訂正有価証券報告書-第88期(平成28年6月1日-平成29年5月31日)

【提出】
2018/07/31 13:27
【資料】
PDFをみる
【項目】
133項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に建設事業を行うため、その運転資金や設備投資資金の一部を資金計画に照らし、必要な資金を取引金融機関からの借り入れにより調達しております。デリバティブは、為替の変動リスク及び支払金利の変動リスクを回避するために利用しております。金融商品は商品特性を評価し、安全性が高いと判断された商品のみを利用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
受取手形及び完成工事未収入金等営業債権に係る顧客の信用リスクは、本社及び各支社支店における営業部門を中心に主な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとの期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
借入金の使途は運転資金や設備投資資金であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップを実施し、支払金利の固定化を図っております。なお、デリバティブは実需の範囲で行うこととしております。
当社は、各部門からの報告に基づき財務部門が定期的に資金計画を作成・更新するとともに、適時コミットメントライン契約等に基づく借入を行い、手許資金を安定的に維持・確保しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(平成28年5月31日)
(単位:百万円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金預金20,27220,272-
(2) 受取手形・
完成工事未収入金等
35,54435,62076
(3) 投資有価証券4,5324,532-
その他有価証券4,5324,532-
(4) 長期貸付金(※1)63696
(5) 破産更生債権等425425-
貸倒引当金(※2)△388△388-
3636-
資産計60,44960,53282
(1) 支払手形・工事未払金等17,99017,990-
(2) 長期借入金(※3)3,7793,81334
(3) リース債務(※4)1,0921,091△0
負債計22,86222,89633

(※1) 長期貸付金は、1年以内弁済予定の長期貸付金を含んでおります。
(※2) 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3) 長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(※4) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務の合計額を表示しております。
当連結会計年度(平成29年5月31日)
(単位:百万円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1) 現金預金40,14940,149-
(2) 受取手形・
完成工事未収入金等
29,84729,8558
(3) 有価証券1,0001,000-
(4) 投資有価証券8,5438,543-
その他有価証券8,5438,543-
(5) 長期貸付金(※1)47513
(6) 破産更生債権等101101-
貸倒引当金(※2)△101△101-
---
資産計79,58979,60011
(1) 支払手形・工事未払金等20,35020,350-
(2) 長期借入金(※3)11,54011,468△72
(3) リース債務(※4)1,7601,732△28
負債計33,65133,550△100

(※1) 長期貸付金は、1年以内弁済予定の長期貸付金を含んでおります。
(※2) 破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※3) 長期借入金は、1年以内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(※4) 流動負債のリース債務と固定負債のリース債務の合計額を表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金預金、並びに(3)有価証券
短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額としております。
(2) 受取手形・完成工事未収入金等
短期間で決済されるものについては、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。回収期間が1年を超えるものについては、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期日までの期間及び国債等の利率により割り引いた現在価値から貸倒引当金を控除した額により算定しております。
(4) 投資有価証券
投資有価証券の時価については、株式は取引所の価格によっております。投資信託は取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(5) 長期貸付金
長期貸付金の時価算定は、元利金の合計額を国債の利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。貸倒懸念債権については、回収見込額等に基づいて貸倒引当金を算定しているため、連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒引当金を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
(6) 破産更生債権等
破産更生債権等の時価については、回収見込額等に基づいて貸倒引当金を算定しているため、連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒引当金を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
負 債
(1) 支払手形・工事未払金等
これらは全て短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 長期借入金
元利金の合計額を国債の利率又は国債の利率に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により時価を算定しております。なお、変動金利による長期借入金は、金利スワップの特例処理の対象とされており、当該デリバティブ取引は、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理しております。
(3) リース債務
元利金の合計額を国債の利率に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。なお、小額物件については割引計算処理は行っておりません。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
区分平成28年5月31日平成29年5月31日
非上場株式2,5593,755
匿名組合出資1,09257

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(4)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年5月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金預金20,272---
受取手形・完成工事未収入金等24,07011,474--
長期貸付金430199
合計44,34711,504199

当連結会計年度(平成29年5月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金預金40,149---
受取手形・完成工事未収入金等27,9121,934--
有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの(その他)1,000---
長期貸付金722152
合計69,0701,957152


(注4)長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年5月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
長期借入金1,338807407307208708
リース債務7068707174736
合計1,4088764783792821,445

当連結会計年度(平成29年5月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超2年以内2年超3年以内3年超4年以内4年超5年以内5年超
長期借入金2,5151,9651,5661,1237283,641
リース債務1101131151191241,177
合計2,6262,0781,6811,2438524,818

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。