1890 東洋建設

1890
2024/04/26
時価
1213億円
PER 予
20.2倍
2010年以降
3.74-47.99倍
(2010-2023年)
PBR
1.63倍
2010年以降
0.53-1.98倍
(2010-2023年)
配当 予
4.9%
ROE 予
8.07%
ROA 予
3.86%
資料
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CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2019年3月31日
26億5400万
2020年3月31日 +10.59%
29億3500万
2021年3月31日 +1.23%
29億7100万
2022年3月31日 -24.5%
22億4300万
2023年3月31日 +12.04%
25億1300万

個別

2019年3月31日
18億700万
2020年3月31日 +12.29%
20億2900万
2021年3月31日 +10.1%
22億3400万
2022年3月31日 -29.68%
15億7100万
2023年3月31日 +9.74%
17億2400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金1,220百万円1,070百万円
繰延税金負債合計△204△204
繰延税金資産の純額1,5711,724
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2023/06/30 16:40
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)2199百万円218百万円
繰延税金負債合計△479△346
繰延税金資産の純額2,0872,377
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
2023/06/30 16:40
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたっての重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。
連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、完成工事高及び完成工事原価の計上、販売用不動産の評価、貸倒引当金・完成工事補償引当金・工事損失引当金等の重要な引当金の計上、退職給付に係る負債の計上、繰延税金資産の計上等に関して、過去の実績や状況に応じ合理的と考えられる要因に基づき、見積り及び判断を行い、その結果を連結貸借対照表及び連結損益計算書の金額に反映しております。但し、実際の結果は、見積りによる不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。また、特に以下の事項は、経営者の会計上の見積りの判断が当社グループの業績に重要な影響を及ぼすと考えております。
a.一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法による完成工事高
2023/06/30 16:40