売上高 - 補修工事部門
連結
- 2013年12月31日
- 270億3400万
- 2014年12月31日 +12.61%
- 304億4400万
- 2015年12月31日 +26.89%
- 386億3100万
- 2016年12月31日 -0.49%
- 384億4200万
- 2017年12月31日 +7.05%
- 411億5300万
- 2018年12月31日 +8.17%
- 445億1500万
- 2019年12月31日 +5.12%
- 467億9500万
- 2020年12月31日 +6.7%
- 499億3200万
- 2021年12月31日 +4.8%
- 523億2900万
- 2022年12月31日 +11.85%
- 585億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 15:00
1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報ならびに収益の分解情報
2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円) 建設工事部門 補修工事部門 売上高 一時点で移転される財 7,522 34,496 42,018 顧客との契約から生じる収益 32,485 58,529 91,015 外部顧客への売上高 32,485 58,529 91,015 セグメント利益 3,682 10,375 14,057 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、当社グループは2023年4月に「社会構造の変化に即応できる守りの経営」、「社会の発展に寄与する攻めの経営」、「新しい企業価値をもたらす共創経営」を骨子とする新たな「中期経営計画(2023年度~2025年度)」をスタートし、7月に工事会社として基盤である安全・品質管理を強化すべく安全品質本部を立ち上げました。さらに、環境保全設備工事の受注、原子力発電所再稼働関連でのエリア拡大、また、陸上風力発電設備の解体に特化した新工法や、当社が推し進めるグリーンプロジェクトにおける木材の集材新工法の確立等に取り組んでまいりました。2024/02/09 15:00
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高99,560百万円(前年同期比15.6%増)、売上高92,059百万円(前年同期比1.1%増)、うち海外工事は5,389百万円(前年同期比38.4%減)となりました。
利益面につきましては、営業利益5,994百万円(前年同期比46.6%減)、経常利益7,156百万円(前年同期比40.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,463百万円(前年同期比34.7%減)となりました。