利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 570億5200万
- 2008年3月31日 +32.28%
- 754億6900万
- 2009年3月31日 -45.33%
- 412億6200万
- 2010年3月31日 +3.71%
- 427億9100万
- 2011年3月31日 +12.53%
- 481億5200万
- 2012年3月31日 +15.75%
- 557億3700万
- 2013年3月31日 +22.32%
- 681億8000万
- 2014年3月31日 +28.79%
- 878億600万
- 2015年3月31日 +23.72%
- 1086億3000万
- 2016年3月31日 +15.11%
- 1250億4900万
- 2017年3月31日 +16.6%
- 1458億900万
- 2018年3月31日 +13.18%
- 1650億2900万
- 2019年3月31日 +5.21%
- 1736億2400万
- 2020年3月31日 +6.51%
- 1849億2700万
- 2021年3月31日 +8.85%
- 2012億9000万
- 2022年3月31日 +22.39%
- 2463億6000万
- 2023年3月31日 +6.96%
- 2635億300万
個別
- 2007年3月31日
- 457億3600万
- 2008年3月31日 +5.54%
- 482億7200万
- 2009年3月31日 -8.86%
- 439億9500万
- 2010年3月31日 -4.89%
- 418億4500万
- 2011年3月31日 -41%
- 246億8800万
- 2012年3月31日 -5.87%
- 232億3800万
- 2013年3月31日 -1.82%
- 228億1600万
- 2014年3月31日 +1.09%
- 230億6500万
- 2015年3月31日 +11.81%
- 257億8900万
- 2016年3月31日 +34.28%
- 346億2900万
- 2017年3月31日 +12.2%
- 388億5400万
- 2018年3月31日 +15.35%
- 448億1800万
- 2019年3月31日 +14.1%
- 511億3900万
- 2020年3月31日 +2.74%
- 525億3800万
- 2021年3月31日 -8.99%
- 478億1400万
- 2022年3月31日 +13.43%
- 542億3500万
- 2023年3月31日 +25.3%
- 679億5800万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由（連結）
- 卯根倉鉱業㈱ほか計8社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額) 及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結総資産、連結売上高、親会社株主に帰属する当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため非連結子会社としています。2023/06/29 9:58
- #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由（連結）
- 卯根倉鉱業㈱ほか非連結子会社計8社及び関連会社計6社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額) 等は、親会社株主に帰属する当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため持分法を適用していません。2023/06/29 9:58
- #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- なお、当連結会計年度において、NPGM KOREA Co., Ltd.は重要性が増したため、連結の範囲に含めています。また、連結子会社であった秋田リサイクル・アンド・ファインパック㈱を、清算が結了したことにより連結の範囲から除外しています。2023/06/29 9:58
卯根倉鉱業㈱ほか計8社の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額) 及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結総資産、連結売上高、親会社株主に帰属する当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため非連結子会社としています。
2 持分法の適用に関する事項