四半期報告書-第106期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 セグメント利益の調整額△1,510百万円には、内部取引の相殺消去額38百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額39百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△1,588百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1 セグメント利益の調整額△2,168百万円には、内部取引の相殺消去額58百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額89百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△2,316百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計上の見積りの変更に記載のとおり、連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社は、採掘可能年数が延長しましたことから、有形固定資産及び無形固定資産の耐用年数並びに資産除去債務の支出までの見込期間について、第1四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「金属部門」のセグメント利益が72百万円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
鉱石 | 金属 | 機械・環境 | 不動産 | 再生可能 エネルギー | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額(注2) | |
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 43,652 | 37,984 | 8,659 | 2,049 | 1,495 | 93,842 | ― | 93,842 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 287 | 0 | 669 | 6 | ― | 963 | △963 | ― |
計 | 43,940 | 37,984 | 9,329 | 2,055 | 1,495 | 94,805 | △963 | 93,842 |
セグメント利益 | 6,156 | 177 | 761 | 1,089 | 344 | 8,528 | △1,510 | 7,018 |
(注)1 セグメント利益の調整額△1,510百万円には、内部取引の相殺消去額38百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額39百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△1,588百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成31年4月1日 至 令和元年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
鉱石 | 金属 | 機械・環境 | 不動産 | 再生可能 エネルギー | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結損益計算書計上額 (注2) | |
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 41,519 | 35,461 | 8,779 | 2,108 | 1,473 | 89,341 | ― | 89,341 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 727 | ― | 644 | 6 | ― | 1,377 | △1,377 | ― |
計 | 42,246 | 35,461 | 9,423 | 2,114 | 1,473 | 90,719 | △1,377 | 89,341 |
セグメント利益 | 5,593 | 346 | 867 | 1,173 | 420 | 8,402 | △2,168 | 6,233 |
(注)1 セグメント利益の調整額△2,168百万円には、内部取引の相殺消去額58百万円、貸倒引当金の調整額△0百万円、未実現損益の消去額89百万円、報告セグメントに配分していない全社費用△2,316百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費、試験研究費及び探鉱費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
会計上の見積りの変更に記載のとおり、連結子会社であるアタカマ・コーザン鉱山特約会社は、採掘可能年数が延長しましたことから、有形固定資産及び無形固定資産の耐用年数並びに資産除去債務の支出までの見込期間について、第1四半期連結会計期間より将来にわたり変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「金属部門」のセグメント利益が72百万円増加しております。