為替差益
連結
- 2010年3月31日
- 6500万
- 2011年3月31日 +380%
- 3億1200万
- 2014年3月31日 -79.81%
- 6300万
- 2015年3月31日 +828.57%
- 5億8500万
- 2021年3月31日 +93.68%
- 11億3300万
- 2022年3月31日 -68.14%
- 3億6100万
- 2023年3月31日 +264.54%
- 13億1600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 廃棄物処理事業では焼却の処理量は前期を下回りましたが、処理単価は堅調に推移しました。また、溶融・再資源化の処理量は堅調に推移しました。土壌浄化事業では土壌浄化の受注が堅調に推移しました。リサイクル事業では当社製錬所向けのリサイクル原料の集荷量は増加し、家電リサイクルや自動車リサイクルの処理量は減少しました。東南アジア事業では廃棄物処理の受注が前期並みとなりました。一方で、世界的なエネルギー価格の高騰や資材価格の上昇を受け、燃料費や副資材費等のコストが増加しました。また、営業外損益では外貨建取引に伴う為替差益を計上しました。2023/06/29 9:58
これらの結果、当部門の売上高は前期比9.6%増の148,006百万円、営業利益は同12.1%減の11,128百万円、経常利益は同12.2%減の11,990百万円となりました。