訂正四半期報告書-第104期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
(重要な後発事象)
アルケロス鉱山㈱の子会社化
当社は、平成29年10月10日付にて、当社の関連会社であるアルケロス鉱山㈱の株式を3,396千米ドル(383百万円)で追加取得いたしました。同時に、非支配株主が所有していた株式が議決権のない株式へ転換されたことによって、アルケロス鉱山㈱は当社議決権比率100%の子会社となりました。
1 子会社化の理由
アルケロス鉱山㈱は、チリ共和国において「アルケロス鉱区」を実質保有しており、当社は平成23年より同鉱区にて探鉱作業を進め、有望な銅鉱床を確認いたしました。
その後、事業の経済性評価を行ってまいりました結果、十分な採算性が見込まれるとの結論に達したことから、同社株式を追加取得して子会社化し、同鉱区の権益を取得したものであります。
2 株式の取得先
(1) 名称 Fondo de Inversión Privado Talcuna
所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
代表者の役職・氏名 代表 Oscar Molina Bauer
(2) 名称 Inversiones San Ignacio SpA
所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
代表者の役職・氏名 代表 Oscar Molina Bauer
3 アルケロス鉱山㈱の概要(平成29年9月30日現在)
(1) 名称 アルケロス鉱山株式会社
(2) 所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役会長 Oscar Molina Bauer
(4) 事業内容 アルケロスプロジェクトの開発
(5) 資本金 8,604千米ドル
(6) 設立年月日 平成23年6月24日
(7) 決算期 12月31日
アルケロス鉱山㈱の子会社化
当社は、平成29年10月10日付にて、当社の関連会社であるアルケロス鉱山㈱の株式を3,396千米ドル(383百万円)で追加取得いたしました。同時に、非支配株主が所有していた株式が議決権のない株式へ転換されたことによって、アルケロス鉱山㈱は当社議決権比率100%の子会社となりました。
1 子会社化の理由
アルケロス鉱山㈱は、チリ共和国において「アルケロス鉱区」を実質保有しており、当社は平成23年より同鉱区にて探鉱作業を進め、有望な銅鉱床を確認いたしました。
その後、事業の経済性評価を行ってまいりました結果、十分な採算性が見込まれるとの結論に達したことから、同社株式を追加取得して子会社化し、同鉱区の権益を取得したものであります。
2 株式の取得先
(1) 名称 Fondo de Inversión Privado Talcuna
所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
代表者の役職・氏名 代表 Oscar Molina Bauer
(2) 名称 Inversiones San Ignacio SpA
所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
代表者の役職・氏名 代表 Oscar Molina Bauer
3 アルケロス鉱山㈱の概要(平成29年9月30日現在)
(1) 名称 アルケロス鉱山株式会社
(2) 所在地 チリ共和国第4州ラ・セレナ市
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役会長 Oscar Molina Bauer
(4) 事業内容 アルケロスプロジェクトの開発
(5) 資本金 8,604千米ドル
(6) 設立年月日 平成23年6月24日
(7) 決算期 12月31日