有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「不動産賃貸料」、「受取保険金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「不動産賃貸料」98百万円、「受取保険金」101百万円、「その他」267百万円は、「為替差益」39百万円、「その他」428百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記していた「営業外収益」の「不動産賃貸料」、「受取保険金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。
また、前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「為替差益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「不動産賃貸料」98百万円、「受取保険金」101百万円、「その他」267百万円は、「為替差益」39百万円、「その他」428百万円として組み替えております。