(水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム等)、ペースト、粉体材料(ニッケル粉等)、結晶材料(タンタル酸リチウム基板、ニオブ酸リチウム基板等)、テープ材料等の製造、加工及び販売、自動車排ガス処理触媒、化学触媒、石油精製脱硫触媒、軽量気泡コンクリート等の製造及び販売を行っております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、各セグメントにおける財政状態計算書上で設定された社内借入金に対して、各事業セグメントに金利相当を計上していることを除き、「注記3.重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントその他
(注)2
調整額
(注)3
連結
資源製錬材料
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上高
外部売上高100,099605,393203,008908,5003,708-912,208
セグメント間売上高29,97932,38616,38878,7535,156△83,909-
合計130,078637,779219,396987,2538,864△83,909912,208
セグメント利益又は損失(△)
(税引前当期損益)
47,32040,93513,780102,035△2,007△10,65789,371
セグメント資産713,743693,126256,3891,663,25828,211106,2321,797,701
その他の情報
減価償却費及び償却費△15,390△18,945△7,817△42,152△427△962△43,541
金融収益14,2033,9231,07919,20531,75920,967
金融費用△3,192△4,888△346△8,426△5△431△8,862
持分法による投資損益△14,0215,9893,217△4,815-△86△4,901
非金融資産の減損損失-------
その他の損益10,574△2,6193488,303△2,317△1,1274,859
資本的支出13,57313,68814,30841,5698545,02247,445
持分法で会計処理されている投資241,210104,28524,715370,210-△7,045363,165

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
報告セグメントその他
(注)2
調整額
(注)3
連結
資源製錬材料
百万円百万円百万円百万円百万円百万円百万円
売上高
外部売上高79,951578,999209,451868,4014,214-872,615
セグメント間売上高34,91035,03219,18489,1265,806△94,932-
合計114,861614,031228,635957,52710,020△94,932872,615
セグメント利益又は損失(△)
(税引前当期損益)
37,95648,2575,27491,487△911△11,54179,035
セグメント資産609,805661,437224,8931,496,13527,774195,7811,719,690
その他の情報
減価償却費及び償却費△12,841△20,581△9,360△42,782△582△1,991△45,355
金融収益12,1435,4801,56519,1881△3,79915,390
金融費用△3,550△4,156△386△8,092△34268△7,858
持分法による投資損益△2,2404,6682,8205,248-9306,178
非金融資産の減損損失△657-△783△1,440-△66△1,506
その他の損益6856,968△2687,385△2,078△3554,952
資本的支出14,55124,3058,24547,1016362,95250,689
持分法で会計処理されている投資240,262104,21624,124368,602-△3,512365,090

(注)1.従来「調整額」に含まれていたSMM Holland B.V.について、組織変更に伴い、当連結会計年度より「資源」に報告セグメントを変更しております。前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント及び本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業などが含まれます。
3.調整額は以下のとおりであります。
1)セグメント利益又は損失の調整額は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
各報告セグメントに配賦しない本社費用※1△3,731△3,903
社内金利794890
報告セグメント間取引消去△8,274△2,861
各報告セグメントに配賦しない損益※2554△5,667
セグメント利益又は損失の調整額△10,657△11,541

※1 各報告セグメントに配賦しない本社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
※2 各報告セグメントに配賦しない損益は、報告セグメントに帰属しない金融収益及び費用等であります。
2)セグメント資産の調整額は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
各報告セグメントに配賦しない全社資産※1525,917490,561
本社部門に対する債権の相殺消去を含む
報告セグメント間の債権の相殺消去等
△419,685△294,780
セグメント資産の調整額106,232195,781

※1 各報告セグメントに配賦しない全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社部門の資産であります。
3)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の減価償却費及び償却費であります。
4)金融収益及び費用の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の受取利息及び支払利息、報告セグメント間取引消去であります。
5)持分法による投資損益の調整額は、報告セグメント間の取引における未実現利益控除であります。
6)非金融資産の減損損失の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の減損損失であります。
7)その他の損益の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門のその他の収益及びその他の費用、報告セグメント間取引消去であります。
8)資本的支出の調整額は、各報告セグメントに配賦しない本社部門の増加額であります。
9)持分法で会計処理されている投資の調整額は、在外営業活動体の換算差額であります。
(3)地域別に関する情報
売上高の地域別内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
日本502,496458,031
米国152,526173,857
その他257,186240,727
合計912,208872,615

(注) 売上高は、販売仕向け先の所在地によっております。
非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
百万円百万円
日本182,102187,316
フィリピン210,859204,809
米国120,955120,614
その他27,91730,216
合計541,833542,955

(注) 非流動資産は、資産の所在地によっており、金融商品、持分法で会計処理されている投資及び繰延税金資産を含んでおりません。
(4)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上高のうち、主要な顧客は以下のとおりであります。
関連する主な
報告セグメント
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
百万円百万円
パナソニック㈱材料、製錬179,529178,966

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。