売上高は、当社建築事業売上高が減少したものの、前年同四半期連結累計期間と概ね同水準を維持し、前年同四半期連結累計期間比3.7%減の9,126億円(前年同四半期連結累計期間は9,471億円)となった。
利益については、各セグメントの売上総利益率が改善したことにより、営業利益は前年同四半期連結累計期間比20.5%増の720億円(前年同四半期連結累計期間は597億円)、経常利益は同22.0%増の793億円(同650億円)となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券評価損など特別損失を計上したものの同4.1%増の518億円(同498億円)となった。
当第2四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と関係者の安全確保を最優先事項として、必要な対策を徹底し事業の継続と生産力の維持に努めた。その結果、国内建設事業(土木事業、建築事業)における感染症の業績への影響は、軽微なものにとどまった。開発事業等についても、販売事業、賃貸事業ともに大きな影響は見られず、国内関係会社に関しては、運営するホテルやゴルフ場の稼働率低下等の影響が見られたが、建設系関係会社の業績は総じて堅調に推移した。
2020/11/11 9:40