1968 太平電業

1968
2024/04/26
時価
900億円
PER 予
10.02倍
2010年以降
4.57-74.61倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.35-1倍
(2010-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
9.05%
ROA 予
5.7%
資料
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売上高 - 補修工事部門

【期間】

連結

2013年6月30日
98億1000万
2014年6月30日 +13.56%
111億4000万
2015年6月30日 +11.44%
124億1400万
2016年6月30日 -10.36%
111億2800万
2017年6月30日 +23.97%
137億9500万
2018年6月30日 -0.62%
137億900万
2019年6月30日 +3.62%
142億500万
2020年6月30日 +3.37%
146億8400万
2021年6月30日 +16.5%
171億700万
2022年6月30日 +12.93%
193億1900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益の金額に関する情報ならびに収益の分解情報
(単位:百万円)
建設工事部門補修工事部門
売上高
一時点で移転される財1,6129,76411,376
顧客との契約から生じる収益9,65719,31928,977
外部顧客への売上高9,65719,31928,977
セグメント利益5543,3073,861
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2023/08/09 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、アフターコロナ期に移行し、社会経済活動が正常化に向かっていることや円安によるインバウンド需要のさらなる増加など、内需を中心に景気は緩やかに回復しております。しかしながら世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や欧米を中心とした金融引き締めによる金利上昇の影響で、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響が考えられるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高25,665百万円(前年同期比0.6%減)、売上高26,902百万円(前年同期比7.2%減)、うち海外工事は2,248百万円(前年同期比13.8%増)となりました。
利益面につきましては、営業利益767百万円(前年同期比74.4%減)、経常利益1,492百万円(前年同期比62.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,177百万円(前年同期比56.1%減)となりました。
2023/08/09 15:05