経常利益又は経常損失(△) - 電子材料
連結
- 2017年12月31日
- 50億3600万
- 2018年12月31日 -46.84%
- 26億7700万
- 2019年12月31日 -29.77%
- 18億8000万
- 2020年12月31日 +39.1%
- 26億1500万
- 2021年12月31日 +99.24%
- 52億1000万
- 2022年12月31日 -11.23%
- 46億2500万
- 2023年12月31日 -45.56%
- 25億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△604百万円には、各報告セグメントに配分していない営業外損益△736百万円(受取配当金、持分法投資損益及び支払利息等)、セグメント間未実現利益の調整額133百万円等が含まれています。2024/02/13 10:01
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建設工事業、事務管理業務、技術開発支援業務等、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にグループ間取引を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額1,762百万円には、各報告セグメントに配分していない営業外損益1,828百万円(受取配当金、持分法投資損益及び支払利息等)、セグメント間未実現利益の調整額36百万円等が含まれています。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。2024/02/13 10:01 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は企業価値の向上と持続可能な社会の実現への貢献に向け、「循環型ビジネスモデルの進化」と「サステナビリティ・マネジメントの強化」を「中期計画2024」の基本戦略とし、引き続き5つのコアビジネスのさらなる強化と経営基盤の充実化のための諸施策を着実に推進しています。2024/02/13 10:01
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比7.0%減の551,675百万円、営業利益は同38.3%減の22,653百万円、経常利益は同26.9%減の33,138百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は政策保有株式の縮減に伴う売却益が発生したこと等から同11.9%減の24,020百万円となりました。
主要セグメントの経営成績は次のとおりです。なお、表中の「前第3四半期連結累計期間」は2022年4月1日から2022年12月31日まで、「当第3四半期連結累計期間」は2023年4月1日から2023年12月31日までです。