有価証券報告書-第61期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
有報資料
①当社の源泉温度は36.8℃であり、規約上、量湯器で45℃以上を確保するには加温をしなければなりません。現在
主に重油にて加温しておりますが、重油価格の変動により収益が左右されます。当社のできることは燃料の効率的
な使用が最大のポイントとなり、漏湯の削減が最重要となりますので古い給湯管の新管への積極的な敷設替え、漏
湯探知による敷設替えを行っていきます。また、前年は2・3ブロックについて重油からガスへの切り替えを行い
ましたが、今後においても重油に変わる低コストエネルギーや、環境にやさしいエネルギー(電気・ガス等)も諸
条件を勘案しながら、前向きに検討していきます。
②温泉使用者の減少の対策として、当社は別荘地開発から半世紀以上経過し、当時の使用・未使用者の方々の高齢
化につき、世代交代等による減少傾向については実態として受け入れつつ、現状の不動産等の動きを把握し情報収
集に努め文書発送や現地訪問、電話応対においては親切・丁寧な対応を心掛け、地道な勧誘活動による使用者の増
加を推進していく方針です。尚、不動産業者、建設業者には定期的に「温泉付き販売・仲介」をお願いしておりま
す。また、1年自動更新を取り入れた結果、減少を止められたこともあり、今後料金を含めて使い易いシステムの
提案も考えていく方針です。
③アグリ部門については8年経過し、設備の更新も必要な時期となっており、安定供給の為の設備の充実を検討し
ていきます。また、太陽と温泉という自然の影響が強い生産システムであり、出荷日数、夏場の不良品対策等の生
産ノウハウの向上も今後の大きな課題であります。伊豆に来られたお客様に、伊豆ならではの商品として認知され
るよう、ホテル・旅館・ペンション・レストラン等の観光関連施設にも積極的に売り込みを図っています。但し、
2020年度は新型コロナウィルスの影響で観光関連への販売が大幅に落ち込んでいますので、一般消費者向け
(スーパー・直販)への販売と両輪で推進していきます。尚、夏場の不良品対策等が異常気象で先行きが不透明と
判断される場合はアグリ事業を根本的に見直す時期とも考えています。
主に重油にて加温しておりますが、重油価格の変動により収益が左右されます。当社のできることは燃料の効率的
な使用が最大のポイントとなり、漏湯の削減が最重要となりますので古い給湯管の新管への積極的な敷設替え、漏
湯探知による敷設替えを行っていきます。また、前年は2・3ブロックについて重油からガスへの切り替えを行い
ましたが、今後においても重油に変わる低コストエネルギーや、環境にやさしいエネルギー(電気・ガス等)も諸
条件を勘案しながら、前向きに検討していきます。
②温泉使用者の減少の対策として、当社は別荘地開発から半世紀以上経過し、当時の使用・未使用者の方々の高齢
化につき、世代交代等による減少傾向については実態として受け入れつつ、現状の不動産等の動きを把握し情報収
集に努め文書発送や現地訪問、電話応対においては親切・丁寧な対応を心掛け、地道な勧誘活動による使用者の増
加を推進していく方針です。尚、不動産業者、建設業者には定期的に「温泉付き販売・仲介」をお願いしておりま
す。また、1年自動更新を取り入れた結果、減少を止められたこともあり、今後料金を含めて使い易いシステムの
提案も考えていく方針です。
③アグリ部門については8年経過し、設備の更新も必要な時期となっており、安定供給の為の設備の充実を検討し
ていきます。また、太陽と温泉という自然の影響が強い生産システムであり、出荷日数、夏場の不良品対策等の生
産ノウハウの向上も今後の大きな課題であります。伊豆に来られたお客様に、伊豆ならではの商品として認知され
るよう、ホテル・旅館・ペンション・レストラン等の観光関連施設にも積極的に売り込みを図っています。但し、
2020年度は新型コロナウィルスの影響で観光関連への販売が大幅に落ち込んでいますので、一般消費者向け
(スーパー・直販)への販売と両輪で推進していきます。尚、夏場の不良品対策等が異常気象で先行きが不透明と
判断される場合はアグリ事業を根本的に見直す時期とも考えています。