四半期報告書-第97期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
① 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は製品・サービス別に事業を行うために、事業部門として、資源事業本部、金属事業本部、電池材料事業本部、機能性材料事業本部の4つの事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、当社及び所管する連結子会社と持分法適用会社を通じて、事業活動を展開しております。なお、当社は、事業の性質や対象顧客等に関して類似の経済的特徴を有しており、製品及びサービスの性質等のすべての要素において類似していると認められる電池材料事業本部と機能性材料事業本部について、事業セグメントを集約しております。資源事業を「資源」に、金属事業を「製錬」に、電池材料事業及び機能性材料事業を「材料」にそれぞれ区分することで、当社の主たる事業である「資源」、「製錬」、「材料」の3つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「資源」セグメントでは、国内及び海外における非鉄金属資源の探査、開発、生産及び生産物の販売を行っております。
「製錬」セグメントでは、銅、ニッケル、フェロニッケル、亜鉛等の製錬、販売及び金、銀、白金、パラジウム等の貴金属の製錬、販売等を行っております。
「材料」セグメントでは、電池材料(水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム等)、ペースト、粉体材料(ニッケル粉等)、結晶材料(タンタル酸リチウム基板、ニオブ酸リチウム基板等)、テープ材料等の製造、加工及び販売、自動車排ガス処理触媒、化学触媒、石油精製脱硫触媒、軽量気泡コンクリート等の製造及び販売を行っております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、各セグメントにおける財政状態計算書上で設定された社内借入金に対して、各事業セグメントに金利相当を計上していることを除き、要約四半期連結財務諸表作成のための会計方針と概ね同一であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額△5,411百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額2,875百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
4.「3.重要な会計方針」に記載のとおり、前第4四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間については、遡及適用後の要約四半期連結財務諸表となっております。本変更により、遡及適用前と比較して、「材料」セグメントについて前第3四半期連結累計期間の外部売上高が16,932百万円減少しております。
5.第1四半期連結会計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融収益の配賦方法を変更しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント利益は、当該変更を反映した数値を記載しております。
前第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額△2,525百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
当第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額11,685百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
4.「3.重要な会計方針」に記載のとおり、前第4四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結会計期間については、遡及適用後の要約四半期連結財務諸表となっております。本変更により、遡及適用前と比較して、「材料」セグメントについて前第3四半期連結会計期間の外部売上高が4,518百万円減少しております。
5.第1四半期連結会計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融収益の配賦方法を変更しております。前第3四半期連結会計期間のセグメント利益は、当該変更を反映した数値を記載しております。
(1)報告セグメントの概要
① 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は製品・サービス別に事業を行うために、事業部門として、資源事業本部、金属事業本部、電池材料事業本部、機能性材料事業本部の4つの事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、当社及び所管する連結子会社と持分法適用会社を通じて、事業活動を展開しております。なお、当社は、事業の性質や対象顧客等に関して類似の経済的特徴を有しており、製品及びサービスの性質等のすべての要素において類似していると認められる電池材料事業本部と機能性材料事業本部について、事業セグメントを集約しております。資源事業を「資源」に、金属事業を「製錬」に、電池材料事業及び機能性材料事業を「材料」にそれぞれ区分することで、当社の主たる事業である「資源」、「製錬」、「材料」の3つを報告セグメントとしております。
② 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「資源」セグメントでは、国内及び海外における非鉄金属資源の探査、開発、生産及び生産物の販売を行っております。
「製錬」セグメントでは、銅、ニッケル、フェロニッケル、亜鉛等の製錬、販売及び金、銀、白金、パラジウム等の貴金属の製錬、販売等を行っております。
「材料」セグメントでは、電池材料(水酸化ニッケル、ニッケル酸リチウム等)、ペースト、粉体材料(ニッケル粉等)、結晶材料(タンタル酸リチウム基板、ニオブ酸リチウム基板等)、テープ材料等の製造、加工及び販売、自動車排ガス処理触媒、化学触媒、石油精製脱硫触媒、軽量気泡コンクリート等の製造及び販売を行っております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、各セグメントにおける財政状態計算書上で設定された社内借入金に対して、各事業セグメントに金利相当を計上していることを除き、要約四半期連結財務諸表作成のための会計方針と概ね同一であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||||||||
| 資源 | 製錬 | 材料 (注)4 | 計 | ||||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上高 | |||||||||||||||
