有価証券報告書-第89期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 13:16
【資料】
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【項目】
136項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、区分掲記していた「営業外収益」の「受取補償金」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「受取補償金」3億31百万円、「その他」6億57百万円は、「その他」9億89百万円として組替えている。
前連結会計年度において、区分掲記していた「特別損失」の「投資有価証券売却損」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「投資有価証券売却損」 8百万円、「その他」9百万円は、「その他」18百万円として組替えている。