四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/09 13:00
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益
計算書計上額
(注3)
土木事業建築事業
売上高
一時点で移転される
財又はサービス
3,246,189774,0284,020,2172,057,3316,077,549-6,077,549
一定の期間にわたり移転される
財又はサービス
11,361,3652,742,20514,103,571-14,103,571-14,103,571
顧客との契約から生じる収益14,607,5553,516,23318,123,7882,057,33120,181,120-20,181,120
その他の収益---111,186111,186-111,186
外部顧客への売上高14,607,5553,516,23318,123,7882,168,51720,292,306-20,292,306
セグメント間の
内部売上高又は振替高
-272,773272,77332,089304,863△304,863-
14,607,5553,789,00718,396,5622,200,60720,597,170△304,86320,292,306
セグメント利益423,18816,863440,051137,952578,0034,805582,809

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄道関連製品の製造及び販売、不動産賃貸事業並びに環境事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額4,805千円は、セグメント間取引消去2,415千円及び固定資産の未実現損益の調整額2,390千円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結損益
計算書計上額
(注3)
土木事業建築事業
売上高
一時点で移転される
財又はサービス
3,514,378460,9913,975,3691,424,6685,400,037-5,400,037
一定の期間にわたり移転される
財又はサービス
10,765,9065,227,13815,993,045-15,993,045-15,993,045
顧客との契約から生じる収益14,280,2845,688,13019,968,4151,424,66821,393,083-21,393,083
その他の収益---111,266111,266-111,266
外部顧客への売上高14,280,2845,688,13019,968,4151,535,93421,504,349-21,504,349
セグメント間の
内部売上高又は振替高
-18,90018,900122,930141,830△141,830-
14,280,2845,707,03019,987,3151,658,86521,646,180△141,83021,504,349
セグメント利益456,927114,671571,598102,292673,8904,975678,865

(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、鉄道関連製品の製造及び販売、不動産賃貸事業並びに環境事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額4,975千円は、セグメント間取引消去2,126千円及び固定資産の未実現損益の調整額2,849千円であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「注記事項(会計方針の変更等)」に記載のとおり、当社は機械、運搬具及び工具器具備品のうち大型保線機械の減価償却方法について、従来、定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間の期首より定額法に変更しております。
この変更により、従来の方法に比べ、当第1四半期連結累計期間の「土木事業」のセグメント利益が70,612千円増加しております。