5706 三井金属鉱業

5706
2024/08/27
時価
2663億円
PER 予
6.17倍
2010年以降
赤字-120.17倍
(2010-2024年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.48-2.44倍
(2010-2024年)
配当 予
3.23%
ROE 予
14.11%
ROA 予
6.4%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 機能材料

【期間】

連結

2013年6月30日
119億1800万
2014年6月30日 +219.07%
380億2700万
2015年6月30日 -3.4%
367億3500万
2016年6月30日 -3.57%
354億2500万
2017年6月30日 +9.3%
387億2000万
2018年6月30日 +9.55%
424億1700万
2019年6月30日 -6.25%
397億6700万
2020年6月30日 -12.35%
348億5700万
2021年6月30日 +77.73%
619億5000万
2022年6月30日 -40.87%
366億3300万
2023年6月30日 -21.52%
287億4900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/09 15:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
部顧客への売上高の調整額は、主に在外子会社の売上高の本邦通貨への換算処理における差額(予算作成時において想定した為替相場と期中平均為替相場との差)であります。セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,827百万円、為替差益676百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/09 15:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「22中計」の2年目となる2023年度も厳しい経営環境ではありますが、全社ビジョン実現に向けた戦略は変更せず、引き続き各部門において「経済的価値」と「社会的価値」を両立した統合思考経営を実践することで、持続的な企業価値向上の仕組みを構築し、成長し続けるための重点施策に取り組んでおります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比175億円(10.6%)減少の1,475億円となりました。
営業損益は、円安の進行による好転要因があったものの、非鉄金属相場の変動に伴う在庫要因の影響に加え、機能材料部門の販売量の減少等により、前年同期比236億円減少の54億円の損失となりました。
2023/08/09 15:08