1802 大林組

時価

1兆3261億円

PER 予

15.15倍

2010年以降

赤字-57.78倍
（2010-2024年）

1.14倍

2010年以降

0.55-1.69倍
（2010-2024年）

4.35%

ROE 予

7.55%

ROA 予

2.88%

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入、販売用不動産評価損、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入		販売用不動産評価損		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築		役員株式給付引当金
2014/03	-		-		461億		-
2015/03	-		-		358億	-22.4%	-
2016/03	-		-		320億	-10.7%	209百万
2017/03	-		-		397億	+24.2%	-
2018/03	-		-		531億	+33.7%	-
2019/03	267百万		-		467億	-12.1%	-
2020/03	-		-		542億	+16.1%	-
2021/03	-		-		479億	-11.7%	-
2022/03	2百万	-99.3%	-		354億	-26.1%	-
2023/03	-		-		395億	+11.6%	-

2014年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 461億2100万
役員株式給付引当金: -

2015年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 357億9000万
役員株式給付引当金: -

2016年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 319億7000万
役員株式給付引当金: 2億900万

2017年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 397億900万
役員株式給付引当金: -

2018年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 530億7400万
役員株式給付引当金: -

2019年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: 2億6700万
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 466億6800万
役員株式給付引当金: -

2020年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 542億
役員株式給付引当金: -

2021年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 478億7100万
役員株式給付引当金: -

2022年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: 200万
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 353億5700万
役員株式給付引当金: -

2023年3月

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入: -
販売用不動産評価損: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 国内建築: 394億5200万
役員株式給付引当金: -