1605 INPEX

1605
2024/04/30
時価
3兆131億円
PER 予
8.2倍
2010年以降
赤字-135.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.52倍
2010年以降
0.21-1.44倍
(2010-2023年)
配当 予
3.18%
ROE 予
6.29%
ROA 予
4.9%
資料
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CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
3905億5400万
2009年3月31日 -18.31%
3190億3800万
2010年3月31日 -6.54%
2981億6700万
2011年3月31日 +12.3%
3348億3300万
2012年3月31日 +18.1%
3954億4200万
2013年3月31日 +7.81%
4263億2600万
2014年3月31日 +15.03%
4904億1600万
2015年3月31日 +7.14%
5254億4300万
2016年3月31日 +0.25%
5267億5700万
2017年3月31日 -13.84%
4538億4600万
2018年3月31日 +9.74%
4980億3900万
2019年3月31日 -17.01%
4133億
2019年12月31日 +2.76%
4247億200万
2020年12月31日 +3.57%
4398億5200万
2021年12月31日 +29.34%
5689億2100万
2022年12月31日 +65.83%
9434億1400万
2023年12月31日 -10.11%
8480億8000万

個別

2009年3月31日
500億2100万
2010年3月31日 +155.16%
1276億3500万
2011年3月31日 +14.81%
1465億3900万
2012年3月31日 +20.83%
1770億6500万
2013年3月31日 -1.9%
1736億9500万
2014年3月31日 +14.57%
1990億900万
2015年3月31日 +16.47%
2317億9100万
2016年3月31日 -17.99%
1901億300万
2017年3月31日 -21.87%
1485億2100万
2018年3月31日 -2.62%
1446億2700万
2019年3月31日 -44.21%
806億8400万
2019年12月31日 -10.93%
718億6300万
2020年12月31日 +38.56%
995億7000万
2021年12月31日 +11.96%
1114億8100万
2022年12月31日 +87.78%
2093億4100万
2023年12月31日 -6.73%
1952億5900万

有報情報

#1 売上原価明細書(連結)
売上原価明細書】
2024/03/27 13:04
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
のれん及び無形資産の帳簿価額は以下のとおりであります。
2024/03/27 13:04
#3 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(a)表示科目に対する調整
日本基準では「営業外収益」、「営業外費用」及び「特別損失」に表示していた項目を、IFRSでは財務関係損益については「金融収益」及び「金融費用」として計上し、それ以外の項目については「売上原価」、「その他の営業収益」、「その他の営業費用」及び「持分法による投資損益」に表示しております。
(b)法人所得税費用
2024/03/27 13:04
#4 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(3)従業員給付費用
連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれる従業員給付費用の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ35,839百万円及び41,929百万円であります。
2024/03/27 13:04
#5 注記事項-石油・ガス資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1 減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。
2 減損損失の詳細は、注記「16.非金融資産の減損」に記載しております。
2024/03/27 13:04
#6 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上原価及び一般管理費に計上された研究開発費の合計は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ1,914百万円及び3,564百万円であります。
2024/03/27 13:04
#7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
引当金は、債務の決済に必要とされると見込まれる支出に、貨幣の時間価値の現在の市場評価と当該債務に特有なリスクを反映した税引前の割引率を用いて、現在価値で測定しております。時間の経過による引当金の増加は利息費用として認識しております。
割引率の変更等に起因して報告期間の末日に発生した資産除去債務の増減額のうち対応する資産の帳簿価額がゼロの場合には、増減額を即時に純損益に認識し、連結損益計算書において売上原価として表示しております。
また、当社グループが引当金を決済するために必要な支出の一部又は全部の補填を期待できる時には、補填の受取りがほぼ確実な場合に限り、補填は別個の資産として認識しております。
2024/03/27 13:04
#8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
通貨関連の組替調整額は、連結損益計算書の「その他の営業収益」及び「その他の営業費用」に含まれております。商品関連の組替調整額は、連結損益計算書の「売上収益」及び「売上原価」に含まれております。
ヘッジの中止による組替調整額はありません。
2024/03/27 13:04
#9 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(軽微基準)
当社の直近決算期の連結売上高及び連結売上原価に占める、社外役員の重要な兼任先である会社との取引高の割合、並びに開示書類等から合理的に推計できる、社外役員の重要な兼任先である会社の直近決算期の連結売上高及び連結売上原価に占める当社との取引高の割合が、いずれも15%未満であること。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
2024/03/27 13:04
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上収益の減少額1,515億円を要因別に分析しますと、販売数量の増加により365億円の増収、平均単価の下落により3,167億円の減収、売上の平均為替レートが円安となったことにより1,284億円の増収、その他の売上収益が1億円の増収となりました。
一方、売上原価は前期比299億円、3.7%増の8,480億円、探鉱費は前期比131億円、103.9%増の259億円、販売費及び一般管理費は前期比37億円、4.1%増の957億円、その他の営業収益は前期比708億円、73.9%減の250億円、その他の営業費用は前期比277億円、18.3%減の1,240億円、持分法による投資損益は前期比1,478億円、88.9%減の183億円となりました。以上の結果、営業利益は前期比3,894億円、25.9%減の1兆1,141億円となりました。
金融収益は前期比1,434億円、194.4%増の2,173億円、金融費用は前期比539億円、40.9%減の781億円となりました。以上の結果、税引前利益は前期比1,919億円、13.3%減の1兆2,533億円となりました。
2024/03/27 13:04
#11 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上収益7,252,316,0862,164,516
売上原価△818,130△848,080
売上総利益1,497,9561,316,435
2024/03/27 13:04