有価証券報告書-第80期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループの当連結会計年度の設備投資額は565億円余となった。
セグメントごとの設備投資額を示すと次のとおりである。
(建設事業)
当連結会計年度は、事業用建物及び工事用機械を中心に新規取得及び更新を行い、設備投資額は60億円余となった。
(開発事業)
当連結会計年度は、将来の事業拡充を目的として事業用土地建物を中心に新規取得及び更新を行い、設備投資額は506億円余となった。このうち、主なものはアメリカ合衆国のシアトル市内において賃貸事業用不動産として取得した「Tilt 49 Office」である。
(その他)
当連結会計年度は、新基幹システムの構築やリース事業用資産の取得を行い、設備投資額は3億円余となった。
当連結会計年度において、次の主要な設備を売却した。
提出会社
(注) 「第3 設備の状況」における各項目の記載については、消費税等抜きの金額で表示している。
セグメントごとの設備投資額を示すと次のとおりである。
(建設事業)
当連結会計年度は、事業用建物及び工事用機械を中心に新規取得及び更新を行い、設備投資額は60億円余となった。
(開発事業)
当連結会計年度は、将来の事業拡充を目的として事業用土地建物を中心に新規取得及び更新を行い、設備投資額は506億円余となった。このうち、主なものはアメリカ合衆国のシアトル市内において賃貸事業用不動産として取得した「Tilt 49 Office」である。
(その他)
当連結会計年度は、新基幹システムの構築やリース事業用資産の取得を行い、設備投資額は3億円余となった。
当連結会計年度において、次の主要な設備を売却した。
提出会社
設備の内容 (所在地) | セグメント の名称 | 前期末帳簿価額 (百万円) | 従業員数 (人) | 備考 |
賃貸事業用建物等 (大阪市北区) | 開発事業 | 14,083 | ― | 一部売却 |
(注) 「第3 設備の状況」における各項目の記載については、消費税等抜きの金額で表示している。