全事業営業利益
連結
- 2010年7月31日
- 263億8200万
- 2011年7月31日 +23.39%
- 325億5200万
- 2012年7月31日 +2.22%
- 332億7400万
- 2013年7月31日 +67.39%
- 556億9900万
- 2014年7月31日 +28.73%
- 717億400万
- 2015年7月31日 +13.96%
- 817億1300万
- 2016年7月31日 -2.99%
- 792億6600万
- 2017年7月31日 +14.03%
- 903億8500万
- 2018年7月31日 -12.98%
- 786億4900万
- 2019年7月31日 +43.73%
- 1130億4100万
- 2020年7月31日 -18.04%
- 926億4400万
- 2021年7月31日 +18.4%
- 1096億9300万
- 2022年7月31日 +33.49%
- 1464億2800万
- 2023年7月31日 -14.69%
- 1249億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額△24,028百万円には、セグメント間取引消去△115百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△23,913百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。2023/09/13 9:11
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントです。
2 セグメント利益の調整額△26,067百万円には、セグメント間取引消去△1,951百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△24,115百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。2023/09/13 9:11 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の中、当社グループは、2050年を見据えたグローバルビジョン“「わが家」を世界一幸せな場所にする”の実現に向け、「国内の“安定成長”と海外の“積極的成長”」を基本方針とする第6次中期経営計画(2023年度~2025年度)に基づき、ハード・ソフト・サービスを融合した様々な高付加価値提案等を積極的に推進しました。2023/09/13 9:11
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,462,443百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は124,918百万円(前年同期比14.7%減)、経常利益は125,239百万円(前年同期比15.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は92,494百万円(前年同期比11.1%減)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。