四半期報告書-第77期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/13 9:28
【資料】
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【項目】
32項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の不確実性や金融市場の影響など、一部に先行き不透明な状況が見られるものの、雇用・所得環境の改善などにより緩やかな回復基調が続いています。
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移し、民間投資についても、住宅建設は横ばいで推移しているものの、企業の設備投資に持ち直しの動きがみられました。一方で、建設労働者の需給状況や資機材価格の動向等については、引き続き留意する必要があります。
このような経済情勢のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高は73,655百万円(前年同四半期比5.3%増)、営業利益3,571百万円(前年同四半期比30.2%増)、経常利益3,876百万円(前年同四半期比35.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益2,562百万円(前年同四半期比37.8%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。(セグメントごとの業績については、セグメント間の内部売上高等を含め
て記載しています。)
(土木工事)
土木工事については、売上高44,926百万円(前年同四半期比19.7%増)、セグメント利益2,488百万円(前年同
四半期41.8%増)となりました。
(建築工事)
建築工事については、売上高27,758百万円(前年同四半期比12.1%減)、セグメント利益784百万円(前年同四
半期1.2%増)となりました。
(不動産事業)
不動産事業については、売上高532百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益165百万円(前年同四半
期比3.3%減)となりました。
(その他)
その他については、売上高11,580百万円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益143百万円(前年同四半期比183.6%増)となりました。
(注)土木工事、建築工事においては、契約により工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中しているた
め、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における完成工事高に比べ、第4四半期連結会計期
間の完成工事高が著しく多くなるといった季節的変動があります。
(2)当期のキャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、売上債権の減少17,821百万円などの増加要因があったものの、仕入債務の減少16,840百万円、その他の資産の増加6,351百万円などの減少要因があり、3,587百万円の資金減少(前年同四半期は7,607百万円の資金増加)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出327百万円などにより、386百万円の資金減少(前年同四半期は231百万円の資金減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少9,350百万円、長期借入金の増加6,955百万円などにより、3,200百万円の資金減少(前年同四半期は6,339百万円の資金減少)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ7,175百万円(39.5%)減少し10,997百万円となりました。
(3)経営方針・経営戦略等について
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、272百万円(土木工事250百万円・建
築工事22百万円)です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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