1662 石油資源開発

時価

3513億円

PER 予

7.99倍

2010年以降

赤字-128.52倍
（2010-2024年）

0.68倍

2010年以降

0.22-0.83倍
（2010-2024年）

3.86%

ROE 予

8.49%

ROA 予

6.48%

為替換算調整勘定、繰延ヘッジ損益、平均臨時雇用人員 - 北米他4件

【期間】

3Q
通期
全期間

年度	為替換算調整勘定	繰延ヘッジ損益	平均臨時雇用人員 - 北米	固定資産圧縮損	投資有価証券償還損益（△は益）	廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）	建物
2007/03	7.07億	0.55億	-	-	-	-	-
2008/03	7.16億 +1.3%	0 -100%	-	-	-	6.02億	171億
2009/03	-44.7億赤転	0	-	-	39百万	18.7億 +210.6%	187億 +9.1%
2010/03	-21.9億赤縮	0.24億	-	-	-	3.95億 -78.9%	202億 +8.1%
2011/03	-39.7億赤拡	0.17億 -29.2%	-	-	-38百万赤転	-	210億 +4.3%
2012/03	-53.9億赤拡	0.2億 +17.6%	-	-	-	-	214億 +1.8%
2013/03	-23.6億赤縮	2.26億大幅増	-	-	-	-	197億 -8.2%
2014/03	51.7億黒転	-0.56億赤転	-	-	-	-	-
2015/03	130億 +151.3%	0.03億黒転	-	-	-	-	-
2016/03	101億 -22.3%	0.03億 ±0%	-	-	-	-	-
2017/03	73億 -27.6%	-2.26億赤転	-	-	-	-	-
2018/03	51.5億 -29.5%	0.03億黒転	-	50億	-	-	-
2019/03	33.4億 -35.2%	-0.02億赤転	24	-	-	-	-
2020/03	34.9億 +4.7%	1.81億黒転	15 -37.5%	-	-	-	-
2021/03	-38.1億赤転	-4.88億赤転	15 ±0%	-	-	-	-
2022/03	0.89億黒転	-18.6億赤拡	1 -93.33%	-	-	-	-
2023/03	22.8億大幅増	-6.99億赤縮	2 +100%	-	-	-	-
2024/03	48.8億 +114.5%	87億黒転	1 -50%	-	-	-	-

2007年3月

為替換算調整勘定: 7億700万
繰延ヘッジ損益: 5500万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2008年3月

為替換算調整勘定: 7億1600万
繰延ヘッジ損益: 0
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: 6億200万
建物: 171億

2009年3月

為替換算調整勘定: -44億6500万
繰延ヘッジ損益: 0
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: 3900万
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: 18億7000万
建物: 186億5400万

2010年3月

為替換算調整勘定: -21億8600万
繰延ヘッジ損益: 2400万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: 3億9500万
建物: 201億6700万

2011年3月

為替換算調整勘定: -39億6800万
繰延ヘッジ損益: 1700万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -3800万
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: 210億4100万

2012年3月

為替換算調整勘定: -53億9100万
繰延ヘッジ損益: 2000万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: 214億1600万

2013年3月

為替換算調整勘定: -23億6200万
繰延ヘッジ損益: 2億2600万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: 196億6800万

2014年3月

為替換算調整勘定: 51億6600万
繰延ヘッジ損益: -5600万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2015年3月

為替換算調整勘定: 129億8000万
繰延ヘッジ損益: 300万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2016年3月

為替換算調整勘定: 100億8700万
繰延ヘッジ損益: 300万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2017年3月

為替換算調整勘定: 73億100万
繰延ヘッジ損益: -2億2600万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2018年3月

為替換算調整勘定: 51億4900万
繰延ヘッジ損益: 300万
平均臨時雇用人員 - 北米: -
固定資産圧縮損: 50億
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2019年3月

為替換算調整勘定: 33億3800万
繰延ヘッジ損益: -200万
平均臨時雇用人員 - 北米: 24
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2020年3月

為替換算調整勘定: 34億9400万
繰延ヘッジ損益: 1億8100万
平均臨時雇用人員 - 北米: 15
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2021年3月

為替換算調整勘定: -38億1000万
繰延ヘッジ損益: -4億8800万
平均臨時雇用人員 - 北米: 15
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2022年3月

為替換算調整勘定: 8900万
繰延ヘッジ損益: -18億6200万
平均臨時雇用人員 - 北米: 1
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2023年3月

為替換算調整勘定: 22億7500万
繰延ヘッジ損益: -6億9900万
平均臨時雇用人員 - 北米: 2
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -

2024年3月

為替換算調整勘定: 48億8100万
繰延ヘッジ損益: 87億400万
平均臨時雇用人員 - 北米: 1
固定資産圧縮損: -
投資有価証券償還損益（△は益）: -
廃鉱費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物: -