前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 600万
- 2009年3月31日 +66.67%
- 1000万
- 2010年3月31日 -10%
- 900万
- 2011年3月31日 ±0%
- 900万
- 2012年3月31日 ±0%
- 900万
- 2013年3月31日 ±0%
- 900万
- 2014年3月31日 ±0%
- 900万
- 2015年3月31日 +22.22%
- 1100万
- 2016年3月31日 -9.09%
- 1000万
- 2017年3月31日 -30%
- 700万
- 2018年3月31日 -14.29%
- 600万
- 2019年3月31日 ±0%
- 600万
- 2020年3月31日 ±0%
- 600万
- 2021年3月31日 +100%
- 1200万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1 契約資産は、主に工事契約について認識された、一定の期間にわたって充足される履行義務に関するものであり、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。なお、契約資産は、連結貸借対照表上、「受取手形、売掛金及び契約資産」に含まれています。2023/06/29 9:58
2 契約負債は、主として製錬部門、電子材料部門等における物品の引渡時に収益を認識する契約について、支払条件に基づき顧客から受取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩されます。なお、契約負債は、連結貸借対照表における流動負債の「その他」に含まれています。
3 前連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた残高は、7,529百万円です。