四半期報告書-第93期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 14:10
【資料】
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【項目】
32項目
(企業結合等関係)
1.取得による企業結合
当社は㈱サイコックス株式のうち51%を平成29年10月30日に取得いたしました。これにより、当第3四半期連結会計期間より同社を連結の範囲に含めております。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社サイコックス
事業の内容 パワー半導体用SiC基板の開発・製造・販売
② 企業結合を行った主な理由
株式会社サイコックスのSiC基板製造技術に当社の基板生産技術を融合させることによりSiC基板の量産検証を促進し、同社に対し当社と共同で出資する加賀電子株式会社のエレクトロニクス分野における情報収集力と販売網の活用により、速やかに市場のニーズに応えることを目的として、株式会社サイコックスの株式を取得しました。
③ 企業結合日
平成29年10月30日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
株式会社サイコックス
⑥ 取得した議決権比率
51%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社による現金を対価とする株式取得であるため
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年11月1日から平成29年12月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 559百万円
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
被取得企業である株式会社サイコックスの取得原価と時価純資産との差額によりのれんが481百万円発生しましたが、超過収益力が必ずしも見込めない状況であることから、当第3四半期連結累計期間において全額を減損損失として計上しております。
2.事業分離
当社の子会社であるSHマテリアル㈱は大口マテリアル㈱の株式49%を平成29年10月2日に譲渡いたしました。これにより、当第3四半期連結会計期間の期首において大口マテリアル㈱を連結の範囲から除外しております。
(1)事業分離の概要
① 分離先企業の名称
長華科技股フン有限公司
② 分離した事業の内容
リードフレーム事業
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、リードフレーム事業の市場自体が成長期から成熟期となり、リードフレーム製品のさらなるコモディティ化及び中国メーカー台頭による競争激化等を踏まえ、リードフレーム事業から撤退することを決定いたしました。当該事業撤退の一環としてSHマテリアル㈱は大口マテリアル㈱の株式を譲渡いたしました。
④ 事業分離日
平成29年10月2日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
関係会社株式売却損 46百万円
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 1,334百万円
固定資産 1,190
資産合計 2,524
流動負債 1,431
負債合計 1,431
③ 会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を特別損失の「関係会社株式売却損」に計上しております。
(3)分離した事業が含まれていた報告セグメント
材料セグメント
(4)当第3四半期連結累計期間の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
累計期間
売上高 0百万円
営業利益 590
3.共通支配下の取引等
当社の子会社であるSHマテリアル㈱は大口マテリアル㈱の株式51%を、当社に対し平成29年10月2日に譲渡いたしました。
(1)取引の概要
① 結合当事企業の名称及び事業の内容
企業の名称:大口マテリアル株式会社
事業の内容:リードフレームの製造・販売
② 企業結合日
平成29年10月2日
③ 企業結合の法的形式
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
④ 結合後企業の名称
大口マテリアル株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
当社は、リードフレーム事業の市場自体が成長期から成熟期となり、リードフレーム製品のさらなるコモディティ化及び中国メーカー台頭による競争激化等を踏まえ、リードフレーム事業から撤退することを決定いたしました。当該事業撤退を円滑に進めるために、SHマテリアル㈱は大口マテリアル㈱の株式を当社に譲渡いたしました。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)を適用し、共通支配下の取引として処理をしております。

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