1802 大林組

1802
2024/04/25
時価
1兆2287億円
PER 予
20.7倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.23%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 海外建築

【期間】

連結

2013年12月31日
41億800万
2014年12月31日 -20.47%
32億6700万
2015年12月31日 -60.42%
12億9300万
2016年12月31日 +181.28%
36億3700万
2017年12月31日 -22.27%
28億2700万
2018年12月31日 +102.05%
57億1200万
2019年12月31日 +44.24%
82億3900万
2020年12月31日 -63.83%
29億8000万
2021年12月31日 -61.34%
11億5200万
2022年12月31日 +264.5%
41億9900万
2023年12月31日 +172.99%
114億6300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比2,604億円(18.1%)増の1兆7,015億円となった。損益の面では、売上増に伴い完成工事総利益が増加したものの、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことや、子会社の海外土木事業において貸倒引当金を計上したこと、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比145億円(22.1%)減の512億円、経常利益は前年同四半期比119億円(16.3%)減の610億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比90億円(16.0%)減の474億円となった。
セグメント情報
2024/02/06 9:58