訂正有価証券報告書-第51期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(注)繰延税金負債との相殺前の金額であります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
2.子会社JAPEX Montney Ltd.(以下、JML)に対する損失引当金
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
JMLに対する債権について同社の資金収支計画に基づく回収可能性を勘案し、回収不能見込額に対して貸倒引当金を計上しております。また、JMLへの債務保証に係る損失に備えるため、同社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を債務保証損失引当金として計上しております。
②重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に記載したとおり、当社は2021年5月13日の取締役会においてJMLが保有するカナダ国ブリティッシュ・コロンビア州ノースモントニー地域のシェールガス鉱区の10%権益全てと関連する資産を、同鉱区のオペレーターであるPetronas Energy Canada Ltd.へ譲渡する売買契約の締結をすることを決議し、当該売買契約を締結しております。
主に権益売却により同社が得られる金額や同社の財政状態等を勘案して、当社の債権の回収可能性及び損失負担見込額を判断しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
為替の変動や同社の財政状態等の今後の推移により、当社債権の回収可能性を再評価する場合には、上記の引当金が変動いたします。
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | |
| 当事業年度 | |
| 繰延税金資産 | 18,894 |
(注)繰延税金負債との相殺前の金額であります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
2.子会社JAPEX Montney Ltd.(以下、JML)に対する損失引当金
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | |
| 当事業年度 | |
| 貸倒引当金 | 22,938 |
| 債務保証損失引当金 | 22,811 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
JMLに対する債権について同社の資金収支計画に基づく回収可能性を勘案し、回収不能見込額に対して貸倒引当金を計上しております。また、JMLへの債務保証に係る損失に備えるため、同社の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を債務保証損失引当金として計上しております。
②重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
連結財務諸表「注記事項(重要な後発事象)」に記載したとおり、当社は2021年5月13日の取締役会においてJMLが保有するカナダ国ブリティッシュ・コロンビア州ノースモントニー地域のシェールガス鉱区の10%権益全てと関連する資産を、同鉱区のオペレーターであるPetronas Energy Canada Ltd.へ譲渡する売買契約の締結をすることを決議し、当該売買契約を締結しております。
主に権益売却により同社が得られる金額や同社の財政状態等を勘案して、当社の債権の回収可能性及び損失負担見込額を判断しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
為替の変動や同社の財政状態等の今後の推移により、当社債権の回収可能性を再評価する場合には、上記の引当金が変動いたします。