有価証券報告書-第75期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/29 9:00
【資料】
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【項目】
121項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度(キャッシュバランスプラン)、及び確定拠出型の制度として確定拠出企業型年金制度を設けている。確定給付型の制度では、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人勘定残高を設け、仮想個人勘定残高には勤続年数に基づく勤続ポイント、職能等級等に基づく職能ポイント及び市場金利の動向に基づく利息クレジットを累積している。
連結子会社については、一部の連結子会社が中小企業退職金共済制度に加入しているほか、連結子会社1社が総合設立型の企業年金基金に加入しており、これらについては確定拠出制度と同様に会計処理している。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
退職給付債務の期首残高8,456百万円8,074百万円
勤務費用355356
利息費用8480
数理計算上の差異の発生額12△76
退職給付の支払額△833△843
新規連結による増加額63
退職給付債務の期末残高8,0747,655

(注) 連結子会社については、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用している。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
年金資産の期首残高5,570百万円6,065百万円
期待運用収益139151
数理計算上の差異の発生額33142
事業主である会社からの拠出額1,155986
退職給付の支払額△833△843
年金資産の期末残高6,0656,502

(3) 退職給付債務及び年金資産と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び資産の調整表
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
積立型制度の退職給付債務8,074百万円7,589百万円
年金資産△6,065△6,502
小計2,0091,086
非積立制度の退職給付債務65
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,0091,152
退職給付に係る負債2,0091,152
退職給付に係る資産
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額2,0091,152


(4) 退職給付費用の項目別の内訳
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
勤務費用355百万円356百万円
利息費用8480
期待運用収益△139△151
数理計算上の差異の費用処理額7469
確定給付制度に係る退職給付費用374354

(注) 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上している。
(5) 退職給付に係る調整額の項目別の内訳(税効果控除前)
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
数理計算上の差異95百万円288百万円
合計95288

(6) 退職給付に係る調整累計額の項目別の内訳(税効果控除前)
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
未認識数理計算上の差異221百万円△66百万円
合計221△66

(7) 年金資産に関する事項
年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(平成29年3月31日)
当連結会計年度
(平成30年3月31日)
債券60%59%
株式3637
その他44
合計100100

長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率2.52.5
予想昇給率5.45.4

(注) 予想昇給率はポイント制により算定したものである。
3 確定拠出制度等
当社及び連結子会社の確定拠出制度等への要拠出額は、前連結会計年度92百万円、当連結会計年度77百万円であった。

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