有価証券報告書-第58期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
①当社の源泉温度は36.8℃であり、規約上、量湯器で45℃以上を確保するには加温をしなければなりません。現在
重油にて加温しておりますが、重油価格の変動により収益が左右されます。
当社としては、重油の効率的な使用が最大のポイントとなります。その為にも漏湯の削減が最重要です。古くなっ
ている給湯管も多く、これらを積極的に新管への計画的な布設替え、及び漏湯探査による布設替えを行っていきま
す。
②低コストエネルギーや、環境にやさしいエネルギーへの切替も諸条件を勘案しながら、前向きに検討していきま
す。
③当社の最大の課題である温泉使用者の減少を停止させ、増加基調にさせることへのネックは、別荘地開発から半
世紀以上が経過し、使用されている方々の高齢化に伴い地区外への転居等でありますが、この現状を踏まえて、新
規顧客及び今まで未使用の配湯権利保有の方々への温泉使用の勧誘に加えて、現在、廃止中・休止中の方々に使用
の再開を勧誘することを再度徹底します。
④温泉部門の売上減少傾向の恒常化への対策として始められた「アグリ事業部門」は実質販売開始から5年を経
て、今期からようやく「黒字」に転換できました。今後は生産量・販売量の拡大を進め、黒字体質の確立を図って
いきます。設備の更新(6年経過)及び新規設備の拡張も、収支状況を勘案し、検討していく考えです。
重油にて加温しておりますが、重油価格の変動により収益が左右されます。
当社としては、重油の効率的な使用が最大のポイントとなります。その為にも漏湯の削減が最重要です。古くなっ
ている給湯管も多く、これらを積極的に新管への計画的な布設替え、及び漏湯探査による布設替えを行っていきま
す。
②低コストエネルギーや、環境にやさしいエネルギーへの切替も諸条件を勘案しながら、前向きに検討していきま
す。
③当社の最大の課題である温泉使用者の減少を停止させ、増加基調にさせることへのネックは、別荘地開発から半
世紀以上が経過し、使用されている方々の高齢化に伴い地区外への転居等でありますが、この現状を踏まえて、新
規顧客及び今まで未使用の配湯権利保有の方々への温泉使用の勧誘に加えて、現在、廃止中・休止中の方々に使用
の再開を勧誘することを再度徹底します。
④温泉部門の売上減少傾向の恒常化への対策として始められた「アグリ事業部門」は実質販売開始から5年を経
て、今期からようやく「黒字」に転換できました。今後は生産量・販売量の拡大を進め、黒字体質の確立を図って
いきます。設備の更新(6年経過)及び新規設備の拡張も、収支状況を勘案し、検討していく考えです。