1847 イチケン

1847
2024/04/26
時価
171億円
PER 予
6.84倍
2010年以降
2.33-40倍
(2010-2023年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
4.67%
ROE 予
8.58%
ROA 予
4.43%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

個別

2008年3月31日
20億2300万
2009年3月31日 -21.7%
15億8400万
2010年3月31日 -45.2%
8億6800万
2011年3月31日 -80.99%
1億6500万
2012年3月31日 +174.55%
4億5300万
2013年3月31日 +139.74%
10億8600万
2014年3月31日 -7.27%
10億700万
2015年3月31日 +134.16%
23億5800万
2016年3月31日 +64.97%
38億9000万
2017年3月31日 +11.95%
43億5500万
2018年3月31日 +13.13%
49億2700万
2019年3月31日 -6.27%
46億1800万
2020年3月31日 -5.13%
43億8100万
2021年3月31日 +8.61%
47億5800万
2022年3月31日 -1.77%
46億7400万
2023年3月31日 -42.94%
26億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額92百万円は、勤怠・給与システムの設備投資額等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/28 13:14
#2 セグメント表の脚注
整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,679百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額3,061百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額105百万円は、従業員用パソコンのリプレイスに伴う設備投資額等であります。
2.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 13:14
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2023/06/28 13:14
#4 役員報酬(連結)
c.業績連動報酬の内容及び額または数の算定方法の決定に関する方針
業績連動報酬は、あらかじめ定めた業績連動係数テーブルを用いて中期経営計画の該当年度の売上高及び営業利益目標額等の達成率から導き出される係数を、役職位別の基準金額に乗じて算定するものとし、前事業年度における業績達成度に応じて業績連動報酬を決定したうえで、月例の報酬として支給するものとしております。なお、役職位別の基準金額及び業績連動係数テーブルは、中期経営計画の達成状況が報酬に反映されるよう計画策定時等に、適宜、指名・報酬委員会の答申内容を踏まえて見直しを行うものとしております。
d.金銭報酬の額、業績連動報酬等の額または非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針
2023/06/28 13:14
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営目標(2030年度〈2031年3月期〉)
・売上高1,000億円、営業利益率5%程度
・ROE8%以上
2023/06/28 13:14
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当事業年度の経営成績につきましては、売上高は880億5千9百万円(前期比5.1%増)となりました。
損益につきましては、完成工事高は増加しましたが、建設資材価格の高騰などの影響により完成工事総利益が減少したため、営業利益は26億6千7百万円(前期比43.0%減)、経常利益は25億8千5百万円(前期比44.2%減)、当期純利益は17億8百万円(前期比42.8%減)となりました。
セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
2023/06/28 13:14