1945 東京エネシス

1945
2024/08/28
時価
407億円
PER 予
13倍
2010年以降
4.84-32.4倍
(2010-2024年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.26-0.92倍
(2010-2024年)
配当 予
4.46%
ROE 予
4.4%
ROA 予
3.04%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
有価証券報告書-第69期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
【閲覧】

連結

2015年3月31日
34億2000万
2016年3月31日 +21.9%
41億6900万

個別

2015年3月31日
32億8200万
2016年3月31日 +19.93%
39億3600万

有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を当連結会計年度から適用し、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。
2016/06/29 15:52
#2 業績等の概要
次期繰越高は、前期比276億7百万円増の690億97百万円となりました。
利益面につきましては、太陽光発電設備設置工事や福島第一原子力発電所の廃炉関連工事、柏崎刈羽原子力発電所や志賀原子力発電所の安全対策関連工事の売上等が大きく増加したことに加え、退職給付債務の割引率の見直しに伴う費用計上の一方で、全社にわたる経費支出の効率化と工事原価低減の徹底等に努めたことにより、営業利益は前期比3億94百万円増の59億87百万円、経常利益は前期比3億74百万円増の60億77百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比7億5百万円増の41億25百万円となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/06/29 15:52
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 純資産の部
当連結会計年度における純資産残高は528億7百万円となり、前連結会計年度末と比べて18億67百万円増加しております。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
(2)経営成績の分析
2016/06/29 15:52
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)
1株当たり純資産額1,450.86円1,562.89円
1株当たり当期純利益97.80円118.70円
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2016/06/29 15:52