| 外部売上高 | 54,222 | 462,517 | 135,436 | 652,175 | 3,025 | 655,200 | - | 655,200 | |||||||
| セグメント間 売上高 | 42,062 | 26,049 | 15,302 | 83,413 | 4,103 | 87,516 | △87,516 | - | |||||||
| 合計 | 96,284 | 488,566 | 150,738 | 735,588 | 7,128 | 742,716 | △87,516 | 655,200 | |||||||
| セグメント利益 (注)3,5 | 33,582 | 31,807 | 5,030 | 70,419 | △426 | 69,993 | △5,411 | 64,582 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額△5,411百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||||||||
| 資源 | 製錬 | 材料 | 計 | ||||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上高 | |||||||||||||||
| 外部売上高 | 80,201 | 654,342 | 185,241 | 919,784 | 2,689 | 922,473 | - | 922,473 | |||||||
| セグメント間 売上高 | 35,708 | 36,715 | 18,452 | 90,875 | 4,604 | 95,479 | △95,479 | - | |||||||
| 合計 | 115,909 | 691,057 | 203,693 | 1,010,659 | 7,293 | 1,017,952 | △95,479 | 922,473 | |||||||
| セグメント利益 (注)3,5 | 96,502 | 75,108 | 20,268 | 191,878 | 619 | 192,497 | 2,875 | 195,372 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額2,875百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
4.「3.重要な会計方針」に記載のとおり、前第4四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間については、遡及適用後の要約四半期連結財務諸表となっております。本変更により、遡及適用前と比較して、「材料」セグメントについて前第3四半期連結累計期間の外部売上高が16,932百万円減少しております。
5.第1四半期連結会計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融収益の配賦方法を変更しております。前第3四半期連結累計期間のセグメント利益は、当該変更を反映した数値を記載しております。
前第3四半期連結会計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||||||||
| 資源 | 製錬 | 材料 (注)4 | 計 | ||||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上高 | |||||||||||||||
| 外部売上高 | 20,032 | 176,874 | 50,603 | 247,509 | 982 | 248,491 | - | 248,491 | |||||||
| セグメント間 売上高 | 16,704 | 9,929 | 5,413 | 32,046 | 1,482 | 33,528 | △33,528 | - | |||||||
| 合計 | 36,736 | 186,803 | 56,016 | 279,555 | 2,464 | 282,019 | △33,528 | 248,491 | |||||||
| セグメント利益 (注)3,5 | 21,444 | 16,654 | 3,301 | 41,399 | △176 | 41,223 | △2,525 | 38,698 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額△2,525百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
当第3四半期連結会計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||||||||
| 資源 | 製錬 | 材料 | 計 | ||||||||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||||
| 売上高 | |||||||||||||||
| 外部売上高 | 29,912 | 229,021 | 64,720 | 323,653 | 890 | 324,543 | - | 324,543 | |||||||
| セグメント間 売上高 | 9,859 | 11,923 | 5,463 | 27,245 | 1,725 | 28,970 | △28,970 | - | |||||||
| 合計 | 39,771 | 240,944 | 70,183 | 350,898 | 2,615 | 353,513 | △28,970 | 324,543 | |||||||
| セグメント利益 (注)3,5 | 29,148 | 24,953 | 7,288 | 61,389 | 632 | 62,021 | 11,685 | 73,706 | |||||||
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない本社部門所管のその他の収益を稼得する事業活動であります。不動産事業、エンジニアリング事業等が含まれます。
2.セグメント利益の調整額11,685百万円は、セグメント間取引消去と報告セグメントに帰属しない一般管理費、金融収益及び費用等であります。
3.セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の税引前四半期利益と調整を行っております。
4.「3.重要な会計方針」に記載のとおり、前第4四半期連結会計期間における会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結会計期間については、遡及適用後の要約四半期連結財務諸表となっております。本変更により、遡及適用前と比較して、「材料」セグメントについて前第3四半期連結会計期間の外部売上高が4,518百万円減少しております。
5.第1四半期連結会計期間より、各セグメントの業績をより適切に評価するため、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融収益の配賦方法を変更しております。前第3四半期連結会計期間のセグメント利益は、当該変更を反映した数値を記載しております。