為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2011年3月31日
- -5億9600万
- 2012年3月31日
- -3億2400万
- 2013年3月31日
- 17億3100万
- 2014年3月31日 +31.37%
- 22億7400万
- 2015年3月31日 +32.94%
- 30億2300万
- 2016年3月31日
- -19億2000万
- 2017年3月31日
- -3億7000万
- 2018年3月31日 -63.24%
- -6億400万
- 2019年3月31日 -176.82%
- -16億7200万
- 2020年3月31日
- -8億8000万
- 2021年3月31日
- -1億200万
- 2022年3月31日
- 36億9700万
- 2023年3月31日 -15.04%
- 31億4100万
- 2024年3月31日 +64.44%
- 51億6500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (6) 重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準2024/06/25 11:24
外貨建金銭債権債務は、連結決算期末日の直物相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。なお、在外子会社等の資産及び負債は各社の決算期末日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しています。
(7) 重要なヘッジ会計の方法 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c 純資産の部2024/06/25 11:24
純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益が27,853百万円となり、配当金の支払い等を行った結果、株主資本が18,816百万円増加しました。また、為替換算調整勘定やその他有価証券評価差額金の増加等により、その他の包括利益累計額が9,281百万円増加し、純資産合計では前連結会計年度末に比較し28,187百万円増加しました。この結果、自己資本比率は58.9%となりました。
② 当連結会計年度の経営成績の分析