包括利益
連結
- 2011年3月31日
- 53億6800万
- 2012年3月31日 +100.73%
- 107億7500万
- 2013年3月31日 +114.89%
- 231億5400万
- 2014年3月31日 +26.34%
- 292億5300万
- 2015年3月31日 +19.35%
- 349億1300万
- 2016年3月31日 -62.88%
- 129億5900万
- 2017年3月31日 +132.56%
- 301億3700万
- 2018年3月31日 -15.2%
- 255億5500万
- 2019年3月31日 -80.34%
- 50億2300万
- 2020年3月31日 +264.46%
- 183億700万
- 2021年3月31日 +38.16%
- 252億9300万
- 2022年3月31日 +138.05%
- 602億1000万
- 2023年3月31日 -26.08%
- 445億600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 9:58
- #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表（連結）
- ・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)2023/06/29 9:58
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- c 純資産の部2023/06/29 9:58
純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益が25,041百万円となり、配当金の支払い等を行った結果、株主資本が16,480百万円増加しました。また、為替換算調整勘定や繰延ヘッジ損益の増加等により、その他の包括利益累計額が14,957百万円増加し、純資産合計では前連結会計年度末に比較し32,028百万円増加しました。この結果、自己資本比率は52.6%となりました。
② 当連結会計年度の経営成績の分析