1605 INPEX

1605
2024/04/26
時価
2兆9879億円
PER 予
8.13倍
2010年以降
赤字-135.41倍
(2010-2023年)
PBR
0.51倍
2010年以降
0.21-1.44倍
(2010-2023年)
配当 予
3.2%
ROE 予
6.29%
ROA 予
4.9%
資料
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CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-2617億6600万
2009年3月31日
-2401億6700万
2010年3月31日 -4.85%
-2518億1200万
2011年3月31日 -235.37%
-8445億1100万
2012年3月31日
-2808億6400万
2013年3月31日 -74.42%
-4898億7000万
2014年3月31日
-3955億5500万
2015年3月31日
-810億8600万
2016年3月31日 -570.32%
-5435億3400万
2017年3月31日
534億8300万
2018年3月31日
-3519億800万
2019年3月31日 -93.8%
-6820億500万
2019年12月31日
-2887億4000万
2020年12月31日 -44.49%
-4171億8900万
2021年12月31日
-1307億2700万
2022年12月31日 -302.04%
-5255億7400万
2023年12月31日
-3243億4700万

有報情報

#1 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
主な差異は以下のとおりであります。
(a)日本基準では、石油及び天然ガス事業に関連して生じた支出につき、契約形態に応じて異なる会計処理を行っており、生産分与契約に基づき投下した作業費はその内容に応じて、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローに区分しておりました。IFRSでは、契約形態に関係なく、当社グループ持分相当額の資産、負債、収益及び費用を認識し、探鉱支出については成功成果法に基づき会計処理していることから、生産物回収勘定に関する科目は使用せず、支出の内容に応じて営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローに区分しております。これにより、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローが変動しております。
(b)日本基準では、オペレーティング・リース取引に係る支払リース料は、営業活動によるキャッシュ・フローに区分していましたが、IFRSでは、原則としてすべてのリースについてリース負債の認識が要求され、リース負債の返済による支出は、財務活動によるキャッシュ・フローに区分しています。これにより、営業活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローが変動しております。
2024/03/27 13:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
原油の販売価格の下落による税引前利益の減少や非資金項目である金融収益の増加があったものの、営業債権及びその他の債権の減少や非資金項目である持分法による投資損益の減少等により、営業活動の結果得られた資金は前期比58億円増の7,881億円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資の取得による支出が増加したものの、投資の売却及び償還による収入の増加や長期貸付けによる支出の減少等により、投資活動の結果使用した資金は前期比2,150億円減の3,201億円となりました。
2024/03/27 13:04
#3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出△47,755△38,145
その他19,769△6,645
投資活動によるキャッシュ・フロー△535,123△320,116
2024/03/27 13:04