固定資産売却損
連結
- 2013年3月31日
- 3億2300万
- 2014年3月31日 +408.98%
- 16億4400万
- 2016年3月31日 -61.56%
- 6億3200万
- 2017年3月31日 -73.26%
- 1億6900万
- 2020年3月31日 -31.95%
- 1億1500万
- 2021年3月31日 +100.87%
- 2億3100万
- 2022年3月31日 +121.21%
- 5億1100万
- 2023年3月31日 -62.23%
- 1億9300万
個別
- 2013年3月31日
- 2億7600万
- 2014年3月31日 +436.59%
- 14億8100万
- 2015年3月31日 +8.78%
- 16億1100万
- 2016年3月31日 -10.92%
- 14億3500万
- 2020年3月31日 -98.33%
- 2400万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 34億7200万
- 2022年3月31日 -82.37%
- 6億1200万
- 2023年3月31日 -79.25%
- 1億2700万
有報情報
- #1 固定資産売却損の注記（連結）
- ※6 固定資産売却損の内訳2023/06/29 15:42
- #2 表示方法の変更、財務諸表（連結）
- この結果、前期の損益計算書において、営業外収益の「為替差益」に表示していた1,798百万円は、営業外収益の「その他」として組み替えている。2023/06/29 15:42
前期において特別損失の「その他」に含めていた「固定資産売却損」は、金額的重要性が増したため、 当期から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前期の財務諸表の組替えを行って いる。
この結果、前期の損益計算書において、特別損失の「その他」に表示していた1,423百万円は、「固定資産売却損」612百万円及び「その他」811百万円として組み替えている。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- (連結損益計算書関係)2023/06/29 15:42
前連結会計年度において特別損失の「その他」に含めていた「減損損失」、「固定資産除却損」、「投資有価証券売却損」及び「固定資産売却損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、特別損失の「その他」に表示していた2,200百万円は、「減損損失」625百万円、「固定資産除却損」652百万円、「投資有価証券売却損」192百万円、「固定資産売却損」511百万円及び「その他」218百万円として組み替えている。